2010年09月25日

中華航空(チャイナエアライン)3 機内食(子供食)

チャイナエアライン(中華航空)の機内食を紹介するシリーズ。研究員Bの普通食研究員Aのベジタリアンミールに続いて、今日は所長(3歳)の食べた子供食。キッズミールと言うのと、子供食と言うのでは、違うメニューになりそうと思うのは私だけ?

で、チャイナエアラインの子供食。特別食についてのページを見ていたら、こんな記載あり。

東京→台北線、東京→ホノルル線では、メインディッシュを「ラザニア」「スパゲティー」「チャーハン」の3種類から選べます。予約時にご指定ください。

わお、素敵。アレルギー対策もしてくれず、メニューの選択権もなかったキャセイに比べると(こちら)、いきなりの好印象。「可能であれば行きも帰りもチャーハンで」とリクエストしてみる。

結果、出てきた機内食。成田→台北便。

CI機内食kids.jpg

おお、確かにチャーハン。しかも上にパプリカを型抜きした飛行機。かわゆい。チャーハンにはエビフライ、ハンバーグ、コーン、ブロッコリー、トマトが添えられている。サイドメニューはサラダにオムレツ。デザートはベリー系のムース。それにクリームパンとコアラのマーチ、オレンジジュース。

何個デザートがあるんだ?という甘いもの攻撃。そして、チャーハンにハンバーグにエビフライにオムレツ、という高カロリー攻撃。子供は喜ぶかもしれないが、保護者としては勘弁してくれ、といった取り合わせ。でも、チャーハンはそれなりに美味しかった。所長は甘いものばっかり欲しがって、ほとんどメインを食べてくれなかったけど。

帰りの台北→成田便。

CI機内食kids2.jpg

メインはハンバーグとサフランライス。蒸したブロッコリー・ニンジン・コーン。上にはキティちゃんのかまぼこ! 行きは飛行機で、帰りはキティちゃん。うーん、一々小技が可愛いぞ。サイドメニューはマカロニサラダ。デザートは果物のシロップ漬け。そしてリンゴジュースとパン。他にエンゼルパイ系のおかしもついていたけど、所長が興味を持つ前に隠してしまったため写真には写っていない。

メニュー的には、行き便より数段まし。しかし、フライト前に軽く食事していた所長はほとんど食べようとしない。かわりに研究員Bがハンバーグを一口食べて一言。「これ、おいしい。でも子供は食べられないかも」。興味を持った研究員Aが食べてみると…なるほど。アニスのような香りのスパイスが、強烈に効いている。大人でも苦手な人はだめかも。研究員AとBはスパイス大好きなので、こういう癖の強い食べ物に弱い。「これって、今まで食べた機内食で最高峰だ!」と目を輝かせる研究員B。でも、通の大人が狂喜する子供メニューって、なんか間違ってないだろうか…。

まあでも、全体的に見れば、なかなか良いぞ、という結論。前回乗ったキャセイは、行きも帰りもパスタで泣きそうになったもんな。それに比べればボリュームもあるし、サイドも充実しているし、量・質ともに満足度は高いな、と思った。

posted by 研究員A at 22:39 | Comment(0) | TrackBack(1) | 旅行:子連れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

台北でベビーカーは使えるか3 「使う時の心得」編

「台北でベビーカーは使えるか」を検証するシリーズ最終回。台北の現状をレポした第1弾第2弾で、「以前と比べて、台北はベビーカーが使える街になった。ただし、注意が必要」という結論が出た。そこで、今回は「実際に使うときの心得」。研究員Aなりに気付いたポイントを書きます。

1. 到着日の(特に夜の)使用は避ける
到着日というのは、大体テンションが変なことになっている。移動疲れと海外に来たワクワクが入り混じり、子連れでなくても浮き足立つ。こういう時は、一番、事故やトラブルが起こりやすいもの。大人だけだったらそれはそれで対処できるだろうけど、子連れで面倒はやっぱり避けたい。

なので、到着日初日、初のお出かけの際はとりあえず「抱っこ」で。近場をぐるっと「ベビーカー使えるかな」という目線で歩いてみるのがお勧め。「街を実際に歩いてみる」編でも書いたけれど、台北の歩道には障害物があったり、スロープがあっても位置が分かりづらかったり、突然段差が出現したりということが、いまだにある。どこなら行けそうか、どこに注意すべきか、ある程度下見をしておけば、次回からのお出かけがぐっと安心になる。

ちなみに、午後便利用で到着が夜、という方は、お出かけ初回にベビーカー利用するのは本当にお勧めしない。暗くて足元が見えなかったり、見通しが悪かったりすると、危険は倍増。夜に使うのは、少なくとも二日目以降、台北の街に慣れてきてからの方がおすすめ。

2. 交差点には 十分 気をつける
台北に行った人ならみんな知ってる恐怖のバイク集団。交差点が青になると、歩行者など構わずぐいぐい突っ込んでくる。あれはあれで無言のルールがあり、歩行者をないがしろにしているというわけではないのだが、日本から行くと戸惑ってしまうその暴走っぷり。「無言のルール」が体得できてないこちらの動きも、先方から見れば危なっかしいに違いない。

そして、「自分」対「バイク」だけでも間合いが計りにくいのに、「ベビーカー」という因子が絡むと事態はより複雑に。なぜなら「ベビーカー」は必ず「自分」より前にある。バイクの群れに、まず「ベビーカー」、そして「自分」という順で突っ込んでいかなければならない。個人的には、これがかなり怖かった。自分1人だと、赤信号とか車びゅんびゅんなところでも平気で渡る研究員Aだが、ベビーカーが一緒ではそれほど柔軟な動きはできない。急に飛び込んでくるバイクや車にいかに対応するかに目を光らせつつ、「こっちはベビーカー連れだよ、気をつけな!」というどす黒いオーラを出しながら横断歩道を渡っていた。

交通マナーは違うものの、そこにはそれなりのルールがあるから、慣れてしまえばそんなに問題はない。台北の道路事情について、ずっとそう思ってきた研究員Aだったが、「ベビーカーを押して台北の道路を渡る」のには、結局、慣れることができなかった。もし、あなたが初めて台湾に行くのであれば、交差点には十分!気をつけるべし。決して日本と同じ感覚で、「青信号になったから」とベビーカーをすぐに道路に押し出したりしないように。間違いなくバイクとぶつかります。

3. 事前調査はできるだけしていく
以前に比べれば、ぐっとベビーカーが使いやすくなった台北だが、それでも行きやすい場所と行きにくい場所がある。

行きやすいのは、MRT市政府駅から台北101にかけての信義区。振興開発地区なので、超バリアフリー。デパート、MRTなんかも、問題なし。片側二車線の大通りであれば、歩道も広いので移動は楽。

2010年3月の時点で行きにくかったのは、迪化街。工事中で歩道が使えず、車道も人・車・工事現場でぐちゃぐちゃだった。片側一車線の道路は歩道狭めなので、場所によっては厳しい。歩道がない道路は、のんびり歩けるところから生命の危機を感じるところまで色々。場所による。

夜市は観光夜市であれば、車がいないので比較的安全。でも週末だと、ものすごい人出になったりするので、ない方が動きやすいかも。地元密着型のローカル夜市は道路に店舗が出ていたり、歩道にテーブルが出ていたりするので、動きにくい。夜なので見通しが悪く、そのわりに歩道に店舗の雑物(食器とか、野菜とか)がおいてあったりするので、注意が必要。

こんな感じで、行きやすさにムラがあるので、自分の行く先が果たしてベビーカーの使いやすい場所か、ある程度リサーチしていくと安心。よく分からない場合は、持っていかないと思い切るのも大事。だって、ベビーカーをしょって、子供を抱っこ、という状況は一番辛いですよ。それなら、子供だけ抱っこの方がましです。


以上、おきらく研流「台北でベビーカーを使う時の心得」を書き出してみました。でもまあ、ベビーカーを使えるようになっただけでも、ものすごい進歩に思える台北の街。せっかくなので、うまく利用して「子連れ台湾」を満喫しましょう〜。
posted by 研究員A at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:子連れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月21日

台北でベビーカーは使えるか2 「街を実際に歩いてみる」編

「台北でベビーカーは使えるか」を検証するシリーズ第2弾。第1弾「段差が消えた?」では、台北市政府の尽力により、段差地獄だった台北の到るところにプチスロープが出現。「段差が多いからベビーカーは使えない」という公式は既に過去のもの、と書いた。

じゃあこれで、台北でベビーカーが使えるようになったか。これが、そうとも言い切れないのですよ。もちろん以前のように「無理!以上!!」みたいな感じではなくなった。その意味では、ものすごい進歩。でも日本と同じような感覚で使えるかというと、これは違う。

実例をあげながら見てみよう。

例1 二車線、歩道広めの場合
ベビーカー移動で問題を感じることはあまりない。

道路1.jpg

この写真だと歩道が狭く感じるが、屋根のある部分にも歩道がある。

道路2.jpg

こんな感じ。屋根ありと屋根なしの部分をあわせるとけっこうな余裕。

ただし、上の写真でも分かるが、屋根ありの歩道と屋根なしの歩道の間には段差があったりもする。これがけっこうな高低差で、スロープがあるとは言え、ベビーカーをしっかり握っていないと「おっとと」となったりする場合もあるので注意。

また、屋根ありと屋根なし、店舗と店舗の間に段差が残っている場合もある。見回せばどこかにはスロープがあるので、右に行ったり、左に行ったり、ちょこまか通れる隙を見つけて移動すべし。この右往左往する感じ、アドベンチャーゲームの迷路みたいだ…、とスーパーファミコン世代の研究員Aは思う。

例2 一車線、歩道狭めの場合
行けることは行ける。が、注意が必要になってくる。

道路3.jpg

すっきりしてるけど歩道幅が狭いぞ、の例。屋根ありの方の歩道にはスクーターがいっぱい止まっていて、ベビーカー移動は困難。ひどいところだと、歩道いっぱいに車が停車していて歩道が使えないところもあった。

道路4.jpg

店舗前の歩道の例。朝だったのでこの程度だが、夜になると人がいっぱい座って賑わっていたりもする。若干、移動が難しい。

溝.jpg

そして突然、こういった雨水用?の溝が出現したりもする。大人の足首まで入るくらいの深さ。気付かないでいるとベビーカーの車輪がはまる。大人も転ぶ。以前と比べると格段に少なくなったものの、こういう場所も残るので注意。少なくなったからこそ、たまに出現するとぎょっとするんだけど。

例3 歩道のない道路
すいません。写真とりはぐりました。

ええと、基本は歩道がなくて、車もバイクも人も同じ道路を歩く道。車があまり通らない道路であれば問題ないが、バイクや車がそれなりに通る道だとちょっと怖い。良くも悪くも運転マナーが日本とは違う国。のんびりゆったりお散歩を楽しむどころか、生命の危機を感じる場所もある。そういうところでベビーカーを使うのは、ちょっと厳しい。


というわけで。ベビーカーは使えるものの、使うためにはそれなりの注意と訓練が必要、な感じがこれで分かっていただけただろうか。「使えるは使える。でも日本と同じようには使えない」とでも言いいますか。

以上から、研究所が導き出した「台北でベビーカーを使う際の心得」。次回、「台北でベビーカーは使えるか」シリーズの最終回として書き出してみたいと思います。

posted by 研究員A at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:子連れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月19日

台北でベビーカーは使えるか1 「段差が消えた?」編

「子どもを連れて台湾旅行する予定です。そこでお聞きしたいのですが、台北でベビーカーは使えるでしょうか?」

「子連れ」「台湾」で検索すると、必ずヒットするのがこの類の質問。ベビーカーに乗る年齢の子を連れて台湾旅行するなら、確かに切実な問題。所長(現在3歳)が台湾に初出張した時は、研究員Aもかなり切実にこの質問に対する答えを探していた。何しろ、当時、所長は1歳9ヶ月。自力で長距離は歩けないし、歩かせるのも危なっかしいお年頃。

で、当時もその後もこの問いに対する解答の定番は、「やめとけ。危ない。段差が多すぎる」。

実は研究員A。所長が自分の腹の中で着任準備を着々と進めている時期にも、台湾出張をした。今後はベビーカーをもって台湾出張するであろう自分をイメトレしながら、町を歩いた。その時はやっぱり思った。「この町は信義区以外、ベビーカーは無理だ。段差は多いし、歩道に障害物が多すぎる」

そんなこんなで、台北=ベビーカーは無理、の公式がしっかり頭の中にできあがっていたわけなのだが、今回の出張で、この公式が微妙に崩れた。なんと、段差を「埋める」努力が歩道のあちこちで見られる!おかげでベビーカーが格段に移動しやすくなっている!

何が起こったかというとですな、以下の写真をご覧ください。

段差.jpg

右側の格子状になっている部分と、左側のオレンジ色のラインのある部分。ここは高低差が10cm弱あり、もとはそれがくっきりはっきり段差だったわけです。ところが、中央の黒い点々模様の部分が新たに埋め立てられ、なだらかなスロープが出現!これが街の到る所で見られる!!このおかげで、ベビーカーが「がったん」せずに移動できる!

かつての台北を知る者からすると、これは、相当に衝撃的事実。なぜなら、台北は段差地獄で名をはせた都市。街を数メートル歩くと、そこには段差。しかもかなりの高低差。「わーい、台湾!」ときょろきょろしながら歩いていて、研究員Aは何度足をくじきそうになったことか。

一体、何故、こんな改善処置がとられたのか?今回、おきらく研メンバーが宿泊したのが圓山駅近くだから、花博対策か?と思って検索すると、RTIさんのブログがヒット。題して「台北市の歩道が平らに〜騎楼整平計画〜」。

詳しくは上記のブログをご覧いただきたいが、要するに、これは台北市政府が2002年から進めていたプロジェクトの成果だということ。2009年末には完了予定、とある。あれ、じゃあ前回出張時(2010年3月)には完了していたはずだよな。あんまり気付かなかったのは何でだろう?タクシー使ってばかりだったからかしらん。

ともかく、「台北は段差が多いからベビーカーが使えない」という解答は、過去のものになりつつある、というのが今回出張してみての印象。なぜなら、「台北の段差のほとんどがスロープ化されたから」。じゃあそれで、「台湾でベビーカーは使えるか?」という問いに「Yes!」と諸手を挙げて答えられるかというと、これがそうじゃないんだな。それは、何故か。と言う話は、長くなったのでまた次回。「街を実際に歩いてみる」編に続きます。
posted by 研究員A at 22:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:子連れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月31日

子連れで台湾(2歳11カ月) 国内移動編

実は台湾出張が迫りつつある当研究所、ばったばたで色んなことが「巻き」モード。ブログにもあまり時間をかけられませぬ。なので、今日はささっと書けそうな「子連れで台湾(2歳11カ月) 国内移動編」を。

一応、最初に言い訳しておきますとね、こちら台湾ブログなので台湾から遠くなるネタはいかんなという思いはあるわけですよ。だからこのネタも避けてきたのです。でも「子連れ 台湾」というキーワードで当ブログにたどり着く方もそれなりにいるし、自分の備忘録もかねて書いとくか〜、と。「子連れ」に何の関心もない台湾好きの方、ごめんなさい。本日だけは見逃してくださいな。

では、「子連れで台湾(2歳11カ月) 国内移動編」。前回出張時、国内移動した時に学んだ教訓をいくつか。

1. 空港には早めにつく
チェックインは2時間前、というのは日本の常識。なんでそんなに早く?時間もてあますよ〜、と思っていた過去の私。だが、子連れだと2時間前だと「ちょっとばたばた」くらいになる。

これはもう、あちこちで紹介されているが、成田空港にはそれはもう素敵なプレイスペースがある。靴をぬいであがれるスペースに、いけてる遊具。和室も併設。広い窓からは飛行機が至近距離でごろごろ動く。トイレだって子供用の便器があるし、授乳室・オムツ替えスペースも完備。横の売店では粉ミルクも売っている。至れり尽くせり。

遊具っ!
成田空港1.jpg

和室っ!
成田空港2.jpg

かぶりつきで飛行機と列車っ!
成田空港3.jpg

所長(2歳)をここに連れて行ったら、目を輝かせて狂ったように遊んでいた。本当に楽しかったらしくて、今でも「成田空港大好き〜」と言うくらい。所長にとっては、空港=遊ぶところという強力な刷り込みがなされたのが、この成田空港。でも、本当にそのぐらいよくできたプレイスペースなのだ。

しかし、2時間前にチェックインをすると、ここでのびのび遊べるのは1時間弱もあればよい方。出国手続きに搭乗ゲートへの移動。ただでさえ時間がかかるのに、子連れとなると尚更。実際、我々がプレイルームに滞在できたのは40分程度だったと記憶している。正直、もう少し時間が欲しいという感じだった。

いくら台湾が近いとは言え、フライト4時間は子どもにとって牢獄。しかも成田空港まで当研究所からはリムジンで2時間ほど。周りに気兼ねなく、思いっきり身体を動かして楽しい思いをする時間を十分にとっておかないと、子どもも大人ももたない。

なので、当研究所、次回出張時は空港3時間前到着を目指してみます。これが吉と出るか、凶と出るか。結果は、またレポするということで。

2. 帰りのリムジンは第2ターミナルから乗車すべし
リムジンが移動手段じゃない人には、どうでも良い話ですが。

席が隣あわせ2席取れないと、子連れはきつい。前回出張時ではないのだけれど、リムジンが混んでいて研究員AとBがばらばらになったことがある。所長は研究員Aが抱っこ。当然、もそもそ動くし、ぐずるし。隣に座っていた若いお姉さんはお疲れだったのか、我々の存在がかなり鬱陶しかった様子。怒気を含んだ視線を時折投げかけつつ、ふて寝してた。もちろんこちらも人に迷惑をかけるのは、本意ではない。でも、どうしたって子どもが言うことをきいてくれない瞬間はあるわけで。それを気にしながら、肩身の狭い思いをしての2時間は、本当にきつかった。

結論。帰国便は皆が疲れて気が立っている。人の邪魔にならないために、リムジンは隣り合わせの、できれば最前列をゲット。そのためには、出発地点の第二ターミナルから乗るべし。第一ターミナルから移動してでも。

posted by 研究員A at 23:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:子連れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする