2018年08月04日

台湾親子留学13日目 所長、馬に乗る

毎日更新している親子留学のブログですが、今日は研究員Aがくたびれてしまって早々にベッドへ。そのため、Aに代わり今回は研究員Bが書きます。Aに比べて読みにくいかもしれませんが、ご容赦を。

既に昨日やおとといにAが書いているとおり、今週は遠足づくしの所長(11歳)。今日は今年の目玉企画、「馬術課 Horseback Riding Class」。そう、馬に乗ります! 楽しみにしているであろう子たちも多いはずのこの企画、でも所長はブルーな気分。何度かAが書いているように、所長は動物が苦手。犬や猫さえもこわいといっておびえる所長、果たして馬に乗れるのか?

朝はまずいつも通り学校に集合し、そこからバスに乗って馬がいる牧場に行き、午後にまたバスで学校に戻ってくるというスケジュール。所長やAと一緒に学校に行くと、1年ぶりにお目にかかる子どもや保護者のみなさん、初めての方々、去年かおととしに見たことがあるかも?という子どもや大人たちなどなど、いろいろ感慨深い。聞こえてくる言葉も、英語・ドイツ語・日本語などさまざまで、父親に対して使う言葉と母親に対して使う言葉が違う子がいるのも毎年の風景。

Aが今回たびたび不満を漏らしている「所長が友達と話そうとしない問題」については、所長のクラスの様子をみると、所長一人じゃなくてクラス全体としてそういう雰囲気を感じる。なんというか、上のクラスに進んで子どもたちの年齢も上がった結果、気軽なコミュニケーションに発展しにくい思春期っぽい部分が、どの子も大きくなっているなあと思う。一人か二人、積極的な子がいるだけでも雰囲気が変わるのに!と大人としては思うけど、なかなか難しいのかも。ただ、違う場だと、所長はむしろ積極的に話す方でもあることを知っているだけに、もやもやするなあと思う中、無言で所長たちはバスに乗り込んでいき出発。

見送ったあとは、ママ友さんとAと3人で台湾大学キャンパスに移動。アイスを食べたり(濃厚で美味!)、展示エリアを見たりしたけど、実は自分は今回、東京からかなりの量の本業の仕事を抱えてきている(涙)。そのため、さらにキャンパス見学を続けるAとママ友さんと別れて、台湾大学の新生南路沿いの入り口そばにある「Good Goods Cafe 好東西咖啡」(台北市大安區羅斯福路四段1號 新月台1F;Facebook)でパソコンを開いて、仕事に励む!
……しかし、何だか進みが悪い。今思うと、アイスを食べた後に冷たい飲み物を選んでしまい、二重に冷えたせいもあったかも。調子が上がらないまま時間が過ぎていく中、Aたちが戻ってきて、ママ友さんのランチの約束に合流するかと聞かれ、気分の切り替えは大事と言い聞かせ、ランチに行くことに。

バスに乗って移動。移動の最中になんと約束はキャンセルになり、結局ママ友さんとA・Bの3人で普通にランチをすることに。行った先は「朱記餡餅粥店」仁愛總店(台北市大安區仁愛路三段106號;台北ナビ)。いろんなデパートの地下に出店しているので何度も食べたことはあったけど、独立した「本店」があるとは知らなかった。

ここがまた、何を食べてもおいしい! 何度も食べたことがある餡餅がおいしいのはもちろん、初めて食べた清燉牛肉麺も素晴らしくおいしいし、さらに盛りもよく見た目も華やかな小菜も美味。あれこれ話も弾み、進まない仕事も忘れて楽しい時間を過ごしました。

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(餡餅と小菜)

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(清燉牛肉麺。のびないように、麺とスープが別盛でやってきます)

食後、さらに街を歩くママ友さんとAと別れ、自分は少し寄り道をしたりして宿舎に戻り、再び仕事に。しかしやはり進まない…。そうこうしているうちに、迎えに行ったAとともに所長が戻ってくる。

さっそく乗馬体験について聞いてみると、「馬に乗った」とのこと。犬もこわい所長が馬に!と、相当にびっくり。
今回参加した子どもたちがやったのは、
1. 馬にえさをあげる
2. 馬のブラッシングをする
3. 馬に乗って、スタッフに馬を引いてもらいながら牧場を周回
の3つだったとのこと。
所長にとって一番ハードルが高かったのは、1番のえさやり。人参を馬にあげる企画だったらしいけど、馬と正面から相まみえるのはさすがに無理だったらしく、これは断念したそうです。しかしブラッシングは先生に教えてもらいながらチャレンジし、途中からは先生もいなくなって一人でしっかりブラッシングできたとのこと。それができると気が大きくなったのか、乗馬体験も大丈夫だったと。
ただ、馬自体がこわくなくなったのではなく、所長の言葉をそのまま使うと、ブラッシングや乗馬は「横だから大丈夫、顔が見えてないから」。えさやりが無理なのは、「顔が見える」からというわけです。

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(この馬に乗ったそうです)

むしろこわかったのは、みんなで座って待つ、椅子とテーブルがある休憩エリアに、つながれていない(おそらく牧場で飼っている)犬がやってきたときとのこと。台湾の路上でも、つながれていない犬を見かけるたびに怯えている所長にとっては、当然恐怖の状況なわけですが、事情を知っている先生の配慮で隅っこの席にいたら、犬はやってこなかったそうで、めでたしめでたし。

しかし問題なく馬に乗れたわけですが、所長も「乗れた乗れた!」と盛り上がって報告したかというとそうでもなく、どこか微妙に「あ、そりゃ乗れたよ」とさらっと流すかのような雰囲気で語るのが、なんだか思春期っぽくて、親としてはなにええかっこしとるのだ、と言いたい気分になる(笑)。

ちなみに所長が今回行ったのは、「獄馬術文創園區」(新北市淡水區淡海路298號;Facebook)。所長が体験した内容を含む、「馬術入門體驗課程」というのを提供しているみたいですので、ご参考まで。

夕食は、所長はふたたび「兄弟蚵仔麵線」(台北市中正區汀州路三段235號)の麺線をテイクアウト。AとBは、公館・水源市場にある「壹之鄉排骨」(台北市中正區羅斯福路四段92號 水源市場 26・27號攤位)の弁当。Aは一週間ぶり、Bは一年ぶりだけど、ここはごく普通ながらも本当においしくて、大変満足。

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さらに「龍潭豆花」(台北市中正區汀州路三段237號)で買った豆花と、「十杯 極致手作茶飲」(公館店:台北市中正區汀州路三段277號)のタピオカミルクティー。龍潭豆花はいつもながら焦げたフレーバーを感じさせる仕上がり、シンプルながら美味。「十杯」のタピオカミルクティーは、先日Aたちが飲んで絶賛していたけど、確かにおいしくてまた飲みたくなる。ミルクティーとしてクオリティが高く、珍珠のQQ具合もかなりいい感じでした。

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さて今週末は、土日で泊りがけに行く予定があります。どこに行くのか、詳しくは明日のお楽しみ!

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posted by 研究員B at 02:12 | Comment(0) | 台北親子留学2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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