2016年08月11日

台湾親子留学20日目 中国語の進歩?について

台北にて親子留学20日目。久しぶりにまとまった雨が降る。

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雨が降ると涼しくていいんだけど、やっぱり登校は億劫。所長(9歳)を教室に送り届けた後に、いつも学校の向かいにある店にコーヒーやミルクティーを買いに行くのだけど、そこに行くのすら億劫。この時期の台北に3週間にいて、雨に祟られずに今までやってこれたことをむしろ感謝すべきなのかもしれないけど。

【今日の所長(9歳)】
学校のほとんどの教室は、壁が透明。音は聞こえないが、中で何をやっているかは良く見える。所長のクラスもそうなので、気が向いた時にいつでも授業参観できる。今日も自分の授業後にのぞきに行ったら休み時間。他の男子とじゃれあって遊んでいた。日本の学校で見る姿と何も変わらない。三週間一緒にいると、言葉とか関係なくなってくるのかなあ。

ちなみに、この三週間での所長の中国語の進歩。正直言ってよく分からない。人の会話が聞き取れるようにも、自分の意思を伝えられるようも特段なっていない。ただ「今日で帰っちゃう子がいたの。でも、他生病了(病気になった)。それで最後の5分だけ来たんだよ」という感じで、会話に中国語や英語を自然に混ぜるようになってきた。

もう少しいたら、これがまとまった文章になっていくのかもしれない。だけど、今回はこれで時間切れ。これが所長の人生にとってどう影響していくのか。それはもうちょっと長期にわたって観察していかないと。

明日は最後の登校日で修了式。所長もクラスで出し物をやる。うまくできるかな? 楽しみ。

【今日の研究員A】
昨日よりも更に欠席者の増えた教室。でも、残り少ない時間で出来ることはやっておきたいな、とクラスメートとも意識して言葉を交わすようにしている。

この3週間、授業に参加して思ったのは、ともかく口を開かないと言葉はうまくならないということ。私は基礎的な教育を日本で受けていて、「読む」ことはそんなに苦にならない。逆に「聞く」「話す」がともかく苦手。人前ではあまり話したくない、みたいな引け腰の態度をとり続けてきた。

でも、この3週間のおかげで、中国語を使うことに大分「慣れた」。口に出さなければ、何も始まらない。分からない。だから、間違っていたとしても、とりあえず口に出してみる。伝わらなければ直す。言い換える。言葉に言葉を重ねることで、伝える努力を続ける。そういう根性が少しだけど身についたとは思う。

3か月きちんと留学できたら大分変わるだろうな、という感覚はある。でも、3週間だけでも集中的に中国語を学べたのはとても贅沢な体験だった。自分が得たこと、めぐり会えたものに感謝しながら、最後の一日、がんばろうっと。

【今日の研究員B】
三日連続で、長年行けずにいたスポットをついに訪問、の日。今日訪れたのは、台北二二八紀念館(台北市中正區凱達格蘭大道3號 二二八和平公園内、公式サイト台北ナビ)と二二八國家紀念館(台北市中正區南海路54號、公式サイト)。二二八事件については一通りの知識はあるつもりだったけど、改めて参観すると、やはりどちらもかなりのインパクトがあった。
ただ、この二つに負けない強い印象を受けたのは、白色恐怖政治受難者紀念碑(台北市中正區懷寧街109號 介壽公園内)。説明は極めて少ないけど、それゆえに一層重みを感じる。総統府を見据えるように立つ様子も印象に残った。

【おまけ】
夕食は水源市場の「祥記美食」(台北市中正區羅斯福路四段92號 水源市場 一樓62號攤)にて。研究員Bの頼んだ牛腩燴飯。

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あんかけぶっかけ飯が名物のこちら。実は、研究員AもBもあんかけが苦手なのでどうだろう、と思いきや、これがピリ辛の甘じょっぱ味でなかなかおいしい。

所長の頼んだ什錦炒麵。

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具沢山! この麺あんまり得意じゃないから大丈夫かな、と思ったけど美味しかった!

さすが人気店、と感心したのだけど、市場の人気店なのでかなーり殺気立っている。お店の人の言ってることが聞き取れなくて、聞き返したらかなりムッとされた。ごめんなさい。この辺はまだまだ修行が必要です。

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台湾親子留学19日目 たまには素敵ディナー!

台北にて親子留学19日目。昨日とは違い、からっと太陽が照りつける日。湿度が高い昨日のような気候よりもいい、と個人的には思うけど、気温は高いから身体に負担が大きいのは同じこと。私のクラスでは病欠が2人いたし、学校が終わった後に宿舎に戻ったら、私も所長(9歳)も崩れるように昼寝をしてしまった。所長のお友達など、昨日の夜7時から今朝7時までずっと寝ていたらしい。

夏の台北暮らしはけっこう過酷。知らず知らずのうちに疲れもたまる。長期滞在するなら、適度にお休みをいれないとなー、としみじみ思う。

【今日の所長(9歳)】
今日の午後は文化体験の日。プログラムを見ても今一つ何をするかを把握できず。迎えに行ったら、こんな人形を持っていた。

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最初に石鹸のような物を与えられ、それを各自で削る。削り続けるとこの人形が出てくる。というのが今日の活動内容。

なんだそれ?という感じだったが、本人たちはまあまあ楽しかったみたい。出てくる人形が人によって違うのも博打感があって充実感につながっているような。

ちなみに、折り紙は今日も人気で、小さい手裏剣やら鶴やらを大量生産したとか。

朝、所長の仲良し・ベイベイちゃんのママにも「所長はあれ本当に上手よね」と褒められる。で、「日本人なら誰でもできるよ」と返したら「本当に!?」と心底驚いたように目をむかれた。折り紙できるって特別なことなんだなあ、と改めて思った一幕。

【今日の研究員A】
しっかり寝たので、昨日より元気。でも、クラスは欠席者が多い。語学コースは学生ビザなどを発行する関係で、出欠にとても厳しい。一定の日数以上欠席すると退校などの措置がとられる。だから欠席するのは、よっぽどの事情があってのこと。大丈夫かなと心配になる。

ちなみに今日は授業内試験があった。成績にはあまり影響しないものではあるけど、試験となるとやっぱり緊張。リスニング、単語、文法、作文と問題も一通り出る。短文を先生の前で読んで、発音をチェックされたりもする。

それで気づいたのだが、私はどうも「e」の発音ができていないということ。そんなに難しくないはずなのに、どうしても「er」みたいな内にこもった音になる。これは果たして、私が北京中国語を基準とした教育を受けたからなのか、それとも東北出身で内にこもる発音をしがちだからなのか。

たぶん後者が原因だと思うけど(笑)、これがびっくりするほど直らない。頭でわかってるんだけど、どうしても口が慣れないというか。ここで現れたか、東北人の壁。ちょっと意識して発音練習しないとなー。また一つ、課題発見。

【今日の研究員B】
昨日に続き、長年行けずにいたスポットをついに訪問、の日。今日は「景美人権文化園区」(景美人權文化園區、新北市新店區復興路131號、公式サイト)を訪問。Facebookにも少し書いたけど、それ以外にもいろいろなことを思わずにはいられなかった。
一人でのランチは、ミャンマー華僑が多く住む通りとして知られる華新街へ。ミャンマー文字が多々目に入るこの通りで、入ったのは「滿好丫森泰緬小吃」(新北市中和區華新街44號)。お客の大半が店の主人やスタッフと知り合いのようなローカル感あふれる雰囲気の中、いただいた金山麵も緬式奶茶もおいしかった。

【おまけ】
今日の夜は、素敵なお店にご招待いただいてディナー。行ったのは「雲之南麗江斑魚火鍋」(台北市大安區安和路二段184巷8號、公式サイトFacebook)。

こちらは雲南料理のお店で、雷魚の鍋が名物。でも、前菜から既に激うまくて大感動。雲南料理独特の米でできた麺は、お店のおかみさんが毎日手作りしてるんだって。日本で何度も雲南料理食べたことあるけど、全然違う!うますぎ!

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でもって、雷魚のお鍋。シェフがテーブルの前で、お刺身やしゃぶしゃぶ用に切り分けてくれる。

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そもそも鍋のスープが激ウマなところに、食感も味も最高の雷魚を入れるのだから、おいしくないはずがない。エビ100%の自家製つみれなんかも最高においしくて、うまいよう、うまいようと呻きながら食べる。

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こちらのお店、もちろん激安ではない。でも、この場所で、このサービスで、この味を食べられるのなら納得。観光客慣れした店や、ぎゅうぎゅうに詰め込まれて通りいっぺんのサービスを受けるくらいなら、こちらのお店に行く方がお勧め。ゆったりとパーソナルなサービスを受けながら、美味しいものを堪能できる。

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事前に予約すると、日本語が話せるスタッフがいるように手配してくれるそうなので、興味のある方はぜひ。もちろん予約メールも日本語で大丈夫だそうです。

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2016年08月10日

台湾親子留学18日目 引き続き、折り紙大人気!

台北にて親子留学の18日目。朝から蒸し暑い日。気温はそれほどでもないけど、湿度がすごい。いつもは授業前にクーラーのない廊下で勉強していてもそんなには気にならないけど、今日はじっとりと汗をかいてしまう。ちょっとしんどい。

今日の朝ごはんは、いつも通り部屋で買っておいたパンとか饅頭などで簡単に。朝食の後は、研究員Aと所長(9歳)は学校へ。研究員Bは自由行動。ちょっと羨ましい。

【今日の所長】
自分の授業の後に所長のクラスを覗きにいったら、ちょうど休み時間。所長の机の前に行列ができていて、所長は一心不乱に何かをしている。

何だろう?と見てみたら折り紙。あれ?とクラスを見渡してみると、男子はみんな折り紙で作った手裏剣を持って大はしゃぎ。どうも、所長に折り紙を作ってもらいたい男子が行列を作っていたらしい。

宿舎に戻ってから様子を聞いてみると、男子たちが次々とやってきて“Please!”と懇願されたらしい。所長は“One or two!”と釘をさしながらも、順番が来た子には“What color?”と意向を聞いて手裏剣を作ってやったとか。コミュニケーションて、こういう風にとれるようになっていくのかなあ、とちょっと面白かった。中国語で話せてたらもっといいんだけどねー。

【今日の研究員A】
先生も生徒もお疲れ気味。毎日毎日、かなり中身の濃い授業を受けているわけだから、生徒も疲れてくる。先生はもっと疲れてくる。これが3か月続くわけだから、正規で留学している人は本当に大変だなあと思う。

しかも今週に入って、授業の進度が早くなった。新語解説、語法解説、練習、テストの頻度がどんどん上がっている。きちんと自分で勉強しておかないと、未消化なうちに新しい情報がやってくるから必死。授業に姿を見せなくなった人なんかもいて、そういう時期なのかなあと思ったり。

【今日の研究員B】
長年行きたかったけどずっと行けずにいた、「順益台湾原住民博物館」公式サイト台北ナビ)をついに見に行く。感じたことの断片はFacebookに書いたのでそちらをご参照。故宮のすぐ近くだけど、混雑具合にはかなり差があり…。こちらにも人が来てほしいものですが。
あと「客家文化主題公園」公式サイト)にも行きました。いわゆる箱ものを中心とした施設ですが、それはそれで意外に楽しめました。
途中で食べた「GOMAN MANGO」の芒果果汁、とてもおいしくて満足。

【おまけ】
夕食は「阿英滷肉飯」(台北市大安區溫州街74巷5弄1號)にて。いろんなメニューがあって何を頼もうかすっごく悩んでいたら、「これを注文しろ」と店長に命令された(笑)中瘋滷肉飯。

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底に目玉焼きが入っていて、ぐっちゃぐちゃに混ぜて食べる。混ぜたらこうなるの図。

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見た目はぱっとしないが、甘じょっぱい滷肉ダレと、卵とごはんが絡まって激ウマB級グルメ味! 所長が気に入っちゃって、がつがつ食べていた。店内にあった滷味もとっても気になったので、次にいったらいろいろ頼んでたべてみたい。

しかし、まだちょっと食べたい、という研究員Bのために、「大學口胡椒餅」(台北市大安區羅斯福路三段335號、Facebook)と「珍記豬血糕」(台北市中正區汀州路三段187號)にてお夜食を。

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胡椒餅は閉店間際で羊肉と鶏肉しか残っていなかったので、羊肉を。そもそも中身が選べるってのが面白い上に、羊肉が入ってるのが変わっている。おいしかったので、次は売れ残りじゃない時間帯に買いに行きたい。

猪血糕は研究員Aが好きであちこちで食べているが、ここは過去最高レベルのうまさ! ピーナツ粉の甘さと香菜のフレッシュさと、猪血糕の熱々・もちもちな感じ。バランスが良くてすごく幸せになる。

それから、今日は所長が先週の遠足で作った鳳梨酥も。

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手作りなので、皮と餡のバランスがばらばら。でも、生地も餡もしっかり維格餅家のものだから、まとまりはある。これなら作った方も満足感があるし、いい企画かも、と改めて思った。ごちそうさま。

posted by 研究員A at 00:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台北親子留学2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月09日

台湾親子留学17日目 折り紙は身を助く

台北にて親子留学17日目。研究員Bが加わって初めての学校。

せっかく研究員Bも来たことだし、と朝はちょっとおしゃれに台湾大学キャンパスの隅っこにある「Good Goods Cafe 好東西咖啡」(台北市大安區羅斯福路四段1號 新月台1F、FacebookCREA)でモーニング。

ここ、窓から台大キャンパスが見渡せ、店内にはちょっと気になる雑貨がいっぱいのとても居心地の良い場所。

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ごはんは、台湾カフェらしく?ちょっと大味。

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でも素材自体が美味しく、大盛りなので、それはそれで良し。今回の滞在でいろいろカフェに行ったけど、個人的にはトップクラスに気に入った。近くに住んでいたら、本やパソコンを持ちこんで、だらだら長居したい。

朝ご飯の後は学校に行って、研究員Bは先生に挨拶。所長(9歳)は授業態度がとても良く、勉強もクラスで一番できますよー、と褒めてもらう。お世辞でも嬉しい。

その後は、所長のクラスや他のクラス、ついでに大人のクラスも色々と見学。他の子どもクラスをのぞきに行ったのは私も初めてだったけど、上級クラスはかなり本格的な感じ。低学年クラスでも難しい語法を勉強していたり、高学年クラスではスピーチをやったり。子どもとは言え、かなりのハイレベルと見た。すごい。

【今日の所長】
昨日、文房具屋さんで「折り紙やりたい。買って」と言い出した所長。少しでもコミュニケーションの足しになるなら、と買ってやったところ、いそいそといくつか作品を作っていた。

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で、教室に持っていったら案の定、大反響。いろんな子にちょうだいとせがまれ、いっぱい作ってあげたらしい。仲良しのベイベイちゃん(アメリカ人)には、「カメラ」の折り方を教えてあげたらドはまり。一日中、折っていたらしい。芸は身を助く。私も留学先や旅行先で折り紙に救われたことがあったなあ、と思い出したり。

中国語もじわじわ語彙が増えてきた。「雷ってなんていうか知ってる?」「晴れは?」と授業で習った言葉をテストされる。答えると、発音を直される(涙)。

まだまだ街で意思疎通はできないけれど、「言葉」が少しでも入っているようなら何より。日本に帰ったらまた忘れちゃうだろうけど、一度覚えたという経験がどこかで役に立つことだってあるだろうからね。

【今日の研究員A】
仲良しタイ人ママさんが帰国しちゃって悲しいけど、授業に行くと楽しい仲間がいるのは相変わらず。今日は、日本在住経験のある韓国人女子とイタリア人男子との3人チームで騒いでいた。

この二人、どっちも日本語がとても上手なので、授業以外の時は日本語で話すことも多い。今日も授業前、韓国人女子と二人で、中国語がいかに難しいかを語り合う。

韓国人女子「日本語は1年勉強したら、自分は話せるようになったなーという感じがしたんです。でも、中国語は2年勉強しても話せる感じがしない」
研究員A「日本語と韓国語は、文法も発音も似ているから学びやすいって言うもんね。でも、中国語は独特だよね。英語とかなら文法覚えて当てはめれば話せるけど、中国語は慣れるしかない」
韓国人女子「そうそうそう! そうなんですよ! 何が正しいのか、使ってみないと分からない」
そこにぶらりと現れたイタリア人男子。「そうだよね。中国語はやっぱり使わないと」と強く同意。

中国語を学ぶ仲間、みんな同じ悩みを抱えているんだなーと思うと、ちょっと励まされた気がした。年齢は全然違うけど、私も頑張ろうっと。

【今日の研究員B】
この部分だけBが書きます。今回の滞在、二人が学校に行っている間は、一人でうろうろすることになります。今日行ったのは台湾大学。午前中は図書館(總圖書館)にこもる。実はこの図書館、パスポートがあれば外部の人でも中に入れます。エントランスカウンターのパソコンでパスポート番号・氏名・携帯電話番号などを入力すれば、一時入館カードを発行してくれます(ただし入館中はパスポートをカウンターに預けっぱなしになります)。
図書館を出た昼過ぎ、いろいろある台湾大学の名物の一つ・アイスクリームを買おうと思っていたのですが、残念ながら売り切れ。代わりに愛玉を飲んで一服。その後、Aが強力推薦の「鳳城燒臘百合店」(台北市大安區羅斯福路三段283巷6號)でランチを食べ満足。

【おまけ】
夜ご飯は「汎美全自助餐」(台北市大安區羅斯福路三段283巷10號)で。自分で取るスタイルではなく、店員さんが取ってくれるスタイルなので、量はお任せ。でも、味付けも脂っこさも適度に控えめで、普通の日のご飯にいいなーという感じ。毎日、食堂がわりに使えそう。

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2016年08月07日

台湾親子留学16日目 研究員Bが合流!

昨日は盧廣仲コンサートでとっても遅寝になった研究員Aと所長(9歳)。今日はすごーく寝坊して起きて、洗濯をして、朝ご飯を買いに。

朝というよりは昼の時間に行ったのは、「土司吐司」(台北市中正區汀州路三段160巷4-3號、Facebook)というサンドイッチ屋さん。公館エリアで朝ごはん情報を検索すると、ここの情報ばっかり出てくるくらい話題のお店。注文の時にパンの種類が選べる、具材の肉は店で漬けこみ、などと色々なこだわりが人気の秘密かな。ボリュームもけっこうある。

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食べてみると、うん、おいしい。けど、すっごく台湾味。肉の味付けがかなり甘い上に、ベースに甘いピーナツペーストを使ってる! 我々が注文したサンドイッチは、豚肉・ピクルス、スクランブルエッグ・レタスにポテトチップスという面白い取り合わせのサンドイッチ。そこに甘いピーナツ粉や台湾マヨネーズ味が絡むから、なかなか面白い味+食感。日本人はびっくりするけど、台湾人は好きそう。所長もすっごく気に入っていた。

しかし、これ一個では足りなかったので、帰りに「兄弟蚵仔麵線」(台北市中正區汀州路三段235號)で麺線。

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メニューが一品しかない店に外れなし!の王道を行く店で、本当に美味しかった。幸せ。

宿舎に戻って、洗濯を乾燥機から出したら、次は台北駅に出発。行ったのは、台北駅で行われていた台東支援のチャリティーイベント「聯合公益展 支持台東從心出發」Facebook)。

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行ってみると、思ったよりも大きな企画ですっごく盛り上がっている。お菓子、お米、調味料、お酒など様々な種類の食品、石鹸、帽子、バッグ、食器などの様々な種類の雑貨。たくさんのお店が出ていて、どれもがすごく魅力的。何周も何周もして、所長にネックレスを買ってやったり。

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あまりにも魅力的な品が多すぎて、台東ってすてき!面白そう!行ってみたい!と完全に目がハートに。先日、台東行ってきたばかりの友達も、すっごく良かったって言ってたしなあ。我々も絶対に行くぞー、の気持ちを強める。いやもう皆さん、台東、要チェックですよ。みんなで行きましょうよ。

その後は空港で研究員Bと待ち合わせ、のはずが、私が時間を間違えていたようで研究員Bが待ちぼうけ。慌てて松山機場に移動して、やっと合流。久しぶりに、おきらく研3人が揃う。

宿舎に戻って片付けした後は、久しぶりに3人そろっての夕食。せっかくだから、といつもより少しだけ遠くまで歩いて、「維綸麵食館」(台北市中正區汀州路三段279號)で晩ごはん。手打ち麺が有名な老舗のお店。さくさくとお勧め品を注文して、出てきたのがこちら。

木須炒麺。

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羊肉搶鍋麵。

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あと、龍鬚菜炒めと葱油餅を食べたのだけど、どれも本当にうまい!うますぎるだろう!な味。手打ち麺の歯ごたえとか食感とはもちろん、具材の炒め方とか味付けとか、スープのコクとか、ほんと、どれをとっても一級品。久しぶりに大感動の味だった。

しかし、今日が初日の研究員B。まだまだ色々なものを食べたくて、あちこち周辺を買い回り。「墾丁蛋蛋ㄉㄨㄞ奶」(台北市中正區汀州路三段165號)、「劉家水煎包」(台北市中正區汀州路三段189號)、「龍潭豆花」(台北市中正區汀州路三段237號)でいろいろ買いこみ、宿舎で研究員B到着を祝って小さなパーティー。

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今日の所長は研究員Bに会えて、テンションがちょっとおかしくなっていた。嬉しいんだろうけど、もうちょっと落ち着いてほしいというのが大人の本音。研究員Aは、研究員B合流により、ご飯がいっぱい食べられて幸せ。食が細い自分一人だけだと食べられないものが、あれこれ食べられる。何より「これおいしいね」「ここすごいね」と感想を言い合える相手がいるのが楽しい。

おきらく研は3人組。やっぱりみんな一緒がいいな、と思った夜。逆に、明日からの学校が面倒に思えたりもするけど、それはそれ。がんばって勉強しなくてはね。

posted by 研究員A at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台北親子留学2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする