2017年08月28日

【イベントレポ】「台湾夜市のポップアップカードをつくろう!」に行ってきました

8月27日(土)、おきらく研のイベントをいつも手伝ってくださっているkeikoさんが「台湾夜市のポップアップカードをつくろう!」を開催。いつもイベントのお手伝いをしていただいているので、今回は研究員Aがお手伝いに行ってきました。以下、そのレポ。

今回のイベントは、keikoさんが作ったキットを使って「台湾夜市のポップアップカードを作る」というイベント。入り口の掲示が既に可愛い。おきらく研のそっけない掲示とは大違い(笑)。

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今回は初の試み+告知期間も短かったため、参加者は少なめ。でも、自己紹介すると自然に台湾の話になり、台湾の話になるとみんなたちまち打ち解けて和やかな雰囲気に。

みんなの気持ちも盛り上がったところで、keikoさんからパワポで作り方の説明。最初に大雑把な流れと、気を付けるべきポイントを教えてくれるので分かりやすい。

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流れが分かったところで、いざ作成開始!まずは大事な土台から。背景を何にするかで迷ったりしながらも、切って貼ってを繰り返す。

土台ができたら、お楽しみの装飾。たっくさんあるパーツの中から好きなものを選んで、自分だけのゲーム屋台を作成。

切る!

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並べてみる!

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貼る!

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また切る!

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と細かい作業が続く。でも、手を動かしながらも、
「あー、これかわいい!」
「このパーツだけは絶対使いたいんだ」
「あ、その組み合わせいい!」
と口は賑やか。たくさんあるパーツからどれを選ぼうか、みなさん楽しく迷いつつ、お互いの作品を見て盛り上がりつつ、楽しい時間が流れていく。

あまりに魅力的なパーツがありすぎ。おまけに可愛いハンコやマステまで登場して、皆さん、何を使おうか迷いまくり。結局、仕上げはお家でじっくり悩みながらにしましょうということで、未完成のままお持ち帰りということに。

それでも、それぞれ個性の出たゲーム屋台たち。

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裏側もとってもかわいい。

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私自身は工作が苦手。今回も皆さんが作るのを見ながら、ただただすごいなーと感心して眺めるばかりだった。だけど、2時間だけでも普段の生活のことはまるっきり忘れて、ちょきちょき、ぺたぺた、工作するってすごく良い時間。実際、参加された方はみんな「楽しかった〜」と充実感いっぱいの顔でと仰っていた。

あと、今回は「台湾夜市ゲーム屋台」というディープな素材に惹かれて集まったメンバー。当然のことながら、台湾話で盛り上がり、イベントの後はみんなでご飯へ。お店の方に閉店時間と告げられるまで、時間を忘れてお喋り。あああ、なんて楽しい時間だったんだ。お手伝いに行った私がこんなに楽しませていただいて、なんかとってもお得な感じ。

「またやろうよ〜」
というみんなの声に押され、第二弾の開催も約束させられていたkeikoさん。いや、本当にこれ楽しいんでぜひまたやってほしい。今回、行き逃した方は、keikoさんのInstagramをチェックですぞ〜。

で、keikoさんのイベントが終わったら、来週はおきらく研のイベントです。おきらく研の3週間の台北暮らしの様子をお話しするので、興味のある方はぜひ!



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9月2日(土)、トークイベント「台湾「親子留学」報告会」開催!
今年と去年、各3週間の台北滞在記をたっぷりお話しします。
詳細はこちらをご参照。ご関心のある方はぜひ!


【国内:観の最新記事】


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2017年08月27日

振り返り「台湾サマースクール」―世界にはいろんな人がいる!

振り返り「台湾サマースクール」のシリーズ、一昨日に続き、今回も研究員Bが書いてみます。

今回書くのは、サマースクールの参加者について。去年のサマースクールでも思ったけど、今年も一層痛感したのは、「世界にはいろんな人がいる」ということ。

以前のエントリでAが書いていたけど、サマースクールで所長(10歳)と同じクラスだったAちゃんは、両親台湾出身ながら現在オランダ在住で、4か国語を話すという。もう一人、別のクラスメートのCちゃんは、両親とも日本出身で、本人の名字も名前も日本風、だけどカナダで生まれ育ち、現在香港在住で、日本語はまったく話せないとのこと。ここまででなくても、参加者の子ども(やその親)の出身地や国籍、言語事情は本当に多彩です。このことは昨年も、そして今年も変わらない点でした。

整理すると、
◆サマースクールに通う子ども本人の国籍/出身地
◆子どもの母の国籍/出身地
◆子どもの父の国籍/出身地
◆現在住んでいる場所
◆それぞれが最も得意な言語
が、所長(と研究員A・B)の場合、親子3人とも日本生まれ・日本育ち・日本国籍・日本在住・日本語ネイティブで、すべて一致しています。しかしこうしたケースは、サマースクール通学者の子どもたちの中だと、きわめて珍しい気がします(もしかすると、他にはいなかったかもしれない!)。

親子が全員、日本生まれ日本育ち日本在住で日本語が一番得意、と揃っているというのは、日本社会でマジョリティとして暮らしていると、当然のことと思いがちかもしれません。しかし言うまでもなく、これは当然ではないのだと、所長のクラスメートやその親たちと接して、改めて実感。

さらに言うと、「国籍」や「出身地」や「居住地」や「得意な言語」のあいだが一致するとは限らないだけではなく、そもそも個々の項目自体がひとつに絞り切れるわけではないこともあります。出身地といえる場所が複数あるケース、得意な言語が複数あるケースなどです。所長が出会う一人ひとりの友達(とその親)が、多様性が重なり合う背景を持っているので、それを所長に説明してもらうだけでも大変興味深かったです。

もちろん、参加者の多くはこれらが一致していないからこそ、中国語を学ぶべく、夏休みにわざわざ台湾のサマースクールに来ているというのも確か。でもやはり、世界に多様な人がいるということを頭ではわかっていても、これほど具体的に体感できるのは、大人である自分にとっても大変貴重な機会でした。

しかも、去年も今年も、そうした背景の違いはありつつも、子どもたち同士は結構あっけなく仲良くなれるのも、また面白かった。日常生活で友達が大変少ない自分としては(笑)、突然海外のサマースクールで、日本語を使わずに初日から友達ができるというのは、本当に感心。世界にいろんな人たちがいること、それを知識としてではなく具体的に知ること、さらに友達にもなったこと、こうした点を所長が体感できたのは、よかったよかったと思うばかり(無論これは外野の感想であって、所長自身はいろいろ大変な思いもしているのだろうけど)。

身につけた中国語は、前にも書いたとおり、今後すべてリセットされてしまうかもしれない。でもそれ以外の・それ以上のいろんな経験は、たとえかなり忘れてしまうことがあるにしても、少しでも残ればいいのだけど。……と、身勝手に思う父でした(笑)。


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posted by 研究員B at 23:28 | Comment(0) | 台北親子留学2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月26日

台湾大学キャンパスでアイスクリーム!

今回のエントリも、昨日に続き研究員Bが担当します。

台北・公館にある台湾大学キャンパス。ここには、「農產品展示中心」という場所があります。「展示センター」という名前の印象とは違い、ここはれっきとした「店」。「舟山店」「新月台店」の2店舗がキャンパス内にあり、昨年も今年も、サマースクールでの滞在中はちょくちょくここに訪れて、いろんなものを買って過ごしました。

店で何を売っているのかというと、台湾大学の付属の農業試験場(正確には「生物資源暨農學院附設農業試驗場」)でとれたものを材料にして作られた商品です(例外もちょっとある気が)。牛乳、ヨーグルト、スポンジケーキ、パン、肉製品、野菜などなど、実に多彩です。一番の名物は牛乳で、一日二回の入荷時間にはいつも行列ができ、すぐに売り切れてしまいます。

この牛乳(臺大鮮奶)は、何度か紹介したようにとってもおいしいので強くお勧めなのですが、それとともに注目なのが、同じ牛乳を使って作られたアイスクリームです。今回は、このアイスクリームについて改めてご紹介。

台湾大学名物のアイスクリームには2種類あります。まず一つは、普通にカップに入っているアイス(「冰淇淋」)23元。

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この純白のアイス、牛乳の味わいが実に濃厚で、プレーンながら最高においしいです! カップにぱんぱんにつまっていて、量もしっかり入っている充実の商品。日本の100円アイスとは、味も量も比較になりません。宿舎に持ち帰ると溶けちゃいそうなので、店の外のベンチで暑い中そのまま食べると、また格別です。

もう一種類は、「三明治冰淇淋」18元。文字通りに訳すと「サンドイッチアイスクリーム」。どういうことかというと、でかいリッツのようなクラッカーに、上のものと同じアイスクリームが挟んであるというものです。

シンプルなパッケージ。

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中に入っているのは、これです。

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「挟んである」と書いたけど、ご覧のとおり、挟むというよりは、分厚いアイスにクラッカーを上下に2枚はりつけたという感じ。これもアイスをけちってなく、豪快な量が挟まっています。

大きく口を開けてかじってみると、上記の通りの濃厚なアイスに、塩気を感じさせるクラッカーがいい具合にからみ、これまた相当においしいです! これも18元という値段に見合わぬ充実の量で、満足できること間違いなしです。

この2種類のアイス、いつ店に行ってもあるとは限りません。販売時間に行かないと売り切れてしまう牛乳ほどではありませんが、2種類が両方とも売られているのは見たことがなく、どちらもなくてがっかりすることもしばしば。店に行ってみて、置いてあったら迷わず買って食べるのが吉です。

あと、アイスクリームではないけど、ここで忘れてはならないのがアイスバー(「冰棒」)14元。あずき味とピーナツ味の2種類があります(紅豆冰棒、花生冰棒)。これもシンプルで素朴な味わい、でもまたピーナツやあずきが潤沢で濃厚で素晴らしいです。かといって割と後味もすっきりなのもいい感じ。

これは今年は写真を撮り忘れたので、昨年の画像を。カップのアイスも一緒です。シンプルなパッケージは三明治冰淇淋と同じ。

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中身。

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このアイスバーでよくあるのは、棒が中央からずれているもの。かな〜り偏った位置に棒があることが時々あるのはご愛敬。


アイスクリームもアイスバーも、素材の味が濃厚に味わえ、シンプルでとってもおいしいです。台湾大学キャンパスに訪れる機会があれば、ぜひ一度!


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posted by 研究員B at 23:31 | Comment(0) | 台北親子留学2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

振り返り「台湾サマースクール」―研究員Bからみた所長の中国語の進歩

研究員Bです。ずっと研究員Aがさまざまな観点から書いてきましたが、今回はAに代わり、自分の観点から所長(10歳)のサマースクールでの経験について書いてみます。

所長の中国語についてはAが詳しく書いているとおり、万年ビギナーレベルの自分をとっくに追い越し、かなり見えないところにまで行ってしまった感あり。たまに自分が片言の中国語を言うと、その発音の悪さと声調の乱れに対して所長が即座に「はぁ?」と呆れてみせる(!)、というのは日本にいた頃から既にあった(むっとしそうになるが、所長が正しいので仕方ない、と思う父)。

今回台湾に行き、二度目のサマースクールということもあって、さらに所長の耳はレベルアップしていた。お店などで自分がお金を払おうとすると、所長がささっとやってきて金額を正確に聞き取ろうとする。要するに父は信用されておらず(笑)、自分でなければちゃんと金額を聞き取れないと思っているわけである。お金を払うときに変にもたつくのが所長にとってはイライラするらしく、そういうのを未然に防ぐために、あれこれ指示もうるさい。助かるといえば助かるし、鬱陶しいといえば鬱陶しいのだが、まあそのくらい明確な実力差があると所長自身も感じていることの表れなので、父は大人しく所長の成長を喜ぶのみです(笑)。

ただ、これもAが書いているけど、じゃあ本当に何もかも中国語ができるようになっているのかというと、そんなことはない。着実に増えているとはいえ、語彙はまだまだ少ないし、実際に中国語の文章を読み慣れている段階でもない。だから、宿舎でアニメを所長と一緒に見ていても、字幕を追えるレベルではまだないので、字幕から情報を得られる(でもリスニングとスピーキングはぼろぼろの)自分の方が、結果的にストーリーをよく理解できていることが多い。かつて大学時代に受けた英語の講義で、「知らない単語は聞き取れない!」という言葉を聞いて印象に残っているのだけど、いくら耳が良くなっても、それだけですべての理解が追いつくわけではない。逆に言えば、いまの耳のレベルに語彙や文法の理解が追いついてくれば、本当に所長に太刀打ちできなくなるだろうなあとも思う。

ただ、語彙や文法の理解は、「年を取る」ことで深まっていくのも確かで、それこそ中学生ぐらいになってからの方がよく身につくのかもしれない。と同時に、中学生ぐらいになったときに、今と同じぐらいの中国語を学ぶ関心やモチベーションが持てるのかどうかもわからない。子どもは身につけるのも速いけど、関心を失ったときに忘れてしまうのも速い。数年後にすべてリセットされている可能性だってある。それでもまあ、日本にいるだけではなかなか実感しにくい、自分がネイティブではない言語に囲まれた経験(その上で、その中でそれなりに意思疎通ができるようになった経験)が味わえたことは、所長の人生で何らかのプラスの経験になるだろうなあと、勝手ながら思ったりする(もちろん、その記憶も含めて、根こそぎリセットされる可能性もあるのだけど!笑)。

所長の中国語以外のことについては、また追い追い。

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posted by 研究員B at 00:06 | Comment(0) | 台北親子留学2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月24日

幸福村 潤餅―公館で野菜たっぷりのおいしい潤餅を

台北・公館と言えば、藍家割包や陳三鼎という押しも押されぬ有名店がある街ですが。

今日、ご紹介するのは、そんな有名店に隠れてあまり知られていないお店、「幸福村 潤餅」(台北市大安區羅斯福路三段316巷4號)。

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藍家割包・陳三鼎に行く時にその前を通るであろう潤餅屋。本当に潤餅だけを売っていて、イートインスペースもない。でも、いつでもなんとなくお客さんがいて買っている。

ずっと気になっていたので、あまり食欲がない日の夕食として買ってみた。注文すると、お店のおばさんが目にも止まらぬ速さで作ってくれる。

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できた潤餅。

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で、こちらの潤餅。食べてびっくり。あっさり味で大変おいしい。潤餅というと、甘みのあるピーナツ粉がアクセントとして使われている、という印象だが、ここは甘みをほとんど感じない。野菜の素朴な味を素直に楽しめる感じ。しかも蒸し野菜がたっぷり入っているので、野菜不足を感じた旅先では本当に癒される。

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台湾らしい味をガツンと、という要求には応えられないけど、あっさり味で野菜をたっぷり、だったらこちら。旅の途中で優しい野菜の味が恋しくなったらいかがでしょう。公館夜市とあわせて楽しめる場所にあります。


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posted by 研究員A at 23:21 | Comment(0) | 旅行:食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする