2017年06月07日

オンライン中国語レッスン体験記その3 BitEx中国語

オンライン中国語レッスン体験記の3回目。今までの記事はこちら。

オンライン中国語レッスン体験記の序 受講動機
オンライン中国語レッスン体験記その1 天天中文
オンライン中国語レッスン体験記その2 CCレッスン

さて、3社目に体験に選んだのは「BitEx中国語」。入会金があるので検討対象外だったのだけど、ともかくサイトのコンテンツが充実している、オンラインスクールの他にeラーニングのサービス「スマチュ」があるなど、色々と気になったので体験だけでもやってみよう、と決断。

私が気になる基本条件をまとめると以下の通り。

  • 入会金
    6000円
  • 料金プラン
    月謝プラン10(25分レッスンを月に10回) 5200円
    月謝プラン20(25分レッスンを月に20回) 9600円
    他に50分レッスンの料金プラン(ポイント制)もあり
  • 開講時間
    5時〜24時
  • 講師
    基本的に社会人。中国語教育の経験など、それぞれ+αの経歴を持っている。
  • レッスンのキャンセル
    6時間前まで。
  • 無料教材
    なし
  • 無料体験レッスン
    2回
  • 通信
    skype、音声と画像。

    こちらの学校は、テキストを使った50分授業がメイン。25分授業だと自由会話しか選択できない。また、50分授業の方も先生によって必要ポイント数が違う。それに先生ごとに対応できるレッスンが異なり、同じ先生でも教科書によって必要ポイント数が変わる(上級テキストになればなるほど必要ポイント数が高くなる感じ)。ちょっと複雑。

    たぶんこの学校は、好きな時間に適当に先生を選んで勉強するというよりも、一人の先生に継続してレッスンを受けることを想定しているみたい。んー、それはちょっと私のやりたいことと違うな。そうは思ったもの、とりあえず希望の時間帯でなるべく評判のよさそうな先生を二人予約する。

    【一人目の先生】
    とても話しやすい先生。こちらの話を引き出してくれ、間違いをさりげなく直し、教えてくれる。知識も豊富で知的なので、中国語を超えて会話の内容そのものにワクワクできる感じ。後半はどの教科書がお勧めかを教えてくれる。「こっちが一番よく使われている教科書。悪くはないけど、ちょっと古いのよね。こっちの方が新しいからお勧め。特にあなたはずっと前に中国語を勉強したから最近の中国語を知らないでしょ?こういう俗語単語集みたいなのをやったらいいと思うわ」と、ものすごく適切なアドバイスをくれる。後半、通信状況が悪くて声が聞き取りにくかったのがかえすがえすも残念なくらい、すばらしい先生だった。

    【二人目の先生】
    日本の大学院で江戸文学を学んだことのあるという先生。江戸時代の日中交流についてなど、専門的で興味深い話がたくさん聞けて、再び知的刺激を受けまくる。最後に「あなたは色々と知識があるし、自分の考えもしっかりあるから、フリートークを続けるのでいいと思うわ」と助言をいただく。「でも、会話とリスニングを伸ばしたい場合、教科書をやるのとフリートークのどちらが良いんでしょうね?」と質問すると「どっちも良いところがあるわよ」とのお答え。「フリートークは自分の関心のある分野について話せるようになるし、教科書だと自分が普段触れないような領域の語彙や言い回しを学べぶことができるの」。おお、なんと分かりやすい説明。感服しながらレッスンを終わる。

    というわけでBitEx中国語の体験レッスン終了。今回、体験を受けた四社の中では、講師の質が図抜けて良かった、という印象。中国語を学ぶということに加えて、知的刺激を与えてくれるような会話ができたのは、BitEx中国語の先生だけだったように思う。

    入会金もあるし、学費もちょっとお高めだよなーと腰が引けていたけど、高いところには高いところなりの理由がある。というか、価格と質は比例するのかも。と心の底から思わせられる衝撃体験だった。

    きちんと勉強するなら絶対にここがいいな、と思ったのだけど、今はまだ「とりあえず」やってみたい、くらいな半端な気持ちなので、こちらの受講は見送り。でもいつか、本腰を入れて勉強することにしたら、きちんと入会金を払って、こちらのレッスンを受けたい。そう思わせる魅力を持った会社だった。

    あ、ところで、Eラーニング「スマチュ」の体験もやってみたのだけど、現状では初級レベルまでしかプログラムがオープンされていなかった。だから、中級以上の人はあまり使えないかも。逆に初級レベルだと、これ込みで使えるので更にお得感は増すかもしれない。

  • posted by 研究員A at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年06月06日

    オンライン中国語レッスン体験記その2 CCレッスン

    オンライン中国語レッスン体験記2社目。本日は、「CCレッスン」について。今までの関係記事は以下の通り。

    オンライン中国語レッスン体験記の序 受講動機
    オンライン中国語レッスン体験記その1 天天中文

    「天天中文」でレッスンを受けて「講師数が少ない!」ことに不満を持った研究員A。「講師数が多い」ことを条件に、次の教室を探す。検索の結果、該当しそうなのは「ネトチャイ」と「CCレッスン」。しかし、ネトチャイは14時〜19時はレッスン休止とのことで、研究員Aの求める条件に当てはまらない。とりあえずCCレッスンの体験レッスンを受けてみようかな、ということで下調べ。

    研究員Aの気になる条件をリストアップすると以下の通り。

  • 入会金
    なし
  • 料金プラン
    毎日25分プラン 8500円(税別・月額)
    平日25分プラン 6600円(税別・月額)
    週末25分プラン 4800円(税別・月額)
    他に50分、75分、100分のプランや、ポイント制のプランあり。
  • 開講時間
    24時間
  • 講師
    学生から社会人まで。オンライン中国語レッスンでは珍しいことに台湾人講師もいる!
  • レッスン予約
    レッスン開始3時間前まで。ただし、早朝・深夜のレッスンでは例外あり。
  • レッスンキャンセル
    レッスン開始30分前まで
  • 無料教材
    ある。ただし、あまり数は多くない。
  • 無料体験レッスン
    なし。ただ、会員登録をすると450ポイントプレゼント、というキャンペーンをよくやっている。450ポイントをもらえれば、2回は体験が可能。
  • 通信
    skype。音声と画面。

    こちらの教室は、料金制度がちょっと複雑。一週間のうち何回レッスンを受けるかで料金を支払う「毎日プラン」と、講師ごとに受講した分だけポイントを支払う「ポイント制」の二本立て。しかもポイント制の場合、講師によって必要ポイントが違う。プロフィールを見ていると、経験があったり、人気がある先生ほどポイント数が高くなっている感じ。

    やはりポイント制の方が割高になるので、「平日25分プラン」とかをやればいいかなー。けっこう安くていいなー、と思いながら、と予約画面に進む。

    おお、予約画面が見やすい! 自分の受けたい時間から講師を絞り込めるのがすごく良い。しかも、各時間帯に4〜5人くらいの講師がいる感じなのも安心。

    と思って、自分がレッスンを受けたい時間帯の予約画面を開いて気付いた。予約できる講師が4〜5人いるとしても、その中で「毎日プラン」に対応しているのは2〜3人。しかも、経験値が高そうな先生ほど「毎日プラン」には対応していない。うーん。こういうのって、やっぱり中を見ないとわからないものだなあ。

    とりあえずは、毎日プラン対応の先生の中から、事務局が「おすすめ」印をつけている先生と、台湾人の先生を選んでみる。そう、ここはオンライン中国語レッスンでは珍しいことに、台湾人講師がいる。もちろん人数は限られているけど、せっかくだから、ということで一人は台湾人講師を選択してみた。

    【一人目の先生】
    事務局が「オススメ」印をつけていた先生。ざっくばらんな雰囲気の30代くらい?の女性。とても親切で、今後どの教科書で勉強すべきかのアドバイスを色々としてくれる。しかし大陸北方訛りが強く、とても聞き取りづらい。教科書のアドバイスも今までの経験から話している感じで、中国語に関する専門知識はそれほどない感じ。後でプロフィール欄を見返したら美容関係の仕事をしている人で、特段、中国語教育に関するキャリアのない人だった。チャットボックスに言葉をタイプインすることも少ないので、復習もできなくて残念。

    【二人目の先生】
    楽しみにしていた台湾人の先生。自己紹介から台湾の話になり、あれこれ楽しく、それはもう楽しく話して25分が終了。とても楽しかったし、会話の練習にはなったものの、中国語の知識を高められたかというとそうでもない。おそらくこちらも、中国語教育の専門的訓練はほとんど受けたことのない先生。チャットボックスを適度に使ってくれたのはよかったが、言い回しを直してくれたり、教えてくれたりが少なくてちょっと残念。

    以上でCCレッスンの体験終了。実は、こちらで体験を受ける前、「今、CCレッスンで授業を受けています」というフォロワーさんにメッセージをいただき、おすすめの先生(台湾人)を紹介していただいていた。確かにとっても良さそうな先生だったのだけれど、そういう先生は「毎日レッスン」に対応しておらず、1レッスンあたりに必要とされるポイント数も高い。

    となると、CCレッスンできちんと中国語の「授業」を受けたいのなら、ポイント制にして先生を選んだ方がいいのかもしれない。ネイティブと話すことだけが目的ならば「毎日レッスン」対応の安価な先生でも良いけれど、きちんと授業を受けようと思うとちょっと物足りない感じだった。

    私はただ会話を練習するだけでなくて、中国語や社会背景について解説をしてほしいのだな。自分が求めるものが見えてきたあたりで、3社目の体験へと進む。

  • posted by 研究員A at 21:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年06月05日

    オンライン中国語レッスン体験記その1 天天中文

    オンライン中国語レッスン体験記その1。「なぜ受けようと思ったか」のきっかけは、こちらに書いてあるのでご参照ください。

    一番最初に受けたのは天天中文 。いろいろ検索してみたけど、どこがいいのか検討がつかず、とりあえずこちらの「オンライン中国語スクール比較サイト」 で口コミが多かった教室を受けることにした。無料教材がしっかりあるのも好印象だった。

    一応、私自身が気になる基本情報をまとめると以下の通り。

    • 入会金
      なし
    • 料金プラン
      週3日25分コース 6800円(月額)
      毎日25分コース 12000円(月額)
      他に50分コースあり。ポイントを購入して追加レッスンを受けることも可能。
    • 開講時間
      8時〜23時半
    • 講師
      学生さんが多い感じ
    • レッスン予約
      1時間前まで
    • レッスンキャンセル
      1時間前まで
    • 無料教材
      あり
    • 無料体験レッスン
      2回
    • 通信
      Skype、音声のみ
    • その他
      家族・友人とのアカウント共有が可能

    学費はちょっとお高めかなあ。あと、音声だけのレッスンてどんな感じなんだろう。でもよく分かんないから、とりあえず会員登録して無料体験してみよう。と、ドキドキしながら登録。Skype ID さえ持っていれば、手続きは簡単。

    登録が終わって、さて予約、と予約画面に進むと…あれ?先生が少ない?しかも、昼間の時間帯だと3〜4人だけ?予約画面も見にくいし、何これ〜。

    それまでオンライン英会話レッスンしか知らなかった私。どの時間帯でも先生がたくさんいるのが普通だと思っていたので、衝撃を受ける。

    しかし、英会話の会社と中国語会話の会社では、事情が大きく異なる。この後にオンライン中国語レッスンを数社受けてみて、天天中文は決して悪くない。むしろ、きちんと講師数を確保できている方だ、ということを知った。だがこの時の私は、そういった中国語レッスン独特の事情をまだ知らない。

    不満を感じながらも、とりあえず二回分のレッスンを予約。自分の都合が良い時間で、口コミが良い先生を選んでみた。

    【一人目の先生】
    初めてで本当にドキドキしたけど、すごく話しやすい先生!テキストを選択しておいたのだけど自己紹介から話が広がり、日本と台湾の文化比較から中国と日本の高齢化問題まで話しまくって25分が終わる。音声だけで分かるかな?と不安だったけど、先生の発音がうっとりするほど美しいし、こちらが間違えたり詰まったりすると、さりげなくチャットボックスに単語や文章をタイプインして教えてくれる。会話の流れを止めず、でもきちんと教えてくれるバランスが絶妙。25分はあっという間で、終わった後も中国語を話すのってこんなに楽しいんだあ〜と充実感いっぱい。幸先の良いスタートとなった。

    【二人目の先生】
    口コミや予約状況から察するに、すごく人気のある先生。しかし、子供番組の司会のお姉さんみたいなテンションの高さと元気さで、ノリについていけず…。昨日はスラスラ話せた中国語もなかなか口から出てこない。会話の能力って、こんなに相手によって変わるのねー、と自分でもびっくり。ただ、こちらの先生、教師としての実力は確かで、フリートークの部分はほぼ全文タイプインしてくれるし、教材を教える時も文法や単語の説明が適切。こちらの質問にもばしっと答えが返ってくるので、とても勉強になった。レッスン前とレッスン後に、Skypeのチャットでちょっとしたコメントをくれる細やかさも素敵。この辺の気遣いは人気講師ならではかも。

    こんな感じで、レッスンの印象は悪くなかった天天中文。でも、私がレッスンを受けたい午後の時間帯にあんまり先生がいないから、ここは使えないな。そんなことを思いながら、体験レッスンを終える。

    先にネタバレをしておくと、最終的に私が正式受講することにしたのはこちらの天天中文。数社でオンライン中国語レッスンを受けるうちに、重視すべき点とかがいろいろ見えてきてここに戻った。しかし、この時の私はそんな事情をまだ知らない。もっと良い会社があるはず!とまた別の体験レッスンを申し込むのであった。

    というわけで、次回に続く。

    posted by 研究員A at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年06月04日

    オンライン中国語レッスン体験記の序 受講動機

    当研究所のSNSをご覧の方はご存じかもしれませんが、研究員Aはここしばらくオンライン中国語レッスンの体験を受けまくっていた。きっかけは所長(10歳)。

    所長はこの春から、子ども向けのオンライン英会話レッスンを受け始めた。4社ほど体験して決めたのだが、これがなかなか面白いし、費用対効果もよろしい。私もやってみたいかも? でも、どうせやるなら中国語でやっちゃう? と思ったのがきっかけ。

    あと、所長はこの春から塾にも通い始めた。他の習い事と違い、行ったらしばらく帰ってこない塾。所長が出てから戻るまでの時間をだらーっと過ごしちゃうことが多かったので、「この隙間時間に中国語でも勉強したら効率的じゃない?」と思い至った。

    そんなわけで、研究員Aのオンライン中国語レッスン探しがスタート。条件は以下の通り。

    ●所長が出かけている15時〜18時くらいに受講できること。
    ●1レッスン30分程度。それ以上長いと隙間時間に気軽に受けられないから。
    ●週に3〜4回はレッスンを受けられること。とりあえず、夏に台湾行くまで口慣らしをしたいので。
    ●入会金がないこと。「とりあえず」始める感じなので、また嫌になったらすぐにやめられるように。
    ●無料教材のあること。新しく教材を買うのも面倒だし、買ってもやり通せるか分からないから。

    あとはまあ、価格が安ければそれに越したことはないっていう感じ。なんかもう「気軽にやりたいです」感が満載で恥ずかしいのだけれど。

    しばらくあーでもない、こーでもないと検索を続け、最終的には4社ほど体験を受けた。明日からは、それぞれの社がどんな感じだったかをレビューしていこうと思う。

    と、みなさん、一番聞きたいところを明日に引っ張って終わる。乞うご期待(笑)。

    posted by 研究員A at 22:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年05月31日

    西早稲田「I Love 豆花」に行ってきた!

    「ねえねえ、こんな店ができたって知ってる?」と、研究員Bが聞いてきたのは約1か月前のこと。なんと、2月に西早稲田に豆花の店がオープンしていたという。日々、台湾関係の情報を検索している研究員Bの情報網にもなかなか引っかからなかったこちらのお店。最近流行りの「なんちゃって台湾スイーツ」のお店じゃないの?と疑いのまなざしを向けるも、蛋餅セットがあると聞いて俄然、興味が湧く。

    タイミングよく近くに行く用事があった研究員Bは、その話をした数日後にお店へ。「蛋餅いいよ〜」「タレがうまい!」「豆花も追加でとった〜」「あ、これなかなか!」とLINEで送られてくる写真と実況を見ながら、「ぎゃー、私も食べたい〜!」と悔しがる研究員A。満を持して先週金曜日に行ってきた。

    店の名前は「I Love 豆花」公式サイトFacebooktwitter)。場所は、高田馬場から早稲田大学へ歩く大通りから横道に入ったところ。高田馬場というより「都の西北」圏内。駅は西早稲田が一番近いけど、高田馬場からも歩ける。

    静かな脇道に突如出現する賑やかなお店。おお、これか!なんかすごいぞ!

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    中に入ってみると、広い! そしてきれい! でもあんまりお客さんがいないなー。もったいない。

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    とりあえずはカウンターで注文。お昼を食べてないことだし、やっぱり蛋餅セットだよね。限定20食って書いてあるし。

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    というわけで、しばし待つ。店内のフライパンでじゅうっと焼いてくれるので、出てくるのはちょっと遅い。まあ、美味しいものを食べるには待たないとね。

    待ってる間に店内をきょろきょろ偵察。オリジナルグッズ売り場+台湾関係の本や雑誌があるコーナーをのぞいたりして時間を潰す。

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    そして、やってきた蛋餅セット。500円。

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    蛋餅の中身はツナを選択。

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    で、ぱくり。わあああっ、蛋餅だ! 焼きたての蛋餅だ! 一人心の中で盛りあがる研究員A。がっつり腹持ちの良いタイプではないけど、ふんわり優しい系の蛋餅でとてもなごむ。お店手作りという甘じょっぱいタレが、またこの優しい蛋餅にぴったりなんだ。

    セットでついてきたミルクティーもまた、がつんと茶葉の味が前に出た台湾味。ほんのちょっとだけど、どこかが確実に日本と違う台湾味がきちんと再現されていて、なんだかとっても嬉しくなる。

    セットのミニ豆花はゴマ豆花。ゴマの味がきいてとても美味しいが、豆花の実力をみるためにはやはりプレーンを食べてみなければ。ということで、追加注文。

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    プレーン豆花+黒タピオカとピーナツ。

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    これが!また!すごーく台湾味! 豆乳の味がしっかりして、ざらりとした食感。つるんとした豆花が多い日本だと、これはかなり貴重。「シロップがちょっと甘いかも」と研究員Bは言ってたけど、これだけしっかりした食感の豆花だと、多少甘めの方がバランスがいいかも。全体としては、すごく「台湾の豆花」になってて大感動。

    でも、メニューの説明を見ると、このお店の豆花は寒天を使って固めている、と書いてある。寒天を使っても、こんなにザラッとして食感になるものなの? 不思議に思って、帰りがけに店主さんにお話を聞いてみる。すると、この食感を寒天で出すために、4か月も試行錯誤をしたとのこと。そうかー、一朝一夕で出せる味じゃないんだよね。

    「でも、台湾でも健康を考えて寒天を使う豆花屋が増えているんですよ」なんていう興味深いお話もうかがい、とっても感心しながら「ごちそうさま」を言って店を去る。

    私が行った時は、平日の昼ということもあってお店はガラガラ。こんなにおいしいのに、こんなに素敵なお店なのに、もったいない。チェーン店ではないからこそ出せる台湾の手作りの味、本場の味。恋しくなってる方は、ぜひとも西早稲田へ!試してみる価値ありですよ。

    おまけ。最近メニューに加わったらしい肉燥麺。今度行ったら食べてみたいな。

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    posted by 研究員A at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内:食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする