2020年02月13日

チェン台湾華語「月額2000元受講し放題」レッスンを受けてみた

台北にある中国語教室「チェン台湾華語 語学教室」。「月額2000元受講し放題」なるレッスンをオンラインで提供していると聞いて、面白そうだなーと思っていたら、体験のお話をいただきました。一か月ほど、サービスを受けてみての感想を書きます。

【「月額2000元受講し放題」レッスンとは】

台北の教室でも、オンラインでも受講できるこちらのサービス。定額で、月に1時間×20本程度のレッスンを受講し放題! しかも、オンライン会員の場合、毎日、送られてくる動画を好きな時間に見られる! 途中休憩も復習もやり放題!とかなりお得な内容。

更に注目すべきは、そのレッスン内容。毎回、話題のニュースを一つ取り上げて、中国語の記事を丁寧に読む。

当然、中国語の記事は難しい。だけど、レッスンは日本語。スラングを解説したり、言葉の背景にある社会状況を説明したりしてくれるので、授業を聞いていると内容が理解できる。今までにないタイプのレッスン。面白い。

というわけで、サンプルの無料動画。



【受講の仕組み】
オンラインレッスンの受講の仕組みについては、チェン台湾華語さんのInstagramに説明があるけど(こちら)、簡単にまとめると以下の通り。

1.月会費を振り込み
 →月会費は日本在住者:5000円、台湾在住者:2000元。
 →入会金5000円は「おきらく台湾研究所のブログを見た」と書くと無料!
2.専用LINEグループに参加
3.LINEグループに、その日のレッスン動画とテキストのリンクが送られてくる。
4.好きな時間に動画とテキストを見て勉強する。

これだけ。質問フォームも準備されているので、質問があったら気軽に問い合わせ可能。LINEグループでも質問できる。

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【ここがおすすめ】
1か月ほどレッスンを受講した私が思う「このレッスンのおすすめポイント」をまとめてみる。

●今、台湾で使われている「生きた中国語」が学べる
台湾のネット記事やSNSを読んでいて、「中国語を勉強しているはずなのに、どうしてこんなに分からないのー! キー!」となったことがある人は多いはず。教科書で習う中国語と、実際に使われる中国語の間には時として距離がある。だけど、そういう「生きた」中国語は辞書で調べても出てこない。どうやって勉強したら良いのかも分からない。

それが、このレッスンでは旬の台湾ニュースを解説してもらえるので、「ネットでよく見るこの言葉はこういう意味だったんだ!」「この言い回しの背景にはそんな状況が!」みたいな発見がある。他ではなかなか得ることのできない知識なので面白かった。

●台湾の社会事情が分かる
このレッスンの一番の目玉はこれ。「言葉」以上に「台湾社会」が分かる。陳先生の個人的意見も含め、今、台湾に生きている人が何を問題だと思っているのか? それについて、どのような議論があるのか? そんなことが分かるのがとても興味深い。

特に、政治、経済、社会状況などの硬派な話題を積極的に取り上げてくれるのは貴重。現代台湾の社会状況、意外に日本では情報に触れにくい。レッスンを聞いているだけで、その辺に詳しくなれるのはお得な気がした。

●お得感がすごい
がっつり1時間、台湾社会を解説する動画を、月に20本程度見られる。復習もし放題。それで5000円。テキスト代も込み。これ、冷静に考えるとお得過ぎやしないか。大丈夫か、陳先生。そんな心配が頭をよぎるほど、充実の内容。ボリュームたっぷり。そこは本当にすごい。

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【ここが(ちょっとだけ)気になる】
おすすめポイント満載なこのレッスンだが、ちょっとだけ気になることがないわけではない。以下、説明してみる。

●ボリュームがありすぎる
上に書いたことと矛盾するようだけど、ボリュームがありすぎる。毎日1時間中国語を聞く、という時間を作るのはなかなか大変。しかも、テキストをプリントアウトして、予習して、と思うと、準備に1時間以上かかる。本気でやったら毎日2時間以上は必要ということになる。

でも、毎日2時間以上、中国語の勉強をするのは、今の私には不可能。だから「とりあえず聞き流しだけでも」みたいな感じになる。それはそれで意味はあるのだけれど、「もったいないなー」感がすごい。もっとちゃんと勉強したい!と思えば思うほど、このボリュームが薄くストレスになった。いやでもこれ、かなり贅沢な不満ポイントだよね。

●文法の説明があまりない

一般的な中国語のレッスンと違い、「月額2000元受講し放題」では文法の説明をほとんどしない。文章を先生が読んで、ざっくり訳して、内容について説明して、という流れ。

文法の基礎を学んだ人ならば、「ああ、あの構文はここでこう使うのね」と勉強になると思う。でも、あまり勉強したことのない人、または文法が得意でない人は、中国語の文章そのものをきちんと理解するということにはならないかも。

ただ念のため言っておくと、これはこの講座が意図してやっていること。文法や単語をどれだけ学んでも、台湾に暮らす人たちと会話をスムーズにするのは難しい。それは何故かというと、現実に使われている言葉、言い回し、そして台湾で注目されている話題を、私たちが知らないから。だからこの講座は、文法や単語などの「基礎中国語」ではなく、敢えて「今現在、台湾で人々の関心を集めている話題」に重点を置いてプログラムしているとのこと。他にはない試みなので面白いと思う。

【まとめ】
結論。チェン台湾華語語学教室の「月額2000元受講し放題」レッスンは、今までにない新しいスタイルの中国語レッスン。無味乾燥に文法や単語を覚えていくだけでなく、台湾社会の中で使われている中国語に触れたい!中国語を通して台湾社会を知りたい!という方にはとってもお勧め。

不満点も少し書いたけれど、要望を出せばすぐに対応してくださるのもこの教室の良いところ。興味のある方は、ぜひ一度受講してみてください。

いきなり一か月分申し込むのは不安だなーという場合は、チェン台湾華語語学教室のnoteで1レッスンから購入可能。1レッスン300円。とりあえず、気になるトピックを一本選んで購入し、お試し受講するのも良いかも、です。
興味のある方は、ぜひ以下の連絡先から問い合わせしてみてください。

チェン台湾華語 語学教室
●E-mail: info@taiwan-learning.com
●Web: https://taiwan-learning.com/
●Instagram: https://www.instagram.com/chenmamachinese/



posted by 研究員A at 21:02 | Comment(0) | 語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月23日

tomoさんの「観光華語」レッスン体験記(後編)

昨年の9月と12月に開催した「「台北で超短期留学!」体験を聞く会」のゲストとして、貴重な体験をお話ししてくださったtomoさん。今回は、そのtomoさんによるZouZou Taipei(ゾウゾウ台北)の「観光華語」レッスン体験記の後編をお送りします。前編はこちらからどうぞ。
【2019年8月追記】「ZouZou Taipei」はその後改称し、2019年8月時点では「Bonyo 台湾」という名称になっています。それに伴い、以下で紹介されているプログラムやツアーの内容も変わっている可能性がありますので、最新情報はBonyo 台湾のサイトでご確認ください。

** ** **

いよいよ淡水へ!
さて、レッスンを終えて、ガイドの皆さんと淡水へ。
今回、私達のツアーに帯同してくれたのは総勢5名の台湾の皆さん!
今回は撮影も兼ねているようだったので、大所帯でしたが、基本は1グループにつき1人のガイドさんが付いてくれるそうです。
皆さん、普段はそれぞれ仕事を持ったり、学生さんだったりと色々な方がいらっしゃいますが、皆さん台湾が大好き!台湾の魅力を伝えたい!という熱い思いを持った方ばかり♪
それに日本語も話せる人もいますので、初めての場所でも安心ですね。

MRT(地下鉄)に乗っていざ出発〜。
実は初めてのトークン¢苻pのMRTはこれが切符なんですよ〜!

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MRTの車内では、自己紹介をしたり、「どうして台湾が好きなの!?」や「台湾で行ったことがある場所は!?」など質問の嵐(笑) 逆に私たちも、日本の好きな食べ物や行ったことのある場所を聞いたりとおしゃべりに夢中になっている間に淡水到着〜♪

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タクシー移動ではないので、ツアーをしている≠ニいうより、友達と遊びに行く感覚っていうのも新鮮ですね!

そしてそして淡水に着くと、結構な雨……(笑)ここ数日の台北はずっと天気がイマイチなようで、雨女パワーを発揮してしまった私(笑)
で・す・が!気を取り直してランチへ〜!
お土産やさんや食べ物屋さんが並ぶ通りを歩いていると、おしゃれなお店を発見!早速立ち寄り♪

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パイナップルケーキや太陽餅、蛋黃などが贈り物用としてゴージャスなパッケージで並んでいました。
結婚する時の贈り物として使われるお菓子もあり、お店の奥には打合せスペースがありました。

そしていよいよランチのお店に到着!
午前中の授業でも出てきた淡水名物、阿給(アーゲイ)のお店「阿給老店」へ。
ここは地元でも有名な老舗店のようです。

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阿給にビーフンに乾麵、つみれスープとみんなでシェアしながらいただきました!
初めての阿給でしたが、タレが甘しょっぱくて美味しかったです^^

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食後はドリンクスタンドへ〜!
ここでは、午前中の授業で出てきたフレーズを実践してみます!

この日は気温も寒かったので、私はホットの鮮奶茶に大好きな仙草をトッピング!
ちなみに鮮奶茶≠ヘ普通の牛乳を使用しているドリンクです。台湾でミルクティー(奶茶)というと、基本的にパウダーミルクが使われているんです。だいたい10元ほど高いですが、個人的には鮮奶茶の方が好きです。

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ちなみに、私がやりとりしたドリンク注文のフレーズはというと…
「我要一杯熱的中杯鮮奶茶、加仙草!」
(ホットのミルクティーMサイズを仙草トッピングでください)

すると店員さんが、「(請問)甜度?」(甘さはどうしますか?)と聞いてくるので、

「微糖」(甘さ30%くらい)

と答えます。あとはこんなやりとりをしましたかね〜

「你要袋子嗎?」(袋はいりますか?)
「不要」(いりません)
「你要發票嗎?」(レシートはいりますか?)
「要」(いります)

もちろん授業で習っていないフレーズが出てきて固まってしまっても大丈夫!
すぐ横でガイドさんがフォローしてくれますよ♪


さて、お腹も満たされ、ドリンクも買ったところで街歩きスタート!
私たちが行ったのは……

・小白宮
税関事務所、税務司官邸として使われていた場所。
(天気が良ければ…)庭からの淡水河の景色が綺麗です(笑)

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・淡江高級中学
台湾の人気歌手、ジェイ・チョウの出身校で知られる、台湾初の神学校。かつては日本人も学んでいたそうです。今は一般の人は中に入れなくなりましたが、映画のロケにも使用されたこともあり、フォトジェニックな建物を見に訪れる観光客も多いとか。
ちなみに昔は男女別学だったそうで、写真にある赤いラインを境に、男子・女子が歩く側が決められていたそうです。

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・真理大學・理學堂大書院
台湾で最初の西洋式教育の学校。医療と教育の場として開校されました。

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・紅毛城
台湾最古の建築物のひとつ。スペイン人によって建設され、その後イギリス領事館としても使われていた場所。

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お天気がイマイチだったのが本当に残念でしたが、オランダやスペインの統治による西洋の歴史的な雰囲気を楽しめるスポットをたくさん回ってきました。
お天気の関係で、こうしたルートを設定してくれましたが、もちろん行きたいスポットのリクエストには応えてくれます!

最後は淡水名物の蝦捲を堪能して(雨で写真撮れず…笑)、淡水駅へ。
帰りにはなんと淡水名物のお土産までいただいてしまいました!

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プロのガイドさんではないので、専門的な詳しい説明があるわけではありませんが、基本的なことはちゃんと教えてくれますし、現地の若者目線で話をしてくれるので、飽きないです!
もちろんツアーとは関係なくても私たちの質問に答えてくれますよ!
オススメのお店とか、最近流行っているお店などたくさん教えてもらいました♪


ZouZou Taipeiの全体的なポイントをまとめると……
・旅行中すぐに使える実践的なフレーズが勉強できる!
・授業で習ったフレーズを午後のツアーで回ったお店ですぐに使うことで、本当に理解したか、ちゃんと活用できるかが分かる!
・台湾の人との交流ができる!

大勢で回るオプションツアーと違って自分たちだけのプライベートツアー感が強いので、友達同士や家族で台湾に行くという方にオススメです^^

詳細は、ZouZou Taipei Bonyo 台湾のHPや各SNSサイトをチェックしてみてください!
HP / Facebook / Instagram / Instagram日本語版 / YouTube

以上、tomoがお届けしました!!
皆さんもぜひ、ひと味違った街歩きを体験してみてくださいね〜!

** ** **

以上、tomoさんの「観光華語」レッスン体験記でした。なかなか楽しそうですね。1日から申し込めるので、台北で特別な体験をしてみたい方は検討されてみてはいかがでしょうか?

ちなみに、こちらのレッスンは中国語がまったくできない方でも申し込み可能とのこと。ただ、事前にメールか、上記Facebookにメッセージを送って相談すると確実だそうです。

また、午後の街歩きも申込時に中国語・日本語・英語から選択可能とのこと。tomoさんはほとんど日本語で話していたそうですが、チャレンジしたい方はぜひ「中国語」でガイドを受けてみてください!(A)


posted by 研究員A at 23:39 | Comment(0) | 語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月22日

tomoさんの「観光華語」レッスン体験記(前編)

昨年の9月と12月に開催したイベント「「台北で超短期留学!」体験を聞く会」のゲストとして、貴重な体験をお話ししてくださったtomoさん。そのtomoさんが、また年末に台湾で「超短期留学」をしてきたそうで、そのレポを書いてくださいました。

今回tomoさんが参加したのは、イベントの際もご紹介した「観光華語」のコース。午前中に中国語のレッスンを受け、午後は学んだ中国語を使いながら市内観光というこのプログラムは、イベントの時も大反響。「行ってみたい!」という声が多数ありました。

さて、そのプログラムは実際のところ、どんな感じだったのでしょう? tomoさんのレポを、2回に分けてお届けします。

** ** **

こんにちは! 年末年始に台湾ド短期留学をしてきたtomoです。
今回の滞在では、台湾人と一緒に街歩きをするツアーを企画している、ZouZou Taipei(ゾウゾウ台北)さんからご招待をいただき、1日ツアーを体験してきたので、その様子をレポートしたいと思います!
【2019年8月追記】「ZouZou Taipei」はその後改称し、2019年8月時点では「Bonyo 台湾」という名称になっています。それに伴い、以下で紹介されているプログラムやツアーの内容も変わっている可能性がありますので、最新情報はBonyo 台湾のサイトでご確認ください。

このプログラムは、午前中に中国語のレッスン、そして午後はガイドさん達と一緒にお昼を食べつつツアーをします。
中国語のレッスンは、日本人向けの中国語のクラスもあってたくさんの日本人が通っている、淡江大学で行います。もちろん台湾人の先生が教えてくれますよ! 基本中国語での説明になりますが、プリントには日本語での説明や、イラストが書いてあるので安心です♪

ツアーの概要は以下の通りです。

【スケジュール】
◎9:30〜11:30 中国語レッスン
◎11:30〜13:30 ランチ
◎13:30〜16:30 ツアー

【ツアー先】いずれか1つをチョイス。
◎北投
◎淡水
◎大稲埕
◎西門
◎台北101

【料金】 Bonyo 台湾のウェブサイトでご確認ください。

【設定日】 月曜日〜金曜日

【最少催行人数】 2人

【申し込み】 ZouZou Taipei Bonyo 台湾 webサイトより(日本語ページあり!)

それでは、実際に私が参加したツアーの様子をレポートします!


まずは観光中国語レッスン!
今回私が選んだのは淡水のコース、参加者は私を含めて2名でした。
参加者の中国語レベルはというと…
私は簡単な会話が分かる程度の初心者、一緒に参加した方は、第二外国語で中国語を勉強していたという、中級レベルです。
中国語のレッスンは、提携をしている淡江大学で行われます。
通常は淡水コースを選ぶと、淡水キャンパスでのレッスンとなりますが、今回は台北・東門にあるキャンパスで授業を受けてから淡水へ移動しました。(その方が朝ゆっくりできたのでよかったです(笑))
その分、きちんと時間延長してくれましたよ♪

中国語レッスンの内容はというと……

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このようなオリジナルの教材と先生が作成したスライドをベースに、フレーズを繰り返し発音していきます! 教材はオシャレなリーフレット風。イラストもカワイイですね♪

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私の先生は日本語が話せない先生でしたが、簡単な英語や中国語のフレーズやジェスチャーで説明してくれたり、教材に日本語訳がついているので大丈夫ですよ♪
でも、できれば日本語が話せる先生がいい…!という方は、早めにリクエストしてみてください。可能な限り調整してくれるみたいですよ!
もちろん先生は皆、淡江大學で中国語を教えている先生。教材だけでなく、分かりやすいスライドも準備してくれるので学校での授業さながらという感じでした。

「観光中国語」というネーミングからも分かるように、授業は注文の仕方や、数の数え方など旅行で使えるフレーズを勉強します。午後に街歩きをする場所(コース)に合わせたフレーズもあるので、リピートすると色々なフレーズを勉強できますね!

私たちのコースでは、食べ物やさんやドリンクスタンドで注文をする時に必要なフレーズ、
「你要什麼?」(ご注文は何にしますか?)
「我要〜 / 請給我〜」(〜をください)
や、物やお金の数え方などを勉強しました。

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教材のフレーズを一通り発音した後は、実際にロールプレイも。
パターンを変えつつ、考えながら話すのって難しいけど楽しく学べました!

そんなこんなであっという間の2時間となりました。


何なに!? 文化祭…?
余談ですが、休み時間になにやら放送が入ったかと思うと、教室の外が一気に騒がしくなったではありませんか…!
実は、この日は淡江大学に通う留学生が、それぞれの国の食べ物を屋台を出して売るという文化祭のようなイベントの日だったようです。
台湾はもちろん、ベトナムやインドネシア、タイそして日本……と様々な国のフード屋台が廊下いっぱいに展開されていました!
毎年この時期にやっているそうで、せっかくなので休み時間に私たちも購入(笑)

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大学の様子も垣間見れるというのは、普段の旅行ではなかなかできないのでいいですね♪

「後編」に続く】

posted by 研究員A at 23:51 | Comment(0) | 語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月10日

オンライン中国語レッスン体験記・完結編 天天中文に決めたわけ

オンライン中国語レッスン体験ネタ。今まで書いてきた記事は以下の通り。

オンライン中国語レッスン体験記の序 受講動機
オンライン中国語レッスン体験記その1 天天中文
オンライン中国語レッスン体験記その2 CCレッスン
オンライン中国語レッスン体験記その3 BitEx中国語
オンライン中国語レッスン体験記その4 スカイプチャイナ
オンライン中国語レッスン体験記おまけ 気になった教室リスト

今日は、さんざん体験した結果、「天天中文」に決めたわけと、正式入会してみての感想を書く。

まずは天天中文に決めたわけ。講師の質が良かった。無料教材が豊富にあった。予約もまあまあ取りやすかった。週3日プランがあるのが自分の都合にちょうど良かった。こんな感じだろうか。

体験の時は「講師が少ない!予約がとりにくい!」と思っていたのだけど、それは英語のレッスンと比べていたから。昼の時間帯に講師が3〜4人というのは中国語のレッスンだと一般的。その中にお気に入りの講師がいれば問題はない、ということに気づいた。

講師の質が図抜けて良かった「BitEx」も魅力だったのだけど、やっぱり入会金6000円が引っかかった。本当に自分が継続して受講し続けられるのかまだ自信がないし、完全フリートークでやっていけるかも分からない。だから、とりあえずは天天中文を一か月試してみて考えるのでもいいかな、と。

で、正式入会して二週間。どんな感じかと言うと、これがめちゃめちゃ楽しい! 思った以上に楽しい! だって自分がなんとなく疑問に思ってたことを、好きなだけ納得するまで聞ける。そのおかげで、中国語そのものについてだけでなく、中華圏の生活、社会、文化まで、知らなかった知識がどんどん増える。もう単純にそれだけでわくわくする。

最近は、授業の30分前にスカイプを立ち上げてスタンバイ。前回やった内容をノートにまとめて復習している。あとは今日話したい話題に必要な単語を調べたり、作文したり。

会話の能力がこれで上がったのかは分からないけれど、「中国語を話す」「聞く」ことには慣れてきた。「間違えてもいいからたくさん話してみよう」ってなかなか実行しにくい。でも、オンラインレッスンならそれが可能だし、間違えたら直してもらえる。分からなかったら教えてもらえる。チャットボックスですぐに文字を見せてもらえるのも、漢字が分かる日本人には効果的だと思う。

あとは私の場合、「この先生と話したい!」と思えるお気に入り講師が二人ほど見つかったのも大きいと思う。今日は何を話そうかな、何を教えてもらえるかな、と毎回ほんとに楽しみ。そういう相手がいると、学習効果も上がる気がする。

そんなわけで、オンラインレッスン、私自身はかなり面白がってやっている。もし興味を持たれた方がいたら、ぜひ体験レッスンをいくつかの社で試してみてくださいな。

あ、ところで本当に体験レッスンを受ける際は、念のため、オンラインレッスン専用のskypeアカウントを準備した方が安心かも。体験でも本入会した後も多くの先生とコンタクトすることになるので、プライベートのアカウントだとちょっと鬱陶しい。トラブルがあった時にも面倒くさい。あくまで念のためだけど、ここだけはひと手間かける価値はあるかも。


posted by 研究員A at 22:46 | Comment(3) | TrackBack(0) | 語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月09日

オンライン中国語レッスン体験記おまけ 気になった教室リスト

4社ほどで試してみたオンライン中国語レッスンの体験記。今までの記事はこちら。

オンライン中国語レッスン体験記の序 受講動機
オンライン中国語レッスン体験記その1 天天中文
オンライン中国語レッスン体験記その2 CCレッスン
オンライン中国語レッスン体験記その3 BitEx中国語
オンライン中国語レッスン体験記その4 スカイプチャイナ

今回は、体験をするには至らなかったけど、気になった会社をざっくりご紹介。体験してないのでレッスンの実態とかはわからないけど、ご参考まで。

「台湾華語教学センター」
台湾華語に特化したオンライン中国語レッスン。台湾華語を習える教室は限られているので、オンラインでやってくれているのはかなり画期的。レッスン内容も、一般的な内容から、旅行会話や台湾ドラマ・C-Popを教材に使うものまで色々。至れり尽くせりなのだが、1回50分授業で平日15時〜18時50分はレッスン休止。研究員Aの求める条件に当てはまらず、候補から外す。無料体験ができず、1レッスン1690円とややお高めのなのも足踏みをした理由。でも、どうせなら台湾華語をやりたい!という人にはかなり良い選択肢だと思う。

「Cafetalk」
世界中の先生から多種多様なレッスンを受けることができるマッチングサイト。講師検索画面で「出身国」を「台湾」にすると台湾人の先生が提供しているレッスンが表示される。中国語(台湾華語)のレッスンを提供している先生が多いので、いろいろ選べそう。台湾のことで聞きたいことがあったら、私もここで単発レッスンを受けようと思っている。

「ネトチャイ」
オンライン中国語レッスンを検索すると筆頭に出てくる会社。講師数が多く学費もお手頃なんで気になるが、平日14時〜19時はレッスン休止。なので、研究員Aの求める条件にあてはまらず、検討対象外となる。

「チャイニーズプラザ」
詳しいレッスンレポが届く、というのに興味を持って、無料体験登録をする。が、予約画面を開くと、講師数が少ない。私が受講したい時間帯には新人先生が一人しかおらず、毎回この人に授業を受けるのかーと思ったら気分が萎え、体験せずに終了。夜の時間帯ならもう少し講師数が多いようなのでいいかもしれないが、日中は厳しい。

「ECCウェブレッスン」
ECCが提供するオンラインレッスン。所長(10歳)が「ECCオンラインこども英会話」を受講しているのだが、プログラムがすごくよくできてる。これならきっと大人向け中国語も良いに違いない、と思って調べたら……学費が高い! 高すぎる〜! というわけで、体験もせずに玉砕。会社がお金を出してくれる方とかいいと思うので、試して感想を教えてください〜。

他にもいろいろとあるので、探しているときりがなくなる。でもまあ、自分で「もういいかな」とケリがついたので検索も体験も終了。

オンライン中国語レッスンは同種の英会話レッスンと比べると市場規模が小さく、その分、栄枯盛衰が激しい。ここ数年でなくなってしまった会社も多いようだし、前に評判が良かった教室が講師流失で今一つになっていたりというのもあった。しかも口コミも体験談も少ないからどうやって選んだら良いのか、ちっとも分からない。結局、自分で体験を受けるのが、その会社の雰囲気を知るのに一番良かった。これはたぶん、通学制の教室でも同じことだと思うけど。

というわけで、最終的に私が受講を決めたのは「天天中文」。なぜここにしたか、半月ほど受けてみてどうか、ということを次回は書こうと思います。

posted by 研究員A at 21:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする