2017年06月10日

オンライン中国語レッスン体験記・完結編 天天中文に決めたわけ

オンライン中国語レッスン体験ネタ。今まで書いてきた記事は以下の通り。

オンライン中国語レッスン体験記の序 受講動機
オンライン中国語レッスン体験記その1 天天中文
オンライン中国語レッスン体験記その2 CCレッスン
オンライン中国語レッスン体験記その3 BitEx中国語
オンライン中国語レッスン体験記その4 スカイプチャイナ
オンライン中国語レッスン体験記おまけ 気になった教室リスト

今日は、さんざん体験した結果、「天天中文」に決めたわけと、正式入会してみての感想を書く。

まずは天天中文に決めたわけ。講師の質が良かった。無料教材が豊富にあった。予約もまあまあ取りやすかった。週3日プランがあるのが自分の都合にちょうど良かった。こんな感じだろうか。

体験の時は「講師が少ない!予約がとりにくい!」と思っていたのだけど、それは英語のレッスンと比べていたから。昼の時間帯に講師が3〜4人というのは中国語のレッスンだと一般的。その中にお気に入りの講師がいれば問題はない、ということに気づいた。

講師の質が図抜けて良かった「BitEx」も魅力だったのだけど、やっぱり入会金6000円が引っかかった。本当に自分が継続して受講し続けられるのかまだ自信がないし、完全フリートークでやっていけるかも分からない。だから、とりあえずは天天中文を一か月試してみて考えるのでもいいかな、と。

で、正式入会して二週間。どんな感じかと言うと、これがめちゃめちゃ楽しい! 思った以上に楽しい! だって自分がなんとなく疑問に思ってたことを、好きなだけ納得するまで聞ける。そのおかげで、中国語そのものについてだけでなく、中華圏の生活、社会、文化まで、知らなかった知識がどんどん増える。もう単純にそれだけでわくわくする。

最近は、授業の30分前にスカイプを立ち上げてスタンバイ。前回やった内容をノートにまとめて復習している。あとは今日話したい話題に必要な単語を調べたり、作文したり。

会話の能力がこれで上がったのかは分からないけれど、「中国語を話す」「聞く」ことには慣れてきた。「間違えてもいいからたくさん話してみよう」ってなかなか実行しにくい。でも、オンラインレッスンならそれが可能だし、間違えたら直してもらえる。分からなかったら教えてもらえる。チャットボックスですぐに文字を見せてもらえるのも、漢字が分かる日本人には効果的だと思う。

あとは私の場合、「この先生と話したい!」と思えるお気に入り講師が二人ほど見つかったのも大きいと思う。今日は何を話そうかな、何を教えてもらえるかな、と毎回ほんとに楽しみ。そういう相手がいると、学習効果も上がる気がする。

そんなわけで、オンラインレッスン、私自身はかなり面白がってやっている。もし興味を持たれた方がいたら、ぜひ体験レッスンをいくつかの社で試してみてくださいな。

あ、ところで本当に体験レッスンを受ける際は、念のため、オンラインレッスン専用のskypeアカウントを準備した方が安心かも。体験でも本入会した後も多くの先生とコンタクトすることになるので、プライベートのアカウントだとちょっと鬱陶しい。トラブルがあった時にも面倒くさい。あくまで念のためだけど、ここだけはひと手間かける価値はあるかも。


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2017年06月09日

オンライン中国語レッスン体験記おまけ 気になった教室リスト

4社ほどで試してみたオンライン中国語レッスンの体験記。今までの記事はこちら。

オンライン中国語レッスン体験記の序 受講動機
オンライン中国語レッスン体験記その1 天天中文
オンライン中国語レッスン体験記その2 CCレッスン
オンライン中国語レッスン体験記その3 BitEx中国語
オンライン中国語レッスン体験記その4 スカイプチャイナ

今回は、体験をするには至らなかったけど、気になった会社をざっくりご紹介。体験してないのでレッスンの実態とかはわからないけど、ご参考まで。

「台湾華語教学センター」
台湾華語に特化したオンライン中国語レッスン。台湾華語を習える教室は限られているので、オンラインでやってくれているのはかなり画期的。レッスン内容も、一般的な内容から、旅行会話や台湾ドラマ・C-Popを教材に使うものまで色々。至れり尽くせりなのだが、1回50分授業で平日15時〜18時50分はレッスン休止。研究員Aの求める条件に当てはまらず、候補から外す。無料体験ができず、1レッスン1690円とややお高めのなのも足踏みをした理由。でも、どうせなら台湾華語をやりたい!という人にはかなり良い選択肢だと思う。

「Cafetalk」
世界中の先生から多種多様なレッスンを受けることができるマッチングサイト。講師検索画面で「出身国」を「台湾」にすると台湾人の先生が提供しているレッスンが表示される。中国語(台湾華語)のレッスンを提供している先生が多いので、いろいろ選べそう。台湾のことで聞きたいことがあったら、私もここで単発レッスンを受けようと思っている。

「ネトチャイ」
オンライン中国語レッスンを検索すると筆頭に出てくる会社。講師数が多く学費もお手頃なんで気になるが、平日14時〜19時はレッスン休止。なので、研究員Aの求める条件にあてはまらず、検討対象外となる。

「チャイニーズプラザ」
詳しいレッスンレポが届く、というのに興味を持って、無料体験登録をする。が、予約画面を開くと、講師数が少ない。私が受講したい時間帯には新人先生が一人しかおらず、毎回この人に授業を受けるのかーと思ったら気分が萎え、体験せずに終了。夜の時間帯ならもう少し講師数が多いようなのでいいかもしれないが、日中は厳しい。

「ECCウェブレッスン」
ECCが提供するオンラインレッスン。所長(10歳)が「ECCオンラインこども英会話」を受講しているのだが、プログラムがすごくよくできてる。これならきっと大人向け中国語も良いに違いない、と思って調べたら……学費が高い! 高すぎる〜! というわけで、体験もせずに玉砕。会社がお金を出してくれる方とかいいと思うので、試して感想を教えてください〜。

他にもいろいろとあるので、探しているときりがなくなる。でもまあ、自分で「もういいかな」とケリがついたので検索も体験も終了。

オンライン中国語レッスンは同種の英会話レッスンと比べると市場規模が小さく、その分、栄枯盛衰が激しい。ここ数年でなくなってしまった会社も多いようだし、前に評判が良かった教室が講師流失で今一つになっていたりというのもあった。しかも口コミも体験談も少ないからどうやって選んだら良いのか、ちっとも分からない。結局、自分で体験を受けるのが、その会社の雰囲気を知るのに一番良かった。これはたぶん、通学制の教室でも同じことだと思うけど。

というわけで、最終的に私が受講を決めたのは「天天中文」。なぜここにしたか、半月ほど受けてみてどうか、ということを次回は書こうと思います。

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2017年06月08日

オンライン中国語レッスン体験記その4 スカイプチャイナ

オンライン中国語レッスン体験記の4回目。今までの記事はこちら。

オンライン中国語レッスン体験記の序 受講動機
オンライン中国語レッスン体験記その1 天天中文
オンライン中国語レッスン体験記その2 CCレッスン
オンライン中国語レッスン体験記その3 BitEx中国語

オンライン中国語レッスン体験4社目に選んだのは「スカイプチャイナ」。25分レッスンに特化したテキスト開発と講師教育を行っているというのが気になったので、受けてみることにした。そろそろ最終決断をしたいので、体験を受けるのもこれが最後と決めて臨む。

研究員Aが気になる基本情報をまとめると、こちら。

  • 入会金
    なし

  • 料金プラン
    25分miniプラン 3950円(1か月に25分レッスン7回)
    毎日25分プラン 9998円
    他に50分、75分のプランあり。

  • 開講時間
    8時〜25時

  • 講師
    学生さんが多い印象。社会人も少しいる。

  • レッスンのキャンセル
    90分前まで

  • 無料教材
    あり。かなり豊富。

  • 無料体験レッスン
    なし。ただし、100円で7回のレッスンが受けられるプランあり。(一週間、毎日1回ずつ受講)。

  • 通信
    skype。音声と画像。

    月7回と毎日プランしか料金設定がないのは困るなー。月15回とか、そのくらい受講したいんだけど。と思いながら、とりあえず手続き。

    こちらは無料体験がなくて、100円で7回受講というお試しプラン的なものが準備されている。しかも、お試し期間中に解約しないと、8日目から自動的に本契約移動で課金が始まるという恐ろしさ。どきどきしながらPaypalを登録して手続きを完了。7日間の体験を始める。

    【一人目の先生】
    いきなり日本語でレッスン開始。自己紹介を中国語でやり、先生の問いかけにも中国語で返すのだが、先生はずっと日本語。こちらのレベルを見ずに、日本語で話を続ける先生は初めてだったので面食らう。

    【二人目の先生】
    昨日の教訓から、リクエストボックスに「中国語を使ってほしい」と書いて送る。私としては、「中国語を使って昨日の教材の続きをしたい」というつもりだったのだが、意図が使わらなかったのかフリートーク。しかも「じゃ、なんか話して。なんでもいいわよ。さあ」と冒頭で促され、頭が真っ白に。しかもそんな調子で話してると、会話の内容が変にプライベートなことに踏み込む感じになっちゃって気まずくなったり。ああ、フリートークって先生側の誘導とか、雰囲気作りとかが上手じゃないとこんなにやりにくいんだ、と知る。

    【三人目の先生】
    生真面目な感じの先生。真面目にコツコツと教材を進め、遊びが一切なし。日本語を使わないでくれたのが嬉しかったが、あまりに遊びがなさすぎてちょっとしんどかったかも。

    【四人目の先生】
    なぜか画像なし。しかし、そのことについての説明もなし。自己紹介もなし。教材をどんどんやるが、指示出しもなし。「3番の文章を読んでください」とかの指示なしに沈黙が続くので、「ええっと、3番を読みますか?」とこちらが聞いて授業を進める始末。しかも、ちょっと話がこみ入ってくると日本語。ううむ。

    【五人目の先生】
    そろそろ心が折れかけていた時に、やっと話しやすい先生にあたる。自己紹介の内容に興味を持って質問してくれ、例文を作ったら「面白い!こんなのもできるよね」と別の文章を出してくれたり。人とコミュニケーションしている感じが味わえてほっとする。

    【六人目の先生】
    四人目の先生と同じパターンで、レッスン中に沈黙が多い先生。指示出しがあまり上手でないので、こちらから「こうしますか?」「あれやりますか?」と言わないと進まない。良い人だったけど…。

    体験は7日間(7人)できるはずだったが、さすがにこの辺で「もういいかな」という気持ちになり、Paypalの解約手続きをとる。Paypalの解約手続きをしてしまうと、お試し体験の継続は不可。でもまあ十分やった感じ。

    無料教材が充実していて、講師数も確保できていたのは好印象だった。でもいかんせん、講師と私の相性が悪すぎる…。

    4社やってみて思ったのだが、会社によって講師のキャラがずいぶん変わる。こればかりは相性なので、どこが良いかは人によって変わるだろう。スカイプチャイナは私にはあわなかったが、他の人も同じ感想を持つかは分からない。サービスはしっかりしている印象なので、気になったらご自分でお試しください。

    明日は、体験レッスンは受けなかったけど気になったオンライン中国語レッスンの会社を、ずらっと紹介します。

  • posted by 研究員A at 21:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年06月07日

    オンライン中国語レッスン体験記その3 BitEx中国語

    オンライン中国語レッスン体験記の3回目。今までの記事はこちら。

    オンライン中国語レッスン体験記の序 受講動機
    オンライン中国語レッスン体験記その1 天天中文
    オンライン中国語レッスン体験記その2 CCレッスン

    さて、3社目に体験に選んだのは「BitEx中国語」。入会金があるので検討対象外だったのだけど、ともかくサイトのコンテンツが充実している、オンラインスクールの他にeラーニングのサービス「スマチュ」があるなど、色々と気になったので体験だけでもやってみよう、と決断。

    私が気になる基本条件をまとめると以下の通り。

  • 入会金
    6000円
  • 料金プラン
    月謝プラン10(25分レッスンを月に10回) 5200円
    月謝プラン20(25分レッスンを月に20回) 9600円
    他に50分レッスンの料金プラン(ポイント制)もあり
  • 開講時間
    5時〜24時
  • 講師
    基本的に社会人。中国語教育の経験など、それぞれ+αの経歴を持っている。
  • レッスンのキャンセル
    6時間前まで。
  • 無料教材
    なし
  • 無料体験レッスン
    2回
  • 通信
    skype、音声と画像。

    こちらの学校は、テキストを使った50分授業がメイン。25分授業だと自由会話しか選択できない。また、50分授業の方も先生によって必要ポイント数が違う。それに先生ごとに対応できるレッスンが異なり、同じ先生でも教科書によって必要ポイント数が変わる(上級テキストになればなるほど必要ポイント数が高くなる感じ)。ちょっと複雑。

    たぶんこの学校は、好きな時間に適当に先生を選んで勉強するというよりも、一人の先生に継続してレッスンを受けることを想定しているみたい。んー、それはちょっと私のやりたいことと違うな。そうは思ったもの、とりあえず希望の時間帯でなるべく評判のよさそうな先生を二人予約する。

    【一人目の先生】
    とても話しやすい先生。こちらの話を引き出してくれ、間違いをさりげなく直し、教えてくれる。知識も豊富で知的なので、中国語を超えて会話の内容そのものにワクワクできる感じ。後半はどの教科書がお勧めかを教えてくれる。「こっちが一番よく使われている教科書。悪くはないけど、ちょっと古いのよね。こっちの方が新しいからお勧め。特にあなたはずっと前に中国語を勉強したから最近の中国語を知らないでしょ?こういう俗語単語集みたいなのをやったらいいと思うわ」と、ものすごく適切なアドバイスをくれる。後半、通信状況が悪くて声が聞き取りにくかったのがかえすがえすも残念なくらい、すばらしい先生だった。

    【二人目の先生】
    日本の大学院で江戸文学を学んだことのあるという先生。江戸時代の日中交流についてなど、専門的で興味深い話がたくさん聞けて、再び知的刺激を受けまくる。最後に「あなたは色々と知識があるし、自分の考えもしっかりあるから、フリートークを続けるのでいいと思うわ」と助言をいただく。「でも、会話とリスニングを伸ばしたい場合、教科書をやるのとフリートークのどちらが良いんでしょうね?」と質問すると「どっちも良いところがあるわよ」とのお答え。「フリートークは自分の関心のある分野について話せるようになるし、教科書だと自分が普段触れないような領域の語彙や言い回しを学べぶことができるの」。おお、なんと分かりやすい説明。感服しながらレッスンを終わる。

    というわけでBitEx中国語の体験レッスン終了。今回、体験を受けた四社の中では、講師の質が図抜けて良かった、という印象。中国語を学ぶということに加えて、知的刺激を与えてくれるような会話ができたのは、BitEx中国語の先生だけだったように思う。

    入会金もあるし、学費もちょっとお高めだよなーと腰が引けていたけど、高いところには高いところなりの理由がある。というか、価格と質は比例するのかも。と心の底から思わせられる衝撃体験だった。

    きちんと勉強するなら絶対にここがいいな、と思ったのだけど、今はまだ「とりあえず」やってみたい、くらいな半端な気持ちなので、こちらの受講は見送り。でもいつか、本腰を入れて勉強することにしたら、きちんと入会金を払って、こちらのレッスンを受けたい。そう思わせる魅力を持った会社だった。

    あ、ところで、Eラーニング「スマチュ」の体験もやってみたのだけど、現状では初級レベルまでしかプログラムがオープンされていなかった。だから、中級以上の人はあまり使えないかも。逆に初級レベルだと、これ込みで使えるので更にお得感は増すかもしれない。

  • posted by 研究員A at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年06月06日

    オンライン中国語レッスン体験記その2 CCレッスン

    オンライン中国語レッスン体験記2社目。本日は、「CCレッスン」について。今までの関係記事は以下の通り。

    オンライン中国語レッスン体験記の序 受講動機
    オンライン中国語レッスン体験記その1 天天中文

    「天天中文」でレッスンを受けて「講師数が少ない!」ことに不満を持った研究員A。「講師数が多い」ことを条件に、次の教室を探す。検索の結果、該当しそうなのは「ネトチャイ」と「CCレッスン」。しかし、ネトチャイは14時〜19時はレッスン休止とのことで、研究員Aの求める条件に当てはまらない。とりあえずCCレッスンの体験レッスンを受けてみようかな、ということで下調べ。

    研究員Aの気になる条件をリストアップすると以下の通り。

  • 入会金
    なし
  • 料金プラン
    毎日25分プラン 8500円(税別・月額)
    平日25分プラン 6600円(税別・月額)
    週末25分プラン 4800円(税別・月額)
    他に50分、75分、100分のプランや、ポイント制のプランあり。
  • 開講時間
    24時間
  • 講師
    学生から社会人まで。オンライン中国語レッスンでは珍しいことに台湾人講師もいる!
  • レッスン予約
    レッスン開始3時間前まで。ただし、早朝・深夜のレッスンでは例外あり。
  • レッスンキャンセル
    レッスン開始30分前まで
  • 無料教材
    ある。ただし、あまり数は多くない。
  • 無料体験レッスン
    なし。ただ、会員登録をすると450ポイントプレゼント、というキャンペーンをよくやっている。450ポイントをもらえれば、2回は体験が可能。
  • 通信
    skype。音声と画面。

    こちらの教室は、料金制度がちょっと複雑。一週間のうち何回レッスンを受けるかで料金を支払う「毎日プラン」と、講師ごとに受講した分だけポイントを支払う「ポイント制」の二本立て。しかもポイント制の場合、講師によって必要ポイントが違う。プロフィールを見ていると、経験があったり、人気がある先生ほどポイント数が高くなっている感じ。

    やはりポイント制の方が割高になるので、「平日25分プラン」とかをやればいいかなー。けっこう安くていいなー、と思いながら、と予約画面に進む。

    おお、予約画面が見やすい! 自分の受けたい時間から講師を絞り込めるのがすごく良い。しかも、各時間帯に4〜5人くらいの講師がいる感じなのも安心。

    と思って、自分がレッスンを受けたい時間帯の予約画面を開いて気付いた。予約できる講師が4〜5人いるとしても、その中で「毎日プラン」に対応しているのは2〜3人。しかも、経験値が高そうな先生ほど「毎日プラン」には対応していない。うーん。こういうのって、やっぱり中を見ないとわからないものだなあ。

    とりあえずは、毎日プラン対応の先生の中から、事務局が「おすすめ」印をつけている先生と、台湾人の先生を選んでみる。そう、ここはオンライン中国語レッスンでは珍しいことに、台湾人講師がいる。もちろん人数は限られているけど、せっかくだから、ということで一人は台湾人講師を選択してみた。

    【一人目の先生】
    事務局が「オススメ」印をつけていた先生。ざっくばらんな雰囲気の30代くらい?の女性。とても親切で、今後どの教科書で勉強すべきかのアドバイスを色々としてくれる。しかし大陸北方訛りが強く、とても聞き取りづらい。教科書のアドバイスも今までの経験から話している感じで、中国語に関する専門知識はそれほどない感じ。後でプロフィール欄を見返したら美容関係の仕事をしている人で、特段、中国語教育に関するキャリアのない人だった。チャットボックスに言葉をタイプインすることも少ないので、復習もできなくて残念。

    【二人目の先生】
    楽しみにしていた台湾人の先生。自己紹介から台湾の話になり、あれこれ楽しく、それはもう楽しく話して25分が終了。とても楽しかったし、会話の練習にはなったものの、中国語の知識を高められたかというとそうでもない。おそらくこちらも、中国語教育の専門的訓練はほとんど受けたことのない先生。チャットボックスを適度に使ってくれたのはよかったが、言い回しを直してくれたり、教えてくれたりが少なくてちょっと残念。

    以上でCCレッスンの体験終了。実は、こちらで体験を受ける前、「今、CCレッスンで授業を受けています」というフォロワーさんにメッセージをいただき、おすすめの先生(台湾人)を紹介していただいていた。確かにとっても良さそうな先生だったのだけれど、そういう先生は「毎日レッスン」に対応しておらず、1レッスンあたりに必要とされるポイント数も高い。

    となると、CCレッスンできちんと中国語の「授業」を受けたいのなら、ポイント制にして先生を選んだ方がいいのかもしれない。ネイティブと話すことだけが目的ならば「毎日レッスン」対応の安価な先生でも良いけれど、きちんと授業を受けようと思うとちょっと物足りない感じだった。

    私はただ会話を練習するだけでなくて、中国語や社会背景について解説をしてほしいのだな。自分が求めるものが見えてきたあたりで、3社目の体験へと進む。

  • posted by 研究員A at 21:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする