2011年01月18日

「電気設備」ボックスのかわゆいペインティング

台湾出張中に気づいたこと。

道端に時々かわゆい箱がある。

電気設備.jpg

けっこうでかい。横幅は、研究員Aが2人並んだくらい。縦は、研究員A(身長172cm)の胸のあたりまで。

何だろう? と思ってよく見たら「電氣設備」の文字。

電気設備7.jpg

どうも中に電気設備が入っているらしい。日本だと灰色とか白のボックスに入っているヤツだね。それが一々ペインティングしてあるのか。かわゆい。

しかも、ご丁寧に場所によって柄が違う。

電気設備3.jpg

研究員Aが気づいたのは全部「花」だった。花博の宣伝かしら? と思ったのだけど、そういうわけでもないらしい。「台湾+電気設備」でGoogleを画像検索すると、いくつか写真が出てくる。変なキャラものあり、風景画あり、海洋生物あり。気をつけて探してみると、面白いものが見つかりそう。

しっかし、どうして電気設備に一々ペインティングをしようと思いついたのかしら? それなりに手がかかっていそうなのだけど。誰か専門の絵師がいるんだろうか。

大したことではないけど、何となく気になる。どなたか由来をご存じの方いらしたら、ご教示ください。

posted by 研究員A at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月07日

中山エリアのおしゃれストリート

台北之家」から「mogu」へとぷらぷら裏道を歩いていた時の話の続き。

車は走れるけど路駐がいっぱい。歩道がないからベビーカー押してるとちょっと怖いけど、あんまり車は来ないなー、というごく普通の台湾の裏通りであるこちら。歩いていると、昨日のエントリで書いた「地球樹」以外にも、気になる店が次々と現れる。狭い階段を上ったところにあるギャラリーとか(所長(3歳)+ベビーカー持参だったので入れず)、古着から靴、本、CDまで何でもusedのものを扱うお店とか(こちら)、雑貨屋さんとか、異様におしゃれな感じのレストランとか、パイナップルケーキで賞を取ったらしい可愛いケーキ屋さんとか。

看板だけでも、こんなに可愛いお店もあった。何の店だったんだろう。

中山street看板.jpg

何だか一々覗き込みたくなるようなおしゃれでカワイイ小さなお店が続々現れるのである。本当に何てことない台北の裏道なのに。南に2本隔てたとこには南京西路があるのに。

極めつけはこちら。道沿いの壁に写真がコラージュされている!

中山street壁.jpg

繰り返すようだが、あくまでフツーの台北の裏道である。ぽこぽことおっしゃれーなお店が出現するものの、基調は「台北」。あのビルがごちゃっと並ぶ、車が無法地帯すれすれに路駐しまくる台北の裏道。そこにぽこっとこういう写真コラージュした壁が出現するのだ。このさり気ない感じって、乙女心を揺さぶりませんか? 研究員Aのなけなしの乙女心は激しく揺さぶられました。

中山エリアはおしゃれと聞いていたが、そしてだからこそちょっと敬遠していたが、私の想像していた「おしゃれ」とそこに実際にある「おしゃれ」は良い意味で違ったみたい。イケイケでも、ベタベタでも、押しつけがましくもなく、それぞれが自分なりの「おしゃれ」をひっそり追求している感じ。それをさり気なく匂わせて、人を誘う感じ。最先端の台湾の「おしゃれ」は、私が考えていたよりもずっとずっと洗練されているみたい。

数百メートルの短いストリートだったけど、なんだか今まで知らなかった台湾のイカした部分を見た気がして、眼が覚めるような思いがした。予想外だったのであまりじっくりと見て回れなかったけど、次回はもう少し腰を据えて一店一店覗いてみたいなあ。所長(3歳)の許可が降りたら、の話だけど…。(多分、いやきっと下りない(涙))。

posted by 研究員A at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月23日

おしゃれスポット「台北之家」を見学

台北牛乳大王で一服した後に中山エリアのおしゃれスポット「台北之家」に行ってみる。すっごく行きたかったわけではないんだけど、目的地のMoguが開店する12時まで、まだちょっと間があったため時間潰し。事前に何か情報があったわけでなく、なんかおしゃれスポットって噂になりまくってるから覗いてみる〜?ということで行ってみた。実は「台北之家」が何かを、研究員Aはこの時、知らなかった。

MRT中山駅から歩くこと5分くらい? あった、あった。「台北之家」。

台北之家_看板.jpg

ここで「台北之家」の説明。元アメリカ大使館を、何故か侯考賢がプロデュースし、映画館、カフェ、レストラン、ショップなどを集めたスポットへと生まれ変わらせたもの(詳しくはオフィシャルHP台北ナビの紹介記事をご覧ください)。行かれた方のレポをあちこちのブログで見てたけど、研究員Aはなんとなくぴんと来ず。こういうおしゃれスポットって、「なんちゃって」なものが多いじゃないですか。台湾もそういうの好きだから、またできたんだ〜くらいな感じ。でも映画がモチーフってちょっと気になるかな、と。

が、行ってみてびっくり。本物だ!

台北之家_外観.jpg

この写真で伝わるかなー。長い間、アメリカ大使館として使われてきた建物。なんちゃって、でぽっと建てたものとは全然風格が違う。内部は改装してあるんだけど、これがまた手を加え過ぎず、古い建物特有の匂いがむんむんする。足を踏み入れた瞬間から「うぎゃー!」と感動の雄叫びの研究員A。古い建物特有の薄暗さ、怪しさがあるのに、なぜか所長(3歳)もここが気に入った様子。階段を上ったり、部屋を覗いたり、積極的に探検したがる。なかなか趣味があうね、所長。

中には、カフェと夜にはバーになるらしいレストラン。若干気張りすぎで、おきらく研の趣味にはあわずスルー。映画館「光點台北」。この時はエディ・ポン(彭于晏)と明道(ミンダオ)の出てる「近在咫尺(Close to you)」をやってた。チケット売り場の前で流れる予告編映像をしばし眺める。ちょっと気になるかも。一番気になったショップ「光點生活」は12時オープンのため、入れず。指をくわえて見ていたら、所長が「おしっこ!」ショップの中空にかけられた渡り廊下を通って、トイレへ。子連れに嬉しい多目的トイレあり。しかもきれい。用をすませて下に戻ると、ショップが開いてた。やったー。

渡り廊下から見ただけで「きゃー!」と盛りあがったこちらのショップ。Made in 台湾のハイセンスグッズが所狭しと並んでいる。アクセサリーとか雑貨とか、Moguの洋服なんかも。いやもう、台湾でこんなに素敵なものがぎっしりつまった空間があり得るのか! と買いまくりたい欲望を抑えてぐるぐるぐる。研究員Aが特に気になったのはアクセサリー。台湾のって、びみょーにダサく感じたり、派手すぎて引いたり、ということが多いのだけど、ここにはばっちり素敵、でもどこかちょっとオリジナル、という素敵な力加減のものがいっぱいあった。値段も程良かった。買おうかしら、買っちゃおうかしら、と商品棚の前で腕組みの研究員A。

ふと気づくと研究員Bは奥のゾーンへ。雑貨ゾーンの奥には、もう一つ別の部屋。主に洋服を扱っているこちらのゾーン、入口に入るとすぐに壁一面のDVD! 思わず釘づけの研究員二名。「あ、これがある」「これもこれも!」と盛りあがりまくり。…が、仲間に入れず不満な所長の「お外行く!」攻撃が始まり、堪能はできず。いや、映画好きな方、壮観ですよ。あれ見に行くだけでも楽しいかも。

結局、ここでは研究員Bが雑誌『cue. 電影生活誌』を二冊購入して退散。アクセサリーを買わなかったことを研究員Aは後で激しく後悔することになる。あのくらいまた見つかるだろうと思ったけど、あんなに素敵な品揃えの店とは結局巡り合わなかったので。

「台北之家」。全然「なんちゃって」じゃなく「ホンモノ」でした。おしゃれ台湾土産が欲しい女子の方、今すぐ行き先リストに加えましょう。映画観なくても、ご飯食べなくても、ショッピングだけで十分楽しめます。Moguも台湾好、店もすぐ近くだし、まとめて回ったら、かなり良いものが手に入るんでは。恐るべし、中山エリア。

台北之家
住所 台北市中山北路二段18号
電話 (02)2562-5612
営業時間 11:00〜24:00(ショップは12時から)


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posted by 研究員A at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

陳菊市長と電音三太子

今晩のエントリは研究員Aが書くはずだったのだけど、体調いまいちのためダウン。代わりにネタを考えることになったが、何しろちょうど今晩は台湾で大きな選挙があったということもあり、ネットであれこれ検索しても、選挙がらみの話が目立つばかり。

うーん、と思いつつぼんやりとネットを見ているうちに、「おっ」と発見したのが、「電音三太子」。(「電音三太子」って何?という方は、まず以前のエントリをどうぞ。)

Yahoo!奇摩(中央社)「陳菊與電音三太子共舞(1)」

Yahoo!奇摩(中央社)「陳菊與電音三太子共舞(2)」

今回高雄市長選で当選(再選)を果たした陳菊が、電音三太子と踊っている写真です。もともと陳菊は自分が出向くイベント的な場では、常に電音三太子を同伴しているかのようでしたが(!)、選挙運動中もやはりそうだったようです。



で、めでたく当選した直後の盛り上がるイベントでも、電音三太子と踊ります(11分06秒あたりから)。上のYahooの写真はこの様子ですね。イベントの冒頭からずっと電音三太子一同は舞台に並んでいるわけで、それはそれでかなりしんどそう…。



しかしこの盛り上がり方は、何はともあれすごいです。さすが台湾の選挙。

最後に、数ヶ月前に大阪から来台し、高雄を訪問した橋下知事の話題。陳菊市長は来賓も当然(?)電音三太子とともに迎えます。さらには一緒に「台客舞」を踊らせてしまいます。電音三太子と一緒に「台客舞」を踊る橋下知事の姿、以前twitterでニュースだけをつぶやいた気がしますが、動画も見つけたのでご紹介。スローヴァージョンで練習してもらっているのがおかしい。



陳菊が再選したので、引き続き高雄では、何かとイベントや行事で電音三太子が登場し続けることでしょう!

posted by 研究員B at 03:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

朝の大龍街

大龍街は夜市で知られる場所。だけど、夜市としては規模が小さくて超ローカル。そんなに知名度は高くない。夜市自体のネームバリューも高くないのに、その大龍街の朝について関心を持っている人が、どのくらいいるんだろう…。

いきなり書き始めからちょっと弱気だけど、ともかく書く。今日は「朝の大龍街」の様子。

ローカル夜市の朝の様子なんて、当然ほとんど情報がない。どんなもんだろう、と思いつつ訪れた朝の大龍街。案外、賑わってた。

大龍街朝1.jpg

この写真を撮ったのは朝の9時頃だけど、果物屋さんは既に開店。路上にもゲリラ的に生鮮食品を売る屋台やら、人やらが出現している。近所のおばさんが既にガリガリ買い物中。朝9時から夕食の買出しするのかな〜? それとも、昼ごはんの買出し? どっちにしても早い気がするんだけど。

そして屋台の横を通り過ぎるバイクの群れと、それを気にせず飯をかっこむおっさん達の図。後ろに見える緑は孔子廟。

大龍街朝2.jpg

まあ、どーってことない台北の朝の風景。だけど、こういう風景が私は一番好き。蒸し暑い空気とバイクの騒音と屋台の匂い。ふわっと思い出して、今すぐにでも行きたくなる。

大龍街は生活圏の中にある通りなので、そこにいる人達も近所の住民。「よそ行き」じゃない台北の顔が朝から満喫できて、研究員Aはとても気に入った。でも、ベビーカーでの移動はちょっと大変だったなー。

posted by 研究員A at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする