2010年10月21日

台湾観光協会・東京事務所その2

たまたま虎ノ門に行く機会があり、夕方にちょっと時間ができたので、台湾観光協会の東京事務所に出向く。以前エントリにしたときの訪問からは5ヵ月半ぶり、直近の訪問からは2ヶ月ぶり。

2ヶ月前に来たときは、台湾「出張」を目前にしていた頃だったけど、今回は特に具体的な計画もなく、おもしろそうな資料があれば……というぐらいの気分での訪問。吟味の末、今回持ち帰ったものから、以下のものをご紹介。

1.冊子『台湾観光月刊』508号(2010年10月)

『台湾光華雑誌 Taiwan Panorama』がほしかったのだけど、今回はちょうど在庫がなくなったタイミングなのか、見当たらず。『ディスカバー台北』もなかったけど、『台湾観光月刊』はめでたく配布されていた。「進化する台湾小吃」「松山空港すぐそば:富錦街」「変貌する朝食文化」と、食関係で充実した内容。富錦街の記事では、映画「第36個故事」(東京国際映画祭で上映される「台北カフェ・ストーリー」)のロケが行われたカフェ(朵兒咖啡館、以前このエントリで紹介、夏宇童も来訪)が紹介されています。

2.「2010台北国際花博覧会」のパンフ

いまだにこの企画についてよくわかっていないのだけど、会場広いなあ。うーん。

3.冊子『papyrus』2010年第3号(近畿日本ツーリスト)

「教育旅行情報誌」らしいのですが、「特集 台湾への修学旅行」というのがちょっと珍しく、もらってきました。楽しそう。

4.冊子『台湾ナビマガ』VOL.72(2010年9〜10月)

台北ナビが出している定番冊子。「芸術の秋・食欲の秋」特集と、「中山エリアを彩る個性的なカフェたち」。

5.「台湾原住民部落の旅」

大きい地図みたいに、蛇腹状に折りたたんだ形のパンフ。観光目的に徹して原住民(先住民族)の情報を提供する、という姿勢で、原住民という存在が徹底的に観光化されているような感じがして、その点が異様といえば異様。でも情報の密度は高く、それなりに興味深い。

6.「スターに連れられて:スターと一緒に旅する」

同じく、蛇腹状に折りたたんだ形のパンフ。ドラマのロケ地情報をまとめた冊子は、これまでもあったけど、これは新たに作られたものみたい。マイナー作品と大メジャー作品が隣接していたりして、ごちゃごちゃ感は否めず。でもこれおもしろいです。


その他、台湾観光局で気づいたこと:

飛輪海のポスターがほしい人、今なら台湾観光協会・東京事務所に行けばただでもらえます! 「ご自由におもちください」と書かれて段ボール箱にたくさん入っているので、ご関心の向きはどうぞ。

自分と同じぐらいに観光協会に来たスーツの男性は、観光協会の女性スタッフと話をしていて、特に注意を払っていなかったのですが、その男性がおもむろに新品の雑誌5冊ほどを取り出して、観光協会の方に渡しているのに気づきました。よくみると、その雑誌は『鉄道ダイヤ情報』。数日前に、「羽田空港新国際線ターミナルからめぐる台湾・韓国の鉄道」という記事があるということで、研究員Aがツイートしていたもの。思わずそのスーツの人に「その雑誌について、ツイートしたんです!」と声をかけそうになった(!)。


台湾観光協会、2ヶ月しか間を空けていなくても、行くとそれなりにいろいろ気になるものが出てくるなあとしみじみ思った次第です。またそのうち。
posted by 研究員B at 02:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月27日

茶さん(茶 壱福)

今日は研究員Aがエントリを書きかけていたのだけど、睡魔に襲われ途中でダウン。というわけで緊急に引き継ぎます。でも緊急なのでネタが思い浮かばず。本棚の一角の、台湾関係の雑書類を押し込んでいるあたりを覗いてみて……で決めたネタ。

先日twitterでは紹介したけど、今月末まで、「台日観光交流年」のキャラクターの名前を募集しています。まあこれはこれでいいのですが、台湾観光の宣伝キャラクターといえば、忘れてはならない名物キャラがいました。

それは……「茶さん」。本名は茶 壱福。熱しやすく冷めにくい性格。妻子あり。

茶さんの姿は、たとえばこのページでもちらっと見ることができます。
All About 台湾:台湾観光促進新キャラ「茶さん」がメディアに登場 「茶さん」、誰それ?

茶さんが何者かについては、wikipediaに詳しい説明がありました。
wikipedia:茶さん

覚えている人は覚えていると思いますが……この茶さんのことを思うと、これを上回るキャラクターは台湾観光プロモーションの領域では登場していないような気がします。もう出番がなくなって5年くらい経つようなので、とっても残念。

――と思っていたら、なんと、昨年3月に再び東京に茶さんが登場していたらしい!

「東京マラソン2009」が開催、台湾ブースでは「茶さん」が歓迎

まだ引退してなかったんだ! それなら今後もぜひぜひ活動してほしい。台湾観光協会に行ったら座っていたりしないかな。

というわけで、思い出にふけるべく、茶さんが登場する当時のテレビコマーシャルをどうぞ。










posted by 研究員B at 00:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月06日

台湾観光協会・東京事務所

東京周辺に住んでいて、これから台湾に旅行に行く計画があるのなら、「台湾観光協会 東京事務所」に行くべし。いや、具体的な予定はなくても、台湾に興味があれば大丈夫。結構楽しめますよ。

「台湾観光協会」とは、台湾の公式サイトによると、台湾の観光事業者が1956年に創設した非営利の機関。まあ要するに台湾への観光を推進する組織なわけですが、日本には東京事務所と大阪事務所があります。そんなところにわざわざ行って、何かいいことはあるの?と思うかもしれないけど…

西新橋にある東京事務所は、あまり大きくないビルの(失礼)3階にあります。エレベーターを降りると、こんな看板と、

台湾観光協会1.jpg

こんなエントランスがあります。

台湾観光協会2.jpg

ここに入ってみると、そこにあるのは、圧倒的な種類の台湾観光のパンフレット(無料のものばかり!)。台湾各地のホテルのパンフレットや、台湾全域にわたる実に多種多様なパンフレットがずらり(本当に全域です。大都市だけでなく、地方都市から澎湖諸島に到るまであります)。たまには、観光プロモーション用のDVDが無料配布されていることもあり。また、台北ナビのフリーペーパー『台北ナビマガ』や、『Discover Taipei』『Taiwan Panorama』のような冊子も無料で気前よく置いてあります。

さらに、この台湾観光協会、ここ数年常時特典の無料配布をやっています。直接ここに来るか、FAXを送ると、このページに載っているように、台湾の温泉の優待券や台北MRT悠遊カード(Easy Card)、グルメクーポンなどがもらえます! 太っ腹です。

実は、旅行の予定の有無とは関係なく、1〜2か月に一度ぐらいのペースで、昼休みに職場を抜け出してここに来ています。ちょっとした観光気分です。今日行ったら、高雄MRTのI Pass(50元チャージ済み)がバスケットに一杯入っていて「ご自由にお持ちください」となっていた!

ただ、難点は平日しか開いていないこと。土日もやってくれるといいんだけどね。でも無料であれこれもらえるのは楽しいです! 機会があればぜひどうぞ。

※台湾観光協会・東京事務所の地図などはこちら

posted by 研究員B at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする