2015年01月03日

寒暖差が激しい冬の台湾旅行で便利なもの3点

一昨日まで台湾「出張」に行っていたおきらく研。とっても楽しかった一方で、今回、悩まされたのは寒さ。そう、冬の台湾は意外に寒い、時もある。この「時もある」ってのがポイントで、日が出ると暖かくてジャケットもいらない。でも、日が落ちた瞬間に寒風が吹く、みたいな寒暖差が一日の中で発生する。あと、よく知られている通り、よほどの高級ホテルでない限り室内に暖房がないので、ホテルの「中」が寒い。日中、外を歩いている間は暖かかったけど、部屋に帰ったら寒いよー、とかいう寒暖差もある。そんな台湾で重宝した3点を、今回はご紹介。

その1 ユニクロのウルトラライトダウンジャケット

「厳寒」までいかない台湾ではちょうど良い厚さ。しかも、暑くなったらコンパクトにたたんでバッグに入れておける。これ一枚で寒くなったら、ウィンドブレーカーを上に着るとぐっと暖かくなる。(やはりユニクロのポケッタブルパーカがコンパクトにして持ち運べるのでお勧め)。その上、薄くて軽いので、暖房がなくて冷えこむホテルで部屋着にしてもストレスにならない。飛行機の機内で着るのにも良い、との声も多数。

値段があまりしないので、小吃で汚れても「まあ、いっか」ですむのもまた台湾向き(笑)。色々なデザインが出ているが、上に重ね着することを考えるなら、襟が低めの物の方が着回しやすくて良いかも。

その2 首巻き

気温にもよるけど、ウールのマフラーとコットンのストールの二種類持ちがお勧め。何も巻かない⇒コットンのストールを巻く⇒ウールのマフラーを巻く、の三段階で調整できると、かなりの気温差に対応できるから。

その3 肩がけストール

肩から羽織るのはもちろん、寒い時は腰に巻くとかな〜り暖かくなる。みんな上半身の防寒は考えるけど、下半身の防寒てけっこう疎かになりがちだから。あと、大き目のストールはホテルの室内が寒い時、布団の上にもかけられる。ストールの厚さは、必要に応じてお好みで。


こんな感じで、着たり脱いだりで微調整しながら何とか旅を乗り切ったけど、それでもやっぱり寒いと感じる時が多かったかも。ちなみに、ジャケットの下は半袖Tシャツ+薄めのネルシャツ+長袖Tシャツ、って感じ。暑くなったら脱げるように、とこの組み合わせにしたけど、半袖着るくらいの暑さにはならなかったので、一番下はヒートテックのTシャツにすれば良かったかも。

なんだかユニクロ商品を異様にプッシュする感じのエントリになったが、別にユニクロを宣伝したいわけではない。同様の機能があったら何でもいいと思うので、まあ、こんな商品がこんな風に役に立つのか、と参考にしてみてください。冬の台湾、寒い時は寒いぞ! ってことを肝に銘じて。台南ですらも朝晩は寒かったよ!

posted by 研究員A at 23:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月31日

2013年越しライブ+台北101年越し花火

2012-2013年越しライブイベント+台北101年越し花火についての情報まとめ

研究員AもBも何かとあわただしく、特に秋以降、更新の頻度がめっきり落ちてしまった当ブログ。ネタがないわけでは決してないのですが、何しろ時間と体力がなく…。申し訳ありません。

twitterでの台湾関係の雑情報のツイートは、今のところマメに続けることができていますが、ちゃんと文章を書くまでには至らず、そうこう言っているうちに、2012年ももう終わろうとしています。早い!

この12月はひとつもエントリを書いていなかったので、せめて最後の最後にひとつ。何かというと、「年末年始のこの時期の、台湾好きの人向け+台湾旅行中の人向けの雑情報」をまとめてみます。まあ、どれもtwitterで既につぶやいている情報なので、新味はないと思う人もいらっしゃるかもしれませんが、一ヶ所にまとまっていれば便利かもしれないと思い…。


【その1: 台湾各地の年越しライブを、Youtubeで生中継で観る!】

台湾では、大晦日の夜に各地で年越しライブイベントが開催され、有名アーティストがたくさん参加するのが恒例です。中には複数の会場をはしごして出演する人やグループもいます。7〜8年前は、スカパーの中国語チャンネルで観ていたものですが、時代は変わり、そのライブ中継番組がそのままネットでも観られるようになりました。めでたいことです。

で、各地でのライブのうち、Youtubeで観られるのは、台北・桃園・高雄のもののようです(他にもあるかもしれないけど)。まとめたページ(udn「YouTube陪你一起跨年 看盡全台跨年煙火」)によると、それぞれURLは以下のとおり:

【台北】臺北最HIGH新年城跨年晚會: http://www.youtube.com/tvbslivechannel

【桃園】2013愛閃耀i桃園跨年晚會: http://www.youtube.com/user/tycg2013nye

【高雄】Wow高雄!2013不思議港都跨年夜: http://www.youtube.com/user/wow2013newyear


なお、日本とは時差が1時間あるので、台湾の本当の年越しのタイミングは、日本時間で1/1の午前1時になります。念のため。

あと、この3つを含む、各地の年越しライブイベントの詳しい情報(出演者や公式ページへのリンクなど)については、以下のページを参照。

聯合追星網「2013年跨年晚會去哪看明星」


【その2: 年越しの瞬間の、台北101の花火を観る!】

台北で年越しの瞬間のイベントといえば、台湾時間で1/1になった途端に始まる、台北101のカウントダウン花火でしょう。台北101が花火に包まれる様子は、すっかり定番のイベントになっています。

フォーカス台湾の記事によると、「台湾時間2012年12月31日23時55分から翌2013年1月1日0時5分までの10分間、通信衛星を通じてカウントダウンと約3分余りにわたる101ビルの花火の模様を全世界に伝える」とあります。というわけで、今年はいろいろな形で生中継がなされるのではないかと思います。

そのうち、手っ取り早いのは、上で紹介した年越しライブイベントのYoutubeでの生中継です。台北のライブイベントは、毎年台北101のそばの台北市政府前の広場で行われるので、花火の時間帯は演奏は中断し、花火に集中(?)します。というわけで、上記の台北のライブイベントの生中継を観ていれば、そのまま花火も観ることができます。

一方、現地に行かれている方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。そういう方には、このツイートで紹介した、以下の記事が参考になるのでは。

臺北旅遊網「「2013愛你一生(一生あなたを愛する)」年越し花火 台北市大地処お薦めの観賞スポット17」

このページ、台北101の年越し花火が鑑賞できるスポットを17箇所も紹介しています。結構現場から遠いところも含めて、よく集めたものだという感じです。当研究所はテレビやネットでしか花火を見たことがないので、個々のスポットについて論評はできないのですが、よく見えるのなら遠めの場所からでもいいという方は、ぜひご覧ください。


【その他】

メジャー都市でのライブイベントや花火がやはり目立ちますが、年越し・新年のイベントは他にもあります。初日の出や元旦に開催されるイベント、よりローカルな各都市でのライブイベントなど、広範な情報が整理されているのは、下記のページ。

聯合報「2013全台各地跨年煙火及迎曙光一覽」

あと、交通情報その他のリンクをまとめた、こんなページもあります。

Taiwan the Heart of Asia「2013年交通部観光局による元旦リアルタイム交通情報」


以上、今日は字ばっかりですが、少しでもお役に立てば幸いです。

今年も、当ブログおよびtwitterに、多々アクセス・フォローしてくださり、誠にありがとうございます。こんな調子ですが、来年もおきらくに運営していくつもりですので、引き続きご愛顧を。

よいお年を! 新年快樂!



posted by 研究員B at 02:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月31日

席を譲ったら…就職できた!

本日も小ネタです。すみません。

台中のある店で、陽春麺を食べていた周さんという女性。店が混んでいて空いている席がない中、2人のお客さんが入ってきました。でも席がない……それを見たこの周さん、立ちあがって自分の席をこの人たちに譲りました。

とまあ、このくらいなら台湾で無限にみられる親切な話ですが……

なんと、席を譲られたこの2人はある会社の経営陣で、そのうち一人は日本人の技術顧問でした。この親切心にとても感心し、「ちょうど今うちの会社で人材を募集しているけど、面接を受けてみないか」という話になり、ちょうど仕事を探していたこの周さんは、そのまま話が進んで、めでたくその会社に採用された!という話です。

こういう好都合な展開は台湾ドラマでもときどき見かけますが(!)、実話でもあるんですねえ。ううむ。日本人がからむあたりもまた、という感じ。

以上の話を、本人たちを動員した(笑)再現ドラマまで作って報道したのが、以下のニュース映像。日本人の顧問の人が、この種の親切に心を打たれそうな日本のおじさんに見えてならないのは気のせいか。

民視新聞「吃麵讓座 求職女找到新工作!」


しかしこんな細かいネタを、民視の人はどうやって見つけ出してきたんでしょう??? 謎だ。


posted by 研究員B at 03:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月06日

民國100年のキャラクター「光芒寶寶・ROC(洛克)」

台湾では、1912年の中華民国建国を元年とする暦がよく使われますが、今年(2011年)はちょうど「民國100年」、つまり中華民国建国100周年の年にあたります。これに伴い、今年1年はいろいろイベントが行われると思いますが、その関係で年の瀬になって発表された話題が一つあります。既にtwitterでは紹介していますが、今回改めて動画でご紹介。

それは何かというと、中華民国建国100年のマスコットキャラクターの発表です。政府(行政院)が一般にキャラクターデザインを公募していたそうで、その中で選ばれたものが、昨年12月27日に発表されています。

選ばれたのは、30歳のグラフィックデザイナーによる作品で、その名も「光芒寶寶・ROC(洛克)」。その発表会の様子を伝える、中時電子報のニュース映像はこちら:



青天白日旗のイメージをふまえているのは、見ればすぐわかると思います。こんなに公式的なキャラクター企画だけど、まあまあ悪くないものが選ばれたのでは? いかがでしょう? 作品が選ばれたデザイナーには、賞金100万元が与えられたとか。やっぱり「100」なんですね。

ところで、発表後すぐに、「雲寶寶」という別のキャラクターと似ているのでは?という報道も出ています。短いものですが、そのニュース映像も:



この映像の中で紹介されている「雲寶寶」は、まったく別のイベント(全國大專運動會)のためのキャラクターです。うーん本当に似てるか??? 実は、聯合報の報道によると、またこの映像の中でも少しふれられていますが、「光芒寶寶・ROC(洛克)」をデザインした人と、この「雲寶寶」をデザインした人は、年齢に差はあるけど、どちらも雲林科技大學という同じ大学の出身なのだそうです。しかも同じ指導教授のもとで学んでいたのだとか。やはりテイストが似てしまうんでしょうかねえ。いや、そもそも「雲寶寶」とは決して似ていないと思うのですが(!)。

というわけで、この光芒寶寶、今年1年はあちこちでお目にかかれるかもしれません。
台湾は実はキャラクターが好きな社会の一つ。この「光芒寶寶・ROC(洛克)」も、果たしてブレイクするのか、注視しようと思っています。

タグ:光芒寶寶 RoC
posted by 研究員B at 01:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

台湾特産品引換券・交換編

台湾観光協会では、台湾旅行に行く予定の人を対象にしたプレゼントキャンペーン「2010ウェルカムプレゼント」を実施しています(詳細)。フライトや宿泊先などを記入するだけで、無料でプレゼントがもらえるという大変ありがたいこのキャンペーン、名前は毎年変わっているけど、知る限りここ数年来行われています。

当研究所はこれまで、台北MRTの悠遊カードも、温泉施設1回優待入湯券ももらったことがありますが、9月の「出張」に際して申し込んだときは、「まだもらったことがないから」という理由で、「台湾特産品引換券」を選んでみました。これは、「台湾で特産品と交換できるプレゼント引換券」とのことで、台北の桃園国際空港または高雄小港国際空港で、特産品と交換できるクーポン券です(注意:まだ松山空港は対象外のようです)。というわけで、今回はこの「台湾特産品引換券」をご紹介。

他サイトの画像ですが、引換券のデザインはおおむねこんな感じ。これは昨年のものだけど、今年のものも大きく変わってはいませんでした。台湾観光協会の東京事務所で書類を提出し(FAXでの申し込みも可)、同行人数分もらえたので、所長(3歳)の分も含め3枚いただきました。ありがたや。

では実際の交換について。桃園国際空港で、帰国便の搭乗前に、引換券に載っている地図を頼りに免税店に向かいます。その免税店に行くと、店の一角にこのキャンペーンのコーナーがあり、小姐がいるので引換券を渡すと、そのコーナーにある特産品の中から好きなものを選ぶことができる、という形でした。

交換できる特産品にはどんなものがあるかというと、台湾観光協会のサイトにはこのようなリストが載っています。でも実際には、このリストに載っているもの以外もいろいろ置いてあった気が。

随分迷ったのですが、今回最終的に3枚の引換券で選んだのは、この3点です。左から、鳳梨酥(パイナップルケーキ)・蜂蜜・穀ヵ塊酥(緑茶のお菓子)。食べ物ばっかり選んでしまった。
9818.JPG

鳳梨酥は舊振南餅店のもので、3個入りでした。蜂蜜は、太麻里地區農會の「龍眼蜂蜜」350g。穀ヵ塊酥も同じく太麻里地區農會のもの(200g)。どれも間違いなく台湾の産品です。

やっぱり無料でもらえるのはうれしいですね。なかなか悪くない引換券だと思いました。さて、実際にそれぞれを味わってみての感想は、また別のエントリで。(→こちら
posted by 研究員B at 02:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする