2011年12月17日

ハローキティの2012年カレンダー

お久しぶりです。相変わらずどたばたのおきらく研。来週やり過ごしたら、とりあえず研究員Aは一息つけるはず。その後は、もうちょっとブログ更新の頻度が上がるはずなので、今しばらくお待ちを〜。

で、おきらく研メンバーがばたばたな毎日を送る中、所長(4歳)の保育園のクラスメートYちゃん+その母+その祖母が、三世代で台北旅行へ。事前に色々と情報提供したら、Yちゃんママにお土産もらった。

台北にあるキティカフェ「Hello Kitty SWEETS」(台北ナビ紹介記事はこちら)で買った2012年カレンダー!

キティーカレンダー1.jpg

これで旧正月のスケジュールもばっちりですよ。

キティカレンダー2.jpg

でもゴールデンウィークはありませんよ。

キティカレンダー3.jpg

おきらく研的には、台湾仕様のカレンダーがあるのは大変便利。しかも、可愛らしい小袋もついてきた。

Yちゃん土産1.jpg

中をあけてみると、ゴマチョコレートと牛軋糖が三つずつ!

Yちゃん土産2.jpg

さすが一般企業でOLさんやってる人の気遣いは違うわ〜、と研究員Aは感嘆。ちょこっとだけでも日本味とは違う甘味に触れられるのは、見た目以上に満足度高し。Yちゃんママ、ありがとね〜。

ちなみに、研究員Aが台湾から帰ってきた時にお土産としてYちゃんにあげたのは、子供用マスク+微熱山丘のパイナップルケーキ1個。値札も剥がさずに、ほいっと渡しただけだったような。さすがにがさつ過ぎたと今更反省する研究員A。

他にも「子連れ台湾」情報を色々と取材したいと思っているのだけれど、最近忙しくてなかなかYちゃんママとも会えない毎日。また何か情報が入ったら、こちらでご紹介します。

ところで今回の台湾旅行、Yちゃんパパはお仕事の関係で日本残留。出発の日の朝に「パパもYと一緒に台湾行きたいな〜」と娘に話しかけたところ、「Yは所長ちゃんと一緒に台湾行きたい!」ときっぱり言い返されたそうな。台湾=所長というのは、保育園でも周知の事実か。おきらく研所長の肩書きは伊達ではないですな。(しかし、Yちゃんパパは気の毒すぎ……)。

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2011年04月11日

Banana Taipeiの「嬌蕉包」、訴えられる

今回は、「嬌蕉包」がエルメスに訴えられた!という話です。「嬌蕉包」って何かというと、「Banana Taipei」公式サイトFacebook)が出しているバッグのことで、コットンのバッグです。

それだけなら別にどうということはないのですが、このバッグ、エルメスのバーキンが忠実にプリントされているというのが特徴。どういうこと?と思った方は、Banana Taipeiのサイトへ。

細部やロゴデザインまで、エルメスのバーキンにかなり似せて作られているようで、こういうのを「パロディバッグ」と呼ぶそうです。このバーキン・プリントバッグ、昨年4月に発売開始してから、台湾や香港でヒットし、それが世界各地に広がりつつあるそうで、芸能人にも人気というふれこみです。

何でも、先日の大S(徐煕媛、バービィー・スー)と汪小菲の結婚式で、新郎新婦側から出席者への手土産の中に、この嬌蕉包が含まれていたそうです。そのときの嬌蕉包については、以下の記事に写真や詳細が載っているので、どうぞ。サイドには二人のイニシャルをとったWSという文字があり、背面には古典的な「囍」の字が書かれています。

中時電子報「嬌蕉包當伴手禮夯爆」

しかしこのバッグ、このたび本家エルメスに、商標法や著作権に違反しているとして訴えられてしまったそうです。嬌蕉包の業者側からは、エルメスのバーキンと嬌蕉包は材質がそもそも違うし(バーキンは皮だけど嬌蕉包は帆布)、消費者がバーキンと嬌蕉包を取り違えるなんてことはありえない(だから訴えられるいわれはない)と反論しているようですが、どうなることやら。相手が大きいこともあり、負けるとかなり痛手を食いそうなので(7億4000万元の賠償、という噂?も)、注視している人も多いのでは。

というわけで、ニュース映像を二つ。前者は、嬌蕉包の説明と今回訴えられたことについての報道、後者は童怡禎(ドリス・トン)からマレーシア観光客まで広がる、嬌蕉包の人気についての紹介。

民視新聞「「嬌蕉包」涉侵權 愛馬仕提告」


民視新聞「百分百國產!嬌蕉包藝人愛」



ちなみに嬌蕉包、一つ1480元だそうです。本物のバーキンは、上のニュース画像によると28万元らしいので、さすがに値段は結構違いますね。すぐ手に入れるのは難しそうだけど、訴えられたことにめげず、販売は一応続けるそうです。ほしい方はぜひチャレンジを。日本の楽天でも購入可能ということになっています。

しかし不勉強(?)で、BANANA Taipeiについては今回まで何も知りませんでした。ファッション方面は今いちわからず。勘違いなどあればごぜひ指摘を。


posted by 研究員B at 02:39 | Comment(3) | TrackBack(0) | 旅行:買 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月20日

妙 家庭廚房(MIAO MARMALADE)式ジンジャーシロップの使い方

研究員Aの大好きな(booday)などで、それはもう素敵な手作りジャムを販売している「妙 家庭廚房(MIAO MARMALADE)」。まだ味わったことはないのだけど、ひじょーに気になる作り手さん。その「妙 家庭廚房」のブログで、新商品ジンジャーシロップ(薑味糖漿)の使い方が紹介されていた。

ジンジャラーな研究員Aとしては見逃せない。そして、他のジンジャラーにもこれは教えてあげねばならない。妙な使命感にかられて、ざくっと訳してみた。生姜好きな人も、そうでもない人も、これ読んであったまってください。でも訳は素人の意訳なので、間違ったところ見つけた人は教えてください。

この新商品は何にでも使えます。
・私自身が一番好きなやり方は、ジンジャーシロップを濃〜いミルクティーに入れること。
・友人がある日メールで教えてくれた。「ブラックのコーヒーに君達のジンジャーシロップはよくあうよ。とっても暖かくて、雪山に持っていくのにいい感じ」

・ジンジャーシロップ + ミルクコーヒー 生姜のパワーがミルクコーヒーをコマーシャルで言ってるみたいな「濃、純、香」にしてくれる。だけど、もしあなたがコーヒーマニアで○○農園の正統派コーヒーなんかを飲んでいるようなら、入れないほうが良いかも。生姜のパワーが、細心の注意をもって注がれたコーヒーの豊かな奥行きをぶち壊しにしてしまうから。

・ジンジャーシロップ + 檸檬の絞り汁 + 氷 + ソーダ水 = 自家製ジンジャーエール
・ジンジャーシロップ + グレープフルーツの絞り汁 + 氷 = すっごくすっごく美味しい(ちょっとソーダ水を足しても良い)
・ジンジャーシロップ + 紅茶/アイスティー + レモンのスライス

・ジンジャーシロップ + お湯 = クイックドリンク
・ジンジャーシロップ + ラズベリー + ヨーグルト = 朝食 または おやつ
・ジンジャーシロップ + アイスクリーム(バニラ、チョコレート、ストロベリーなどみんな合います)

・ジンジャーシロップ + チョコレートケーキ または チーズケーキ 合わないなんて思わないで。とっても合うから!
原文はこちら

今すぐやってみたい!ものから、ん? んんん? なものまで。それが「台湾的」なのか、「妙 家庭廚房」的なのか、はよく分からず。これは「妙 家庭廚房(MIAO MARMALADE)」の新商品「薑味糖漿」の使い方、と記されたものなので、「妙 家庭廚房」はやっぱり一味違うよ! ということなのだろうか。

でも本当にコーヒーにジンジャーシロップってあうのかな。チョコレートケーキにジンジャーシロップってあうのかな。いくらジンジャラーでも試すのに勇気がいるような。でもちょっと試してみたいような。

*すみません。下に「研究員B」のエントリと表記されていますが、これは「研究員A」のエントリです。間違って、研究員Bのアカウントにログインしたまま書いてしまいました。すみません…。

posted by 研究員B at 23:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:買 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月26日

蘑磨iMogu)の中国進出

皆様、お久しぶりです。長らく体調不良でブログから遠ざかっていた研究員Aです。なんか最近すっかり研究員Bの個人ブログと化していたので、久しぶりに書くのにちょっとためらいが…。

とか言いつつ、今日の話題は病み上がりに相応しくない?アツい話題。研究員Aの愛するMogu(過去記事その1その2その3)が中国大陸進出を決めたというニュースがブログにupされた。それだけなら「へえ」とびっくり、で終わりのはずが、その決意表明の文章を読んで、思わず目を見開いた私。この感動をできるだけ多くの方と分かち合いたいと、己の能力も顧みず、全文を訳してみました。

ちなみに中国語は昔、勉強したけど、すっごくブランクがあるんで全然自信がありません。もし中文が読める場合は、ぜひリンク先で原文を読んでください。その方が、ちゃんと蘑魔フメッセージが届くと思います。また、こちらの訳文に重大な間違いを発見された方はお知らせいただけると助かります。何しろ、自信がないので…。

中国蘑磨A開始!

蘑魔ェよく受ける質問。「中国大陸に進出したいとは思わないの?」私達はいつもこう答える。「考えてはいるんだけど…」

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商売をする上で考えるだけ、ということはあり得ない。農民が自分の田畑の手入れをするように、親身になって注意深く耕さなければ、収穫を手にすることはできない。これが一番面倒だと言うことは、よく分かっていた。

でも、蘑魔ヘはっきり分かってもいた。この壁を越えようとしなければ、何のチャンスもやってこない。

この何年かで、中国のいろんな街に友達ができた。みんな蘑魔すごく気に入ってくれて、いつも我々に言うのだ。自分の街で蘑魔フ出版物を見たいな、蘑魔フTシャツやバッグを買いたいな、カフェができていつもあなた達が台北でやっているような活動や展覧会をやってくれたらもっと良いな。

我々だって思っている。蘑魔ェこの何年かで経験したことを、同じフィーリングの人たちと分かちあいたいと。商売のために自分や同僚の面倒をちゃんと見なければと思う一方で、こういった仕事や生活の形はもっと多くの人と一緒に追求していくに値するものだと感じたりもするのだ。

仕事って、単に高い営業成績を追い求めるものでもなければ、高い営業目標を掲げることでもない。むしろ、日常生活の秩序を形作り、社会グループが協力しあって共に発展していく生活内容を形作っていくものだ。現代社会の需要は高度に細分化されているから、私達は生産・販売の計画をたてる。このプロセスの中で、環境をより良い方向へ動かす助けができないかと、いつも思っている。例えば、もっと良い生産方法を開発できないだろうか?とか。消費というものを、無意味な消耗ではなく、意識化された文化に変えていけないだろうか、とか。

中国の人口は多く、まるで第二次世界大戦後のアメリカのような大量消費市場になろうとしている(もしかしたらもうなってしまっているのかも…)。私達は、どうしても気がかりに思ってしまう。地球は何回こういった消耗を繰り返すのだろう、と。

私達と同じような考え方の人は、少なくはないはず。創業の頃からこういった姿勢で自分やブランドと向き合ってきたけれど、全体の中ではおそらく少数派だ。でも、その少数派の中に蘑魔ヘいるし、蘑魔ニ同じフィーリングの人もいると思う。

私達は、こういった考えや態度で消費市場に参入し、ちょっとした変化を起こしたいと思っている。ちょっとした変化は少しずつ企業や消費者に影響を与えることだろう。こうすることによって、自分が選択した産業のために、我々は良い動機や目的を見つけていくことができるだろう。きっと。

2011年、私達は中国市場に正式に参入します!
(原文はこちら



「消費」を単なる「消耗」ではなく「生活」につなげる。「競い合い」ではなく「つながり」として捉える。これはMoguがずっと発しているメッセージだと思う。商売をやっていく上で、現代社会を生きる上で、こんな考はをきれい事だと嘲笑することは簡単だろう。絵空事だと批判することも簡単だろう。でも、嘲笑されるような志を、批判されるような夢を、本気で信じていくことで変えられる世界もある。嘲笑されるような志や批判されるような夢を、追い求める勇気だってある。

訳しながら、何度も泣きそうになった。同時に、自分の姿を自省的に考えた。日本人である私は台湾を悪い意味で「消費」していないだろうか。背後にある「生活」に思いを巡らすことなく、そこにあるものを享受し、使い尽くし、飽きたらまた別の刺激を求めるといった形での「消耗」を行ってはいないか。レートの違いを利用して、悪い意味での「消費」に走ってはいないだろうか。と。

中国について考えを広げると、もっともっと色々と感じるものがある。でもまあ、今日はここでおしまい。皆さまがそれぞれのやり方でMoguのメッセージを受け取っていただければ、それに越したことはなし。病み上がりの研究員Aは、この辺で退散します。

タグ: mogu Booday
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2011年01月13日

2010年秋のmoguショップ「Have a Nice Booday」

さて、「台湾好'店」のお隣は、大好きなMoguショップ! 研究員AがどんだけMoguを愛しているかについては、前回の訪問記をご覧あれ。研究員Aにとって、台湾に行ったら絶対に行かねばならぬ場所。それがMogu。ご存じない方は、とりあえずオフィシャルサイトでも眺めてください。す〜て〜きでしょ〜?

今回訪れた時の入口のディスプレイ。ああ、もうこの写真見てるだけで癒される。

mogu_外1.jpg

看板は季節によって変えてるんだろうな。この時は9月1週目だったので「開学了!」 あーあ、というため息とちょっとだけワクワクの気持ち。思い出すねえ。きゅん。

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実は前々日、櫻崗溫泉會館に行った後にもMoguに来ていた我々。その時は、所長(3歳)の「ウンチ!」攻撃にあって購入できなかったが、買いたい物の目星はあらかたついていた。そのため、ほとんど迷わず購入したものたち。

研究員AのTシャツ。写真がうまくとれず、Mogu のオフィシャルサイトから写真をお借りしました。

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研究員BのTシャツ。これもMoguオフィシャルからお借りした写真。

mogu_t2.jpg

あとは、雑誌『蘑磨xを3冊。「特集 地図」のNo.20、「特集 食材的旅行」のNo.22と「特集 日常的空間」のNo.24。前回買ってとても良かったから、たくさん買ってしまった。

ちなみに、Tシャツは、デザインで女性もの・男性ものという区別はない。同じデザインの中でXS・S・Mが女性もの、L・XLが男性ものと言う風に分かれているみたい。上の二つの写真を見比べてくださいな。女性ものは袖が短くタイトめ、男性ものはオーソドックスなTシャツの形になっているでしょ?

そして、このTシャツ、女性ものに関してはちょっとサイズ選びが難しい。肩から胸にかけてがぴったり目のラインなのに、丈が比較的長いのだ。研究員Aはのっぽでやせっぽ。Tシャツに関しては、ユニクロのキッズライン150cmモノがベストサイズなのだが、Mogu のXSだと肩がぱっつんぱっつんになる。「そんなにおかしくないけどな」と研究員Bは言ってたけど、自分が落ち着かないのでSを購入。でも、それだと丈が微妙に長くてダサい気がする。ううむ。

男物はXLだと相当に巨大。研究員Bは身長178cm、体格普通、なのだが、XLを着たらコントみたいにぶっかぶか。しかも、デザインによって微妙に大きさが違う気がする。何でかな? シーズンごとに変えてるのかな?

というわけで、Mogu のTシャツを買われる皆さま、絶対に試着をすることをお勧めします。お店の隅っこに試着スペースがあるので、お姉さんに頼めば試着させてくれます。ええ、Tシャツだからと遠慮しないで。むしろ、Tシャツだからこそ! ここは試着が重要。

サイズ選びは難しいものの、すべてオーガニックコットンのMoguのTシャツ。ちょっと薄手だけど、肌あたりはふんわりやさしく良い気持ち。落ち着いた、微妙な色合いもちょっと他にはない感じで、年々Tシャツ着るには厳しい年齢になっていく研究員A+Bでも違和感なく着こなせる。特に研究員Bが今回購入したTシャツは、色といい、イラストといい、本人の雰囲気にぴったりで、着てるのを見るたび笑ってしまう。Mogu のモデルになれるよ、君は。

商品のそばにさり気なくオーガニックコットンを使うことにした経緯も書いてあった。うろ覚えなんだけど「自分達にできることをするために」というような一節があって、じんわりと感動。買ってきた雑誌『蘑磨xの中でも、台湾の食の現状に対して真摯な眼を向けていたり(「特集 食材的旅行」の号)。単なる上っ面のおしゃれショップではないこの「真摯さ」。でも、ちっとも押しつけがましくない。研究員AがMogu を愛してやまない理由の一つでもある。

posted by 研究員A at 01:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:買 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする