2012年09月02日

台南帆布バッグ屋めぐり1 永盛帆布行

2012年3月、おきらく研は初めて地方進出を果たした(地方=台北+台北近郊以外、ってことです)。おきらく研設立から10年経て、というのは遅すぎる気もするが、そろそろ地方にも行こうかと思った頃に所長(5歳)が着任。しばらく地方はお預けになっていた。今回、満を持しての地方進出。選んだ行先は台南。初の地方進出だから交通の便の良い高雄にしとうこうか、と考えていた研究員Aの心を動かしたもの。それは台南が誇る小吃グルメでもなく、古都の街並みでもなく、帆布バッグだった。

そう、研究員Aは無類の帆布バッグ好き。国内の帆布バッグ有名どころは常時チェック。定期的に新しい店はないかと検索するほどのマニアぶり。実際にそんなにたくさん持ってはいないのだけど、自分にとって最高の帆布バッグを求めて、日々、探求の毎日なのだ。

そんなわけで帆布バッグ屋が複数ある台南は、研究員Aにとって素通りできない場所だった。ほぼ決定しかけていた高雄行を翻し、行き先を台南へ変更。台南到着二日目の朝一番に、勢い込んで帆布バッグ屋巡りへと出かける。

一番はじめに行った場所は、永盛帆布行(台南市中西區中正路12號)。台南が誇る担仔麺のお店、度小月本店のお隣というものすごく分かりやすい位置にある。だがしかし、店はこんな感じ。

永盛帆布行1.jpg

お店って言うより、作業場だよね…。

店の前には、かろうじて商品が入ったショーケースあり。

永盛帆布行2.jpg

質実剛健、がっちり目のスタイル。研究員Aは、愛用している帆布バッグがみつばちトートということからも分かるとおり、わりにすっきりしたデザインが好み。頑丈なスクールバッグ!といった趣きのこちらのデザインは、残念ながら好みにあわず、スルーとなった。

ちなみに、アカデミー賞受賞歴のある映画監督・李安(アン・リー)は台南の出身で、永盛帆布行のスクールバッグを使っていたとか。その縁で、李安の直筆サイン入りの帆布バッグが飾ってあった。ガラス越しだったのでうまく写真がとれなかったので、画像はなし。映画が好きな方なら、度小月に行ったついでに覗いてみると記念になるかも。

台南帆布バッグ屋めぐり2 合成帆布行」に続く。
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2012年09月01日

プレゼントで開運ハンコを買ってみた:兄弟冶印

プレゼントで開運ハンコを買ってみた――兄弟冶印(2012年3月)

話はとんで、2012年3月の台湾「出張」の時の話。

台湾「出張」前、研究員Aは必ず妹のenergyちゃんに「何か買ってくるものある?」とメールを出す。大体、中国茶とか、ドライフルーツとか、乾物とか、そんなものを買ってくるように頼まれることが多いから。ところが、この時のメールには、予想しなかった答えが返ってきた。

「開運ハンコお願い。T君のと二人分」。

近々入籍する予定だったenergyちゃん。半年前に開運ハンコを作ったばかりだが、入籍後は新しい姓を使うから新しいハンコが欲しいとのこと。ついでに夫になる予定のT君にも開運ハンコを買い与え、二人揃って開運しようという目論見。(ちなみに前回、開運ハンコを作った時のことについてはこちらを参照のこと)。

そうか、それなら姉としては一肌脱がねば。というか、開運ハンコを作って、それをそのまま結婚祝いとしてプレゼントすればいいじゃん。そう思った研究員Aは、前回から半年にして、再び台北・雙連の「兄弟冶印」旅々台北台北ナビ)に訪れることになった。

行ってみると、半年前と同じ地味な店構えと温和な店主。

研究員A「半年前に来たんだけど、覚えてますか?」
店主「覚えていますよ。あの時は、大勢でいらっしゃいましたよね」
研究員A「あの時に一緒だった妹が結婚することになったので、新しいハンコが作りたいそうなんです」
店主「分かりました。お名前をお願いします」

ここから先は、半年前と同じプロセスなので、詳細はそちらをご覧あれ。しかし、プレゼントとなると、前回に増して石を選ぶ時に悩む。せっかくだから奮発してあげたいけど、あんまり重厚になっても逆に使い辛いだろうしなー。なんだか姉としての心意気を試されている感じ。

結局、赤牛角のB級品にした。赤牛角の特質は、欠けにくいこと。B級品というのは色が均質でなく少し白味が入っているからで、質はA級と同じ。この辺は好みなので、気にならないならこっちの方がお得だからお勧め、とのことだった。お値段は、2本あわせて5,000元(を、『歩く台北』のクーポンで1割引にしてもらった)。

そうして、完成したハンコがこちら。結婚祝いということで、こんな箱に入れてくれた。ハンコ運勢を書いた紙と個別に入れるためのハンコ袋付き。

兄弟ハンコ.jpg

や、なんかめでたい感じになった。すっごく結婚祝いぽくって良い感じ。

ふと思ったのだが、もしかしたら結婚祝い以外にも、人生の節目にあげる特別なプレゼントとして、開運ハンコって良いかもしれない。出生祝いとか、卒業祝いとか、成人祝いとか。間違いなくスペシャルで、縁起の良いものだから。

でも一方で、それだと「オーダーメードの楽しみ」が全然体験できないからもったいないなー、という気もする。どの石にしようか悩んで、姓名判断をしてもらった後に運勢を見て盛り上がり、出来上がって感謝する、という一連のめんどくささこそオーダーの楽しみであり充実感。そこをすっとばしてハンコだけもらっちゃうのは、なんだか一番おいしいところを逃してる気がしてしまうのだ。

実際、今回もハンコ運勢を見せられた時にこの運勢で良いのか、判断がつかなかった。帰国してenergyちゃんに聞いたら、「お金系が充実してたらそれで良い!」と言っていたので、事前に聞いとくべきだったなあと反省したり。多分そういう意向を伝えれば、デザインなり石の材質なり、配慮してもらえると思うので。

まあ、とは言え、なかなか素敵な結婚祝いになったかな、と思う研究員A。もし誰かに特別なプレゼントをあげたいと考えているあなた、台湾には開運ハンコというものがあります。一案として、検討してみてはいかがでしょう? (笑)

posted by 研究員A at 22:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:買 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月31日

台湾で開運ハンコを作る!兄弟冶印(後編)

台湾で開運ハンコを作る! 兄弟冶印(2011年9月・後編)

さて開運ハンコを作ろうと、意気揚々と台北・雙連の「兄弟冶印」旅々台北台北ナビ)にやってきたおきらく研一同+研究員Aの妹のenergyちゃん。悩みに悩んでやっとハンコ完成、と思いきや…、というところまでが昨日のエントリ。今日はその続き。

実は研究員AとBのハンコが決まった時点で、まだ悩んでいる人がいた。それはenergyちゃん。この台湾旅行の直前に仕事を辞めていたenergyちゃんは、その時、懐事情がやや厳しかった。だからこそ運勢も変えたいわけだが、背に腹は変えられぬ。「私、やっぱり良いや」と石を選ぶ段階で離脱して、研究員Aと研究員Bのハンコが作られる行程を横で見ていたのだ。

でもデザインが決まり、運勢を見て盛り上がっている研究員AとBを見て、energyちゃんも心が揺れてきたらしい。「どうしようかな」と再び悩みだす。「でも、高いよな。どうせ同じ名前なんだから、必要になったらお姉ちゃんの借りたら良いか」と、自分に言い聞かせるように呟く。そう、研究員Aは仕事では旧姓使用。ハンコも旧姓で作ってもらっていたのだ。

そこで一応、研究員Aがおじさんに確認。「彼女は私の妹で同じ姓なんですけど、もしハンコを作ったら同じデザインになりますか?」それを聞いたおじさん、にこりと笑って答える。「じゃあ、こうしましょう。二人のフルネームを教えてください。そしたら字画をそれぞれ見て、別のデザインにしますよ」。

研究員Aがおじさんの言葉を伝えた瞬間、「え、それ良い。作る!」とものすごい勢いで答えるenergyちゃん。本当は作りたいのにお金が…というウジウジしたためらいが、一瞬で粉砕されたかのような勢い。いそいそと名前を紙に書き付ける。次に研究員A、更にはなぜか便乗して、研究員Bもフルネームを紙に書く。

おじさんはまた字画を計算し直し。研究員AはデザインそのままでOKという結果。energyちゃんは、研究員Aとは違うデザインになり、運勢もぜんぜん違うものに。しかも自分のハンコ運勢を見て、「きゃー、これ良い!良い!」とものすごく嬉しそうに小躍りしていた。

次に、ついでの研究員Bの字画を計算し直し。ここで面白いことが起こった。研究員Bは姓だけの時の字画と、フルネームの時の字画が違ったので、デザイン変更。その結果として導き出されたハンコ運勢が、前のものよりぐっと「研究員Bらしい」ものになったのだ。いや、最初に見た運勢も悪くはなかった。でも、すごくアグレッシブで、おっとりした研究員Bにはしっくりこない感じ。それが、新しいハンコ運勢だと、研究員Bの未来像としてとてもぴったりした感じになったのだ。やっぱりこういうのって、フルネームで見てもらわないとだめなのだろうか? 不思議、不思議。

最後に、帰国日と宿泊先のホテルを聞くおじさん。帰国日前日までにハンコを作り、運勢を書いた紙(日本語版)のコピーと一緒に、ホテルのフロントに届けてくれると言う。この時点で、店の滞在時間はゆうに1時間以上経っていた。「作り直しとかしたし、デザイン料の追加料金みたいなのはないの?」心配して、energyちゃんが研究員Aの耳元で囁く。「さあ?」と答える研究員Aも内心、不安だったが、請求されたのは、最初に選んだ石の代金だけ。しかも、『歩く台北』に載っているクーポンを見せたら10%off! 額が大きいので、これは嬉しい。(ただし、最新版にクーポンがあるかは未確認。)

店を出ると、energyちゃんが「良い人だったねえ。全然ぼらないし」とぽつり。energyちゃんはとてもとても疑り深く、容易に人の善意を信じない。そのenergyちゃんが、「良い人だったねえ」という感想を述べるというのは、相当に珍しいことだ。でもそう言う研究員Aだって、お買い物が苦手で買い物した後はいつでもぐったりなのに、この時はニコニコ、うきうきと足どりも軽く店を後にした。楽しくお金を使える、って研究員Aにはすごく珍しいこと。ともかく親切で丁寧だったハンコ屋のおじさん、何か魔法をかけたのかしら? だとしたら、あのハンコ屋、ほんとに本物かもしれない。

帰国日前日、約束どおり、フロントにハンコは預けられていた。今まで持ったことのない本格派のハンコの触感、日本ではちょっと見かけないオリジナルデザインの印面。日本に帰ってから、持つたび、押すたびにちょっとした自己満足に浸れる。しかも、ハンコを押すたびに、自分に保証されているはずの幸せな未来を思い浮かべられる。そのために、一所懸命に相談にのってくれたおじさんの顔を思い浮かべて、ありがたく思える。なんてことないけど、こういう小さなハッピーって、日常を幸せにしてくれる気がする。

そして面白いことに、ハンコを使い始めてからの研究員Aには、仕事の話がぽんぽん転がり込むようになった。しかも今まであり得なかった頻度で、あり得ないくらい良い話が。「運気が変わった」としか言い様のないような質の変化が、自分の生活に起こった気がするのですよ。一方の、energyちゃんも、「ハンコを作ってからツイてきた」と言っている。確かにその後、倍率が恐ろしく高い職業訓練コースに入れたし、そのコースが修了する前に新しい就職先が決まったし、挙句、入籍もした。研究員Bだけ、何も変わらず。でも、何があってもなくても、いつでもにこにこ充足している研究員Bは、運気が変わる必要がなかったとも言える。

もちろん幸運が続いたのはたまたまかもしれない。他の何かがきっかけかもしれない。でも、「これできっといいことある」と信じさせてくれる何か、そうでなくても日常的に小さなハッピーを与えてくれる何かを、日常的に使えるっていうのは悪いことじゃない。

というわけで、ちょっと特別な宝物が欲しい方、こちらのハンコはお勧めですよ。オーダーメードで日常的に利用できて、お守りにもなるという多方向から楽しめる感じも、女子としては嬉しい限り。本当に運気が変わるかは保障できませんが、「素敵なハンコを日常的に使ってる私」というプチ幸福感は、確実に手に入ります。

posted by 研究員A at 23:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:買 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月30日

台湾で開運ハンコを作る!兄弟冶印(前編)

台湾で開運ハンコを作る! 兄弟冶印(2011年9月・前編)

遡って、2011年9月の「出張」の話。出発前に下調べをしていた時に、ふと「開運ハンコ」が目についた研究員A。以前から存在は知っていたけど、その頃ハンコを使う機会が多かったので反応したらしい。そう言えば、台湾では高品質の印鑑がお得に入手できるって聞いた気が。それで開運もできるんなら、面白そう。これ作ってみようかしら。

研究員Bにこの話をしてみると「ああ、いいかも」という返事。研究員Bは研究員Bで、以前、急に実印登録しなきゃいけなくなって、適当なハンコですませちゃったのを変えたかったらしい。

更に、この時一緒に台湾に行く予定だった研究員Aの妹、energyちゃんに「開運ハンコに興味ある?」とメールしてみる。返ってきたのは「大いにある。運勢変えたい」という力強いお答え。

というわけで、開運ハンコを作りたい人間が3人集まった。台湾滞在3日目、朝一番におきらく研一同+energyちゃんでいそいそとハンコ屋へ向かう。同行していた研究員Aの両親には、ハンコ屋の近くにある雙連朝市を見物しながら時間を潰してもらうことにした。

この時、行ったお店は「兄弟冶印」旅々台北台北ナビ)。日本語ガイドブックやら観光案内サイトによく出ているお店。ガイドブックに露出が多くて、しかもそれが開運ハンコの店。正直、怪しいかも…という気もしてくる。でも、口コミを調べたら良さそうな感じだったので、やっぱりここに行くことにした。

しかし、着いてみるとこの店構え。なんというか、ふつーのぱっとしない街の時計屋さんみたいな感じ。本当にここで開運できるのかしら? 一抹の不安がよぎる。

兄弟冶印1.jpg

入店すると、先客と店主らしきおじさんがやり取りをしている。先客は、経営者風の日本人夫婦と話す白Tシャツのおじさんは、穏やかで丁寧に先客に対応。「メディア露出しまくりの開運ハンコ屋」という怪しさとは対極の誠実そうな感じに、ちょっとほっとする。

程なくして先客が去り、こちらを見る店主。簡単な日本語が話せるようだが、研究員Aが片言の中国語が話せることを知ると、中国語に切り替わった。ゆったりした口調なので、比較的よく聞き取れる。

普通のハンコが作りたい、と言うと、サイズが三つあるという。実印と銀行印と…と説明を受けたけど、要は大・中・小と大きさの違い。日常的に使えそうなサイズは一番小さいものしかなかったので、これに決定。小はおじさんの言うところの「銀行印」ではないが、これを銀行印にしても何の支障もない。

続いて、石の選定。おじさんは次々とケースから石を出して説明してくれる。値段と石の名前と簡単な特徴。これは欠けにくいとか、これは印面がきれいに押せるとか。でも、みんなそれなりな値段がするので、我々はちょっと引き気味。だって、台湾で○千元なんて買い物、ほとんどしたことないし。それに、物を壊しやすい+なくしやすい粗忽物の研究員A、五千元のハンコなんか買ったら恐ろしくて持ち歩けない。

「もっと安いのはないですか?」おずおず聞いてみると、おじさんはにこにこしながら「有、有(あります、あります)」と言って、また別のハンコを出してくれた。別にそれで対応が変わるでなく、丁寧な説明が続く。色々、見ているうちに悩み始める研究員A。やっぱり高い石の方が素敵に見えるな。でも日常的に持ち歩きたいから、無謀かな。どうしようかな。ちょっと持ってみていいですか? わあ、持つとまた迷う。どうしよう…。

おじさんや研究員Bと相談し、さんざん悩んで、結局1,700元の比較的お値打ち価格の石に決める。このぐらいが、研究員Aにとって持ち歩いても恐ろしくない限界値。研究員Bは奮発して3,700元のものにした。やっと石が決まると、次はハンコのデザイン。「開運ハンコが欲しいんです」と伝えると、名前を書くように紙を渡された。名字を買いて渡すと、画数を数えて四柱推命のような感じで名前の周りに数字を書き込み、何かを数え、おもむろに筆ペンでさらさらとデザインを描き始めた。ものすごく複雑なデザインを手書きで一気に書いていく超絶技巧に、息を呑む一同。

描き終わると、デザインの解説。あなたの名前には「木」が足りないから、それを補う画数でデザインしたよ。それでハンコ画数の運勢はこの運勢だよ、と運勢を書いた本を見せてくれた。オリジナルは中国語だが、日本語訳もあるので安心。読むと、すごく幸せで満たされた運勢。この通りになったら嬉しいぞぉ! 盛り上がりながら、「これで良いです!」と強く頷く。

これでやっとハンコ完成…と思いきや、それまで静かに見守っていたenergyちゃんの一言で、この後もう一波乱起こる。開運ハンコの運命やいかに!? というわけで、明日に続く〜。(→こちら

posted by 研究員A at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:買 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月01日

春水堂(松山機場)の鳳梨酥

ひっさしぶりに旅行ネタ。といっても、台湾で買ってきたお土産の話。

台北・松山機場にパールミルクティー元祖の春水堂支店ができたことはこちらで書いた。写真にはカフェしか映っていないが、この横に売店があったので研究員Bが職場土産として鳳梨酥(パイナップルケーキ)を買う。職場から二個ほど持ち帰ってくれたので、おきらく研で食べてみた。

こちらがパッケージ。台湾土産ってギラギラ、コテコテの包装が多いけど、こちらはシック。

春水堂_鳳梨酥4.jpg

中身。正方形で程よい大きさ。

春水堂_鳳梨酥1.jpg

断面図。どちらかと言えば酸味を感じる餡と、あっさりめの生地。鳳梨酥の超有名店・微熱山丘の濃厚さに比べると、さっぱりした感じ。これは中国茶の味を引き立てるために、敢えて控えめに作ってるのかな? と思ってみたり。濃いのが苦手な研究員Aは、けっこう好み。

春水堂_鳳梨酥2.jpg

ちなみに材料はこんな感じ。

春水堂_鳳梨酥3.jpg

箱とかは研究員Bが職場に持っていってしまったので、写真なし。一箱何個入りだったかのデータもなし。値段は確か一箱320元。隣の土産物屋の鳳梨酥に比べると、それなりに割高な価格だったはず。それでもこちらを買ったのは、やっぱり圧倒的にこっちが美味しかったし、見た目からして高級感が違ったから。

ばらまき土産だったら安い方でも良いと思う。でも、ちゃんとした方に、ちゃんとしたものを贈りたい人。なのに市内で買いはぐった! どうしよう? とパニクっている人。ぜひ、こちらの売店を思い出して欲しい。春水堂のブランドにふさわしい「ちゃんとした」感はばっちり。味も上品さっぱりで食べやすい。

春水堂の売店には、他にもお茶だの茶器だの他のお茶菓子だの、すてき土産になりそうなものが色々とあった。興味を持たれた方は、出国ゲートを通過する前に、その目の前にある売店へ立ち寄るべし。ちゃんと試食もありますよ〜。
posted by 研究員A at 22:48 | Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行:買 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする