2014年02月23日

台灣觀光100景點のマスキングテープを買った

「台灣觀光100景點」のマスキングテープを買った

誠品信義旗艦店で台湾観光スポットをモチーフにしたマステを買ったよ、と写真付でツイートしたのは昨日の夕方。いつも通り、自分が気に入った品をちょっとご紹介、ぐらいの軽いノリだったのが、反響がすごかった。Twitterでも、instagramでも、Facebookでも、みるみるうちにリツイートや「いいね!」が膨れ上がり、特に後二者ではかつて見たこともない数字に。これは誠品書店がすごいのか、マステがすごいのか、Colteがすごいのか、台湾デザインがすごいのか。なんだか分からないが、ともかく皆様の関心がすごいことが分かったので、緊急にエントリを書く。

さて先日の台湾「出張」時、誠品信義に行き、いつものように3階の「誠品知味」コーナーでお土産探しをしていた研究員Aの目に飛び込んできたもの。それはマスキングテープ。

日本でも大人気のマスキングテープだが、研究員Aもこれが大好き。でも買い始めるときりがないから、普段はほとんど買わない。買わないけど、ここは台湾。そして、そのマステは「台灣觀光100景點(台湾観光100スポット)」と題され、台湾各地の観光スポットがデザインされているではないか。これは見逃せない。棚の前でフリーズする研究員A。

よく見るとこちらのテープは10種類あり、一つのテープに10個の観光スポットが載っている。だから10本集めると、100の観光スポットになるというわけ。10種類全部買って100個のスポットを眺めたいところだが、さすがにそんなに買っても…という大人の思慮が働く。

迷いに迷って2本を選んだ。買ったのはこちら。5番と7番。

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価格は各130元。ちょっと高い…。

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ちなみに、こちらのマステ、パッケージを見ても建物が載っているだけ。一旅行客が見ても、どこがどこだか判別がすっごく難しい。せっかくだから行ったことがある場所のテープを買いたいなー、と思っても、それがなかなか見つけ出せないのだ。なんとか見分けがつくものが載っている2本を選んで買ってみた。

さて、おきらく研に戻って開封してみる。まずは5番。

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おお、ちゃんとスポットの名前が書いてある!これは便利。

続いて、7番のテープ。

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買った時は気づかなかったが、上部が建物の形にカットされている。貼ってみると、本当に身悶えする可愛さで、テンションが上がる上がる。もっと買ってくれば良かったかなー。

ただ、これだけ手がこんでいるせいか、高いわりにテープの量は少なめ。一般的なマステと比べてみるとその差は歴然。

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この可愛さなら許す! と個人的には思うけど。

ちなみに、こちらのマスキングテープ。誠品書店のネットショップに全種類あり(→こちら)。私が行った時点で誠品信義にも8種類くらいしかなかったし、反響の大きさから見てこれからがんがん売れる気がするので、気になった人は早めに入手が確実かと。

ところで、今回このエントリを書くために検索していて、このマステの図柄をデザインをしたデザイナーさん(陳信宇 HSIN YU CHEN)のウェブサイトを発見。このポスター欲しい! このハンコ、押させて欲しい! っていうか、これ以外のデザインもすっごい素敵! と、こちらのページを見ながらまたまたテンションが上がりまくる。

いやー、もう台湾デザイン恐るべしですよ。目が離せませんよ。しみじみ思った出来事でした。

posted by 研究員A at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:買 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月27日

OPEN!PLAZA@高雄・夢時代購物中心

台湾の名物キャラクター、セブンイレブンのOPENちゃん(OPEN小將)。今年も、2月のさっぽろ雪祭りに登場する予定(詳しくは特設サイト「WHITE OPEN-chan 2013」をどうぞ)ということで、それを祝して、今回もOPEN小將ネタです。今回も、昨年(2012年)9月に台湾に当研究所が行ったときの話です。今回の場所は高雄!

行ったのは、高雄滞在2日目。所長(5歳)の強い要望で、朝から蓮池潭の龍虎塔に向かったのですが、厳しい暑さにかなりダメージを受け、午後はホテルで休もうかという気になったほど。ただ、よろよろになりつつ駅付近まで戻り昼食を食べたら、暑さに弱い所長も、疲れに弱い研究員Aも、それなりに復活。そこでやはり午後も活動することにして、地下鉄でそのまま一気に南下し、凱旋駅まで移動。向かったのは、「夢時代購物中心 Dream Mall」

ご存じの方も多々いらっしゃるでしょうが、夢時代購物中心は、高雄が誇る巨大ショッピングモールであると同時に、OPEN小將の聖地。駅からの無料シャトルバスに始まり、到着後のモールのあちこちにOPENちゃんや仲間の姿があふれています。OPENちゃんがらみでいろいろご紹介したいスポットもあるのですが、最優先で紹介したいのは、やはりOPEN小將のキャラクターショップである「OPEN! PLAZA」。台北の統一阪急にあるOPEN! PLAZAには何度か行ったことはあったけど、実は台北のOPEN! PLAZAは「2号店」。初めてオープンした「1号店」は、この高雄の店なのです。

モール内でやや戸惑いながらも、藍鯨館1階のOPEN! PLAZAへ。実は、OPEN! PLAZAはドラえもんのキャラクターショップと隣接していて、他にも同様のショップが多々並ぶエリアにあります(1階フロアマップ)。OPEN! PLAZAを探して歩いていると、いきなりドラえもんのショップがどーんとあって、このメジャーキャラクターにOPENちゃんが立ち向かえているか心配になったのですが(!)、OPEN! PLAZAは負けていませんでした。

こんな感じです。横に広がる18坪のスペースに、OPENちゃんと仲間がいっぱい!

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決して巨大なショップじゃないけど、台北のOPEN! PLAZAのコンパクトさに比べると、やはり一段ゆったりした感じです。みっちり商品を密度高く集めました!という雰囲気の台北に比べて、このOPEN! PLAZAは、プレゼンテーションを工夫する余裕があり、商品の多彩さがより体感できる感じがあります。壁や床、棚の側面などは、コミック版のOPEN小將のカットでデザインされていて、それもいい感じ。店内のレイアウトやイメージは、この店のオープン前のイメージデザインを見たらよくわかるかも。

こんな「島」を中央につくっていたりもします。OPENちゃんの形のペットボトルに入ったミネラルウォーターも。
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中央のレジカウンターは、コミックのカットとショーケースの組み合わせ。隣のスペースと隣接している関係で、右側面はリラックマとかAngry Birdsなど別のキャラクターの商品が入っていますが。
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OPEN小將のアニメーション動画も、テレビモニタで流されていて、所長(5歳)は釘づけ状態で観ていました。衣類のところにある壁の姿見は、各キャラクターの吹き出しつきになっていた気が。あと当然ながら、でかいOPEN小將の人形もあります。所長も横に立って写真を撮りました。
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値引きされた商品のワゴンもあったり、高雄夢時代限定デザインのマグカップがあったりして、楽しめます。台北の店でも買えるものも多いけど、やはり品揃えはこちらの方が多く、台北では見かけないものもあるので、掘り出し物を探したい方は要チェック。

ちなみにおきらく研一同は、ぱぱっと買うのは苦手で、特に気になるものはじーっと考えるタイプ。一同、店内をぐるぐる何度も回りながら、時間をかけた末に最終的に買ったのは、所長向けの歡樂包(お楽しみ袋、まあ福袋ですね)199元と、LOCKちゃんの小さいクリアファイルだけでした。歡樂包の中身についてはまたそのうち。

全体的な感想としては……台北のOPEN! PLAZAは、良くも悪くもコンパクトで密度の高いショップだったのに対して、この夢時代購物中心のOPEN! PLAZAは、品揃えが一段多いということ以上に、壁や床も含め、店内のデザインや商品のプレゼンテーションなどから、「OPENちゃんの世界に来た!」という感じがあったのが印象的でした。まあこのモール自体が全体としてそういう雰囲気なのですが、単なるショップにとどまらない、空間として楽しい雰囲気がより感じられました。さすが聖地です。

というわけで、OPEN小將が気になる方は、夢時代購物中心までぜひ一度どうぞ。これ以外にもOPEN小將関係で実にいろんなものがあるので、好きな人は盛り上がること間違いなしです。

posted by 研究員B at 22:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行:買 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月05日

誠品書店で紅包を買う

また2012年3月の「出張」時の話。

二泊三日の台南滞在を終え、台北に戻ってきたおきらく研。向かった先は誠品書店・信義店。もちろん「研究」のための資料収集というのが第一目的だけど、研究員Aは他にも欲しいものがあった。それは……ご祝儀袋。

近々入籍予定の妹のenergyちゃんのために、兄弟冶印で開運ハンコを買った(これ)研究員A。台南の廣富號でハンコを入れるバッグも買った(これ)。あと必要なのはご祝儀袋だけ。ここまできたら、全て台湾もので揃えよう! ってことで、誠品書店の文具コーナーへ向かう。とりえあず誠品行っときゃ、なんかセンスの良いものがあるでしょー、という安易な考え。つくづくありがたいぞ、誠品書店。

紅包コーナーは、わりと目立つところにあった。何しろ、中華式ご祝儀袋は真っ赤。「紅包」という名にふさわしい華やかさなので、すごく目立つ。ただ、紅包コーナーの前で、思わず立ちすくむ研究員A。な、なんかデザインがいっぱいあるけど、これってそれぞれのデザインに何か意味があるのかしら? 結婚祝いに送るのは、どれが良いんだろう…?

20種類以上あるデザインをとっかえひっかえ眺め、並べ、うんうん悩んで、やっと一つ選ぶ。だけど、レジに持っていって清算する前に、一応聞いてみる。

「すいません。妹が結婚するのでご祝儀をあげたいのですが、この紅包で良いですか?」

ちらと研究員Aの手の中にある紅包を見たレジのお姉さん、「ああ、これは違うわね」と言うなり、レジを出て紅包コーナーに向かう。慌てて追いかける研究員A。お姉さんは、こちらを振り返りもせず、紅包を取り出して調べる。「これはお年賀用、これもお年賀用。…お年賀用が多いわねえ」。しばらく無言で調べた後に、「ああ、これなら大丈夫」と一つを手渡された。その後もまたしばらく調べ、「これ」と手渡される。この繰り返しで、最終的に4種類くらいを手渡されただろうか。20種類以上のあったのに、結婚祝いに適当なのはこれだけ? びっくりしながら「謝謝(ありがとう)」という研究員Aに「沒關係」とクールに言い放ち、お姉さんは立ち去った。

そこからまた、何にしようか悩む研究員A。最終的に、購入したのはこちら。

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やー。派手だなあ。

こんなわけで、energyちゃんへの結婚祝いセット完成。全部並べるとこんな感じ。

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こういうのって完全に自己満足にすぎないんだけど、なかなか「特別」な結婚祝いになった気がする。何より、このセットには一所懸命にハンコを作ってくれた兄弟冶印のおじさん、無理を融通してくれた廣富號のお姉さん、わざわざ持ち場を離れて探し物を手伝ってくれた誠品書店のお姉さん、みんなの好意が詰まってる。こういうみんなの暖かい思いがenergyちゃんの未来の幸せにつながると良いなあ、と姉としてはしみじみ思うわけだよ。

ところで誠品書店で買った上記の紅包、まだ未使用のものが残っています。もし欲しい方がいたら、郵送料のみでお譲りするので、twitterのダイレクトメッセージか、ブログのコメント欄に連絡先をお知らせください(コメントはこちらが承認しないと公開されないので、個人情報が公にさらされることはありません)。先着順で5つのみ。早いもの勝ちですよ〜。


*誠品書店に関しては以下のエントリもどうぞ。
 【まとめ】 誠品書店関連の情報

posted by 研究員A at 22:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:買 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月04日

台南帆布バッグ屋めぐり3 廣富號

2012年3月の台南帆布バッグ屋めぐりレポ・最終回。本日は、最もおしゃれだった廣富號(台南市中西區忠義路二段78號:公式サイト公式ブログショップサイト台北ナビ)。

さて、永盛帆布行合成帆布行と見た後に、三つ目の帆布バッグ屋・廣富號に向かう。合成帆布行から廣富號までは歩いて5分程度…のはずが、途中で偶然、粽の超!有名店・再發號を発見。思わず店内に吸い込まれ、一個食べてしまう(その時のレポはこちら)。そう、永盛帆布行、合成帆布行、廣富號の位置関係はちょっといびつな三角形。それぞれの店の間は徒歩5分程度なのに、その途中には担仔麺のこれまた超!有名店の度小月(本店)に粽の再發號があるというわけ。かなり狭い範囲で、帆布バッグ屋と小吃の名店が梯子できる。この辺が台南の恐ろしさというか、底力を感じるところ。

廣富號は再發號のすぐ近く。粽で心満たされ、てくてく歩いていると、突如現れたのが、このおしゃれショップ。

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永盛帆布行、合成帆布行が「作業場」だったのと比べると、明らかにこれは「ショップ」。しかも、「おしゃれ」という冠をつけて遜色なし。古都・台南(またの名をコテコテ台湾)では、かなーり目を引く。そして置いてある商品も、他の二つの帆布バッグ屋に比べると明らかに洗練度が違う。

バッグいろいろ。

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ディスプレイもおしゃれ。

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小物もあり。

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実は、日本で下調べをしていた時、三つの帆布バッグ屋で一番心引かれたのが廣富號だった。きっとここで買うんだろうな、とものすごく楽しみにしていたのだけど…、何かが違う。それが何なのか、説明するのはすごく難しい。帆布って微妙な素材で、ちょっとしたデザインとか、色の選び方で、すごくテイストが変わってくる。ここはものすごく研究員A好みのラインであるにもかかわらず、何かがほんのちょっと違うという感じが拭えなかった。その証拠に、色々手にはとるものの、最後の一押しには到らず。ちょっと残念な気持ちを胸に手ぶらで店を立ち去ろうとしたその時、研究員Aの目に飛び込んできたもの。それは、このバッグ。

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縦20cm、横10cm程度の小さなバッグに縁起物の「双喜(double happiness!)」のデザイン。これって、研究員Aの妹、energyちゃんに兄弟冶印で買った結婚祝いのハンコ(これ)を入れるのにぴったりじゃない?

勢い込んでバッグを持ってレジに向かった研究員Aに、店員さんは意外なことを言った。

「すみません。これはサンプルとして置いてあるだけで、小売りはしていないんです」

よく聞いてみると、このバッグは、結婚式で引き出物を入れて配るという用途を想定して作られたものだそう。裏に、配る人(つまり結婚した人)のイニシャル等をデザインしてプリントするサービス込みなので、大量注文でしか売らないのだそうだ。

「ああ、そうなんだあ。残念です。実は妹が今度結婚するので、プレゼントを入れるのにちょうど良いかと思ったんですよ。こういうデザイン、日本にはなくてとても可愛いので」

あまりにがっかりしたので、つたない中国語でぽつぽつ語る研究員A。すると、店員さん(おそらく店主さんと思われる女性)が、思いがけず、こんなことを言ってくれた。

「分かりました。わざわざ日本からいらしたんですから、特別に裏が白地のものをお売りしましょう。ちょっと待ってください。裏から取ってきますから」

ええぇ〜。信じられない気持ちで呆然と待つ研究員Aのところに、本当にバッグを持ってきてくれた店員さん。しかも、値段が150元くらい。いや暑くて記録をとり忘れたのでもしかしたら違うかも。でも、「え、それって卸値?」みたいな価格だったことは確か。

感激して、「ありがとう」を繰り返す研究員Aに、「大丈夫ですよ」と微笑む店主。あああ、何て優しいんだ。嬉しいなあ。

しかも、無理言った上にやっすい買い物しかしなかった研究員Aの商品も、こんなおちゃめな袋に入れてくれた。

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台湾でよく見るビニールシートのような生地で作ったバッグ。それに廣富號の「廣」をデザインしてある。なかなか可愛いので、これはこれで、帰国してからも所長(5歳)のおもちゃ入れとして活躍中。

というわけで、とっても素敵なお店だった。研究員Aのテイストからはちょっとずれたけど、それでもなお自信を持ってお勧めできる。おしゃれ帆布バッグ好きの方は、台南行ったら絶対チェックですぞ。

あと、研究員Aが買った上の引き出物バッグ。帰国して廣富號のブログを見たら、台湾産有機米を詰めて引き出物として配った例が紹介されていた。なんて素敵な! これから結婚式の予定のある方、台南でこのバッグをオーダーして引き出物入れて配るなんてどうでしょー? 私も機会があったら、ぜひやりたい。が、おそらくもう結婚式をやる機会はない。米寿のお祝い返しとか入れようか。でも、それはさすがに先すぎるなあ…。

posted by 研究員A at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:買 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月03日

台南帆布バッグ屋めぐり2 合成帆布行

昨日の永盛帆布行に続き、2012年3月の台南帆布バッグ屋めぐりレポ第二弾。今日は合成帆布行(台南市中西區中山路45號:公式サイト)。三軒回った台南の帆布バッグ屋で、一番、研究員Aが気に入ったお店。

さてこちらの合成帆布行、永盛帆布行から歩いて5分程度のところにある。3月なのに30度近くある中をてくてく歩くと、大きな看板が見えた。

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が、こちらも永盛帆布行と同じく、「作業所」メインの店舗。

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でも永盛帆布行と違い、こちらは商品がたくさんディスプレイしてある。ショルダーバッグいろいろとか。

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お土産に良さそうな台南バッグとか。

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質実剛健なトートバッグ一本で勝負! という感じの永盛帆布行に比べると、バッグもトートやショルダーなどサイズ・種類が色々あるし、デザインも少しだけ洗練されている感じ。「作業所」が明るいのも、個人的には気に入った。

特に面白かったのが、学校や企業の委託を受けて作っていると思われるOEMもの。ユニクロの企業コラボとかで、時々、すっごくおもしろおしゃれなデザインが出る時ってあるでしょう? ああいう感じのおもしろいデザインのトートがあちこちに積まれている。個人的には、どこかの学会? のために作っていた化学の元素記号をデザインしたバッグが面白かったなー。普通に売ってたら、買ってたかも。

購入するかどうかの決断は、もう一つの帆布バッグ屋・廣富號を見てからにしたかったので、いったんスルー。最終的に一度、廣富號に行ってから、こちらに戻って買い物をした。が誤算だったのは、合成帆布行に戻ってきたら暑さに負けた所長(当時4歳)が大荒れ! になり、ゆっくり商品を選ばせてくれなかったこと。

結局、買えたのはこちらのプチトートが三つ。暑さゆえに値段をはっきり覚えていないけど、一個100元とかそのぐらいだった気が。

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こちらのトート、卵がちょうど入るくらいのミニサイズ。玄関先に置いて鍵・ハンコ類を入れたり、所長のヘアピン類を入れておいたりするのにとても重宝している。

ちなみにこんな小さいトートだけど、持ち手の色とか、タグが横についているか、バッグに縫い付けてあるかなど、一つ一つに微妙な違いがある。どれを買おうか、色々並べてすごく悩んだ。しかも「この色のバッグで、タグが横についてるのはありませんか?」とか聞くと、親切な店主のおじさんが奥に探しに行ってくれたりする。それでまた、どさっと色々出てきて悩むはめに。

本当はショルダーバッグが気になったのだけど、それは所長がグダグダだったので断念。絶対に、もう一度台南に行ってリベンジするぜ! と今回、写真を整理しながら心に誓う研究員Aだった。

おまけ。合成帆布行の紙袋。

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あっさり、ざっくりしたデザインで、これもまた研究員Aの好み。この辺の何てことない、でもびみょーにセンスの良い感じは、何なのだろう? ちゃんとしたデザイナーさんが裏についてるのかしら? とちょっと不思議に思った。店は普通の作業場なのにね。

こんな感じで作ってます。アナログ!

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台南帆布バッグ屋めぐり3 廣富號」に続く。

posted by 研究員A at 22:50 | Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行:買 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする