2011年04月09日

牛肉蔥抓餅

今回は久々に、ニュース動画を使った小ネタをエントリを。というか、今回は単においしそうな食べ物の映像が印象的だったから、というだけが理由のご紹介。

台北の東區にある、蔥抓餅(ねぎ餅、って言っちゃっていいのかな)の人気店の紹介ニュース。ビビアン・スーの名前まで出して「芸能人に人気のお店!」って言っているけど、そんなことより映像を見ていると蔥抓餅が食べたくなります。ここの店は、牛肉まであわせて「牛肉蔥抓餅」というのも売っているとのこと。迫力あります。

夜中に見ると空腹がつのりますが…。でもどうぞ。

民視新聞「牛肉蔥抓餅 徐若瑄是常客」


店の名前は一切紹介されませんが、おそらく「非常好吃蔥抓餅」(台北市忠孝東路四段216巷19弄2號)という店かと(しかしすごい店名だ)。

ニュースの映像ですが、ふんわりもちもちな感じがよく伝わってきます。小吃の屋台などでよくある、とっても日常的な食べ物ですが、やはりいいですねえ。食べたい!

タグ:蔥抓餅
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2011年03月29日

滷味の屋台に芸能人がいっぱい?

「滷味」ってご存じでしょうか。夜市の屋台などでよく見かける「煮込み料理」のことです。屋台などの店頭にずらっと並ぶさまざまな具材から、食べたいものを自分でざるに取り、具材の入ったざるを店の人に渡して、煮込んでもらって食べる、というものです。具材を選ぶのはセルフサービスで、煮込むところだけ店の人に頼むわけですが、他にも客がたくさんいる場合、どのざるが誰のものかが混乱しやすくなります。その混乱を防ぐために、店の人はざるを受け取る際に番号札を客に渡して、煮込み終わったものを客に渡す時はその番号札と交換する、というやり方がよくとられます。

さて本題。番号札なんて、味気ないと思いますか? 今回ご紹介するのは、台北のある滷味の屋台が、番号札の代わりに、「芸能人の名前の札」を使っている!という話題。煮込み終わったら、「3番の方、できました」というかわりに、芸能人の名前で呼ばれて「○○さん、できましたよー」と声をかけられるわけです。以下のニュース映像の中でも、屋台の人に「ウーズン!」と声をかけられています(!)。

民視新聞「買滷味成為大明星 趣味叫號牌」


さすがに芸能人の名前をそのまま使うのはちょっとためらわれるのか、音は同じで漢字だけ変えた名札にしているようです。「吳尊」ではなく「無尊」、「周杰倫」ではなく「周杰輪」というように(笑)。他にも「劉的華(×劉徳華)」「蔡一零(×蔡依林)」などなど、映像でみるとかなりたくさんの種類の名札が用意してあるようです。

もう若くない自分にはくっっだらないことのようにも思えますが(すいません)、この屋台があるのは台北の南陽街。台北駅の南側にある予備校街で、たくさんの高校生がいるエリアです。若者客向けのアイディアとしては、「芸能人の名札」はなかなか名案だったようで、この屋台も売り上げを伸ばしているのだとか。きっと高校生同士で、「おい、お前のできたって呼んでるぞ、アンディ・ラウ(笑)」とか言いあったりしてるんでしょう。

というわけで、スターの名前で呼ばれてみたい方は、ぜひ台北までどうぞ!

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2011年03月26日

士林夜市に負けない、台湾大学の雞排

今回も小ネタです。
現在開催中の沖縄国際映画祭でも上映された台湾映画「Night Market Hero」(当ブログでの紹介記事はこちら)、その元のタイトルは「雞排英雄」。この「雞排(鶏排)」とは、要するにチキンカツ(フライドチキン)のことです。

この雞排について、台北で有名な店といえば、士林夜市の「豪大大雞排」。行列がよくできる人気店で、ここの大人の顔ぐらいの巨大なチキンカツは、日本人観光客にもよく知られているのでは。古いものだけど、参考までに旅々台北の記事をリンク

ところが、台湾のトップの大学とされる台湾大学のキャンパス内に、この士林夜市の雞排に負けない雞排があるそうです。それを紹介したニュース映像がこちら。

民視「台大香雞排 校園飄香30年」


士林夜市の雞排に負けないというのはどういうことかというと、味ももちろんだけど、上記のニュース映像によれば、(1)雞排のサイズは士林夜市より大きく(台大33cm>士林28cm)、(2)厚さは士林のものに軍配が上がるけど(台大0.8cm<士林1.1cm)、(3)値段は士林のものの方が10元高い(台大45元<士林55元)そうです。確かに、士林夜市の雞排に負けていないかもしれません。

台大の学生以外にも買いに来る客がいるそうで、思わぬところにある人気の店、という感じでしょうか。もう30年間営業している「老店」らしいのですが、食べたことがある方いらっしゃいますか?

posted by 研究員B at 01:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

所長(3歳)に蘇る中華航空の記憶

みなさま、地震は大丈夫でしたか?

おきらく研は地震当日午後9時半まで停電。でも、幸い研究員Aは自宅勤務だったので、所長(3歳)を通常通りに保育園(こっちは停電しておらず)に迎えに行けました。二人で自転車乗って、停電していない隣駅でご飯食べたりして時間を潰していたら停電も復旧。帰宅して所長を寝かしつけた後、12時近くなって研究員Bも徒歩+やっと動き出した電車を使って帰ってきました。帰宅に要した時間6時間。それでも、PHS同士は地震直後からずっと普通に会話できていたし、私はすぐに所長の迎えに行けたし、運が良かった部類に入るのではないでしょうか。

でも、そんな「運が良かった」研究員Aも、今日になって何だかとっても疲れています。なんやかや、日常と違うことがあると気が張るのでしょうね。ちょっと停電にあっただけの私ですらこうなのだから、被災された方々の苦労はどれほどのものか、と思います。みなさまが大事な方と一緒に、暖かい夜を過ごせていますように! 本当に心からお祈りしています。


でまあ、こんな時なのに(いや、こんな時だからこそ)、軽い所内ネタを一つ。

昨日、スーパーに買い物に行った研究員A+所長。あんまり世の中の状況を分かっていなかったため、商品棚の空っぽぶりに衝撃を受ける。買おうと思っていた品は完全消滅だったので、せっかくだから備蓄食料でも買っておくかー、とお菓子の棚に移動。こちらもけっこうすかすか。

ちなみに、おきらく研は、普段、お菓子を買う習慣がない。だから、所長はお菓子コーナーにほとんど足を踏み入れたことがない。そのため、この新奇な体験に所長、大興奮。しげしげと棚を眺めていたが、あるお菓子の前でぴたり、と足を止める。所長が足をとめたお菓子。それはコアラのマーチ。

所長 「これ買って」
研究員A 「買わないよ〜」
所長 「欲しいぃ」
研究員A 「買わない〜」

ウダウダ言うので売り場から強制離脱させると、何事かを半狂乱で訴えている。

所長「所長ちゃん、お金ないから台湾行けない! だから、あれ(コアラのマーチ)もらえない!」
研究員A 「???」

ここで研究員A、はたと思い出す。前回、中華航空で台湾に行った時、所長のチャイルドミールについていたお菓子。あれはコアラのマーチではなかったか?

確認してみよう。

CI機内食kids.jpg

おお、確かにコアラのマーチがあった…。(中華航空・子供食についてのエントリはこちら)。

研究員A 「大丈夫だよ〜。また台湾行くからね、その時またもらえるよ〜」

「台湾に行った時にコアラのマーチをもらった」などという話、この半年間で一回も出ていないのに。それでも記憶に残っていたか。台湾に行く=コアラのマーチがもらえる、という公式がいつの間にか成立していたか。3歳児、恐るべし…。

更に付け加えると「お金ないから台湾行けない〜」というのは、最近、新居を購入し、資金繰りに頭を悩ます研究員Aの台詞。これもしっかり聞かれていたか、覚えられていたか。3歳児、本当に恐るべし。

みなさまも3歳児には要注意! というお話でした。おしまい。


posted by 研究員A at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月11日

小南門豆花(新光三越百貨信義店)

昨年9月の出張記録。

新光三越信義店A11のフードコートにある朱記餡餅粥で遅いランチを所長(3歳)に食べさせた後、さっぱり甘いものが食べたくなった我々。ぐるっと一回りして「小南門豆花」で豆花を買うことに決定。

ところで、この「小南門豆花」。もしかして、前日に所長に夕食を食べさせた「小南門傳統美食」の系列店? でも、「小南門傳統美食」のオフィシャルHPを見ると、誠品信義店はのっているけど三越信義店はのっていない。でも、ロゴは同じだし…。どうなんだろ。おきらく研の情報が古いのかしら。

小南門豆花_看板.jpg

ま、それはともかく。豆花〜。

小南門豆花_豆花.jpg

トッピングは花生(ピーナツ)に粉圓(タピオカ)に粉粿(むにゅむにゅする食べ物)ともう一つ何か。味の輪郭までははっきりと覚えていないのだけれど、オーソドックスなおいしい豆花。「小南門」を冠した店のメニューは、どこも手堅い気がするなあ。結局、どのフードコートに行っても、気がつくと「小南門」の名がつく店にお世話になっていることが多いし。

今回も一椀を三人で奪うように食べて、あっという間に豆花は消滅。大変幸せであった。今ここに一椀あったら、もっともっと幸せになるのに〜、とこの手の話をしているといつも思うことをまた思いながら、豆花の写真をじっと見つめる深夜の研究員Aでした。

posted by 研究員A at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする