2010年10月05日

圓山商旅会館2 エグゼグティブスイート設備

今回は、圓山商旅会館エグゼグティブスイートの付帯設備について。長期滞在者にも対応しているコンドミニアムタイプなので、普通のホテルにはないものがあったりする。以下、ざっとご紹介。なお、圓山商旅会館エグゼグティブスイートの概要についてはこちらをどうぞ。

●洗濯機
圓山商旅会館の最大の特徴。客室に洗濯機がある!乾燥機機能付き!!

圓山商旅会館_洗濯機.jpg

洗濯機はベランダにあるので、回していても音は気にならない。朝食前に洗濯を始めておいて、帰ってきたら生乾きのものを干しておく。これで、昼に戻った時にはもう着られるようになっている。まだまだ汗をかく時期だったので、大変!重宝した。

ちなみに洗剤はホテルからもらえる。しかし、研究員Aは石鹸派なので日本から持参。使い心地は試さず。乾燥機については「概要」のエントリでも書いたが、浴室乾燥機もあり。ただし、浴室に物干しロープはなし。ハンガーも三つくらいしかなし。生乾きのものなどをちょっと干す場所に困る。

●ソファーベッド
リビングにおいてあるソファは、ベッドにもなる。広げるとこんな感じ。

圓山商旅会館ソファー.jpg

チェックインの時に案内してくれたお姉さんが、「ベッドにもなるからねー」と広げて教えてくれた。が、寝具はなし。台北ナビを通して予約すると、エクストラベッドは一晩2000円とかチャージされるはず。お金を払うと寝具がついてくるのかしら?それとも、もっとちゃんとしてベッドが運び込まれるのかしら?少なくとも、寝具なしならこれは無料で使って良いってことだよね。今回の滞在では利用しなかったけど、所長(3歳)が大きくなって、ダブルベッド3人がきつくなったら使えそう。

●オーディオ機器
テレビにDVD、CDなどが利用可能なオーディオ機器。

圓山商旅会館オーディオ.jpg

オーディオ機器はかなり良さそうだったので、CDを買って聞こうと思っていたのだが、CD屋に寄る暇がなく試せず。他に泊まった方のクチコミを見る限り、良いものらしい。

●食器
「概要」のエントリでも書いたが、この部屋には小さなキッチンがある。調理器具はフロントまで借りに行かないとないが、食器は部屋にあり。

圓山商旅会館食器1.jpg

でも何故か、1セットのみ。必要最低限。他にフォーク2、スプーン・ナイフ各1と、これも最低限。フロントまで行くと色々貸してもらえるらしかったが、それもやや面倒。せめて各2セット置いて欲しいなあ。

●ティーセット
こちらも最低限。

圓山商旅会館ティーセット.jpg

インスタントコーヒー2、烏龍茶1、緑茶1。ミネラルウォーターは毎日2本支給される。そして、冷蔵庫の中の有料ドリンクの類は一切なし。さっぱりしてる。

●アメニティー類
こちらも必要最低限。シャンプー、リンス、ボディーシャンプーが大型ボトルでどかんと置いてある。ブラシとか剃刀とか、ちまちま細かいものは一切なし。まあ、持参するものなので、なくても困らないけどね…。

●ネット環境
無料で接続可能。ただし遅い。ネットを見たり、スカイプしていると、微妙にイラっとくる。最低限のことをのんびりとやるなら良いんだけど…。

こんな感じ。普通のホテルにないものがあって、あるものがない。この辺を面白いと思うか、貧相と思うかで、評価は分かれるだろう。

次回「圓山商旅会館3 周辺環境」に続く。


●圓山商旅会館については、以下のエントリもご覧ください。
【まとめ】圓山商旅会館(圓山ベントリー)関係の情報

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2010年10月03日

圓山商旅会館1 エグゼグティブスイート概要

今回の出張で泊まったのは、圓山商旅会館。台北では珍しい長期滞在者対応のサービスアパートメント。ホテルとは一味違う滞在を楽しめた。以下、何回かに分けてその居心地をレポする。

さて、圓山商旅会館(オフィシャルHP)。台北ナビのページで概要が分かるのだが、普通のホテルとはずいぶん勝手が違う。おそらく住居用マンションだったところを、ホテルに改装したのだろう。入り口は普通のビル。ドアマンはいなくて、守衛さんがいる。カードキーをかざすと動くエレベーターに乗って、5階のフロントまで移動。でも、このフロントもいかにも「改装して作りました」という感じで、まるで豪華さとか、スタイリッシュさはない。研究員Aが経験した中では、イギリスのユースホステルのフロントが、ここに一番近い。あくまで家庭的で、ざっくばらんな感じ。スタッフも「ホテルマン」というより、「スタッフ」というノリ。ぴしっとしたホテル的サービスを期待すると面食うかも。

しかし泊まったエグゼグティブスイートは、最上位クラスの部屋だけあって最高に素敵。リビングとベッドルームがきっちり二部屋に分かれているだけでなく、簡単なキッチンとウォークインクローゼットもある!

リビングルーム。奥にちらっと見えているのがキッチン。その左側に外に通じるドアがある。

圓山商旅会館リビング1.jpg

キッチンはこんな感じ。鍋釜類は部屋になく、フロントで借りるシステムらしい。

圓山商旅会館キッチン.jpg

キッチン(入り口)側から見たリビング。パソコンは研究所の私物。ベランダには洗濯機が置いてあって、実際に外に出ることができる。

圓山商旅会館リビング2.jpg

そして、ベッドルーム。角部屋で窓がどーんと広く取ってある。おかげで、このパノラマ。

圓山商旅会館ベッドルーム.jpg

下には交差点。色んな車やバイクが走ってくるので、所長(3歳)が大喜び。

圓山商旅会館ベッドルーム2.jpg

景色に浮かれてベッドルームそのものの撮影を忘れるという大ぼけ者なのだけど、まあこの窓にダブルベッドが一つどーんです。ただ、壁面に棚と引き出しがたくさんある。研究員A、研究員B、所長、その他、と引き出しをわりふって、荷物を突っ込んでおけるので出し入れしやすくてよかった。更に、ベッドルームの奥にはウォークインクローゼット。スーツケースやら、ジャケットやらはこちらに収納。この充実の収納スペースのおかげで、「旅行中」というワサワサ感がずいぶんと抑えられる。圓山商旅会館を高く評価したい点の一つ。

バスルームも上手に撮影できなかったために写真なし。浴槽とシャワーブースが独立している形式。バスルームとしては普通。でも、ここにもそれなりの収納力がある棚があり、大変重宝した。あと、浴室乾燥機機能もついていたので、滞在中、雨に祟られた人には良いかも。

というわけで、部屋の居心地は大変良かったです。結局、外に行く時はまっすぐ1階に行ってしまうし、フロントが、スタッフがどうこう、というのは全然問題にならず。フロントには無料と思われるお菓子の山、パソコン、観光資料など、それなりに利用できそうなものが置いてあったのだけど。

ちなみに前回宿泊したリビエラホテルでの滞在が、とても楽しかったらしい所長(3歳)。到着初日に、圓山商旅会館にはちゃんとしたロビーがない、レストランもない、スタッフもなんだか変、ということにひどく動揺。スタッフが部屋の設備を説明し終わり、いなくなった後に、ベッドの上で「この台湾のおうち嫌だ〜」と大号泣。曰く「下にご飯食べるところがないから困っちゃうでしょ〜。ここだと、お家に帰りたくなっちゃうよ〜」と、大粒の涙をぽろぽろこぼす。研究員2人は途方に暮れて見守っていたが、ひとしきり泣いたら、目をきらきらさせて部屋を探検しはじめて気に入った様子。その後はまったく文句を言わず、滞在を楽しんだ。やれやれ。

圓山商旅会館2 エグゼグティブスイート設備」に続きます。


●圓山商旅会館については、以下のエントリもご覧ください。
【まとめ】圓山商旅会館(圓山ベントリー)関係の情報

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2010年04月12日

歐華酒店(リビエラホテル)5 総評

やっと最後。リビエラホテル(欧華酒店)の総評。良かった点と悪かった点をまとめると以下の通りです。

●良かった点
1. 場所
研究員Aは普通に人が生活している町が好き。公園があって、地元の人が食べる食堂があって、スーパーがあって、夜市と市場があって、というリビエラ周辺の環境はまさに理想的。特に所長(2歳)がいるので、ちょっと寝たすきに周囲をうろうろしても楽しい、という場所だったのは良かった。

2. サービス
何せ、キーワードは「てんこ盛り」ですから。「かゆいところに手が届く」んですから。すばらしいの一言です。本当に。

3. 部屋(ジュニアスイート)
明るくて良かった。これ、二歳児連れだとけっこう重要。ホテル特有の薄暗い部屋、怖がるのですよ。リビエラは、その気になると部屋をホテルらしからぬ明るさにまで持ってけるので助かった。もちろんこれは個々人の設定次第なので、薄暗いのが好きな人はそうすることもできます。

更に、何故かはわからないけど「家っぽい」。外泊苦手な所長が、リビエラの部屋を「台湾のお家」と呼んでいそいそと出入りしてました。広すぎない、華美過ぎない感じが良いのかしらん。確かに自宅っぽい気分になれるんだけど。

●悪かった点
1. ベッド
狭い!研究員二人+所長で寝ると誰かが寝不足になる。研究員2人だとOKなんだけど。次に泊まることがあったらエクストラベッドかしら?それで料金があがるのは嫌なんだけど。

2.ルームキー
部屋の鍵を一つしかもらえない。これは困る。

早起きの研究員Aは、所長と研究員Bが寝ている隙に朝食を買いに行ったりする。この時、鍵を持っていくべきかどうか、相当に悩んだ。もし持っていかず、でも戻ってきた時に二人がまだ寝ていたら、呼び鈴を押して起こさなければならない。研究員Bはともかく、所長を叩き起こすのは避けたい。しかし、鍵を持って出て研究員A外出中に残りの二人が起きてしまったら、部屋の電源がつかず不便。そう、ルームキーは電源スイッチをかねているのだ。昼寝の多い旅程だと、鍵は二つないと困るよね、やっぱり。

●結論
多少の難点はあっても、総評としては大変満足度が高かったリビエラホテル。実は台北で一度たりとも同じホテルに泊まったことがなく、ホテルジプシーを続けてきた我が研究所。とうとう定宿を見つけたか?という気がしたが、帰国後、また気になるホテルが見つかっちゃったんだよね〜。うーん、次回はどうしようかな。でも、ぜひまた泊まりたい!と思わせるホテルだったことは確か。素敵な滞在をありがとう、リビエラホテル!


◆他のリビエラホテル関連の記事については、以下をご覧ください。
【Index】欧華酒店(リビエラホテル)関連の情報

◆それから、私が検索した時に、一番安くリビエラホテルを予約できたのはこの↓サイトでした。

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2010年04月11日

歐華酒店(リビエラホテル)4 サービス

しつこく欧華酒店(リビエラホテル)の話が続きます。今回はサービス全般について。

●スタッフ
台北ナビの口コミでも何度か強調されていた通り、スタッフはとても感じの良い人が多かった。ちょっとしたタイミングでにこにこ話しかけてくれたり、所長(2歳)を可愛がってくれたり。フロントの人も、ドアマンの人も、清掃係の人も、良い意味でべたべたせず、でもとても気さくで優しい。台北で色々とホテルに泊まったが、この親しみやすい感じは始めてかも。これは、とても安心できた。

日本語使える人も他のホテルに比べると多い気がする。ホテル内で我々は主に英語を使うのだけど、日本語で話しかけてくれるスタッフが他のホテルより多かった。しかもその日本語のレベルが他のホテルの時より高かった気がする。もちろん、これはスタッフによるんだろうけど。

ただ、唯一、週末のレストランスタッフはつっけんどんだったなー。窓際の席をリクエストしたら、「3人席はない!」と拒否されたのに、月曜になったら窓際に座れるようになったり。まあ、こういう対応の方が一般的なわけで、とりたてて目くじら立てるレベルではない、とも言えるんだけど。


●シャトルバス
週末限定だが、士林夜市、圓山駅、101などにシャトルバスサービスあり。他にも展示会があると、臨時で出るみたい。我々が泊まった時は、何か展示会があったみたいで南港の方にも臨時便が出てました。

MRT駅が遠いホテルなので、このサービスは便利。我々は101行きのバスを利用しました。しかも、ドライバーの人に交渉して誠品信義店で降ろしてもらうというちゃっかりぶり。黄砂がひどい日だったんで、Door to Doorで行けたのは本当に助かった。


●フィットネスセンター
屋上に小さいものあり。まあ普通、なんだけど、そこに到る階段がもろ業務用!ちょっと怖い。

ただこの屋上、公園から圓山飯店までずーっと見渡せ、上空には松山機場から飛び立った飛行機、と眺めは壮観。音がかなりうるさいが、高いとこ好きな研究員Aにとっては心くすぐられる場所。余裕があれば食べものを持ってきてお茶ぐらいしたかったが、所長が「お部屋帰る!研究員Bんとこ行く!」と半泣きで主張(ちょっと異様な場所なので怖かったらしい。所長=びびりです)。実行できなかった。屋上にはテーブルと椅子が置いてあるので、気が向いた方はやってみてください。


●その他
キーワードは「てんこ盛り」のリビエラホテル(←勝手に研究員Aがつけたキャッチフレーズ)、他にもサービスは色々あります。詳細はオフィシャルHPのこちらをご覧ください。

個人的には「毎日午前七時から十時三十分まで一階のテラスラウンジ ( 禁煙区 ) にてお茶、コーヒー、オリジナルクッキーのバイキングを無料提供」というのが気になる。そんなの知らなかった!クッキー美味しかったから行きたかったぞ〜!


◆他のリビエラホテル関連の記事については、以下をご覧ください。
【Index】欧華酒店(リビエラホテル)関連の情報

◆それから、私が検索した時に、一番安くリビエラホテルを予約できたのはこの↓サイトでした。

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2010年04月10日

歐華酒店(リビエラホテル)3 朝食

欧華酒店(リビエラホテル)の朝食について。

実は研究員A、台湾の食事で一番好きなのが朝食。よって、ホテルの朝食ビュッフェとかまったく興味なし。宿泊料に含まれていてもコーヒーと果物を少し食べに寄るくらい、というのが一般的だった。

だが、所長(2歳)着任以来、なかなかそうも言ってられないことも多く…。今回も、初日の晩に「日本のお家に帰る〜」と号泣した所長を刺激しないため、二日目の朝はホテル内でとることに決定。

やる気のなさを反映して写真が一枚もないのだが、こちらのメニューは基本的には洋食。中華は申し訳程度にお粥があるくらい。そのかわりパンの種類は豊富。ペストリーがおいしいと台北ナビの口コミでは度々言われていたけれど、確かにクロワッサンとかなかなか。ただ、甘いものは台湾らしく甘いので注意。

サラダ、おかず、シリアルとこじんまりしているが一通りある。味も普通。悪くないんじゃないだろうか。もしここが日本だったら。

しかし残念ながら、ここは台湾。わざわざ台湾まで来てこのメニューを食べている意味が、私にはどーしても分からない。そのため、3日目からは外で買って部屋や公園で食べる、というスタイルが定着した。ただ所長が「あそこに行けばジュースが飲める」と認識してしまったため、毎朝、食後にお茶を飲みに行く羽目にはなったが。


◆他のリビエラホテル関連の記事については、以下をご覧ください。
【Index】欧華酒店(リビエラホテル)関連の情報

◆それから、私が検索した時に、一番安くリビエラホテルを予約できたのはこの↓サイトでした。

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