2015年09月13日

カラー ファン イン(玩彩格) その2

カラー ファン イン(玩彩格)―格安リノベホテルに泊まってみた!その2

昨日に続き、お手ごろ価格のリノベ宿・カラー ファン イン(玩彩格、Color Fun Inn、公式FB)について書く。

2015年8月の台湾「出張」は、台北⇒羅東⇒花蓮⇒台北という旅程。台湾到着直後に泊まったのは、前回書いたデラックスダブル。日本帰国前に泊まったのはトリプル。本当は二泊する予定だったのだけど、花蓮で台風につかまって戻れなくなり、急遽一泊に変更。花蓮から電話した時に対応してくれた英語の上手なスタッフは、相変わらず優秀。しかも、台風の場合は室料は全額返金。すばらしい。

しかし、台北に戻って自分たちの部屋に入ってみて愕然。せ、狭い…。

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部屋の幅はきっちりベッド分。写真にちゃんと映ってないけど右側もベッドの横は壁。歩けるスペースはベッドの間のみ。角部屋なので窓が広いのは嬉しいけど、ものすごい圧迫感。

ベッドの前には机。これも小さめ。タブレットだの何だの置くとごちゃごちゃになっちゃって、とても外で買ってきたものを部屋で食べようという気にならない。

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さらに衝撃だったのは、この部屋にはクローゼットがないこと。ハンガーをかける場所は、画面右上に見える天井からつるしてあるハンガーかけのみ!せっかくなんで拡大してみる。

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冬だとここにコートとか下げるのかあ。ますます圧迫感のある部屋になる…。

次にお風呂+トイレ。浴槽とトイレの間に仕切りなし!シャワーカーテンすらなし!子連れで入浴する身にはものすごく辛い形式。トイレの床がびしゃびしゃになるのは甘受して、風呂場サンダル導入するしか術なし…。

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テンションだだ下がりだったので、これぐらいしか写真がありませぬ。すみません。

そんなわけで、良かった点、悪かった点。

【良かった点】
ほぼ前回書いたのと同じだけど…。

●安い
 トリプルで一万円程度は、今の台北だと貴重。

●洗濯機がある
 有料。でも、洗濯機3台+乾燥機あり。

●場所が便利
 松江南京駅からすぐ。美味しいお店がまわりにたくさんあるし、中心地に近いので便利。そのわりに、ホテルは裏通りに面していて静か。

【悪かった点】
●狭い!
 スーツケースを開けると歩く場所がない!でも、クローゼットがないから、開けておくしかない!しかもトリプルだから3人いる! という発狂しそうな状況。台風のせいで二泊の予定が一泊の予定になったのは、正解だったかも…と思う瞬間。

●風呂場とトイレに仕切りがない
 当然ながら、入浴するとトイレ周りがびっちゃびちゃ。このタイプの部屋に泊まる予定の方は、風呂場サンダル的なものを使うつもりでいたほうがいいかも。

●掃除に難あり?
 ぱっと目につくところはきれい。ただ、最終日に「忘れ物ない?」と確認していて、ベッド下をのぞいた所長(8歳)が「傘があるよ」と。のぞいてみると、折りたたみ傘やら、空いたペットボトルなどがベッドの下に! ベッド下までぴかぴかにする必要はないけど、そんな大物が複数放置されているっていうのは、やっぱりあまり良い気持ちではない。思わず、見なかったことにしてしまった。

●セキュリティボックスが使えない
 最初の部屋でも使えなかったが、この部屋のも不具合で使えず。なんで、一々セキュリティボックスが使えないんだろう…。

という感じでですね、二回泊まってみての総合点はかなり微妙な感じのカラー ファン イン。もし次に泊まるなら、ちょっと高くなってもデラックスダブル+エクストラダブルだなあ。トリプルは厳しすぎる。でも、そうすると結局「お値打ち価格」というメリットから離れていくのでどんなもんだろう…。

相変わらず、なかなか「これ」というのが見つからないおきらく研の台北での定宿探し。今後もまだまだ続きそうです。いつか良いところが見つかるように一緒に祈ってください…。


posted by 研究員B at 21:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行:泊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月12日

カラー ファン イン(玩彩格) その1

カラー ファン イン(玩彩格)―格安リノベホテルに泊まってみた!その1

最近、台北に増えてるリノベホテル。古いビルやホテルをお洒落にリノベーションして、狭いけど機能的な部屋をお安く提供しますよ、ってイメージ。

ずっと気にはなっていたけれど、おきらく研の必須条件であるトリプル+洗濯機あり、にあてはまるホテルが少ない。あっても、口コミを見ると評判が今一つだったりする。だから、やっぱり「安かろう…」なのかな、と二の足を踏んでいたのだけれど、今年に入ってからの円安でそんなことも言ってられなくなった。探しに探して見つけたのが、カラー ファン イン(玩彩格、Color Fun Inn)というホテル(公式FB)。トリプルで1万円程度くらいだった。

予約の際に印象的だったのは、スタッフの優秀さ。いや、予約自体はExpediaを通してやるので、ホテルスタッフは関係ない。でも、旅程が二転三転したこともあって、ホテルに色々と連絡をとる必要が生じた。「●月●日から泊まりたいんだけど、トリプルは空いてる?空いていないなら、エクストラベッドが入る部屋はどれ?その場合、エクストラベッドはいくら?」といった質問や、「日程を変更したいんだけどどうしたら良い?」といった質問をFacebookのメッセンジャー機能を使って送ると、恐るべき的確さで、迅速に答えが返ってくる。しかも、英語もとても上手なのでストレスを感じない。

そんなわけで、宿泊前はとても好印象だったカラー ファン イン。すてきなスタッフに会うのを楽しみに、ホテルに向かう。

ホテルは松江南京駅から歩いて5分弱くらい。裏道に突然出現するホテルがこれ。

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まずはフロントでチェックイン。きれいだけど、ロビーというより事務室といった感じの部屋。でも、チェックイン前後の荷物の預かりは問題なし。無料で使えるパソコンも一台ある。肝心のスタッフは、人によってフレンドリーさ、親切さはかなーり濃淡あり、かも。

カードキーをもらったら、いったん外に出る。そう、こちらのホテルの入り口は二つ。右はフロント、左が宿泊ゾーンに続くドア。左側のドアはカードキーがないと開かない。

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左側のドアを開け、エレベータに乗って部屋に到着。この時はトリプルが空いていなかったので、、デラックスダブルにエクストラベッドを追加してもらった。ちょっとキツキツだが、スーツケースを広げるスペースもあるし、ソファもあるので、気分的にはまあまあゆったり。

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ちなみに、ここのホテルは道路に面している側の部屋であれば、窓がとても広い。スクリーンを上げるとこんな開放感! 逆に開放感がありすぎて、向かいの人が気になる。だから、スクリーンを下げることになっちゃうのはちょっと残念。ちなみに、スクリーンは光を通すものと遮光のものと二種類ついているので、時間によって使い分けできるのは良かった。

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ベッドの向いにあるデスクやテレビはこんな感じ。台湾滞在中はタブレットでツイートだの何だのデスク作業が忙しいおきらく研も、不満なく作業できるレベル。

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クローゼットもゆったり。引き出しはないけど、荷物が突っ込んでおけるスペースがあることは、3人で旅行しているととても重要。

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おふろはちゃんと浴槽あり! しかもトイレとの間にしっかり仕切りあり!これ、すごく入浴しやすくて高評価。

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洗面台はコンパクト。コンパクトすぎて、ちょっと使いにくいかな。

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アメニティーも必要最低限あり。

こんな感じのカラー ファン イン。泊まってみての良かった、悪かったをまとめてみよう。

【良かった点】
●まあまあ安い
 デラックスダブルでも1万円。プラス・エクストラベッドで500台湾元。最近の台北のホテルの高騰ぶりを考えるとまあまあ。

●洗濯機がある
 有料だけど洗濯機がある。乾燥機も有料だけどある。台数も3台あり、やはり便利。

●場所が便利
 MRTの駅から近いし、周囲に飲食店も多い。便利。

【悪かった点】
●セキュリティボックスが使えない
 部屋にちゃんとしたセキュリティボックスがある。なのに、不具合があってドアがちゃんと閉まらない。フロントに言って直してもらおうかとも思ったが、一泊だけだったので面倒くさくなって言わず。ちなみに、後日、別の部屋に泊まった時もセキュリティボックスが壊れて使えなかった!何のためのセキュリティボックスだ…。

●部屋のキーが一枚しかもらえない
部屋のキーはカードキー。これがないと、宿泊棟への入り口を開けることができない。部屋の電源が入らない。なのに一枚しかもらえない。これはすごく不便。

初日の夜、所長(8歳)と研究員Aが寝た後に、乾燥機用の小銭が必要になった研究員B。近場のコンビニ行ってお金を崩すしかないが、カードキーは一つ。キーを抜くと、電源が落ちるので冷房が止まってしまう。だから、寝ている二人を置いて、キーを持ってコンビニにダッシュ。買い物が終わったらまたダッシュで戻ってきて、部屋を冷やす。それから、またキーを持って乾燥機のところへ…。とかいう苦労をしたらしい。寝ていたので知らなかったが、悪いことをした。が、こういうこともあるんでやはりキーは二枚もらえないと困る…。

というわけで、部屋のキーが一枚しかもらえないのは子連れのおきらく研には本当に不便だったけど、あとはわりに満足度の高かったこのホテル。ところが、地方に数日宿泊した後にトリプルの部屋に泊まってみたら、ホテルの印象がかなーり変わった。というわけで、次回はトリプルの部屋について書く。乞うご期待。

【追記】 ブログをアップした直後に、「カードキーが一つだけの場合でも、同形状のカードであればどんなカードでも代用できる」(!!!)という、大変貴重な情報を下記コメント欄でいただきました(こちらのページなど参照)。知らなかった!!! 本当にありがとうございます! (追記は研究員B代筆)

posted by 研究員A at 22:32 | Comment(3) | TrackBack(0) | 旅行:泊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月03日

台南にホテルが続々ニューオープン?

「台南中心部は古い建物が多いからね。なかなか新しいホテルを作るってわけにもいかないんじゃない?」

2年前、台南の宿探しをしていた時に研究員Bが言った言葉。確かに、その時、台南の宿探しは難航した。トリプル、洗濯機あり、観光スポットに近い中心部、で検索しても、出てくるのはちょっと年季が入った感じのホテルばかり。おきらく研は今まで、シャングリ・ラ台南ケンブリッジホテル台南店天下大飯店と泊まってきたものの、ここぞ! というホテルにはいまだめぐりあえず。

が、しかし! この状況が変わりつつあるらしい。先日、何となく検索してみたら、むむ? 台南にホテルが色々とニューオープンしているぞ? せっかくなので、備忘録も兼ねて書いておこう。

シルクプレイス台南(台南晶英飯店)
リージェントグループ傘下の五つ星ホテル。これはあちこちで話題になっていたので、知っている人も多いのでは。高級すぎて洗濯機がないので、おきらく研的にはアウト。でも場所はわりに良いし、キッズ用のプレイスペース、屋外プールなんかもあるので、小さい子連れで旅行する人には良いと思う。ただし値段も高級なので、覚悟が必要…。


富華飯店
2014年10月オープン。なんと林百貨の目の前! 部屋によっては、窓から林百貨を見下ろせるという観光には100点満点の立地。洗濯機も3階と5階にある。宿泊料もこなれてる感じで、泊まった人の口コミも上々。気になる。


康橋商旅 赤崁樓館
2014年9月オープン。こちらも台湾文学館まで徒歩5分以内の中心地。おきらく研が大好きなクッキー屋、新裕珍餅舗の斜め向かい。

という情報を見て思い出した。2014年12月に台南に行った時、このホテルの横を通った! 新裕珍餅舗で買ったクッキーを食べながら歩いていたら、きれいなレストランが見えて、「ここ、きれいだねえ。ホテルだよね?」と3人で中をのぞきこんだのだった。外観と一階レストランしか見てないけど、すごくきれいでおしゃれだった覚えがある。

ちなみにここも洗濯機完備。このページを見て「何、このアメリカのコインランドリールームみたいなの…」と研究員Bが絶句。本当にこの台数あるとしたら、かなり便利だと思うんだけど。

調べてみると値段もイイ感じで、口コミも良い。このホテルも、おきらく研的にはとても気になる。(康橋商旅は台南にもう一つあるのだけど、そっちは場所がちょっと不便かも)。


未艾公寓
2015年1月オープン。台南に多いおしゃれリノベ宿。洗濯機がないみたいなので、おきらく研的にはアウト。でも、子連れお断りのリノベ宿が多い中、こちらは和室があって子連れ歓迎! な雰囲気が貴重。中心地からちょっと離れているけど、だからこそのおしゃれショップも回りにちょこちょこあるみたい。興味のある方、試してください。1階はカフェになってるらしいよ。


こんな感じで、ちょっと調べただけでも色々と面白い宿が台南にできている。他にもまだ、大手ホテルチェーンが台南進出、というニュースはあるので目が離せない感じ。次はどこに泊まろうか、ちょっとワクワクのおきらく研。泊まった方は、宿泊レポ送ってくださ〜い。

タグ:台南 ホテル
posted by 研究員A at 22:10 | Comment(6) | TrackBack(0) | 旅行:泊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月11日

やっと見つけた台南の及第点ホテル 天下大飯店

やっと見つけた台南の及第点ホテル ― 天下大飯店(台南)

2014年2月。3度目の台南。前回と同じく、洗濯機とトリプルをキーワードにホテルを検索。前回泊まったケンブリッジホテル 台南店からも近い天下大飯店ラ プラザ ホテルオフィシャルサイト楽天トラベル)。ケンブリッジホテルほど観光スポットど真ん中じゃないけど、赤崁樓まで徒歩5分だったらまあ良いだろうってことで。

その天下大飯店。肝心の部屋はこんな感じ。ベッドの前の壁には薄型テレビ。

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ダブルベッドはちょっと小さめ?

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シングルベッドは普通。

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ベッドの奥には、ちび冷蔵庫とグラス、カップ類を置いた棚。そしてデスク。LANケーブルがあるので、パソコンにつなげてネットも楽々。

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そして、デスクの前には謎のスペース。この部屋、L字型なのでこういう用途不明な空間ができちゃうのだ。

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窓の外にはベランダ。かなりちゃんとしたベランダで、外でゆったり景色を楽しめる。

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ベランダから見えるのは、こんな台南の風景。ちょっと楽しい。

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部屋に戻って、謎のスペースの奥にあるクローゼット。広いが引き出し類は一切なし。

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水周りは普通にきれい。使っててストレスなし。

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お風呂もゆったり。

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こんな感じで、わりと居心地の良い部屋だった。が、全体として不満がないわけではない。というわけで、天下大飯店の「良かった/悪かった」点。

【良かった点】
●部屋がゆったり、設備もきれい。
謎のスペースがあるせいか、ベランダがついているせいか、ケンブリッジホテルと比べるとゆったり感が印象に残る天下大飯店。光がよく入って景色が楽しめるし、スーツケース広げても狭苦しくならない。おかげで、居心地はかなり良かった。ただフロア図を見ると、部屋によって間取りがかなり違うみたい。ベランダのついてる部屋も成功路側だけなのかな? ベランダ付の部屋が良い方は、成功路側をリクエストすればなんとかなる。かもしれない。

●場所も悪くない
部屋がゆったりなわりに、中心部に近い。水仙宮市場まで歩いても10分ちょっと。台湾文学館だと15分弱かかるので暑いとちょっときつくなるけど、行く途中も観光スポットだらけだから寄り道すれば大丈夫かなと思う。それほど有名ではないけど、ホテルの裏には市場があるので楽しいし、台南「豆花四大名家」の一つである無名豆花やサバヒー粥で有名な阿憨鹹粥、激ウマ手焼き煎餅の連得堂なんかの少し中心部から外れた名店には逆に近い。そんなわけで、台南観光をするにはわりに便利な場所じゃないかな、という印象を持った。

●日本語がわりに通じる
どうも仕事で長期滞在する日本人が多いホテルのようで、フロントに日本語が出来る人が必ずいる。英語や中国語で話しかけても日本語で返されるという徹底ぶりだったので、言葉に自信のない人は安心かと思う。

【悪かった点】
●ランドリールームの利用に時間制限がある
ランドリールーム自体はきれい。最上階の見晴らしの良いきれいな部屋にあって、隣には無料で使えるジムもある。洗濯機も乾燥機も40元かかるが、40分きっかりで終わるので時間も読みやすい。洗剤はフロントで買うか貰えるかできるらしいが、我々は持参したので詳細不明。時間が朝9時から夜10時だったかな?(記憶が曖昧なので自信なし…)。観光してると使いにくい時間だったのだけ、ちょっと不便かなと。

●セキュリティボックスが部屋の中にない
貴重品はフロントのセキュリティボックスに入れてもらう形式。古いホテルにはよくあることだけど、ちょっと面倒…。

●部屋でWiFiがつながらない!
個人的には、このホテルの一番の難点だと思ったのはココ。WiFiは使わないわ〜って方は、とばしてください。でも、「ルーターは通信障害の原因になるので部屋では使わないで」という記載があったので、該当の方は要注意。

で、天下大飯店のWiFi事情。もちろん部屋にもWiFiは飛んでるはず。でも、微弱すぎてつながらない。二度泊まって二度ともだめ(もちろん別の部屋、別の階)。パソコンはLANケーブルでつなげるけど、私のスマホはWiFi頼み。そして私の愛するinstagramはスマホからしか投稿できず! 結局、私は毎晩、所長(7歳)が寝た後にWiFiがつながる一階のフロント前ロビーに行き、一人で台南のごちそう写真とかをupしてたのですよ。夜は冷え込む冬の台南で!

天下大飯店のロビーには無料のコーヒー、お茶マシーンがあり、それを飲みながら作業できたのはせめてもの救い。でも、それなりに時間のかかる作業を寒いロビーで一人でやっていると、段々侘しくなってくる。本当にこれさえなければ良いホテルなんだけど、と唇を噛むという…。


そんなわけで、部屋は広くてきれいだし、地の利も良いけど、所々にホテル自体の古さが出てしまう、という難点を残すホテル。今回、2014年12月の台南行きの際も、もう一度ここを利用したので、上記の印象はいっそう深まる。

ちなみに、今回の滞在時はトリプルを予約していたのに「アップグレード」でファミリールームに滞在。写真は撮り忘れたのだけど、かなりでかいベッドが二つ。その分、部屋がちょっと狭く(形がまた変だった)、でもなぜか部屋に除湿機があり、洗濯物を浴室で乾燥できるので大助かり、という展開だった。

なんか部屋ごとにけっこう違うような気がするけど、どうなんだろう。泊まられる方は宝くじ気分で行ってみるのも良いかもしれません。そんなところも、私は嫌いじゃないですが(笑)。

posted by 研究員A at 23:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行:泊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月10日

地の利は抜群だけど… ケンブリッジホテル台南

台南観光に地の利は抜群! だけど…のホテル―ケンブリッジホテル台南店

2013年9月。二度目の台南。

前回はシャングリ・ラに泊まったが(⇒こちら)、今度はもうちょっと冒険してみよう。ということで、もう少し観光しやすそうな場所のホテルを探してみる。絶対条件は洗濯機が使えること、トリプルルームがあること。意外にもこの条件を満たすホテルは台南にいくつかあり、その中から一番、観光するのに地の利が良さそう、ということで選んだのがケンブリッジホテル 台南店(劍橋旅館 台南店)オフィシャルサイト)。何しろ、赤崁樓からすぐ! 観光スポットど真ん中じゃないですか!

しかし、部屋に入ってみてちょっとがっくり。せ、狭い。窓も小さくて圧迫感ありまくり。

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ベッドの前にはデスクやらテレビやら、クローゼットやら。作りつけのものではなく、「家具」であるのがなんか新鮮。

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冷蔵庫はテレビの下にちんまり隠れてた。

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そして、なぜか客室にはアイロンが標準装備。

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もちろんアイロン台もあり。

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浴室がまた「クラシック」で…。

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アメニティは普通。

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こんな感じで、部屋自体がくたびれてる感は否めず。とは言え、音がうるさかったり、寝心地が悪いとかいうのはない。そんなケンブリッジホテルに泊まってみての、良かった/悪かった点。

【良かった点】
●ともかく場所が良い
赤崁樓周辺は、美食店集中地帯。朝から晩まで、メインからデザートまで、トップクラスに美味しいものがホテルの目と鼻の先。お夜食がちょっと食べたいな、おやつがちょっと食べたいなと思っても、コンビニに行く必要なし! の素晴らしい場所。

更に、他の観光スポットにも移動しやすいのも良いところ。Google Mapによれば、水仙宮市場まで歩いても10分、台湾文学館までは徒歩8分。ぶらっと行って、ぶらっと帰ってくるが十分できる距離。実際、我々もこの辺を行ったり来たり、ずいぶん歩いた。歩いているだけで楽しい台南の街。やっぱり中心地に泊まるのは、それだけでけっこうなメリットがある。

【悪かった点】
●部屋が狭くて古い…
これは見ての通り。我慢できないほどではない。実際、暑い中での待ち歩きでクタクタで、毎晩ぐっすり眠れた。ベッドも悪くなかった。それでも、部屋全体に充満する安宿感。個人的にはあんまりリラックスできなかった。

●ランドリールームが使いにくい
洗濯機があるのは最上階。コンクリートむき出しの物置のような殺風景な場所。日が暮れてから、女一人で行くのはちょっと恐い…みたいな雰囲気なので、洗濯するのがあんまり楽しくない。記憶がおぼろげだけど、利用時間に制限もあった気がする。(でも、時間制限がなくても深夜にあの場所には行きたくない、と研究員Bが言っている・笑)。


こんな感じで、地の利は抜群だがホテルとしてのグレードは今一つ、という評価。シャングリ・ラ台南とは正反対(笑)。どうしても他に空きがなかったらまた泊まっても良いけど、他により良い選択肢があるなら多分もう泊まらない。おきらく研にとってはそんなホテル。でも、地の利は本当に良いので、ホテルなんて眠れれば良い! な人にはお勧めです。部屋でWiFiもちゃんとつながるし。

posted by 研究員A at 23:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:泊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする