2010年08月08日

少しでも安く台湾行き航空券を手に入れたい 2

「少しでも安く台湾行き航空券を手に入れたい」シリーズ2回目。今回は、当研究所の航空券価格調査の結果。本題です。ちなみに「1」を未読という方は、こちらからどうぞ。

さて、台湾出張となると所長(3歳)への配慮が欠かせない当研究所。安いが信条とは言え、無茶苦茶な時間に出発・到着の便は避けたい。研究員A・Bのスケジュールなども加味して出した条件は以下の通り。

日程:9月第1週の平日に出発、9月第2週の平日に帰国
時間:行きは11時〜15時発、帰りは10時〜14時発の便を希望。

ここで「AB-ROAD」や「トラベルコちゃん」が登場。日程を入力してチケットを探していく。 すると、条件に一番近く、値段も折り合いがつきそうなのは中華航空と判明。行きは成田14:15発、帰りは桃園14:20発。帰りの便があと一時間早いと嬉しいんだけど、それはまあ我慢。フライトが絞りこめたところで、該当の便を扱っている会社を安い順にリストアップ。電話調査を開始。

で、基本的なことだけど、何故ここで電話調査が必要となるか?まず、該当の日のチケットがあるかを確認しなければいけない。会社によっては、もう「そのフライトの席はありません」ということもあるから。更により重要なのは、総額でいくらかかるか、ということ。こういった格安航空券サイトに明記してある価格は、大体がチケット代金のみ。他に燃油サーチャージ料金や現地諸税、発券手数料などのもろもろを支払う必要がある。だが、このもろもろ含めた「諸費用」は会社によって違う。けっこう違う。実際にどのくらい違うか。以下、研究員Aの調査結果。

チケット代諸費用総額
会社A25,000円12,050円 370,50円
会社B27,380円11,460円 38,840円
会社C27,700円11,260円 38,960円
会社D29,700円9,240円 38,940円
会社E31.300円9,000円 40,300円

ね、違うでしょ?発券手数料とか、Aの会社は3000円だけど、D・Eの会社は0なのだ。今回はチケット代金の安い会社=総額の安い会社になったけど、諸費用によっては、順位がひっくり返ることだってある。だから、こういった比較サイトを利用する場合は電話(もしくはメール)での調査は必須。手間はかかるのだけど。

ここで念のため、「ネットで検索から予約までできる業者」の料金も調べてみる。こちらは、ネット上で空席も諸費用込みの価格も分かるので気楽。結果は以下の通り。

チケット代諸費用総額
会社F31,000円11,780円 42,780円
会社G34,000円9.020円 43.020円

ううむ。やっぱりちょっと高いですな。

まあこれは会社Aで決まりかな、と思ったところで、ふと思いついて中華航空のオフィシャルHPで料金を検索。そしてびっくり。かなり安い!しかも子供料金があるので、所長(3歳)分の航空券がかなりお値打ち価格になる!どのくらい安いかは、以下の通り。

チケット代諸費用総額
大人31,000円8,990円39,990円
子供23,300円7,970円31,270円

こ、これって格安航空券と十分戦える価格じゃないですか…。実際、子供料金設定なしの会社Aで3人分のチケットを買うのと、中華航空オフィシャルで大人*2+子供*1を買うのでは、差額は100円。それならオフィシャルで買った方が…と思いたくもなる。

しかし、大きな問題が一つ。オフィシャルでは帰国の便が桃園16時35分発しか選べない。これだと成田着は20時45分。大人だけならともかく、所長がいるとこれはキツイ。かなり悩んだけど、やっぱり現実的じゃないよね、ということで諦めた。オフィシャルで買ってみたかったんだけどなー。

頑張って色々と調べた割に、電話調査して一番安かった会社で手配 、といういつもと同じ結論。こういう地道なやり方ではない、真の「裏ワザ」ってないんだろうか。いつも航空券を買うたびに思うのだけど。

もしご存知の方がいらしたら、ぜひ当研究所までご連絡ください。公にできない情報であればこっそりと。だってやっぱり「少しでも安く台湾行きチケットを手に入れたい」もん!良い方法が見つかるまで、もう少しこのテーマは研究していきたいと思っています。でも続編があるかは不明。
posted by 研究員A at 23:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:移動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

少しでも安く台湾行き航空券を手に入れたい 1

タイトルを見て、「格安で海外航空券を手に入れる裏ワザ」的な内容を期待した方、すみません。本エントリはそういった内容ではございません。むしろそういった「裏ワザ」を持たない一庶民の研究員Aが、「少しでも安く台湾行き航空券を手に入れたい!」と叫びながら奔走した記録。ルポ、と言った方が良いかも。

さて、格安航空券を購入するには主に三つのルートがあると一般には言われているみたい。本題に入る前におさらい。

1. ネットで検索から予約までできる業者
有名な所では「H.I.S. 台湾旅行」や「スカイゲート」など。

メリットは、ネット上で空港税や燃油サーチャージやらを含んだ総支払額や空席情報がすべて分かること。ネット検索ですべてが分かり、比較し、決定できるので、非常に気が楽。おまけに24時間対応。

デメリットは、2の方法より少し高くなりがちなこと。

2. 航空券価格比較サイトに掲載されている業者
航空券価格比較サイトとは、「AB-ROAD」とか「トラベルコちゃん」とか。

メリットは安い航空券を見つけられる可能性が高いこと。

デメリットは、手間がかかること。何故なら、気になった会社に一つ一つ電話をかけて、空席はあるか、諸費用を含めて総支払額はいくらかかるかを聞かなきゃいけない。しかも、営業時間が6時までだの、土・日は休みだの、先方の都合もあっていつでも問い合わせできるわけではない。平日日中に時間が取れない人間にはかなり面倒。

3. 航空会社
本家本元、航空会社のサイトからダイレクトに格安航空券を買う。

メリットは、気楽さ。仲介者なしに、ダイレクトに航空会社からチケットを買えるっていうのは、やっぱり面倒が少ない。素性のよく分からないチケット会社から買うのより、格段に安心感があるし。

デメリットは、格安航空券より高くなりがちなこと。


さて、「少しでも安く」が信条の当研究所は、大体いつでも「2」の方法を選択。以下、今回の調査結果を報告します。

と言おうかと思ったけど、なんだか長くなった気がするので残りはまた明日。「少しでも安く台湾行き航空券を手に入れたい 2」に続きます。のっけから、本題お預けですみません。
posted by 研究員A at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:移動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月28日

台北MRTの車内放送

台湾が、実は結構な多文化・多言語社会であるということは、それほど知られてはいない(ような気がする…自分だけ?)。実際、中国語の知識が特にないまま台湾に旅行に行く人だって多いだろうし、そういう人の場合、「多文化・多言語社会としての台湾」という面を体感できる機会はなかなかないかも。知らない外国語が複数語られていても、識別するのは簡単ではないだろうし。

でも、ちょっと注意すれば、なんとなく「多言語かも?」と思える(かもしれない)瞬間もある。その一つが、MRT(地下鉄)に乗ってみること。たとえば、台北でMRT(地下鉄)に乗ると、こんな車内アナウンスが聞こえてきます。



字幕にあるように、國語(いわゆる北京語)・台湾語(min南語)・客家語・英語の順でアナウンスが響きます。英語を除く三つは、台湾で用いられる言語として挙げられるものですが、通常の日本からの旅行客の場合、知識がないとそれぞれを聞き分けることもできないだろうし、複数の言語の存在にそもそも気づかずに台湾滞在が終わってしまうこともあるかも。

というわけで、台北のMRT(台湾新幹線(高鐵)や高雄のMRTも同様?)に乗る際には、注意して耳を傾けてみてもいいかも。いかがでしょう?

タグ:台湾 台北 MRT
posted by 研究員B at 00:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:移動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月04日

キャセイパシフィック航空5 総評

なかなか台湾にたどりつきませんが、最後にキャセイについての総評を備忘録がてらあげときます。

●機内食
全体にひどかった…。過去何回か賞をもらったりしてるらしいのだけど、今回の機内食を食べた実感としては「そんなの信じられん!」最近じゃ経営効率をあげるために、どこの機内食もレベルを落としてるって聞くけど、キャセイもそうなのかなー。しかし、食の都、香港の航空会社がこれでいいの!?

それから、アレルギー対応してくれないのは、本当にポイント低い。ただしてくれないだけじゃなく、カスタマーサービスの理解のない感じは心底腹が立った。まあ、帰国便で所長(2歳、小麦アレルギー)はパン食べちゃったけどさ。それで、重篤な事態にはならないけどさ。でも、もちっと配慮があっても良いじゃないか。小麦アレルギーなんて、わりによくいるんだし。

●子供向けサービス
チャイルドキットはわりに良かった。ただ、2歳児くらいだと、使える範囲に限りがあり。チャイルドミールもど甘いお菓子とかついてきちゃうし。お子様ランチだから仕方ないけど。と、微妙に不満が残る内容。飛行機に至れりつくせりを要求するのが贅沢っていうのは、分かっているですけどねー。

あ、でも、何故か今回は行きも帰りも子連れ客が多かった。それは何となく肩身が狭くなくて良かった。これはキャセイのサービスではありませんが。

●ドリンク関係
ビールが飲みたかったのに飲めなかった研究員Aは、積んでる銘柄をチェック。成田→台北ではAsahiスーパードライ、台湾ビール、ハイネケン(?←これは曖昧。もう一個くらいアメリカ系のがあったかも)。台北→成田ではスーパードライしか目にせず。くうぅ、飲みたかったぜ。

それから、個人的に大変不満だったのが、飛行機につきものの「ナッツのスナック」をアルコール飲む人にしかくれなかったこと。研究員Aは、あれがわりに好きなんだよー。要求したらもらえたのかもしれないけど。いやでも、それってけちんぼじゃない?違う?

あと、キャセイの"tea"は何故か日本茶。これは、往路・帰路同じでした。何でだろ。私は"chinese tea"を要求したら、どこからか出現した。でも、待たされる。

●まとめ
上記の記載を見れば分かる通り、研究員A、微妙にキャセイには不満が残りました。でも、しがない研究所の宿命で、エアチケットは安いのを買え、ってことになるんで、また乗ることになるかも。ここまでアツくエントリーを重ねてきたのは何なんだ、というオチですみません。次回はホテルについて書きます。

【キャセイパシフィック航空関係の記事】
キャセイパシフィック航空1 機内食
キャセイパシフィック航空2 機内食(ベジタリアン)
キャセイパシフィック航空3 機内食(チャイルドミール)
キャセイパシフィック航空4 チャイルドキット
posted by 研究員A at 22:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:移動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月02日

キャセイパシフィック航空2 機内食(ベジタリアン)

研究員Aの機内食は、ここ数年ベジタリアン。キャセイのHPにはスペシャルミールが一覧できるようになっていて、大変ありがたい(→こちら)。今回は20番の「東洋式菜食」を選びました。ま、中華だね。

成田→台北便。

機内食VOML.jpg

もどき酢豚がメインで、あとは果物、花巻?みたいなの。酢豚が甘く、食べられたもんではない。時間も半端だったので、ほとんど食べず。果物と所長(2歳)の機内食を盗み食っておしまい。

台北→成田便

機内食VOML帰.jpg

もどきハムと青菜のメインに、パン、果物、おせんべい。行きほど積極的にまずくはないが、うまくもない。が、なぜか全旅行過程中、帰国日に一番元気だった研究員Aは完食。更に研究員Bの機内食や、所長のおやつまで横取りして食べる。

しかし、エバーの機内食だと普通食よりベジタリアンの方が圧倒的においしかったのだけど、キャセイは本っ当にひどかった。次回、キャセイに乗ることがあったら、ヒンズー式菜食(つまりはインド料理)を指定しようかな。この味だと中華式はきつい。

【キャセイパシフィック航空関係の記事】
キャセイパシフィック航空1 機内食
キャセイパシフィック航空3 機内食(チャイルドミール)
キャセイパシフィック航空4 チャイルドキット
キャセイパシフィック航空5 総評
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