2011年09月25日

エバー航空(2011年9月)2 機内食(ベジタリアン)

研究員Bによるエバー航空の機内食についてのエントリ(こちら)に続き、本日は研究員Aによるエバー航空の機内食紹介。なお過去の機内食についてのエントリはこちら: キャセイ(2010年3月)→その1その2その3、チャイナエアライン(2010年9月)→その1その2その3

さて研究員Aの機内食は、いつもベジタリアンミール。思想信条とかじゃなくて、純粋にべジ料理が好きなのだ。虚弱だから、飛行機の中でなるべく胃腸に負担をかけないものを食べたいし。エバー航空のベジタリアンは、「チャイニーズスタイル」「インディアン」「卵・乳製品を含まず」「卵・乳製品を含む」「ジャイナ」という選択肢。いつも「チャイニーズスタイル」だからなー。変えてみようかなー。と、今回は「インディアン」を選んでみた。さて、吉と出るか、凶と出るか。

羽田→松山便で出たもの。

エバー航空機内食インディアン1.jpg

メインはカレー二種類。1つはニンジン・ジャガイモのいわゆるカレー。もう1つは、キャベツのザブジ風?みたいなもの。アルミの蓋を開けると、もわぁと匂い立つのは…カップヌードルカレー味の匂い! この時点で、超がっくりの研究員A。味は、ニンジン・ジャガイモの方はいわゆるカレー。特筆すべきものなにもなし。キャベツの方は、キャベツそのものの甘みが生かされてそれなりにおいしい。しかし、前の晩に、おきらく研で自作のキャベツカレーを食べたばかりの研究員A。当然、自分の作ったカレーの方が数段美味しいので、やはりテンションが下がる。次の日にカレーを食べることを忘れて作った自分が悪いんだけどさ。

サイドは、インド風の豆の揚げ物?かな。これはスパイシーでかなり美味しい。けっこう辛くてビールが欲しくなる。それと、ノンオイルドレッシング付の生野菜サラダ。ドレッシングはつけずに食べたので、味は確認できず。パンは、まずい饅頭の皮みたいであまり美味しくなかった。デザートはなくて、食後はオレンジ。ま、さっぱりしてて良いですな。

サイドは美味しかったけど、それ以外は今ひとつテンションの上がらなかった機内食。インディアンてのが失敗だったかしら。と、ちょっと悲しい気持ちで、完食もできずに終わった。

そして、帰りの松山→羽田便。

エバー航空機内食インディアン2.jpg

メインはオクラのカレー、そしてそして緑豆のカレー! でも、スパイスの味は控えめ。ニンニクも入っていないと思う。「カレーでございっ」という感じが薄いので、日本人には物足りないかも。しかーし、研究員Aにとってはこの素材の味が前面に出てる感じがものすごくウマい! しかもオクラと緑豆! 日本人的には意外感があるけど、こういうのがカレーになるって、研究員Aは大好きだ。しかも米が、細長くてぱらぱらしたカレーにあう米だ。研究員A、喜び勇んでむさぼり食う。

サイドはマリネっぽいサラダ。酸っぱ辛さが、良いアクセント。写真に入っていないけど、茶色い雑穀系? のパンもついてきて、これも行きより数段美味しかった。デザートのゼリーは甘すぎたので、研究員Bに横流し。でも果物があったので、不満なし。行きより何故か体調が良かった研究員Aは、ビールも飲んで超ご機嫌であった。

台湾にいる間は、散々、素食(ベジタリアン)を食べまくるので、どんどん舌が肥え、帰りの機内食がチャイニーズスタイルだと、「今ひとつ」と感じることが多い。だから今回はインディアンを選択してみたけど、この目論見は帰りに関しては大当たり。けど…、行きがなあ。旅行出発前夜って、冷蔵庫整理のためにカレーになることが多いんだよね。おきらく研のカレーはちょっと変わってて、でもその味に慣れると普通の日本のカレーって、今ひとつに感じるんだよね。むむむ。悩ましいな。

ま、ベジタリアンの中でも「インディアン」という選択肢をチャレンジできたのは良かった。本当は「ジャイナ」を試してみたいんだけど、さすがにそこまでやるのは航空会社に申し訳ない感が否めず。次は何を食べようかなあ、と事前に悩めるのがベジタリアンの良いところ。どうぞ皆さんも機会があったら試してみてください。美味しいものが出てくる保障はできないのだけど(笑)。

posted by 研究員A at 23:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:移動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エバー航空(2011年9月)1 機内食その1

というわけで、台北「出張」から戻ってきました。一年ぶりの台湾訪問、前に書いたように、今回は研究員Aの両親+Aの妹・energyちゃんも同行する大人数の旅。今回は、研究員Aがつぶやいた通り、同行メンバーの関係もあって、「鉄板」がテーマの旅。それほどの新ネタはないかもしれないけど、いろいろご紹介していきます。今回は旅の最後まで書きたいところ(一年前の台湾行きについてのエントリは、最後まで行かずに止まってしまっているので…)。

まず最初は、今回利用したエバー航空の機内食について。過去当ブログで機内食をとりあげたのは、キャセイとチャイナエアライン(中華航空)だったので、エバーは初登場(いや違った、このエントリでエバーの機内食を紹介していました)。当研究所の場合、所長(4歳)はチャイルドミール、研究員Aはベジタリアン、研究員Bは普通の機内食を食べる、というのが基本パターン。今回もそうでした。

とりあえずこのエントリでは、「その1」として、エバー航空(羽田−台北松山便)の、エコノミークラスの普通の機内食についてご紹介します。なお過去の機内食についてのエントリはこちら: キャセイ(2010年3月)→その1その2その3、チャイナエアライン(2010年9月)→その1その2その3


まず、往路(羽田→松山)。魚か牛肉か、という選択で牛肉を選んでみました。

eva-kinai2011a.jpg

メインの牛肉はまあ普通においしい。でも特筆するレベルではない。チャイナエアラインのときもこのブログに書いたように、「台湾に行くときの機内食は、どうせ到着したらおいしいものがいっぱいあるのに、ここで腹をふくらせることはないという思いと、とはいえここで食べないとおなかがすきそう、というジレンマの中で食べたり食べなかったりする」。そういう思いがあると、この機内食のパスタって、中途半端におなかがふくれる気がして、結構微妙なんだよな。機内食という性格上、うまいパスタである可能性は低いし。

今回の目玉は、やはりハーゲンダッツ(グリーンティー)。無造作にハーゲンダッツのカップが機内食のトレイに置かれるのは、芸がないといえばないけど、喜ばしいのも確か(!)。ただ、食べる直前に出てくるのではなく、最初からトレイに乗ってくるので、もたもた食べているとアイスはどんどん溶けていく。比較的食べるのが早い自分でも、やや溶け気味になったので、食べるペースがゆっくりめの方は最初に食べるべきなのかも。それもまた変ですが。


次に、復路(松山→羽田)。鶏肉か豚肉か、のチョイス。鶏肉を選んでみました。

eva-kinai2011b.jpg

鶏肉飯みたいなのが来るかと一瞬期待したけど、さすがにそうはならず。適度に薄味で、これもまあ普通においしいけど特筆するレベルではない、というところ。豚肉メニューを目撃した研究員Aによると、豚肉の方がおいしそうだったらしいけど、どうなんでしょ。


往復とも、特別印象に残る機内食ではなかったけど、でも過去のキャセイやチャイナエアラインのことを思うと、堅実な機内食だったという気もします。往復ともがっかりという感じは特になし、というのは、エコノミーの機内食としては十分に合格ラインといえるかも。

あと、ハーゲンダッツの陰で忘れがちな点だけど確認しておくと、往復ともデザートが2種つく(フルーツとスイーツ)、という点はポイントかも。機内食のスイーツは当たりはずれがあるので、フルーツもあるというのは安心感もあって悪くないと思いました。

チャイルドミールとベジタリアンミールについては、引き続き登場予定の別エントリをどうぞ。

posted by 研究員B at 02:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:移動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月13日

エバー航空のハローキティジェットが再登場!

前に研究員Bが、エバー航空のハローキティジェットが再登場することになったという情報をツイートした。
http://twitter.com/okiraku_tw/status/100011710986981377
フォーカス台湾「エバー航空のハローキティジェット、10月末に再登場」 http://t.co/oDZMBUv おお!

…が、あんまり反応がない。

なんで? なんで? 研究員A的に、これはすごいニュースだよ! だって、キティジェットってすごいんだよ!

というわけで、今日は「ハローキティジェット」がいかにすごいか、についてのお話。

さて、我々がハローキティジェットに乗るという幸運(?)に恵まれたのは、2007年1月、台湾から成田への帰国便。当時、所長は研究員Aの腹の中で着任準備中で、おきらく研には研究員二人しかいなかった。ブログも始めていなかったので、写真も少ない。残念だ。あのすごさを、あまりなく報道したいのに。でも、とりあえずある写真だけでご説明。

さて、この頃のエバー航空、思い返せば「隙あらばキティちゃん」という気合に満ちていた気がする。

だってさ、ボーディングゲートの案内掲示がこんななんだよ!

キティジェットボーディングゲート.jpg

ビジネスクラスの威厳がだいなし…。

そして、運が良ければ巡り合えるのがこの機体。

キティジェット機体.jpg

ガラス越しに撮ったので、全体に青みがかっております。が、この機体を背景に記念写真を撮る人続出。これを見てしまうと、それなりにみんな盛り上がる。

機内の様子をあまり写真に撮っていないのが残念なのだけど、機内食の写真だけは残っていた。そのキティっぷりをご覧ください。

キティジェット機内食素食.jpg

研究員Aの食べた素食(ベジタリアン)機内食。食事自体はまあ普通に素食なわけだが、中央においてあるカトラリー・ナプキン類のキットがキティ仕様になっているのが分かるだろうか。キティちゃんがコップで御給仕してくれてる絵がプリントされた紙ナプキン。キティ第一世代としてはちょっとなごむ。

次に研究員Bの食べた一般の機内食。

キティジェット機内食.jpg

こっちは、よりキティ度高し。日本そばにはキティのかまぼこ、メインのパスタにはキティのリボンに模した人参、そしてデザートはキティアイス!当然、カトラリーキットもキティ仕様なので、キティ度俄然高し。おっさんでキティに何の思い入れもない研究員Bは「おぉ…」と微妙に困惑顔。

更に、研究員Aが一番すごいと思ったのは、各座席のヘッドレスト部分にかけてある不燃紙シート。上の機内食の写真をよ〜く見て欲しい。下に薄ピンク色のシートが敷いてあるのが分かるだろうか。そう、薄ピンクはキティちゃんのテーマカラー。この薄ピンク色にキティがプリントされたシートが、すべての座席のヘッドレスト部分にかけてある!

これは微妙に、いやかなりすごい。飛行機の機内を思い返してもらえば分かるが、あのヘッドレスト部分の色合いは機内の印象を左右する。そこが全部「薄ピンク」。いや、普通、薄ピンクって機内であんまり見ないでしょ。それが全面展開されている。しかもそこには必ずラブリーなキティちゃん。な、なんだろうこの空間。微妙に落ち着かない…。いたたまれない…。眼前に広がる「薄ピンク」の比重が異様に高い機内で、研究員A、若干くらっとしたのだった。

とまあ、こんな感じで研究員Aの中でキティジェットは強烈な印象を残したのだった。全日空の国内便でポケモンジェットに乗ったこともあるんだが、それはもう比べ物にならない。ポケモンは機内インテリアにまで影響を及ぼさないから。やはり「ピンク」「カワイイ」に支配された空間のインパクトは、ものすごいものがあるのだ。

さて、時は流れてキティジェットは2008年にいったん終了。おきらく研には所長(現在4歳)が着任した。そして、この所長、最近、とみに女子化が進み、カワイイものみんな大好き! ピンク命! という毎日である。もし今、キティージェットに乗ったら、喜びのあまり道中きっと騒ぎっぱなしのは間違いなし。恐ろしいような、一度乗せてやりたいような。

というわけで、キティージェット、すごく「キテる」企画です。あのびみょーな感じ、ぜひ多くの皆さんと分かちあいたい。もし運良く乗れた方は、ぜひおきらく研までレポを。お待ちしております(笑)。

posted by 研究員A at 22:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行:移動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月30日

「YouBike 微笑単車」をチェックしてみた

9月の出張時の話に戻ります。

Loving Hut台北光復店で火鍋ランチを満喫した後、腹ごなしがてらMRT國父紀念館駅周辺の「YouBike 微笑単車」をチェックしに行ってみる。

「YouBike 微笑単車」についてはこちらのエントリで詳しく書いたが、要するに台北市政府の肝入りで始まったレンタサイクル。台湾が誇る自転車メーカーGiantの協力を得て、新しい都市型レンタサイクルのシステムを作り上げたのだ。

MRT國父紀念館駅近くに行くと……、あった、あった。「YouBike 微笑単車」が並んでる。ぽつんぽつんと借りられてるな。

YouBike遠景.jpg

近寄ってみる。かわゆいが、センスはびみょーだ。

YouBike一台.jpg

自転車からちょっと離れた場所に、貸し出し手続きをする機械あり。

YouBike機械1.jpg

クレカと悠遊カードを使って、ここで手続きするのか。

でもって、その後、更に自転車の横にある機械で悠遊カードを使って手続き。

YouBike機械2.jpg

うーん、この辺の手続きは初めてだと難しそうだなー。やはり初回は案内役がいる市政府駅近くのステーションで借りるべきか。

でも、自転車はなかなかきれいで、乗ったら楽しそう。借りてみたいなー。乗ってみたいなー。指をくわえて見ていると「乗りたいの?」と研究員B。そりゃ乗りたいさ! 目の前に自転車あるんだから! ややキレ気味に答える研究員A。この辺の感覚は、自転車にそれほど興味がない研究員Bとなかなか分かちあえん…。

ま、ともかく。乗ってはいないけど、「YouBike 微笑単車」はきれいそうだったし、台数も十分ありました。その気になったら、活用のしがいはありそうです。興味のある方は、ぜひチャレンジして、使い心地を当研究所までご報告ください。我々は所長(3歳)がもう少し大きくなるまで、このシステムを活用するのは無理そうなので(涙)。

posted by 研究員A at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:移動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

猫空ロープウェイの「水晶車廂」

すいません、今回は小ネタです。
当研究所一同は行ったことも、乗ったこともないのですが、台北・猫空のロープウェイについて。

2007年夏に開業したものの、翌年9月末の台風で一部の支柱の根元の土壌が流出し、無限期運休になってしまった、猫空のロープウェイ。1年半かけて支柱の移設や修復が完了し、ようやく今年の3月30日から営業再開したとは耳にしていました。

その際、1台だけ、「貓纜之眼(Eyes of Maokong Gondola)水晶車廂」というゴンドラが導入されていたとのこと。大変人気が出たこともあって、かなり待たないと乗れないようになってしまっていたとか。そこで、今月初めからは、この「水晶車廂」が20台に増やされたそうです。これで(あまり)待たなくても大丈夫になったみたいです。

で、「水晶車廂」って? 普通のゴンドラと何が違うのかというと、「底の板が透明である」ということ!
百聞は一見にしかず、ということで写真が載っている記事を。

写真入りの新聞記事:
 聯合報「更多「水晶車廂」 搭貓纜不必等」
 自由時報「貓纜挽人氣 20部水晶車廂上陣」

テレビ報道の動画も。


うーん、これ、高いのが苦手な自分のような人にはかなり厳しいのでは? 逆に、こういうのが好きな人もきっといるのでは(研究員Aはそうだな)、と思ったり。みなさんいかがでしょう。なお乗車時に、通常のゴンドラとこの水晶車廂はレーンが分かれているらしいので、苦手な人は通常ゴンドラのところに行けば大丈夫みたいです。

ちなみに、この猫空のロープウェイ、運営しているのは台北捷運公司。つまり、台北のMRTの経営主体がこのロープウェイもやっているそうです。そういう事情もあって、近年台北MRTが進めているキャラクターグッズの開発は、MRTだけでなく猫空のロープウェイでもなされています。

「台北捷運商品館」のウェブサイトをみると、「貓. 空. 茶」というコーナーがあるのがわかります。
この「貓」「空」「茶」が、キャラクターの名前になっています。台湾の個人ブログの画像だけど、こんな感じ(左から「貓」「空」「茶」)。うーん、まあいかにも?

当研究所で将来このロープウェイに乗ることになったら、きっと研究員Aが一同を引っ張って、水晶車廂に乗る人向けのレーンに並ぼうとすることでしょう。うう。
posted by 研究員B at 03:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:移動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする