2012年04月06日

エバー航空その3 機内食(チャイルドミール)

エバー航空(2012年3月)その3 機内食(チャイルドミール)

前回(2012年3月)「出張」時のエバー航空の機内食紹介シリーズ3回目。今回は、所長(4歳)の食べたチャイルドミール。

まず、羽田→松山便。

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メインはスパゲティ(決してパスタではない)、ソーセージ、春巻き、コロッケ(?)、ジャガイモ、人参、ブロッコリー。まあまあ子供の好きそうなものが入ってるので、所長はけっこう食べる。副菜は、ナゲット、春巻き、ソーセージ、オムレツ。メインとメニューがかぶっているぞ。そして、前回のキッズメニューとまったくメニュー構成が同じだぞ。デザートはゼリーとオレンジ。これも前回と同じ。バターロールも前回と同じ。

まあ色々あって良いけど、何というか「茶色い」。せめて、メインと副菜はメニューがかぶらないように配慮してもらえないものか。

帰りの松山→羽田便。

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メインはミートボールとマッシュポテト。ブロッコリーや人参も申し訳程度に添えられている。副菜はなくて、果物とゼリーとお菓子とりんごジュースがついてきた。ちなみに、このメニュー構成、何から何まで前回と同じ! ミートボールはきちんと肉の食感がするし(研究員Aはつなぎが多くて練り物っぽいミートボールが苦手)、研究員Aが食べたサツマイモペースト(「ベジタリアン」のエントリを参照)と比べてマッシュポテトはバターがしっかりきいている。まあまあ美味しいが、昼食を台北でしっかりと食べ、眠くなっていた所長はおやつのみ。確かに華やぎに欠けるよね。

結論。エバー航空のチャイルドミールメニューはあまりバリエーションがない。二回食べたので、今後はまあ大体こんな感じのものが出てくると思っても良いかも。まあまあ美味しいのだけど、もうちょっと「お子様ランチ」的な華やかさがあると子供は喜ぶのになー。贅沢な望みだけど。


*他の機内食紹介エントリはこちらをどうぞ。
 →「【まとめ】魅惑の機内食

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2012年04月04日

エバー航空その2 機内食(ベジタリアン)

エバー航空(2012年3月)その2 機内食(ベジタリアン)

前回(2012年3月)「出張」時のエバー航空の機内食紹介シリーズ2回目。今回は、研究員Aの食べたベジタリアンメニュー。

今まで「東洋式(中華)」「インド式」とチャレンジして、微妙な思いをしてきた研究員A。今回はオーソドックスに「ベジタリアンミール(卵・乳製品を含まず)」を選択してみた。これは多分、中華でもなく、カレーでもなく、普通に西洋式が出てくるってことだよね? ちょっと不安もあったが、何事もチャレンジ。おとなしく機内で食事を待つ。

そして、やってきた機内食がこちら。羽田→松山便。

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メインは、ひよこ豆のトマト煮、ベジボールにターメリックライス。副菜は蒸したシメジ・インゲンにラタトゥユ、オリーブ。それから、生野菜サラダにオレンジ。パンは米粉パンっぽい何か。以上。

全体に薄味で軽め。東洋式やインド式のように、攻めてくる感じがない。薄味苦手なひとだと「味がない!」になりかねないレベルかも。でも、研究員Aは薄味OK。むしろ変な味付けされている方が嫌なので、大変気に入った。パン以外は完食。でも、お腹にもたれない。素晴らしい。

帰りの松山→羽田便。

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メインは、サツマイモペーストのトマトソース添え+蒸した人参・ブロッコリー。パプリカ・胡瓜・ミニトマトのサラダ。果物。小豆を寒天で固めた羊羹ぽいデザート。パンは胚芽パンみたいなもの。

帰りの便は午後2時発で、既にしっかり昼食を食べた後。味見だけ、と思ったが、やはりこちらも軽めの味・メニューなので、ちょこちょこっとつまんでいるうちにメインは食べきってしまった。アルコールと一緒につまむのに良い感じの量と味加減。この時は事前にリクエストを聞いてもらえず、りんごジュースだったのだけど(涙)。あと、行きにはなかったデザートがついてるのもちょっと嬉しい。これがまた軽い感じでしつこくないし。

結論。「ベジタリアンミール(卵・乳製品を含まず)」は薄い。そして、軽い。これから台湾行って美味いもん食べるんだから、機内食の分際で邪魔すんなよ」というこちらの気合に、パーフェクトに応えてくれる。だってこれを完食したのに、台湾に着いて3時間後には猛烈にお腹がすいて、「双連○仔湯」で麻糬をぱくぱく食べてたんだよ。すぐお腹いっぱいになっちゃう研究員Aにしては画期的な出来事だ。

万人にとってこれが「当たり」の選択肢とは言えないけど、「機内では軽めに、あっさりと」という志向の方には超お勧めです。研究員Aはしばらく、これをリピするつもり。

*他の機内食紹介エントリはこちらをどうぞ。
 →「【まとめ】魅惑の機内食

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2012年04月01日

エバー航空その1 機内食(普通食)

エバー航空(2012年3月)その1 機内食(普通食)

2012年3月の、当研究所の台湾「出張」。twitterでの報告はしたけど、ブログではこれが最初のエントリ。とはいえ、前回2011年9月の「出張」も、その前の2010年9月の「出張」も、ブログでの報告は毎回尻切れとんぼで、全体をご紹介できたことはなかなかないのが事実。今回もそうなる可能性があるけど、ひとまずできることから少しずつ。

で、「出張」報告のオープニングは、定番の機内食の話。今回も、前回に続きエバー航空を利用しました。で、これもいつもと同様ですが、研究員A=ベジタリアンミール、研究員B=普通食、所長(4歳)=チャイルドミール、という組み合わせ。このエントリでは、まず研究員Bが普通の機内食をご紹介します。

なお過去の機内食についてのエントリは、すべて昨日のこのエントリにまとめています。「出張」の報告が毎回尻切れとんぼになるといっても、機内食はいつも最初にやるので、このブログを始めてからの出張の分は全部書いてあります!


で、まず今回の「出張」の、往路(羽田→松山)の機内食。選んだのは魚。

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メインの皿は、ごはん+鯛(っぽい魚)の煮物、卵焼き、野菜各種の煮物、高野豆腐。サラダは、シーフード(海老とイカ)のサラダ。パンはバターロール。果物はオレンジ・メロン・りんご。デザートはケーキ。

日本発の便ということもあってか、薄味さっぱり風のジャパニーズっぽい感じを出したメニューでした。薄味っぷりは結構徹底していて、日本の人でも薄いと感じる人がいるかも? 決してまずくはなく、出来は悪くないと思うけど、ただ特に目を引くものがあったかというと微妙。

そんな中、一番の出来はなんとデザートのケーキ。スポンジ+ベリー系のムース+チョコレート、というもので、「機内食のケーキなんて、どうせ大したことないでしょ」という予想は軽く超え、なかなかのおいしさでした。もちろん、エコノミーの機内食の域を超えるとまではいえないけど、大いに健闘していたのは確かかも。

そういえば、前回(2011年9月)同じルートのエバーに乗ったときも、デザートはなぜかハーゲンダッツでした。もしかしたら、羽田→松山便のデザートは、「目玉枠」なのかも?


続いて復路(松山→羽田)。豚と鶏から選ぶ形だった気がする(記憶がやや曖昧)、チョイスは豚。

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メインの皿は、ごはん+豚肉の煮込み+野菜。サラダは、シーフード(海老とイカ)のサラダ。パンはバターロール。果物はすいか・メロン・りんご。デザートはケーキ。

構成は往路とそっくりだけど、一番の違いはメインの豚肉。味は濃い目で、往路の薄さと見事なコントラストですが、ごはんとのバランスを欠くほどでは決してなし。サラダのシーフードが往路に比べて大きいのも、ある意味予想通りか。全体として、「普通においしいけど特筆するレベルではない」という前回の復路メニューへの感想が、今回もそのまま適用できるという感じ。ケーキも決して悪くはないけど、それ以上の何かがあるとまではいえない気が。台湾らしさも、残念ながら特には感じませんでした。

というか、往復とも、やはり前回利用時のコメントをそのまま繰り返せる内容だったと思います。つまり、「特別印象に残る機内食ではなかったけど、でも過去のキャセイやチャイナエアラインのことを思うと、堅実な機内食だったという気もします」。で、「往復ともがっかりという感じは特になし、というのは、エコノミーの機内食としては十分に合格ラインといえるかも」というのも、今回も共通の感想。

そして、「往復ともデザートが2種つく(フルーツとスイーツ)、という点はポイントかも。機内食のスイーツは当たりはずれがあるので、フルーツもあるというのは安心感もあって悪くないと思いました」というのも完全に繰り返しですが、今回もそう感じました。ただ、「2種類あればどっちかは大丈夫」というよりも、「2種類あってお得」という方に(これまでのところ)近いと思います。半年で計4回乗った経験の範囲では、エバーの機内食のデザートは悪くなく、特に往路は注目してもいいのかも。もう一度乗るとどう感じるかわかりませんが…。


チャイルドミールとベジタリアンミールについては、研究員Aが別にエントリを書くので、そちらをどうぞ。

posted by 研究員B at 22:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行:移動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

エバー航空(2011年9月)4 子供用おもちゃ

いきなりエバー航空の話に戻るけれども、飛行機の話は今日が最後。機内でもらえる子供用おもちゃについて。なお、過去の「機内でもらえる子供用おもちゃ」については以下の通り:キャセイ(2010年3月)チャイナエアライン(2010年9月)

さて、子連れ旅行では意外に重要ポイントな機内おもちゃ。期待と不安が入り混じる中、座席にて待っているとCAの方がやってきて笑顔で所長(4歳)にパックを渡してくれる。さて、中身は。

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お、意外に色々入ってるじゃないか。中を見てみると…。

1. ディズニーの塗り絵と色鉛筆

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色鉛筆は、芯を移動させて色を入れ替えるやつ。前にチャイナエアラインにもらったやつは不良品だったけど、これはちゃんと使えた。最近、塗り絵好きな所長は、喜んで作業に没頭。助かる。

2. シール貼り

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こちらも所長の愛するシール貼り。あっという間に作品を完成して、台湾滞在中も大事に持っていた。でも、ラブリーな絵柄なので、男の子だったらどう思うのかな?

3. ボードゲーム

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神経衰弱や五目並べができる厚紙のゲーム。所長には難しそうだったのと、研究員二名がルールを理解して説明する気概に欠けたため、「これは大きい子のだよ」と言って封印。コマをボードから外す作業だけ、楽しそうにやっていた。まあ、そういう楽しみ方もあるか。


以上、全体としてそんなにお金はかかっていない構成。でもそれなりに時間が潰せる内容が、複数盛り合わせで入っているというのは、かなりポイントが高い。更に研究員Aの好感度を高めたのは、帰路の便では「3」が行きとは違うシール貼り(「2」より難易度高めなもの)が入っていた点! 行きと帰りが一緒のおもちゃだとやっぱり子供も退屈するので、一つだけでも違うのは目新しい感じがして大変よろしい。

コストはかけず、でも工夫はされてるという意味で、エバー航空の機内おもちゃはポイント高し! チャイナエアラインもぜひこの精神を見習って欲しい〜、と切望する研究員Aでした。


posted by 研究員A at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:移動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月29日

エバー航空(2011年9月)3 機内食(チャイルドミール)

エバー航空機内食紹介シリーズに復帰。普通食ベジタリアンに続いて、今日は所長(4歳)の食べたチャイルドミール。なお過去の機内食についてのエントリはこちら: キャセイ(2010年3月)→その1その2その3、チャイナエアライン(2010年9月)→その1その2その3

まずは、羽田→松山便。

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なんか、今まで食べたキッズミールと比べると、子ども子どもしてないなーというのが第一印象。メインは、チキンライス、牛肉の唐揚げ、豚肉と牛肉のクリーム煮。チキンライスはべちゃべちゃで今一つ。牛肉の唐揚げは獣臭い。こーゆーの、アメリカの高校に通ってた時、カフェテリアで食べたなあという感じ。なんかぱっとしないメインの中で、唯一豚肉と牛肉のクリーム煮は美味しかった。特に豚肉が柔らかくて食べやすい。うーん。でもこれのどこがチャイルドミール? チキンライスはそれっぽいけど…。

サイドはオムレツ、唐揚げ、ウインナーなど。オムレツはちょっと甘めの味付け。その他も、俄然「チャイルドミール」っぽく、メインよりも所長が喜んで食べる。しかし、どこからがメインでどこからがサイドか、ちっとも分からないメニュー構成だ。デザートは果物とゼリー。変な駄菓子がついてこないのは、監督者としてちょっとほっとする。

次に松山→羽田便。

エバー航空機内食チャイルド2.jpg

メインは豚肉? でできた巨大ミートボールにマッシュポテトとぐずぐずに煮た青菜。見た目は微妙だが、くせのない味でわりに美味しい。所長もそれなりに食べた。しかしサイドなし。デザートが果物とゼリー。そして、写真には写っていないが、M&Mのような外観のグミっぽい飴もついてきた。何でデザートばっかりこんなにあるんだろう。

なんだか、行きも帰りもメニュー構成が微妙。決してまずいわけではないのだけど、子供が喜ぶかというとそうでもない。エバー航空でのチャイルドミールの位置づけは何なのだろう。微妙な感じの「?」に包まれる展開であった。いやほんと、決してまずいわけではないのだけど…。
posted by 研究員A at 00:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行:移動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする