2015年03月07日

「世界ふしぎ発見!母娘で行くプレミアム台湾」

「世界ふしぎ発見! 母娘で行く!プレミアム台湾」での訪問スポット

今晩(3/7)放送されたTBS「世界ふしぎ発見!」は、「女心をくすぐる楽園 母娘で行く!プレミアム台湾」という回でした。研究員Bは「まあ後で録画したのを観ればいいか〜」などと考えて、NHK BS「Jリーグタイム」などを観ていましたが(!)、研究員Aに叱られ(笑)、恥ずかしながら途中から視聴。終わってからはすぐ、録画で見落としていた分も観ました。

いろんなところを訪ねていましたね〜。以下、その情報を列記しておきます。

●士林夜市

●迪化街

●「欣葉101食藝軒」旅々台北
「プレミアム台湾」という企画なので、台北101で豪華な食事を食べたのはこちらのレストラン。

●「i-photo studio」旅々台北
変身写真はこちらで撮影。ここ、実は昨年12月に、所長(7歳)の写真をとるときに候補だったところ。子ども服の種類が少ないのでうちはパスしたけど、事前のやりとりはとても親切でした。

●「雪王冰淇淋」台北ナビ旅々台北
いろ〜んなアイスクリームがある店ですが、豚足アイスクリームをはじめ、ちょっと変わったものがあることで有名な店。随分前ですが、当ブログでも紹介しました。実際に食べたことはないけど…。

●「老牌張豬腳飯」台北ナビ
豚足アイスクリームの紹介の際に映った、豚足の有名店。昨年11月のTBS「さまぁ〜ずの世界のすげぇにツイテッタ〜」で、詳しく紹介されていました。

●「林茂森茶行」台北ナビ
お茶の問屋。老舗のお茶の問屋「林華泰茶行」の隣に、「林華泰茶行」の四代目が開いた店。

●「紫藤廬」旅々台北公式サイト
茶藝館。茶藝館ブームの先駆となった、歴史ある有名な店。行ったことないけど…。

●「佛山有機茶園」(新竹縣峨眉鄉七星村10鄰18號)
東方美人茶を求めて新竹・峨眉で訪れた場所。出演していたのは、ここの張月璘さん(紹介ページ)。

●「子村荘園」台北ナビCREA WEB
昨年以来、いろんなメディアでとってもよく紹介されている「金魚形ティーバッグ」の店。

●「關渡宮(関渡宮)」旅々台北公式サイト
金運アップのために訪れた場所・その1。公式サイト、派手なオープニングに続いて轟音で音楽が鳴り出してびっくり(笑)。ご注意を!

●「富福頂山寺」台湾コーディネーター情報発信局
金運アップのために訪れた場所・その2(貝殻いっぱいのところ)。日本語の情報は、上記ページぐらいで目立つものはあまりないみたい。

●北投温泉「三二行館」旅々台北公式サイト
ここの公式サイトも音がうるさい(笑)。でも日本語ページあり。ここ、当研究所も気になりチェックしていたけど、16歳以上のみ可とのことで、子連れ旅の敵(笑)ということで縁がなく…。

●「金山財神廟」公式サイト
お金を貸してくれるということで、最後のクエスチョンに出ていたところ。


……という感じでした。

「プレミアム」というので、庶民的なお店の比重が少なくなったのはやむをえないかと。でも、もっと定番ばっかりになるのかと思いましたが、終盤の開運スポット関係など、意外なところにも訪れていました。以上、観た方のご参考になれば幸いです!

posted by 研究員B at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月28日

「アナザースカイ 永作博美が台湾へ」

「アナザースカイ 永作博美が台湾へ」に登場したお店

今晩(2/27)放送された、日テレ「アナザースカイ 永作博美が台湾へ」。「アナザースカイ」といえば、ゲストが思い出の場所(海外)を久しぶりに訪れて、思い出をたどりそれを今の思いにつなげるというコンセプトの番組です。…ですが、今回はもともと永作さんの20年前の台湾経験がそれほどのものではなかった(笑)ため、ひたすら永作さんが台湾グルメを満喫する旅番組と化していました。まあ、台湾ファン的にはそれはそれで十分楽しめたのでいいのですが。特に、30分番組ではちょっと通常難しいくらいに、たくさんの店が紹介されたので、充実していたともいえます(笑)。

永作さんが出演した、明日公開の映画『さいはてにて やさしい香りと待ちながら』の監督が台湾の姜秀瓊(チアン・ショウチョン)だから、もっと映画との関連が強調されるのかと思ったけどそういうこともなく、徹頭徹尾グルメ尽くし。というわけで、取り上げられたお店を以下列記しておこうと思います。

●雙連朝市台北ナビ
最初に歩いていた台北の朝市はここ。電話中のおじさんとか、いかにもいそうな人でした(笑)。

●蘇杭點心店台北ナビ
小籠包はここで食べていました。

●衆流素食台北ナビ
素食(ベジタリアン料理)の有名店。

●永晉藥膳坊台湾コーディネーター情報発信局公式FB
「台湾初の薬膳料理店」と紹介されていた店。この店は台北じゃなくて、ちょっと足を伸ばした新北市三重にあるみたい。

●騒豆花台北ナビ
デザート・豆花を食べた、小さいけど有名な店。永作さん、豆花を「プリン」と言っていたけど、違いますよ〜。ここ、ずいぶん前ですが、当ブログでも紹介しました

●王コ傳茶莊旅々台北公式サイト
茶芸館。見ただけではどこの店か分からなかったのですが、ありがたいことに情報提供あり(感謝!)。子連れ旅ばかりだと、茶芸館は縁遠くなります…。

●欣葉台北ナビ
最後の豪華な食事は、たぶんここ。すごーいメニューは食べたことないけど、ごく普通のメニューでもとってもおいしいです。


……という感じでした。いい旅ですねえ(笑)。

バックの音楽も、前半はC-POPがかかっていましたが(でも食べ物に夢中で気づかず…お恥ずかしい)、気づいたころにはC-POPじゃなくなっていて残念。

あと、一番最後のシーンで「台湾!」と言ったおじさん、よかったです(笑)。おじさんに始まりおじさんに終わる回でした。

posted by 研究員B at 00:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月18日

『アナザースカイ 石田ゆり子・台湾』その2

みなさま、お久しぶりです。研究員Aです。なんかもー、仕事は忙しいわ、体調は悪いわで、しばらくブログから離れてました。でも、一昨日見た『アナザースカイ』が大変面白かったので、研究員Bのエントリにちょっとだけ付け足しを。ちょっとだけとか言って、長くなりそうな気もするな。

さて、「石田ゆり子が3年住んだ台湾に26年ぶりに里帰り」と題されたこちらの番組。研究員Bも書いているように今までの台湾番組にない面白さがあった。それは、石田ゆり子が自分が中学時代に住んでいた場所を訪ねる、というのが番組の主軸になっているから。観光案内的な部分も少しはあったが、番組の大半で画面に映し出されるのは、観光客が敢えて足を踏み入れないような生活の場。そこに石田さんの想いが重なって、特別なものに見えてくる感じはとても不思議で面白かった。

そもそもですね、石田さんと私は同世代。この年になって中学時代を振り返る、ということのもたらす一種の感傷を、どこかで共有している。それは多分、親が自分を育ててくれていた年になった今、子供だった自分を思い返す、という感傷。台湾はさておいて、この部分だけでも個人的には見入ってしまうものがあった。(ちなみに、研究員Aは石田さんと同じく長女。父親に対する愛情とうざったさが入り混じるあの感じ、ものすごくよく分かる)。

そしてまた、石田さんの語る「26年前の台湾」。その26年の間に石田さんは成長した。「(長谷川)潤ちゃんの人生がすっぽり入っちゃうんだもの」と石田さんはため息をついていた。(私もだ!)だけど、26年の間に成長したのは、石田さんや私、そして長谷川潤だけじゃない。台湾だってずいぶんと成長したのだ。

番組の初めに少しだけ入った観光案内的な部分。行く場所はごくごく一般的なところ。でも、石田さんは士林夜市で「昔はもっと汚かったなあ。今田(耕二)さんはダメだと思う。でも、私は大丈夫だった」と呟いたり、101で「昔はこんなにょきにょきビルはなかったなあ」と驚いたり。もっと年上の人が言うなら、「ふうぅん」という感じだけど、石田さんが言うのを見て「ああ、そうなんだ」となんだかすごく納得したのだ。

私が見ている台湾と石田さんが知っている台湾は、多分全然違う。26年の間に、台湾は大きく変化した。確かに、私の学生時代から考えても、台湾はずいぶん変わった。だとすると、私が、今、面白くて追っかけている台湾は、私の親の世代が知っていた/見たものとはすごく違うものなのだろう。台湾に暮らしてきた人は、その変化にずっと付き合ってきたわけで、もっともっと違う「台湾」を見ているのだろう。だとすると、自分の見ている「台湾」てすごく偏ってるものではないのかな。そんな思いを、ふわりと抱く。それが良いことなのか、悪いことなのか、分からないけど。

そう言えば、画面のカット割りとか構図とか、随所ですごく工夫された画が入るのが、とても印象的だった。本当に普通の街の一隅が、魔法のように光り輝く一瞬。それが時々ショットで挿入されるのが、なんだかすごく暗示的な気がしたりもした。


posted by 研究員A at 00:06 | Comment(4) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月16日

『アナザースカイ 石田ゆり子・台湾』

日本テレビで放送された『アナザースカイ』を視聴。「石田ゆり子が3年住んだ台湾に26年ぶりに里帰り」と題され、石田ゆり子が中学時代を過ごした台湾・台北に戻る旅を描いていました。

これ、意外におもしろかったです。最初の方に士林夜市に行ったりはしたけど、基本は石田ゆり子自身のパーソナルヒストリーをたどるような展開で、普通の台湾紹介番組とは異なるテイスト。とても印象的でした。

珍しく、終了直後に研究員A・Bそれぞれ感想をツイートしたので、それを以下にはりつけておきます。


http://twitter.com/#!/okiraku_tw/status/91878538273243136
【A】『アナザースカイ』見た。芸能人出して台湾やります、っていうテレビ番組としては今までで一番面白かったかも。人が暮らす場、人の想いの中にある台湾。きれいなだけじゃなくて、でもキラキラしてる感じがすっごくリアルで素敵だった。所々、画的に工夫されているのも好印象でしたよ。

http://twitter.com/#!/okiraku_tw/status/91879267461373952
【A】で、幼少期に香港駐在経験のあるBはどういう感想よ?

http://twitter.com/#!/okiraku_tw/status/91880666958012416
【B】ええと、自分が香港に住んでいたのは小学校入学前の3年間なので、中学生で台湾に滞在した石田さんとはかなり経験の質が違うはず。でも、本人の意思とは関係なくそこに暮らすことを強いられたことへの(子どもなりの)不満感(でも同時に、それを言ってもどうしようもない感じ)はよくわかる。

http://twitter.com/#!/okiraku_tw/status/91881239375642625
【B】あと、自宅と通学路と日本人学校が記憶の中心になる感じも、とてもよくわかる。他の場所は子どもが気軽に行けるとは限らないので。そして自分も結局その後、香港には一度も行っていない。石田さんの26年より長い。なんとなく足が遠のいてしまう感じも、これまたよくわかる気が。

http://twitter.com/#!/okiraku_tw/status/91881848417951744
【B】というあたりも含めて、ただの台湾の紹介番組とは異なる、実感と想いのつまった場所として台湾・台北が描かれていて、他にない面白さがありました。『アナザースカイ』、満足です。石田さん、ぜひまた台湾行ってください。


ツイートしたのは以上。あと、雑ネタでちょっとだけ。

その1。石田さんいわく、当時の家は広くて、「妹はローラースケートで家の中を移動していた(!)」。研究員B(とBの兄)は、香港の家の中にバス停をあちこちに設置し(!)、三輪車で家の中をまわって「バス停」で停車していた。妙に似た話のような気がして、ちょっと笑った。

その2。石田さんがかつて水泳の練習で通っていたプールが、今では中学校になっていたという話。検索していたら、「あの学校は辰亦儒(飛輪海のケルビン)の出身校では?」というのを見かけたけど(もう一度探したけど見つけられず)、この学校は「建成國中」。ケルビンの出身校で有名な進学校なのは「建國高中」。一字違いで別の学校ではないかと。

その3。石田さんの父親の描写がおもしろかった。興味深い。


研究員Aが追記するかもしれないけど(しました→こちら)、とりあえずこんな感じで。いい番組でした。

posted by 研究員B at 01:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月20日

「相信希望fight&smile」に思う

3月18日の夜にテレビ放送され、義援金を実に20億円以上を集めた、台湾のチャリティーイベント《相信希望fight&smile》。前日17日のチャリティーイベント「送愛到日本311震災募款晚會」も相当な金額の募金を集めていて驚いたのですが、「相信希望fight&smile」は募金の総額がそれを上回るものすごい金額に達して、さらに驚くことになりました。日本でも、ストリーミングでリアルタイムで視聴していた方々は多々いらしたようで、大きなインパクトを受けた方は少なくなかったようです。自分も日付が変わる頃ぐらいにようやく見始めて、最後まで目が離せませんでした。

このイベントについては、台湾でも日本でも報道がいろいろ出ています。日本での報道の一部はtwitterで紹介しましたが、その内容はやはり金額の大きさ、馬英九総統も出演・募金したこと、中田英寿やジュディ・オングが出演、というあたりが中心でした。メジャーなメディアで、佐藤麻衣や田中千絵に言及したところはなかった気が。いやまあ、このニュース自体が日本であまり知られずに終わるのはとても残念だと思ったので、多くのメディアで取り上げられたのはとてもよかったと思います。

台湾での報道もいろいろありましたが、とりあえず動画がすぐ見つかったものを。18日朝の民視のテレビニュースから。アーメイや孫燕姿の姿もあります。ポケットマネーから高額の募金をした馬英九に、司会陣が「奥さんは了解してるんですか?!」なんて訊いたりしています(!)。

民視「為日送暖 總統夫婦.藝人募捐」



この話題、金額の大きさがやはりインパクトがあるのですが、twitterで多くの方々が指摘していたように、物価の水準や新卒平均給与、人口の規模などを考えると、日本で同じ金額を集めることよりもさらにすごいことが成し遂げられたといえると思います。ほんと、すごいです。

ただ、台湾のニュースを以前から眺めている身には、先月ぐらいから台湾の報道で繰り返し話題になっていたトピックのことを、思い出さずにはいられません。それは何かというと、「食品の価格上昇」です。小麦などの材料費の世界的な値上がりに伴い、食品の価格が広く上昇し、パンやインスタントラーメンをはじめ、肉類や弁当なども値上がりし、消費者もお店も大変という報道が、本当にたくさんありました。当ブログでも、2月の終わりに「台鐵の排骨便當は値上げせず」というエントリでそうした話題にふれています。ブログで紹介はしませんでしたが、あるスーパーが在庫のインスタントラーメンを売るときに、既に商品に印刷されている価格の上から、値上げした価格のシールを貼って売ろうとして批判の対象になる、なんてニュースもありました。

そういった、日常的な食品の値上がりの苦労についての報道をさんざん見ていたので、今回一般の人たちがばんばん(?)数百元から数千元を寄付する姿は、ものすごく印象的でした。10元の値上がりに苦労している人も少なくないはずなのに! みんなも大変なのに、すまないねえ、ありがとう、という感じです。物価水準や給与水準もあるけど、それ以上にこういう背景がとても気になりました。


今日もいろいろ、日本の地震被害への募金活動が台湾で報道されています。たとえば民視のニュース動画をざっとみるだけでも、台湾プロ野球の開幕戦で募金が行われたり(Youtube「中華職棒開幕戰 募款助日」)、イベント翌日でもジュディ・オングが花博会場で募金を募ったり(Youtube「翁倩玉震災募款 粉絲感動落淚」)、といった話題がみられます。でも、そうした華やかなイベントや場所だけでなく、おそらく次のニュースのような、ごく普通のパン屋や滷味(煮込み料理)の店が売り上げを募金にまわそうとしているという、こういった人たちこそが、20億円の背後にあるのだと思います。

民視「送愛到日本 麵包.滷味義賣」


わざわざ日本のために寄付しようと思ってくれる、ごく普通の人が、本当にたくさん台湾にはいるのだと、しみじみ痛感しました。いや、ええと、そういう人が台湾にそれなりにいることぐらい、前からわかっていたつもりでした。でも、その人数は、自分が思っていたよりも、もっともっともっともっと多かったようです。台湾のみなさんに、改めて心からの感謝を。

posted by 研究員B at 03:07 | Comment(2) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする