2017年08月04日

台湾親子留学2017 13日目―所長(10歳)の自由研究

やっと体調も気持ちも軌道に乗ってきた感じがする今日は金曜日。調子がつかめてきた頃には、サマースクールも終わりが見えてくる。仕方ないことだけど、切ないな。

所長(10歳)は唐突に、夏休みの自由研究をやらねばと思い立つ。テーマは「台湾の食」。
「台湾の食事の特徴は何かな?」
と聞いてみて、出てきた答えは三つ。

1.台湾の食事はちょっと甘い。
2.台湾の食事は油っこい。
3.台湾の食事は味が濃い。

じゃあ、なぜそうなのか。台湾の人をつかまえて聞いてみよう。

ということで、今日は担任の先生とアシスタントの学生さんに質問をしてきなさい、と送り出す。もちろん、すべて中国語。自由研究のためというより、それで少しでも中国語の練習になれば、というのが研究員Aの考え。

お迎えに行った所長に
「どうだった?」
と聞くと、
「ちゃんと聞いたよ」
との答え。しかも、先生たち、
「台湾の人はそういうものだと思ってるからね。何でだろう」
と二人でかなり相談して答えてくれたらしい。すみません。本当にありがとうございます。

ちなみに答えは、

1.砂糖を使っているから
2.台湾は暑いから
3.台湾の人は醤油とかタレの味が好きだから。そういう味に慣れているから。

だそうです。ご協力、ありがとうございました。

この後も、いろんな人にインタビューするようにけしかけてみるつもり。どんな答えが返ってくるかな。所長はちゃんと中国語で聞き取れるかな。結果がどうあれ、面白そうなので、研究員Aはワクワク高みの見物。

ところで、今日の午後は「文化」活動の日。所長はこんなボールを作って帰ってきた。

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中にもう一つ小さなボールが入っていて、ふるとカラカラかわいい音がする。よくできているなあと思ったら、中の小さい方は先生が作ってくれたとか。いろいろやっていただいて、ありがたいなと思う毎日。

【今日の研究員A】
昨日、台大図書館の人に教えてもらった国立台湾図書館(國立臺灣圖書館:新北市中和區中安街85號)に行く。

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ここは台湾学関係のデジタルアーカイブが充実していて、利用証を作成すると誰でも利用できるとのこと。利用証はパスポートを持っていけば外国人でも作成可能。うおおお、すばらしいぞ台湾図書館!

というわけで、作ってもらった利用証。これがまた、可愛すぎるデザイン!持ってて嬉しい!

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しかも手続きは簡単。個人情報を登録して、パスポートを見せれば手続き終了。10分ほどですべてが完了した。すばらしいぞ台湾図書館!

せっかくなので5・6階にある台湾学研究中心にも行ってみる。

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こちらのフロアは入り口で記名すれば誰でも利用可能。利用証の提示も必要なし。

広いフロアいっぱいに台湾関係の本がぎっしり並んでいて、ともかく壮観。固い本だけでなくガイドブックとか、日本語の本などもあり、見ていて飽きない。誠品書店にあるような旅本と行政資料が並んで置いてあったりするから、関心のあるテーマを多層的に見られる感じ。たとえば、最近のおしゃれ台湾ブームを牽引する「文創」も、産業の棚で見るとイメージ違うなあとか、いろんな発見がある。

6階を見終わったところで時間切れで5階には行けず。でも、研究員Bも来たいって言ってるからまた来ようっと。

お昼ご飯は、図書館の向かいにあるお店(「豆府殿」 新北市中和區中安街74號)で臭豆腐。

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蒸したやつは一番匂いがきつい、と言われるけど、これはそれほどではない。独特のコクがある豆腐、という感じでするする食べられた。小辣だと辛さが控えめすぎたので、中辣にすれば良かったかな。食後の後味もすっきりさっぱりで、満足度がとても高かった。

【おまけ】
所長をお迎えに行く時間にちょうど夕立。なんとか公館に戻ってきたはいいものの、バスを降りたら屋根のある歩道部分に行くまでの道が「池」になってる。

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「池」をつっきると足がくるぶしまで濡れる。でも、そのまま外を歩いたら下半身ずぶ濡れ。という究極の二択を選ぶことになった。台湾の夕立恐るべし。

posted by 研究員A at 23:44 | Comment(0) | 台北親子留学2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月03日

台湾親子留学2017 12日目―所長(10歳)の居場所探し

今朝は再びボーイッシュな服に戻った所長(10歳)。

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男の子と間違えられるのも嫌だが、「毎日同じ服を着てるって思われるのも嫌」。女心は難しいね〜。

心なしかふくれっ面なのは、服のせいだけではない。

1.サマースクールが始まった頃から仲良しだった3人組。所長とAちゃん、Zちゃんとの「絆が壊れた」。昨日の遠足の際、Nちゃんが仲間に入ったことにより、所長が3人組から弾き出されてしまったとのこと。
「遊びに誘ってくれなくなったし、行っても遊んでくれないの。Nちゃん、ムカつく!」
代わりに、Yちゃんという友達を得たからいいじゃん、と研究員Aとしては思わなくもない。言葉や年齢の問題もあるのだろうし。でも、本人は納得のいかないことみたい。女子の人間関係は世界中どこに行っても難しいね。

2.学校の授業は3時まで。でも、宿題等の手伝いが必要な子どもは4時まで残って勉強してもいい。今まで所長は
「残りたくない。3時に帰る」
と頑なに主張し続けてきた。しかし、宿舎に戻ってもだらだらテレビを見るだけの生活にキレた研究員Aが、せめて3時半まで居残り勉強すべしと強要。嫌々ながらも、それを受け入れたけど不本意な所長。

そんなわけで所長は朝からふくれっ面。さて、放課後はどうなりますか。

早めに迎えに行くと言っておきながら、今日も今日とて、遅れ気味のお迎え。怒っているかなーと思いきや、ニコニコ笑顔で飛び出てきた所長。
「めっちゃ楽しかった!」
なぜなら他クラスの日本在住の男の子たちと一緒になり、日本語でバカ話をできたから。日本在住と言ってもそれぞれが育った背景は様々で、現在住んでる場所も、年齢も、中国語の能力も、台湾との縁も違う。でもそういった違いを乗り越えて「日本語」という枠で仲良くなれるのが海外生活のすごいところ。所長は久しぶりに日本語で自分を思いっきり表現できて、ずいぶんすっきりしたらしい。すがすがしい笑顔で帰途についた。

後から聞くと、先日やったテストの点数も良かったとのこと。92点でクラス2番! さすが「書く」のは強い日本人。でも、ちゃんと評価される分野があって良かったね。久しぶりに所長の得意気な笑顔を見て、ちょっとほっとする。

【今日の研究員A】
所長を送ってから台湾大学図書館へ。YouBikeがあるからもう何も怖くない!とばかりに途中のカフェでお茶したり。

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行ったのは「BeansLab 豆系研究室」(台北市大安區辛亥二路171巷6弄6號)。おしゃれでしたわー。たまにはこういうの癒される〜。

でもって、今日も突入の台湾大学図書館。

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今日は5階の特別閲覧室でマイクロフィルムを見るのが目的。そろそろボスキャラに近づいたぜ!な気持ちで臨む。

1階で資料番号を再確認して、必要単語のピンイン等を調べたら、いざ5階へ。カウンターで閲覧証と引き換えに特別閲覧証をもらってから、マイクロフィルムを見たいことを伝える。さくさくと手続きを進めてくれたお姉さんは、
「じゃあ、持ってくるのでしばらくお待ちください」
とその場を立ち去る。ぼんやりと待っていると、カウンターに残っていたベテラン風のおばさまに声をかけられる。
「ねえ、あなた。この資料が見たいのよね? それだったら、ここも使ってみるといいわよ」
見せてくれたのは、とっても役に立ちそうなサイト。うわあ、聞いてもいないのに教えてくれるとか、どんだけ親切なんだ!

私が説明受けているうちに、マイクロフィルムを取りに行っていたお姉さんがいつの間にか戻ってきていた。振り返ると
「はい。準備しておきました。どうぞご覧ください」
なんだ? ここはメイド喫茶か!? なんでこんなに至れり尽くせりなんだ? マイクロフィルムをセットしてくれるとかいうサービスがある図書館が存在するのか??

自分がかつて利用したことのある図書館(特に旧国立系大学図書館)での扱いのひどさが、走馬灯のように頭をよぎる。うう、きっとここは天国だ。もしくはメイド喫茶だ。見終わったらやっぱりフィルムを片付けてくれたし。なんてすばらしい図書館なんだ。台大生、君たちはこの素晴らしい図書館(とそのスタッフ)を誇りに思っていいぞ。

ボスキャラには黒幕がいたため、ゲームはまだ続く、という感じの展開になったものの、台湾大学図書館の素晴らしさに心底感動の一日であった。

【おまけ】
放課後に所長と二人でおやつ。学校の近くにできていた「其實豆製所」(大安店:台北市大安區瑞安街274號)という豆乳スイーツの店。

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ここ、店の前を通ると大豆の匂いが漂ってくるんですよ。すごいでしょ。

おしゃれな外観だし、気になって気になって仕方なかったので、所長と二人で突入。豆花に小豆をトッピングしたものを注文。

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うーん、ちょっとシロップが甘すぎるかな。でも、豆花は大豆を強力に感じさせる豆腐っぽい仕上がり。豆乳ソフトとか他にも気になる商品があるので、また来て試してみよう。

posted by 研究員A at 23:26 | Comment(0) | 台北親子留学2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月02日

台湾親子留学2017 11日目―宜蘭一日遠足

サマースクールも折り返し地点。今日の所長(10歳)は宜蘭に一日遠足。行くのは國立傳統藝術中心傳藝文化園區(宜蘭縣五結鄉五濱路二段201號)。伝統文化がいろいろ体験できるテーマパークみたいなところみたい。

子どもたちの今日スケジュールは以下の通り。

8:45 教室集合
8:55 出発
10:00-10:30 布袋戲を鑑賞
11:00-11:40 踩街大戲を鑑賞
11:40-12:30 昼食
12:30-15:30 柑仔店(雑貨屋)体験と歌仔戲の体験
15:30-17:00 バスで学校に戻る

な、なんか盛りだくさんだな。疲れが出てきてるのに大丈夫か。

そんな私の心配などものともせず、笑顔でバスに乗り込んだ所長。いつも思うのだが、バスがでかすぎじゃないか。

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そして午後5時。バスに酔ってないかな。疲れてげっそりした顔してるんじゃないかな。お友達と仲良くできたかな。いろいろ心配しながら迎えにかけつけると満面の笑みの所長。

「あのね、お昼がすっごく豪華でね。パンが二種類出た後に、お肉が出てお野菜が出て、そのあと、デザートも出たの! Zちゃんは嫌いなお野菜、所長のお皿にどんどんのせてくるんだよ〜。」
「あとね、ダンスも教えてもらったの。すっごく難しいの。一、二、三、四…、あれ?わかんなくなっちゃった」
「お買い物もいろんなお店でできたんだよー。欲しいのあったけど、高くて買えなかった」

マシンガントークで今日のことを話す。よっぽど楽しかったんだな。

それから、今日は韓国人のYちゃんと仲良くなり、先生に交渉して帰りのバスはお隣にしてもらったらしい。車内で流れていた『モンスターズインク』を見たり、おしゃべりしたり。
「韓国ではコーヒーのことコピって言うんだって」
とか言うところを見ると、意思疎通もそれなりにできてるのかな。仲良しが増えて良かったね。

今日の所長のお土産。研究員Aのマステ好きを知っていて、こういう時はいつもマステを買ってきてくれる。うれしいな。ありがとう。

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【今日の研究員A】
昨日から体調が今一つだった研究員A。今朝は朝食が喉を通らず、食べずに所長を学校に送る。その後、学校の近くにある「元佬麵團 和平店」(台北市大安區和平東路二段18-9號)でゴマまんとかぼちゃスープで朝ごはん。

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こちらは素材にこだわり体に優しく、がコンセプトの饅頭屋さん。ちょっと高いのだけど、出てくるものは良質だし、お店もきれいで静か。去年も体調を崩した時にここに行ったっけ、と思い出して行ってみる。

饅頭もスープもとっても美味しいのだが、どっちも台湾サイズでボリュームたっぷり。食が細くなってる私にはかなりのチャレンジで、食べ終わったら結局お腹いっぱい。そのままふらふらと宿舎に戻り、ベッドに倒れて気を失うように寝てしまった。

起きたら外はあり得ない感じの大雨。それが上がるのをぼんやり待ってから、麺線をちょっと食べる。その後、所長のお迎えに行くも、バス停で財布も悠遊卡も忘れたことに気づいて、慌てて宿舎に戻ってタクシーで学校へ。というなんとも腑抜けた一日だった。まあでも、寝たら大分調子も良くなったし、ここは無理しないでいきましょう。

posted by 研究員A at 23:06 | Comment(0) | 台北親子留学2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

台湾親子留学2017 10日目―男の子?女の子?

そろそろサマースクールも折り返し地点。でも、なんだか昨日から浮かない顔の所長(10歳)。実は昨日、クラスメートに男の子と間違われたのだ。

所長はショートカット。しかもボーイッシュな服が好きで、雰囲気も中性的。なぜかブログでもたびたび男子と間違われ続けてきたが、実は女子なのです。れっきとした。

でも、サマースクールに来ている女の子にショートカットはいない。みんな肩より長いか、せめておかっぱ。「髪が長い」は女子の記号なのかしら?と思うけど、昔からショートカットだった所長。「所長ほどショートカットが似合う女の子はいない」とみんなに言われ続けてきたし、研究員Aも研究員Bもそう思う。所長自身は時々髪を伸ばしたくなるけど、夏になると「暑い〜」とギブアップ。またショートカットに戻ってすっきり、を繰り返してきた。

ところが、サマースクールでは、初日から仲良くしていた女の子に
「你是女生還是男生?(女の子なの?男の子なの?)」
と聞かれる事件発生。しかも、三日目に。冗談を言ってるのだと思って笑いながら肩を叩いたら、理解していないと思われて、再度、英語で聞かれたらしい。

更に昨日、ワンピースを着ていった所長に
「男なのにどうしてドレス着てるんだよ?」
とクラスの男の子が詰問。むっとした所長は
「我是女生!(女の子だよ!)」
と言い返したという。

宿舎に戻ってから、一番気に入っているボーイッシュなTシャツを着るのはやめようかな、髪を伸ばそうかな、とぶつぶつ言っていた所長。なんだかずいぶんショックを受けているな。

たぶんこれ、言葉でちゃんと誤解を解けないストレスもあるんじゃないか、というのが私の見立て。所長は小さい頃から言葉が達者。大人相手でも、子ども相手でも、比較的「話して解決できる」子どもだった。

それが、サマースクールでは英語も中国語もうまく使えない。日本語を理解してくれる人はいない。ごく単純なやり取りしかできない。聞かれたことにちゃんと答えらえないし、聞きたいことをちゃんと聞くこともできない。

「言葉が達者」な子どもだからこそ、感じるストレス。男の子に間違えられたのはもちろんショックだろうけど、それに対して嫌味で返したり、怒りを示したりできればストレスも減る。それができずに自分で抱え込むしかないから、今の所長はちょっとしんどそう。

心配になって夕方、宿舎に戻ってから聞いてみる。
「サマースクールは大変? 来なければ良かった?」
んー、としばらく考えた所長、
「大変は大変。でも大変だから成長するんだと思う」

ああ、所長ったら私よりずっと大人。うん、この調子だったらまだまだ大丈夫だね。

というわけで、明日は宜蘭に一日遠足の所長。今日はゆっくり疲れをとって、明日も楽しく過ごせますように。

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遠足の日程をそれぞれのスマホで写真に撮る子どもたち。連絡事項は「ノートに書く」ではなく、「写真を撮る」。今どきの子は…。

【今日の研究員A】
研究員Bと打ち合わせることがあって、昼には宿舎に戻らなければいけない。けど、午前中は台湾大学図書館に行きたい。どうやったら効率よく回れるのか…。

考えた末に、出した結論。それは、今更ながらのYouBike!

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子連れだと使う機会のないYouBike。実は初体験。

昨日のうちにウェブで登録しておいたら、今日は悠遊卡さえあれば利用できる。学校の横で自転車に乗って、台大の裏門まで5分とかからず到着。うおー、便利だ! なんて便利なんだ!

台大出版センターで本を買って、図書館で資料をプリントアウトしたら、また自転車ステーションに戻る。今度はこれに乗って、キャンパスの探索に出発。

台湾グッズなら図書館地下の出版センターより校史館にあるショップ(「台大出版中心 校史館書店」 台北市羅斯福路四段1號 臺大校史館二樓)の方が充実してますよー、というのでそっちを覗きにいったり。(あ、グッズは確かにこっちの方が充実してました。入りやすいので、観光客的にはこっちの方がいいかも。)

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それから、キャンパス内の人気ワッフル屋(「小木屋鬆餅 台北台大店」 台北市大安區羅斯福路四段1號)に行ってワッフル買ったり。

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終わった後は、宿舎の前まで自転車走らせてステーションに返却。いやもう、これは本当に便利。ちょっと感動。これからも所長がいない時は活用しよう。

【おまけ】
昨日、定休日で涙をのんだ藍家割包(台北市羅斯福路3段316巷8弄3號)にリベンジ。安定のおいしさ。

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研究員Aは疲れが出てきたので、四神湯だけ。体にしみるー。


posted by 研究員A at 22:49 | Comment(0) | 台北親子留学2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月31日

台湾親子留学2017 9日目―お疲れ月曜日

今日は朝から雨。

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気温もあまり上がらなくて快適なせいか、所長(10歳)はすやすや大寝坊。学校も遅刻ぎりぎりで到着するが、悠遊卡も水筒も忘れるというダメダメっぷり。大丈夫なのかしら?

ママ友さんとお喋りしたり、事務的な確認をしに事務室に行ったりした後に、コンビニで買ったミネラルウォーターを所長に届けに行くと、ちょうど休み時間。
「所長のママ?」
と、所長の仲良し二人に声をかけられたのでちょっとお話をする。

オーストラリア出身で、台湾在住歴があるけど現在アメリカ暮らし、と聞いていたAちゃんは、現在、オランダ在住と判明。

「オランダにいる時は何語で話しているの?」
「オランダ語」
「すごい!いったい何か国語話せるの?」
「四つ」
「英語と中国語とオランダ語と…あと一つは?」
「フランス語」

すげー。かっこいー。

しかし、サマースクールにこういう子は珍しくない。今のところ、まともに操れるのは日本語だけの所長。中国語と英語をもうちょっとがんばろうねー。

【今日の研究員A】
再び台湾大学図書館へ。行く途中に、図書館地下に台湾大学出版中心を発見。

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ものすごく入りづらい雰囲気だったが、勇気を出して入ってみる。中は一部屋だけの小さな本屋。もちろん台大出版の本がメインだけど、台大グッズもちょっとある。これが、中山の雑貨屋にあってもおかしくないクオリティのものばかりで釘づけ。マステ、絵葉書、バッグ、ノート、ランチョンマットなどなどなど。色々欲しくなるが、今日は我慢して絵葉書を二枚だけ。

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記念スタンプもすっごくかわいいのが何種類かあったので、はんこを押しにいくだけでも価値あり!な場所。台大出版中心なら校史館の方がお勧めですよ、というメッセージもいただいたので、次はそっちにも行ってみようと思う。

図書館探索の方は、前回と違ってかなり前進。知らない図書館って使い方が分からなくて、最初はどうしてもオロオロする。気分はロールプレイングプレイゲーム。一つ課題を達成するたびに「研究員Aは資料の探し方が分かった!」「研究員Aはコピーカードを手に入れた!」「研究員Aは資料のプリントアウトに成功した!」と効果音と共にレベルアップしていく感じ。ラスボスにたどり着けるのはいつかしら〜。

本日、入手した強力アイテム。台大図書館コピーカード。ディポジット20元とられてるとは言え、きれいすぎでしょ。

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【おまけ】
夜は二人ともあまりお腹がすいておらず。「割包でも食べようか」と藍家割包に行くも定休日。方向転換して、すぐ近くの幸福村潤餅(台北市羅斯福路三段316巷10號前)で潤餅を購入。これが、いろんな野菜がたーくさん入っていて味が濃くなくて、とっても美味しい。疲れた体にぴったり。

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所長は「あれ、食べてみたい」と、一つ10元のつまみ的なものを好きに選んで買う屋台に挑戦。

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研究員Aとしてはどうなんだろうなあ、と思う店。でも、ソーセージとか練り物とか子供が好きそうなもの(そして、おきらく研ではあまり食べさせてもらえないもの)を、好きに選べて所長は大満足。とっても美味しかったらしい。良かったね。

posted by 研究員A at 23:02 | Comment(0) | 台北親子留学2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする