2019年08月07日

変身写真館「Gooday101好日寫真」

おきらく研としては、最近すっかりごぶさたしている場所、それは「変身写真館」。
所長(12歳)が数年前に体験したのを最後に、縁遠くなっていました。
そんな中、台北のある変身写真館から、「体験しにいらっしゃいませんか?」というお申し出をいただきました。
しかし今や所長もやる気なく……どうしようかと思っていたところ、適任の人が思い浮かびました!
それが、今回おきらく研の「特派員」になっていただいたirisさんです。

今回お話をいただいたのは、「Gooday101好日寫真」。
昨年12月にオープンしたばかりの写真館です。
基本情報は以下の通り:
【住所】:台北市中山區林森北路101號3樓
【ウェブサイト】中国語 / 日本語
【SNS】: Facebook / Instagram / twitter

以下、変身写真の経験豊富なirisさんによる体験レポを公開!

★ ★ ★

このたびおきらく台湾研究所の特派員として、変身写真館「Gooday101好日寫真」に行ってきました。

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【この写真館のポイント】
台湾には変身写真館がいくつもあり、私も何度か撮ったことがあります。
普段着ないようなドレスや中国服、花魁などをアレンジした衣裳が取り揃えてあり、非日常を他力本願で体験出来る素晴らしい場所!
そして、ここ「Gooday101好日寫真」は、中国時代劇などを観て、古装なんかも着てみたい!と思う方にピッタリ!
中国古装の場合、他の写真館にはない髪形もしっかり対応してくれます。
個人的には、清朝の衣裳が着たい!髪形もやってみたい!と長年思っていましたが、写真館で髪形までは残念ながら再現出来ないんだなぁと諦めていました。
しかし今回、ダメ元で問い合わせしてみたら、「出来ますよ!」とあっさりOK。
なんと素晴らしい!!

この写真館のオススメポイントは、
(1)中国服のバリエーション豊富!
(2)時代劇の古装(髪形まで)が本格的!
(3)写真データがUSBだけか、アルバム付きか選択可能!

(3)の理由は、台湾の写真館は、結婚写真から始まっているためか、きれいな写真集のようなアルバムを作ってくれたり、それを頼まなくても、現像した写真を簡易アルバムに入れて日本に送ってくれるのですが、日本人は正直、データだけあればいいのに…と思う人が大半な気がします。
それが、USBだけとなると、日本への送料も安い!
私の中では、かなりオススメポイントです!

【衣裳・コース選び】
通常ですと、写真館のサンプル写真を見て着たい衣裳をいくつか候補に挙げて、同じ時間の他のお客さんと被らない衣裳に決定します。
今回、私は衣裳の数は2着を希望していたので、ソロプランの中の「A Plusコース」にしました。
A Plusコース=現金割引価格4800元/定価5300元;衣装数2着、写真データ10枚入のUSBがセット(送料500元)。コースの詳細はウェブサイトを参照。

2着の衣裳は、1着は清朝の古装、もう1着は原住民の衣裳にしました。
清朝の衣裳については、どんな色が似合うかと、原住民の衣裳と全然違う印象になるオススメを教えてもらい、最終的にどれにするかは当日決定しました。
原住民の衣裳については、台湾の芸能人の結婚式で、被りもののある原住民の衣裳を着ているのを見たことがあり、そのとき以来憧れもあって「何かを被ってみたい…」というぼんやりした希望があったのです(笑)。
今回、サンプル写真の中に私が望んでいたタイプの原住民の赤い衣裳がUPされていたので、絶対コレが着たい!!と思って選びました。この原住民の民族衣裳は、パイワン族のものをベースに、色々なスタイルをミックスしているとのことです。
ちなみに、オープン間もない新しい写真館なだけあって、衣裳は全部キレイでした!

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【当日のメイク】
当日は、すぐにメイクしてもらえるよう、すっぴんで行きます。
着る衣装によってお化粧も違いを出すのですが、どこの写真館でも時間短縮のため、1着目を薄めの色、2着目はその上に濃いめの色を乗せて仕上げる形で、1回で化粧は落とさないことが一般的です。
ということで今回の場合は、1着目はピンクの清朝の衣裳、2着目は赤の原住民衣裳という順序になりました。

髪形は、ウィッグを乗せて、髪飾りを挿して…と、簡単に済ませるものと思っていましたが、今回はメイク担当のSandyさんが、ウィッグでも丁寧に丁寧に髪を形作ってくれて、とっても感激しました。

下2枚は、「メイク後、写真加工前」の画像です。自分のカメラで撮ってもらいました。

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【撮影】
いよいよ撮影です。
変身写真のカメラマンさんは、男性でも女性でも、こんなポーズ取って!と頭の角度や指先、目線まで見本を見せてくれたりと素人に優しいです。中国語がわからなくても、ポーズの指示などは日本語や英語で言ってくれるので大丈夫です。
今回は女性カメラマンのKimiさんが担当。自分では右と左、どちらの顔が好き?と訊かれて、私は特にありませんと答えましたが、何かこだわりがある方はちゃんと伝えるといいと思います。
私の場合、変身写真では、毎回カメラマンさんにお任せなので、慣れないポーズを取るように言われても、筋肉プルプルしながらも自分の意志ゼロで撮影していただいています…(笑)。

ただ、個人的に女性カメラマンさんだと嬉しいポイントがあります。それは、写真選びを女性の感覚でやってもらえること。何度か体験して、女性目線での写真選びの方が、自分が求めている写真に近いかな?と思うようになりました。もしかしたら、男性が良いと思う写真と、女性が素敵だと思う写真は違うのかもしれません。今回は女性カメラマンということで期待が膨らみます。

また、撮影終了後に、カメラの画像を「こんな感じだよ」と見せてくれるのは初めてで、これは嬉しいです。カメラマンのKimiさんの優しさですね。
加工されてなくても、すごく素敵に撮っていただいており、通常写真データが届くのに1ヶ月ほどかかるので、修正前でも雰囲気を味わえるのはワクワクしますし、届く楽しみが倍増しました!

【撮影終了後】
それぞれの衣裳の撮影が終了した後に、自分のカメラでも撮ってもらえます。
加工前と加工後の写真で、どう変わるのか検証も出来ます!
メイクを落とす洗面所があるので、そこでメイクを落として、すべて終了!

あとは、届くのを楽しみに待つのみ。

【完成写真】
以下が完成写真です。ほうれい線などを消してくれています!
清の古装は、微笑が難しい……。

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指の位置、目線もすべて指示に従っているだけです。

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原住民の姫は笑ってはいけないようで、つい笑ってしまうのを我慢するのも一苦労でした。

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【体験後記】
私の場合は原住民の衣裳は決めており、撮影日より前に指定してしまいましたが、撮影当日に数あるサンプル写真から選ぶのが一般的です。
ただ、ホームページやFacebookなどで紹介されている衣裳を事前にチェックして、候補を挙げてから現地に行く方が、時間短縮になるのでオススメです。

【お店へのアクセス】
住所は上記のとおり、「台北市中山區林森北路101號3樓」です。
台北MRT中山駅と善導寺駅のどちらからも徒歩圏内で、便利な立地です。
平日は建物1階の入口が開いていますが、土日は閉まっているため、ドアから振り向いたところの柱にあるチャイムを鳴らして、開けてもらいます。
3階に着くとドアがありますので、左手にあるチャイムを鳴らして予約の名前を伝えればOKです。

お店のあるビルの入口の柱。

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建物のドア。

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ドアから振り向いたところの柱にあるチャイム。

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おしゃれなUSBと日本でも人気のナイロンバッグをお土産にいただきました!

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最後に記念撮影していただきました!
現実逃避できる楽しい時間は貴重です。ありがとうございました。

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posted by 研究員B at 22:35 | Comment(0) | 旅行:遊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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