2018年08月13日

台湾親子留学22日目 お買い物したり、お話ししたり、見学したり

学校が終わって腑抜け状態が続き、今日も寝坊気味の所長(11歳)と研究員B。それでも昨日の反省から、寝坊「気味」くらいの時間には起床。適当に冷蔵庫に残っていたもので簡単な朝食をすませたら、それぞれの行動開始。

研究員Aと所長は「南門市場」(台北市中正區羅斯福路一段8號; 公式サイト)へ。日本へのお土産用お菓子を大量に買い込んでから、ぐるっと一周だけ見学。所長の頭より大きなお饅頭がずらっと並んでいるのを見て、びっくりしたり。

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南門市場のあたりは官庁街。昔、外省人のワ―ママ達が仕事の後に晩御飯のおかずを買うために利用していた。だから、外省人向けのおいしいお惣菜屋さんがいっぱいある。という由来を昔、読んだことがあるんだけど。確かにそう言われてみると、お惣菜のラインナップがちょっと眷村料理っぽいかな?

買い物をしたら荷物がとても重かったので、いったん宿舎へ。荷物を置いたら、またすぐ出発。買い物したり、突然振り出した大雨を避けたりしながら、研究員Bと合流して向かった先は、ブックカフェ「欒樹下書房」(台北市大安區溫州街24號; Facebook)。

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今日はここで、『在台灣尋找Y字路(台湾、Y字路さがし)』の著者・栖来ひかりさんと、そのご友人で台湾の作家・水瓶子さん(ブログ)と待ち合わせ。栖来さんとはずーっとSNSでやりとりをしていたのだけど、お会いするのは初めて。栖来さんがご紹介くださった水瓶子さんとも、もちろん初対面。

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お二人とも、台湾の町と歴史を語る専門家。自分たちが抱いている関心と、お二方の関心がクロスしたり、ズレたり。普段は聞けないような、話せないような台湾と日本の社会の話をたくさんして、しみじみ意義深い時間だった。

ランチの後は、また研究員Bと別行動。迪化街で買い残しのものなどを購入。買い物の後に、研究員Bと再度合流して帰宅。帰り道に公館・水源市場の「壹之鄉排骨」(台北市中正區羅斯福路四段92號 水源市場 26・27號攤位)でお弁当と、「十杯 極致手作茶飲」(公館店:台北市中正區汀州路三段277號)でタピオカミルクティーを購入して帰宅。夕食とする。

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滞在が残り少なくなった時、「何を食べたい?」と聞かれて結局思い浮かぶのはこのラインナップ。市場の安くて、大盛りで、美味しいごはん。「十杯」のタピオカミルクティーは、とっても美味しいのに35元! 特別なものではなくて、毎日、美味しく楽しく食べられるもの。それが結局、自分にとっての「いちばん」になるのかな、と思う。

【今日の研究員B】
今日は午前中と午後に、研究員Aや所長と分かれて単独行動。午前中は、昨年10月のおきらく研のイベント「行ってみた!住んでみた!働いてみた!台湾」で話をしていただいた、台湾在住の日本語教師・杉本貴芳さんに、久々にお会いしてきました。お仕事や生活の状況について、以前と変わらず穏やかな口調で語る杉本さんから、着実に台湾での生活がしっかりしたものになってきていることを感じ、なんだかうれしくなりました。上記イベントに参加されたみなさん、杉本さんはその後も順調に台湾生活を送っていますよ! 順調な杉本さんには、今日はもう一人同伴の方がいらしたのですが、ここで書いていいか確認し忘れたので、詳細は伏せておきます(笑)。いろいろあって45分ぐらいしか時間がなかったのですが、楽しい時間でした。

午後の単独行動はいくつかの場所に行ってきたのですが、とりあえず一つだけご紹介。「大稻埕259(248農學園)」(台北市大同區迪化街一段259號)という、248農學市集がやっているお店で、「豆花紅豆湯」65元をいただきました。これがすっごくおいしかった!

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紅豆湯は実にやさしく、でも豆の味わいがしっかりあって、潤沢に加えられた豆花は豆の香りが高くてすばらしい。甘さは限りなく控えめ、でもそれがよくて、見事なおいしさでした。

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posted by 研究員A at 02:42 | Comment(0) | 台北親子留学2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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