2016年08月20日

台湾親子留学 文化大学の子供向けサマースクールについて

長らく続いた台湾親子留学シリーズ。今日は本丸。所長(9歳)の通っていたサマースクールってどんなとこ?という謎に迫る!の巻。

実は、母語が中国語ではない子どもを対象にした中国語サマースクールは色々と開催されている。例えば、師範大学とか(こちら)、台北教育大とか(こちら)、清華大学とか(こちら)。台北以外の都市でも開催されているので、興味のある方は「兒童 華語 夏令營」あたりのキーワードで検索するといろいろ出てくる。

その中で、所長が通っていたのは台湾・中国文化大学の「兒童和青少年華語夏令營」(児童&青少年中国語サマーキャンプ)。ちょっと分かりにくいけど、ページ左上の「コースの概要」「受講対象者」「授業内容」「FAQ」をクリックすると各ページにとべるので、興味のある方はご覧あれ。

で、数あるサマースクールの中からなぜ文化大を選んだのか。

1.実績があるので安心
文化大は、台北で子供向け中国語サマースクールを開催した先駆け。実は、台湾親子留学というのは所長が2〜3歳の頃からの研究員Aの夢。その頃からコツコツ情報集めをしていたのだが、最初はあまり情報が見つからなかった。台湾で子供向け中国語サマースクールが増えたのは、ここ5年くらいのことのように思う。

それに比べると、文化大は私が調査を始めたころから既にこの分野では実績ある学校とされていた。人づてに聞いた評判も悪くなかった。ということで、そもそも印象が良かった。

2.開催日程が自分のスケジュールにあう
海外在住児童向け、と言った時に一番に目が向くのは欧米。そして、欧米の夏休みは長い。とても長い。ので、サマースクールも6月とか7月上旬に開催されているものもある。所長の夏休み+私が何とか休みをひねり出せる期間、というのをかけあわせると、選択肢はけっこう狭まる。文化大も、第一期の方は参加不可能。第二期も私としてはちょっときつい。が、無理すればなんとかなる?な範囲だったので何とかした。

3.いろいろ楽しそう
実は「1」と「2」をクリアした学校は二つあった。文化大ともう一つ、國語日報社(サマースクールの情報はここ)。検索してみたら國語日報社に行った人の口コミなんかも見つかり、良さそうだったのだが、HPを見る限り、まじめに勉強しますよ〜感がいっぱい。中国語を集中的に学ぶのならこちらの方がいいだろうけど、遠足やお遊びをやりますよ!と最初から明言している文化大の方が、所長は楽しめそう。あくまでHPを見ただけの感触だったけど。

4.スクール以外のサービスも充実している
文化大はサマースクールそのもの以外にも、色々とサービスが充実していた。HPを見ると分かるけど、まず親向けのコースが充実している(中国語以外にもヨガとか、文化講座とか)。あと、宿舎手配のサービスもある。宿舎は自分で探してね、というサマースクールも多い中、手助けしてもらえるというのはちょっと安心だった。

5.学費が良心的
もちろん、文化大の学費だってすっごく安いわけではない。でも、他のサマースクールと比べると、というところがあり…。この辺は学校間でけっこうな差があるので、興味のある方は一度ご確認をば。もちろん、より高額な方がより恵まれた環境でより良い教育を受けられるという可能性もあるけど。でもまあ、文化大が「安かろう…」だとは聞かないし。いやむしろ評判良いし。というわけで、「良心的」な学費はとっても魅力。

まあ、こんな感じだったので、ある時期からは文化大にターゲットを定めて、どうやったらこれに行けるか?を模索したのだった。その辺の経緯については、また後日。


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posted by 研究員A at 00:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台北親子留学2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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