2016年07月25日

台湾親子留学二日目―あちこちウロウロのんびり

台北二日目の朝。日本でラジオ体操に行っていた習慣が残り、台湾時間朝5時に起きてしまった二人。洗濯をしたり、ついでに朝の静かな宿舎をいろいろ体験したり、調べ物をしたり。

結局、外に出たのは8時過ぎ。こなすべき用事があったので、その近くにある「hi, 日楞 Ryou Caf'e」(台北市大安區浦城街24-1號、Facebook)へ。台湾産の食べ物を応援する、というコンセプトを前面に打ち出した思想のあるカフェ。でも、店内もメニューもきちんとおしゃれで、思想がうっとうしくなりすぎない感じ。8時半開店なのに9時前には満席という人気ぶりも納得だった。

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メニューは素材をいかした素朴な味。特別なことは何もしていないけど、ゆでただけの青菜とか、蜂蜜ミルクみたいな普通のものが、びっくりするほどおいしい。面白い店だった。

用事が終わって宿舎に戻ったら、なぜか所長(9歳)が卓球をしたがる。フロントでラケットとボールを借りて、30分ほど卓球。私がラケットの振り方を一から指導する横で、フランス語を話す東洋系の顔だちの親子はビリヤード。なかなか不思議な空間。

部屋に戻って準備した後、また出発。「藍家割包」(台北市中正區羅斯福路三段316巷8弄3號)で軽く昼食を食べる。割包と麺線と四神湯。

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麺線と割包は、かなり甘い。だけど、不思議と癖になる味で、所長はかなり気に入ったらしい。

その後は京華城モールへ行って、所長の大好きな子どもアイドル、左左右右Facebook)の新譜発売イベントを見る。

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遠目にしか見れなかったけど、ステージも観客のノリもなんだかすごくて面白い。しかし、それ以上に、京華城が子ども向け施設+ショップ満載な場所になっていて、所長がトラップにひっかかりまくり。いやもう、あんなとこ絶対に子ども連れで行ってはならない…。

夕方には大坪林に移動し、「心隨手舞 tete therapy」Facebook)へ。

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預かっていただいた物を引き取るという用事があったのをいいことに、ショウショウさんの整体マッサージも予約。初めてショウショウさんのマッサージを受けたけど、力強いのに、こちらの体と対話する繊細さもあって、きちんきちんと体を整えていく感じ。がっつり深部までほぐされて、終わると体がナチュラルな状態に戻っているという素晴らしさ。やー、幸せだった。

その後はまた移動して、「鳳城燒臘百合店」(台北市大安區羅斯福路三段283巷6號)で夕食。とりあえずは、これでしょってことで招牌三寶飯。

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味わいが違う肉が三種に独特の甘ダレ、シンプルな味付けの野菜。すべてがベストマッチでご飯が、がんがん進む。これで90元とかミラクルすぎ。二つだと食べきれないから、一つを所長と二人で分けたけど、正直もっと食べたかった。通いつめて、いろいろメニューを試したいな。

帰りに「蔗果站」(台北市大安區羅斯福路三段316巷8弄14號)で西瓜汁と「劉家水煎包」(台北市中正區汀州路三段189號)で水煎包を買ってお夜食に。水煎包は名店の名にふさわしい美味さで、所長が「今日、食べた中で一番おいしかった!」と絶賛。いやー、今日けっこうおいしいものいろいろ食べたと思うけどね。

とりとめもなく、ふらふらと遊んですごした一日。「所長より小さい子が中国語話してるのを見ると、所長の中国語はだめだなあって悲しくなるの」とMRTの中でぽつりと呟く所長。明日はサマースクール初日。所長なりに、ちょっとは緊張しているのかも。「大丈夫。あの子は中国語が上手だけど、所長は日本語が上手だよ」と、金子みすゞのようなことを言って慰める。

でもね、それは本当のことなんだよ。「みんなちがって みんないい」。それが分かれば、サマースクールに行った意味はきっとある。たとえ中国語がそんなにできるようにならなくてもね。

明日からはどんな友達に会えるかな。どきどきするけど楽しみだね。がんばろうね。

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posted by 研究員A at 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台北親子留学2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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