2016年03月03日

台南・邱惠美鳳梨酥で「ぐりとぐらケーキ」発見

台南・邱惠美鳳梨酥で夢の「ぐりとぐらケーキ」を発見!

3/10開催のトークショー「今だからこそ台南を語ろう!」(詳細はこちら)と勝手に連動企画。台南の思い出をいろいろ書いちゃうよ、のシリーズ。ちなみに、おきらく研の台南歩きの足跡を知りたい方は、「台南マップ by おきらく台湾研究所」をご覧下さい。

さて、2015年12月、台南で投稿した写真で、図抜けて反応が大きかった写真がこちら。

どどーん。

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これが何かというと、ふわふわのスポンジケーキ一斤分!

この時、カメラの設定がおかしくなって写真がちっともうまく撮れず、カメラ担当の研究員Aとしては大痛恨。にもかかわらず、この反応の大きさは何?考えていて、ふと思いつく。

これ、みんなが知ってるアレに似てない?子供の頃に一度は憧れた……「ぐりとぐら」のカステラ!

では、この夢のケーキがどこで買えるかというと、こんな外観の、ふつーの市場の店舗!おしゃれ度も洗練度もゼロ! でも、地元では有名な邱惠美鳳梨酥オフィシャルHP)というお店。

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道路に面してショーケース(?)の中には、どどんと各種ケーキ! もとはもっと巨大!

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で、欲しいケーキを好きなサイズで切り分けて売ってもらうというのが、この店のシステム。日本じゃなかなか出会えない夢のシステム。本当はもっと小さく切ってもらえたのに、思わず「一斤」と口走ってしまった研究員A。ここで冒頭の写真に戻る…というわけ。

どどーん。

qiuhuimei3.jpg

ちなみにこれ。切ったケーキをばさっとセロファンにくるんで、スーパーのレジ袋にどさっと入れて、渡してくれた。うっかり写真を撮り忘れちゃったのだけど、これがけっこうな迫力。けっこうな重さ。とっても美味しそうな巨大ケーキが、ものすごく粗雑にレジ袋につっこまれている、という事態のシュールさがなんだかとっても可笑しくて楽しくてたまらず、足取り軽くホテルに戻る。

部屋で写真をとった後に、ホテルの食堂に行って3人でケーキ祭り。やっぱでかいよ、これ。どうする?食べきれんの? とどきどきしながら口に入れると……うっまーい! ばさっと切られて、どさっとレジ袋に入れられてやってきたケーキとは思えない繊細さ! 軽〜い口当たり! 優しい甘さ!

これならなんぼでも食える〜と、盛り上がった3人。あっという間に一斤を完食。ほんっとに美味しかった。大満足。

というわけで、子どもの頃、誰でも一度は憧れた「ぐりとぐら」のケーキは台南にあった! という世紀の大発見。どうぞみなさんも、ここはどんと大きめのポーションを買い込んでですね、夢のケーキ祭りを楽しんでくださいな。

ちなみに、店名にもなっているパイナップルケーキも、前回、訪問時に購入。

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素朴で美味しかった記憶があるけど、やはりインパクトでは今回のケーキの方が上という印象。でも、興味ある方は、どちらも試してみてくださいな。

おまけ。巨大ぐり・ぐらケーキに挑む所長(8歳)の雄姿。並べてみると、やはりでかい…。

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邱惠美鳳梨酥
台南市中西區民權路一段88號

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posted by 研究員A at 22:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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