2015年09月09日

台北オムツ替えスポット

トークショー「わたしたちのすきな台北」に行った時に、乳児連れで台北旅行する予定のある方が「街中のどこでオムツ替えできますか?」と質問していた。こういうのって、オムツっ子を連れて旅行した経験がないとなかなか分からないことだよなーと思ったので、自分の経験の範囲内で言えることをまとめておこうかと思う。

まず、確実にオムツ交換台のあるところ。

●MRTのトイレ
MRTのトイレには基本的にオムツ交換台がある。しかも、MRTのトイレは改札の「外」にある。MRT構内に入らなくても利用できるからとても便利。

●デパートのトイレ
三越、誠品信義など、大き目のデパートのトイレには基本的にオムツ交換台がある。授乳室や赤ちゃん休憩室みたいなものがあるところも多いので、そういったところを利用しても良いと思う。あと、確か松山文化創園区のトイレにもオムツ交換台があったと思うので、新しい大規模商業施設にはある確率が高い、と考えて良いかも。

そういえば、『台北 メトロさんぽ』という本では、MRTのどの駅に授乳室があるかがマークでわかるようになっている。利用したい方は、こちらの本を見ておくと良いと思う。



しかし、一番の問題はMRTもデパートも近場にない!という時。

1.ホテルに帰る。
 ⇒当然だが、一番確実。オムツのタイミングで帰る時間を決める、ぐらいで子どもにはちょうど良い面もあるので、時と場合によってはこの決断もアリかと。

2.公園を利用する。
 ⇒台北には公園が多い。大きいのも小さいのもあるけど、10分も歩けば必ず見つかる。もちろん、人目に触れるような場所、ましてや屋外は絶対イヤ、という方には勧められない。だけど、背に腹は変えられない!っていう時は、公園のベンチでささっと、という手があることは覚えておいてもいいかも。そのためには、お出かけ先周辺に公園はあるか、どこにあるのかをGoogle Mapで調べておくとと慌てずにすむ。

3.人に何とかしてもらう。
 ⇒これは奥の手。常に通じるかは分からない、という前提で、どうしても困った時に試してみるべき方法。それは「オムツ替えできる場所はありませんか?」と人に聞いてみる、という方法。

台湾の人は子どもにすごく親切で、日本の常識よりも大幅に子どもに融通をきかせてくれる。所長(8歳)が3歳の頃、街中で突然「トイレ」と言い出して困ったことがあった。慌てて近くのスーパーに飛び込み「トイレ行きたいんですけど」と困った顔で所長を指差したら、建物のすみっこにあった従業員用トイレの鍵をわざわざ開けて使わせてくれたことがある。だから、本当に困った時は、オムツ替えできる場所はないか、店員さんなどに聞いてみるのも手。

ちなみに、中国語が分からないから無理〜、っていう方。以下がオムツ替えに役立つ基本単語です。

● オムツ交換台 ⇒ 尿布台

● 授乳室 ⇒ 哺乳室

● 赤ちゃん休憩室 ⇒ 育嬰室


中国語はできなくても、赤ん坊を抱いて困った顔で「尿布台」という字を見せたら、たぶん意図は通じるのではないかと。ま、それで何とかならなかったらホテル帰るかー、ってことで。台湾はどんな高級料理店でも、残った料理を持ち帰りできるので、ご飯が途中でも「残りはホテルに戻って楽しもう」と思えるのがまた良いところ。

というわけで、子連れに役立つ中国語、もう一つ足しておこう。

テイクアウト ⇒ 帯走、 外帯

赤ん坊連れだと落ち着かないから、最初から全部テイクアウトしてホテルでゆっくり、って手もある。(おきらく研は、よくこれやってました)。

ま、こういことって行っちゃえば何とかなるので、基本を押さえたらあとは何があっても楽しむぞ! の精神で。

あ、ちなみにオムツは現地のドラッグストアやスーパーで普通に買える。こだわりなければ、現地で買うのでOK。おきらく研が現地で買った時の記事はこちらです。

【その他、乳児連れ台北旅に役立ちそうなエントリ】
離乳食と台湾旅行
台北でベビーカーは使えるか1 「段差が消えた?」編
台北でベビーカーは使えるか2 「街を実際に歩いてみる」編
台北でベビーカーは使えるか3 「使う時の心得」編

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posted by 研究員A at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:子連れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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