2013年08月28日

全日空の機内食 その3(チャイルドミール)

全日空の機内食 その3(チャイルドミール・2012年9月)

2012年9月の台湾「出張」時の機内食の話・その3。本日は所長(当時5歳)の食べたチャイルドミール。

ANAの特別機内食のページを見ると、チャイルドミールは以下のように説明されている。

チャイルドミールは2才から5才程度のお子様を対象としたお食事で、例としてはサンドウィッチなど柔らかく、噛みやすい食品をご提供しております。なお、6才以上12才未満のお子様もご希望によりお申し込みいただけます。

なんと「柔らかく」「噛みやすい」がチャイルドミールの特徴か。しかも本来の対象年齢は5歳までか。というわけで、この意図が本当にメニューに反映されているか見てみよう。

行きの羽田→松山便。

ana2012kids1.jpg

メニュー
(1) 牛肉のホワイトソース添え、魚のフライ、ケチャップライス
(2) ウィンナー、チキンナゲット、オムレツ、レタス、ベビーチーズ、春巻、のり巻き
(3) パン、マーガリンと苺ジャム付
(4) プリン、ミニサイズのエンゼルパイ、たべっ子どうぶつ

多品種をちょこちょこ並べまくったメニュー構成。これだけ並べときゃ、何か食べられるもんあるでしょー、というANA側の気迫を感じる。所長はわりに何でも食べる子だけど、ほんと「あれ食べない、これ食べない」な子は多いからねー。そういうタイプのお子さんでも、これだけごちゃごちゃ並んでれば何か食べられるもの見つけられるんではないだろうか。でもさすがにお菓子多すぎな気が。

しかし、それぞれの機内食を食べ進めるうちに、「もしかして、チャイルドミールが一番ボリュームあるかも…」と研究員Bがぼそり。確かにメインがちょこちょこいっぱいあるから、食べてるとお腹いっぱいになる。でも全体的に薄味めだし、(1)の牛肉とかほろりととろける感じがビーフシチューっぽくて美味しかったし、なかなか好印象。ベジ機内食食べてあっさりのはずの研究員Aが、横から手を出して肉をそれなりに食べてしまう。意味なし。

帰りの松山→羽田便。

ana2012kids2.jpg

メニュー
(1) 鶏肉のトマトソース添え、パセリご飯、ゆでたブロッコリーと人参
(2) 蒸しジャガイモとソーセージ、スイカ、メロン
(3) リンゴとオレンジ
(4) 哈蜜瓜のゼリー
(5) パン

ええと、これはどこがチャイルドミールなんでしょう? と出てきた時に一瞬、当惑したメニュー構成。確かに「柔らかく」「噛みやすい」かもしれないけど、行きのお菓子天国に比べると華やぎに欠ける〜。メインの鶏肉はとっても美味しく、やっぱり食べ切れなかった所長に代わって研究員二人がおいしく頂く。大人にはとても好評価だったが、果たしてこれが子供向きなのかはよく分からず。「お子様ランチ」っぽい華やぎに欠けることは確か。

振り返ってみると、確かにどっちも「柔らかく」「噛みやすい」かったかも。でも、日本人がお子様メニューに求めるのはそんなものではなく、お子様ランチの「華やぎ」! その点から見ると、行きは過剰、帰りは普通すぎ。ただどっちも大人メニューよりもボリュームがあり、美味しかった。なんかずるい気がする大人の研究員Aだった。

*機内食に関しては以下のエントリもどうぞ。
  【まとめ】魅惑の機内食

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posted by 研究員A at 23:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:移動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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