2013年04月05日

COME BUY吉祥寺店に行ってきた

「台湾発のドリンク専門店・COME BUYが日本進出するんだって。アルタ前と吉祥寺に店を出すんだってよ」

いつものように研究員Aに情報を教えてくれたのは、雑情報担当の研究員B。へえ、と思った直後に、「ほぼ日」でもおなじみの外食産業コンサルタント、サカキシンイチロウさんがブログでアルタ前の店を酷評しているのを発見(→こちら)。大丈夫かしらと不安に思っていたところ、仕事で吉祥寺に行くならCOME BUYも偵察してきなさい、と研究員Bからの指令。所長(5歳)のお迎え時間が迫る中、制限時間10分でなんとかタスク完了。カメラ忘れたのでスマホの画像しかないけれど、とりあえずは速報レポしまっす。

こちらが、COME BUY吉祥寺店。パルコの裏側にある。さっぱり小ぎれい。通りがかりに「このお店、何?」と覗き込む人も多し。

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道から一番目立つところにメニュー表。

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詳細はオフィシャルのこちらのページの方が見やすい。台湾好きな方なら「ああ、これとあれね」というメニュー構成だけど、普通の日本人にはかなり目新しいラインナップである様子。メニューの前で途方にくれる人、思い悩みまくる人続出。おかげでオーダーするまでに必要以上に時間がかかる。

店内の様子。右端がオーダーカウンター。店員さんがお客さんに必死に商品説明中。でもカウンターの上のメニュー表には、人気トップ10が書いてあるので、迷ったらそちらを眺めるのでも良し。

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ちなみにこちらのお店、氷の量と甘さが選べる! 台湾ではごく一般的だけど、日本ではとっても画期的なこちらのシステム。ぜひ、ここを発信地にして日本中に広まって欲しい。が、現状はまだ多くの人に理解されず、ここでもまたカウンターで悩む人続出。ますます待ち人の行列が伸びる。

やっとオーダーが終わったので、厨房の様子を見ながら仕上がるのを待つ。お、厨房の真ん中にドリンクの蓋シールを貼る機械を発見!

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店員さんは「歓迎光臨〜」と連呼してるし、オーダーも中国語で言うし、待っている間に段々と台湾気分が高まり、思わずにやにやしてしまう。そんな状況の中、待つこと暫し。できあがってきた珍珠奶茶。ホットの甘さ三分。

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期待しながら飲むと……、うーん薄い。いや、日本基準だと普通だと思う。でも高まる期待の中、脳内基準が既に台湾にセットされていた研究員A、どうしても台湾の「あの」ミルクの濃さ、紅茶の濃厚な香りと味と比べてしまい、「薄い…」という気分になってしまう。タピオカも小さめでQQ感に欠ける気がするし…。

でもまあ、ここは日本。それを思えば、この現地度の高いメニュー構成と店の雰囲気は、ものすごく貴重と言えるはず。だって養楽多緑茶を堂々と売る勇気のある店、なかなか日本にないでしょ。トッピングにさりげなく粉條を置いてる店なんてないでしょ。

逆に言うと、これだけ「現地っぽさ」は始まったばかりの今だからこそ、かも。これから段々日本風にアレンジされる可能性もあるわけだから、「現地っぽさ」を味わいたい人はなるべく早くに店を訪れるべし。研究員Aももう少し通ってみて、他のメニューも試してみようと思う。

おまけ。新宿アルタ店はスタンドだけみたいだけど、吉祥寺店の二階にはテーブル席あり。おしゃれて居心地良く、研究員Aが行った時は適度に空いていて好印象だった。ぼけぼけの写真しかないけど、こんな感じです。

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posted by 研究員A at 00:02 | Comment(4) | TrackBack(0) | 国内:食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は新宿アルタ前で珍珠奶茶を飲みました。
店は違えどもAさんが指摘しているように味が薄い・QQ差が足りない。またタピオカにつけ込んでいるガムシロップもあまり染み込んでないのが残念。
日本にも珍珠奶茶を取り扱っている店はありますがタピオカのQQに残念な店が多いので本場の店ができたときは嬉しかったのですが・・・。

あと話は変わりますが、今年も池袋西口近くの公園で台日交流会が明日・明後日開催します。主催者は台湾の仏教団体ですが台湾観光協会・エバーグリーン・中華航空等のブースもありました。どこが出店するのかは載っていませんが、プログラムは下記のアドレスを参考にして下さい。
http://www.taiwanembassy.org/ct.asp?xItem=364859&ctNode=3591&mp=202

Posted by あき at 2013年04月05日 22:51
アルタ前でもそうでしたか。なかなか難しいですね。でも間違いなく貴重な店ではあるので、生き延びてほしいところです。

台日文化交流の件、お知らせありがとうございます。昨年行きましたが、おそらく同じような感じの内容になりそうですね。ただ天気が心配ですが…。
Posted by 研究員B at 2013年04月05日 23:52
ブログ拝見しました!
私は吉祥寺で3杯、新宿4杯飲みましたが、
珍珠のQQさは4勝2負でした。。台湾現地は作ってから30分で捨てますがそのルールが日本では回転率の違いで適用できないのかもしれません。
私もぜひ末長く続いて欲しいと願っている一人です(^^)!
Posted by Harry at 2013年04月10日 20:59
「4勝2負」というところに大ウケです。なるほど、当たり外れがあるわけですね。店員さんの腕によってドリンクの美味しさも変わるような気もしてたんですけど、QQ感も違うとは…。
もっと通って「調査」を進めなければいけませんね。研究員としては(笑)。
貴重な情報ありがとうございました!
Posted by 研究員A at 2013年04月11日 11:14
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