2012年09月13日

所長(4歳)が挑戦、変身写真!その5

所長(4歳)が挑戦、変身写真!その5――班尼頓廣告風格寫真

2012年3月、所長(当時4歳)が変身写真に挑戦したシリーズの最終回。繰り返しですが、場所は班尼頓廣告風格寫真(ベネトンフォトグラフィー:台北市中山區一江街43號1樓:公式サイト公式ブログ)。撮影からめでたく完成品が届くまでの一部始終は、前回までのエントリ(その1その2その3その4)をご覧あれ。

さて、ここまでの4回は研究員Aが書いてきたわけだけど、最後の今回は視点を変えて、研究員Bの感想と所長の感想をご紹介。

まず、研究員Bの、今回の変身写真撮影に付き添った感想を2つほど。

その1。「動きの中の子どもの写真が撮れた!」のはよかった。

子どもの写真をプロに撮ってもらうというと、「着飾ってちょこんとすわって、はいポーズ」という感じの写真がつい思い浮かぶ。でも、(これは今回行ったベネトンだけの特徴ではないかもしれないけど)そういうタイプの写真は一切なく、積極的に子どもを動かして撮影するのが印象的だった。

子どもは動くので、自分で撮影しようとしても、ぶれてしまったりしてなかなか難しい。特に、いい表情をするのは一瞬だったりもするので、そういうのを撮るのはとっても大変。なので、「動きの中の自然な表情」を撮るのは、なかなか(別に撮るのがうまくもない)素人の親には難しいのだけど、今回はそういう写真が撮れたので、とてもよかった。止まっているときの写真もあるけど、動きながらなので不自然さがなく、プロに任せてこそのものが撮れたのは個人的に満足。

その2。変身写真そのものとは関係ないけど、ベネトンのスタッフの仕事ぶりを見ることができたのはよかった。

これもベネトンだけのことなのかどうかわからないけど、ベネトンでとっても印象的だったのは、大勢の若いスタッフがみな楽しそうに仕事をしていたこと。日本でアラフォーのおじさんをやっていると、こんなに若いスタッフがたくさんいて熱心に働いている風景を見る機会はそうそうない(!)。でもここのスタッフ、別に全員が全員笑顔いっぱいというわけではないけど、なんというか楽しげなのだ。お客さん向けにやっているというよりも、彼ら・彼女ら自身もそれなりに楽しみながら、普通にリラックスしてやっている感じだったので、とても雰囲気がよかった(所長の緊張がほぐれていったのも、この雰囲気の効果は大きかった気がする)。Aの書いた文章からも、そのことはうかがえると思う。

もちろん、広くてゆったり…というスタジオでは別になかったし、舞台裏ではいろいろ苦労もあるのだろうけど、何はともあれあの場ではとてもいい「気」が流れている感じがあった。だから横で見ていてもおもしろかったし、楽しかった。そういうのを「台湾的」とまとめてしまうのは好みではないけど、気持ちのよい時間を過ごせたのは確か。よかったです。


ところで、この旅行中、所長(当時4歳)は日本から落書きノートを持っていっていたのですが、変身写真撮影の後、日記気分で感想をノートに書いています。正確には、全部自分で書くのではなく、所長が話すのをAとBが代わりに書くという「口述筆記」でしたが。保育園で誕生日とかに「お父さんとお母さんからもメッセージを」などと書かされることが多いので、そのノリで、AとBにも書けと所長が言うのに従い、AとBの感想もついています。ノートにはA・所長・Bの順序で書いてあるので、そのまま以下に再現します。

きょうは しょちょうちゃんが おしゃしんを とりました。とっても かわいい ふくを きて とりました。すっごく すっごく かわいかったよ。 A

きょうは へんしんしゃしんが とっても たのしかったです。きょうは しんかんせんの なかで おひるねを してしまいました。たいなんに きたら あっつくなって しまいました。 しょちょう

きょうは しょちょうちゃんの しゃしんを とった おにいさんと えいごで おはなししました。おにいさんは 「あーだ」さん という なまえ です。あせを ながして いっしょうけんめい しょちょうちゃんの しゃしんを とってくれたので かんしん しました。 B


というわけで、長々続いた所長の変身写真挑戦のお話、今回でおしまいです。子どもの変身写真撮影にチャレンジしようかという方の、参考に……なるのかな? いろんな意味で貴重な経験ができました。親バカも多々ありましたが、なにとぞご容赦を。

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posted by 研究員B at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:遊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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