2012年09月03日

台南帆布バッグ屋めぐり2 合成帆布行

昨日の永盛帆布行に続き、2012年3月の台南帆布バッグ屋めぐりレポ第二弾。今日は合成帆布行(台南市中西區中山路45號:公式サイト)。三軒回った台南の帆布バッグ屋で、一番、研究員Aが気に入ったお店。

さてこちらの合成帆布行、永盛帆布行から歩いて5分程度のところにある。3月なのに30度近くある中をてくてく歩くと、大きな看板が見えた。

合成帆布行1.jpg

が、こちらも永盛帆布行と同じく、「作業所」メインの店舗。

合成帆布行2.jpg

でも永盛帆布行と違い、こちらは商品がたくさんディスプレイしてある。ショルダーバッグいろいろとか。

合成帆布行3.jpg

お土産に良さそうな台南バッグとか。

合成帆布行4.jpg

質実剛健なトートバッグ一本で勝負! という感じの永盛帆布行に比べると、バッグもトートやショルダーなどサイズ・種類が色々あるし、デザインも少しだけ洗練されている感じ。「作業所」が明るいのも、個人的には気に入った。

特に面白かったのが、学校や企業の委託を受けて作っていると思われるOEMもの。ユニクロの企業コラボとかで、時々、すっごくおもしろおしゃれなデザインが出る時ってあるでしょう? ああいう感じのおもしろいデザインのトートがあちこちに積まれている。個人的には、どこかの学会? のために作っていた化学の元素記号をデザインしたバッグが面白かったなー。普通に売ってたら、買ってたかも。

購入するかどうかの決断は、もう一つの帆布バッグ屋・廣富號を見てからにしたかったので、いったんスルー。最終的に一度、廣富號に行ってから、こちらに戻って買い物をした。が誤算だったのは、合成帆布行に戻ってきたら暑さに負けた所長(当時4歳)が大荒れ! になり、ゆっくり商品を選ばせてくれなかったこと。

結局、買えたのはこちらのプチトートが三つ。暑さゆえに値段をはっきり覚えていないけど、一個100元とかそのぐらいだった気が。

合成帆布行5.jpg

こちらのトート、卵がちょうど入るくらいのミニサイズ。玄関先に置いて鍵・ハンコ類を入れたり、所長のヘアピン類を入れておいたりするのにとても重宝している。

ちなみにこんな小さいトートだけど、持ち手の色とか、タグが横についているか、バッグに縫い付けてあるかなど、一つ一つに微妙な違いがある。どれを買おうか、色々並べてすごく悩んだ。しかも「この色のバッグで、タグが横についてるのはありませんか?」とか聞くと、親切な店主のおじさんが奥に探しに行ってくれたりする。それでまた、どさっと色々出てきて悩むはめに。

本当はショルダーバッグが気になったのだけど、それは所長がグダグダだったので断念。絶対に、もう一度台南に行ってリベンジするぜ! と今回、写真を整理しながら心に誓う研究員Aだった。

おまけ。合成帆布行の紙袋。

合成帆布行6.jpg

あっさり、ざっくりしたデザインで、これもまた研究員Aの好み。この辺の何てことない、でもびみょーにセンスの良い感じは、何なのだろう? ちゃんとしたデザイナーさんが裏についてるのかしら? とちょっと不思議に思った。店は普通の作業場なのにね。

こんな感じで作ってます。アナログ!

合成帆布行7.jpg

台南帆布バッグ屋めぐり3 廣富號」に続く。

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posted by 研究員A at 22:50 | Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行:買 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。

自分も先週の日曜日にこのお店に行きました。
新学期のせいか、先に親子連れのお客さんが注文していました。この日いた店員さんはきれいなお姉さんでした。

棚の中にあったカーキ色のトートバックがいい感じだったので、これと同じ色のくださいと言ったら少し違うけど…といいながら探して来てくれました。

おっしゃるとおり、何だか微妙にセンスの良さを感じるお店でした。次回渡台した時はショルダーを物色したいと思います。
Posted by Aki at 2012年09月15日 11:24
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