2012年08月08日

高雄で撮影されたMVいろいろ

来月予定されている、当研究所の次の台湾行き(所内用語では「出張」)。今回は高雄に行くことを計画中。実は当研究所一同、高雄に行くのは初めてです。そこでちょこちょこ高雄について、基本的なところから調べ始めたところ。

でも、ガイドブックを読むのもいいけど、違う角度から高雄のイメージをつかみたいという気持ちもなくはない。そこで思い立ったのは、高雄を舞台に撮影されたMV(ミュージックビデオ)を探して観てみよう!ということでした。というわけで、今回のエントリでは、Youtubeを検索して見つかった、高雄で撮影されたMVをいくつかご紹介します。

ただ、なにしろ高雄に行ったことがない人間が選ぶので、いかにも高雄でロケしました!というタイプのものが多めです。その点ご容赦を。高雄でロケしたMVで、もっと挙げるべきものが他にもあるのなら(きっとあると思うけど)、ぜひ教えてください。


さて、まず1つ目。やはりこれでしょう。宇宙人樂團「要去高雄」



以前彼らについてエントリを書いたときにも紹介した、有名なMV。最後に花媽こと陳菊・高雄市長ご本人がわざわざ登場して、初見のときはびっくりしました。


2つ目。丁噹「夢交響」



これは2011年の高雄燈會(高雄ランタンフェスティバル)の公式テーマソングだったそうで、そのため丁噹がことさらに高雄各地を訪れます。作曲は五月天の怪獸で、彼はMVでもばんばん出演。そして最後に、またも(?)陳菊さんが登場。まあ一インディーズバンドだった宇宙人樂團のMVとは違い、こっちは公式テーマソングなので納得といえば納得ですが。


ところで、Youtubeで検索するとすぐひっかかってくるのは、昨年高雄市政府文化局が開催した、「南方大賞原創影音大獎」というオリジナルMVのコンテスト。応募条件の一つに、高雄で撮影したシーンをMVに含めるというのがあったため、この企画でノミネートされたMVや入賞したMVが検索で見つかりやすかったわけです。ただ、いずれもインディーズのアーティストのMVだけど、質の高いものもそれなりにあってちょっと感心。以下ではその中から、高雄の風景がいろいろ出てくるMVを3つ選んでみました。

というわけで3つ目。PIA。樂團「一百件快樂的事」



PIA。樂團(Facebook)は、2011年3月に予定されていた沖縄国際アジア音楽祭で来日するはずで、そのときに書いたエントリでも彼女たちのことを紹介しています。残念ながらその年は震災で中止になってしまったのですが、翌年=今年に開催された沖縄国際アジア音楽祭で来日を果たしています。このMVは2011年の作品で、この時点ではメンバーは4人いますが、現在はPia=吳蓓雅と小松の女性2人という構成になっている模様。

上記エントリの時点では、まだアマチュアっぽさも強かった彼女たちが、2年ほどでこんなにサウンドもスタイルもすっきりしてポップになるとは、ちょっとびっくり。ノリがよくて聴きやすく、この歌は個人的に結構気に入りました。高雄捷運(KMRT)の美麗島駅、カフェの咕蒂咕蒂研磨咖啡(Goody Goody Coffee)、夢時代のOPEN小將のMagic Open Kitchenなどなどで撮影しています。


4つ目。Double 2 樂團「安全感」



オーディション番組などで実績を積んできた吳汶芳(wikipediaFacebook)と謝震廷(wikipedia)などが結成したバンド、Double 2 樂團(Facebook)。洗練されたサウンドで、実力がうかがわれる感じ。生で聴いてみたいかも。


5つ目。尤景逸「來去高雄」



尤景逸(阿帕、StreetVoice)は、インディーズの音楽賞「金音獎」でのノミネート経験があるようですが、特に詳しい情報は見つからず。今回紹介したMVの中で、一番高雄の街を歩いてみたくなる雰囲気があるのはこれかも。


というわけで、まだまだあると思いますが、今回はここまで。高雄に実際に行ったら、また印象が変わるかも。

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posted by 研究員B at 01:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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