2012年04月07日

第3回台湾版ROOTOTEイベント その2

「第3回 台湾版ROOTOTEチャリティーイベント」を見てきた その2

表参道ヒルズで「第3回 台湾版ROOTOTEチャリティーイベント」後半戦を見てきた。(前半戦のレポはこちら)。

後半戦は、スポーツ選手、ミュージシャン、俳優が中心なので、華流ファンの方にはかなり楽しめる内容。有名どころがたくさんいすぎて紹介しきれないけど、とりあえず研究員Aの印象に残った作品からいくつかご紹介。

まずはバンドシリーズ。化學猴子。作品自体はいかにもその辺の兄ちゃんが作ったという感じだけど、六甲楽団の任中強の作品と思うと感慨深い。六甲楽団、面白いバンドだったからなー。そのわりに化學猴子の音はまだ聞いておらず。初対面がトートっていうのは、どうよ?

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宇宙人楽団。研究員Bが前から注目しているこのバンド、曲者っていう印象があるけどデザインのセンスもあるんだね。

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研究員自Aの大っ好きな自由発揮! いつでもどこでも遊べるように、中国将棋の盤をデザイン。横には秘密のポケットがあって将棋の駒が入っている、と説明にあったけど、秘密のポケットがどこにあるかはよく分からず。お馬鹿コンセプト+シンプルデザインが良いじゃないか!

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女性タレントシリーズ。シンガーソングライターの戴佩妮。何というか全体に「アーティスティック」という形容が似あう彼女。トートのデザインも「らしい」なあ。

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ドラマ『君に続く道(這裡發現愛)』や映画『あの頃、君を追いかけた(那些年,我們一起追的女孩)』でヒロインを演じていた陳妍希(ミシェル・チェン)。あんなに可愛いのにこのリアル女の子は何? と思ったら、姪っ子ちゃんだって。なんか一人だけ図画の作品みたいで、逆に目立っていた。

ルー_ミシェル.jpg

独自のカワイイ路線を築きつつあるアイドル郭書瑤(瑤瑤)。オタクっぽいというか、なんかちょっと壊れた感じのアイドル路線におばさん若干引き気味だったけど、このトートのデザインは品良く可愛いくでとっても気に入ったよ。

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ドラマで周渝民(ヴィック・チョウ)に失恋する役ばかりをやらされているョ雅妍(メーガン・ライ)。ご本人はきれいで賢くて素敵な女性、な印象があったが、今回の作品はキてた。今回、展示してあった作品の中では、一番キてたと思う。だってこれ、トートじゃないじゃん。しかも、裏まできっちり作り込んであるんだよ。説明文によると、「小さな女の子が好きなものを全部くっつけた」そうで。確かに、所長(4歳)が好きなものが全部入ってるなー。(でも白はダメだよ、白は!)

ルー_メーガン.jpg

最後に、研究員Aが選ぶベスト・トート三つ。

その1。やっぱり代表作は『薔薇の恋』の黃志瑋。写真が悪くて申し訳ないのだけれど、水彩ですごくきれいだったのだ。雑貨屋に売ってたら、普通に買っちゃいそうなデザイン。黃志瑋ってハンサムだけどちょっと大根?なんて思ってたけど(ファンの方、ゴメンナサイ!)こんな才能があったんだね。見なおした。

ルー_黄志偉.jpg

その2。映画『海角七号』や『セデック・バレ』の監督、魏徳聖。ものすごい完成度。

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説明には「創作と分かちあいが私達の会社のモットー」とあり。どうゆうこと? と思ったが、裏を見て納得した。「創意」と「分享」ってことね。でも「財富」もついてるぞ。セデック・バレを作るような志の高さと富って日本だと二律背反みたいに捉えられがちだけど、中華的にはちゃんと結びついてる。それが面白いな〜、と裏を見て思った。

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その3。シンガーソングライターの盧廣仲(ルー・グワンチョン)! や、これはもうファンの贔屓目。完成度とかデザインどうこうとかは置いといて。これ売って〜。レプリカで良いから、コンサート会場で売って〜。欲しい〜。買いたい〜。使いたい〜。みたいな。

ルー_廣仲1.jpg

ちなみに、裏はこちら。でも、説明文の写真でルーは「廣」を前にして持っているから、こっちが表ではないのかな? 更に、ちょうど柱のところに飾ってあるので、裏が見にくいんんだけどな。と文句を呟いたら、それを見ていたフォロワーさんが直訴して、ちゃんと「廣」を表にしてもらった! 更に、twitterでお願いしたところ、後ろも見やすい場所に移動してくれた! ありがとう、ルートート!

ルー_廣仲2.jpg

全体の感想。後半は華やかであるが見て面白かったのは前半部だったなあ、というのがオタク研究員二人の意見。やっぱり参加している人が多様な方が、意外性だったり広がりがある。芸能だけじゃなく、台湾という社会そのものに興味があるおきらく研的なすごーく偏った意見な気もするけど。でも、前半部が楽しかった人間からすると、来年も同じように台湾版の全作品展示をやって欲しいなー、と切望。よろしくお願いします、ルートートさん!

こちらの展示は今週日曜日8日まで。興味をもたれた方は、表参道へ急げ!

タグ:ルートート
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posted by 研究員A at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内:観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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