2012年02月29日

「台湾麺線LOVE」に行ってきました

研究員Bが見つけてきた謎のイベント、「台湾麺線LOVE」に行ってきた。

こちらのイベント、2月27日(月)から3月2日(金)のランチタイムに虎ノ門のオフィス街で麺線を販売する、というもの。何だそれ? と最初に見た時は目を疑ったが、麺線好きとしては見逃せない。現状、ちょー忙しい研究員Bと予定をあわせて行ってみた。

駅に着いたところで、先に現場に着いた研究員Bから「なんか普通に街角で売ってるよ」と偵察報告が入る。普通に麺線を売っている? このビジネス街ど真ん中で? うまく状況が飲み込めまま、現場に向かう。

「そこ曲がったら、麺線売ってるよ」

研究員Bに言われて角を曲がると、……なるほど。ビルの谷間で、「普通に」麺線を売っている。

台湾麺線love1.jpg

この辺はビジネス街で、ランチ激戦区。我々が到着した12時過ぎ、街にはお昼休みのサラリーマン、OLがあふれ、そこかしこにランチの看板が並び、軒先では弁当が売られ…という状態。ぱっと見、「ああ、ここにも弁当屋ね」という佇まい。

しかし、近づいて見るとこちらのメニューが燦然と輝いている。

台湾麺線love6.jpg

そして、台の上にはこちらの調味料。これは、さすがに日本の普通の弁当屋にはない(笑)。

台湾麺線2.jpg

テイクアウトか食べていくか聞かれたので、ここで食べていくと伝えると、後ろにあったイートインスペースに通された。西門町の立ち食いとか、街角の汚い丸テーブル+丸椅子が念頭にあると、すっごくきれいだ。調味料、パクチーも置いてあって、入れ放題!

台湾麺線love5.jpg

そしてそして、肝心の麺線。隠れて見えないけど、大腸がしっかり入っている。

台湾麺線3.jpg

味はなかなか本格的! 変な台湾料理屋で食べる「なんちゃって」な台湾料理とは全然違う。オリジナルをきちんと再現して伝えようとする誠意が感じられる味。もちろん、ちょっとしょっぱく感じるとか、台湾独特の「甘味」(油葱酥の味かなあ)が欠けてるとか、気になる所がないわけではない。(研究員Bは、もうちょっととろみをきかせて汁気が少なめだと良いな、と言っていた)。でも、確かにこれは「麺線」。日本でこの味を、この量、この値段で食べられるというのは、すっごくお得だと思う。

他のお客さんが途絶えた隙に、お店の方に「何で麺線なんですか?」と聞いてみた。曰く、台湾には美味しいものが色々あるのに、日本で食べられる「台湾料理」は決まったものばかり。だから、自分が美味しいと思う麺線を日本でも紹介してみようと思って、とのことだった。今回も台湾で手作りされた麺を輸入し、台湾から友人を呼んで麺線を作ってもらい、とかなりの気合。なるほど、この辺が「本場を伝えようとする誠意」につながっているのだなあと思ったり。

このイベント、気になってるけど迷っている…という方がいたら、絶対に行くことをお勧めします。すごく台湾気分になれるので、かな〜り幸せになれますよ〜。本格店舗も出店予定があるみたいなので、今後の動向もチェック! ですな。
【国内:食の最新記事】


posted by 研究員A at 00:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内:食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック