2011年04月06日

「台湾版 ROOTOTEチャリティーイベント2011」を見てきました。

3月にツイートした新刊情報 書籍編1」の続きをやる予定だったのだけど、「台湾版 ROOTOTEチャリティーイベント2011」を見に行ったので、そちらの話を先に。期待していた方、すみません。

さて、今回のイベント。「第5回 ROOTOTEチャリティーイベント」の展覧会が表参道ヒルズで行われるにあたって、「台湾版 ROOTOTEチャリティーイベント2011」の作品も一緒に展示されるとのこと。ROOTOTEって何かというと、トートバッグ屋さん。数年前からかなり人気で、コラボやらなんやらで無限拡大している、という印象がある。そこが、真っ白なトートバッグを「好きにして〜」と各界著名人に渡し、できあがった作品を展示。それをチャリティーオークションにかけて集まったお金を寄付する、というのが「ROOTOTEチャリティーイベント」。イベント自体は5回目だけど、台湾版は2回目。

去年はイベントの存在に気づいておらず、ノーマーク。だから見に行くのは今年が初めて。研究員Bと時間をあわせて、お昼休みに行ってみる。

これが会場の「表参道ヒルズ本館 吹抜け大階段」。

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おお確かに「吹き抜け大階段」。しかし表参道ヒルズ、行きたい所にまっすぐ行けないあの迷路のような構造。なんとかならんのか…。

ここに飾られているもののメインは、非台湾もの。台湾ものは、階段上部にちょこっと。

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右から飛輪海・ジロー、五月天・阿信、黃子佼、ヴァネス・ウー、ビビアン・スー、女性スター寄せ書き。裏に書いてる人もいるけど、この位置に飾られると見にくい。特に「寄せ書き」ものは、どれが誰〜?と裏や表を見たいのに、展示状況からは裏を覗き込みにくくストレスがたまる。しかし、ふと我に帰ると自分がいるのは表参道ヒルズ。この場所で、この面子の名前が並ぶのを見てるって…、何かすごくないか、私?

台湾オフィシャルサイトで見たのより、ずっと作品が少ないな。おかしいな、と思ってうろうろしていると、階段下のちょっと離れた場所に展示スペースを発見!

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ここは「台湾版」の特設会場。ちゃんと企画の説明もあり。

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我らが盧廣仲!とか。

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アホ男子ユニット・自由發揮とか。(お笑いタレントではなくミュージシャンです。一応…)。

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ドラマや映画でおなじみの張鈞ィとか。

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あの人も、この人も…。わあきゃあ盛り上がる研究員二人。

この展示スペースの良い所は、裏のデザインがよく見えるとこ。例えば盧廣仲の「裏」はこんな感じ。うーん、これ欲しい。持って帰りたい。

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こちらは、張鈞ィの「裏」。張鈞ィの絵、頑張りすぎず可愛くていいなあ。

roototo_junning2.jpg

一方で、こちらの展示スペースは説明文が上方にありすぎて、とてもとても読みにくい。描き手のプロフィールと彼らがトートに込めたメッセージが書かれているから、ちゃんと読みたいのに!何とかして〜!!

昼休みの時間制限さえなかったら片っぱしから説明文を読んだり、作品を裏から表から眺めたり、いつまででも滞在できた気がする。正直、作品の出来は相当にばらつきはあるけど、「わあ、あの人はこんなデザインするんだ」「んー、この人のセンスはどうよ」みたいに名前と作品つきあわせているだけでも、相当に楽しい。だって、あれだけの数の台湾有名人の名前(と作品)を日本国内で見るって、それだけでもレアなわけだし。

首都圏にお住まいで、それなりに台湾芸能界に詳しい方にはなかなかお勧めな企画です。今週日曜日までやっているので、お時間ある方はどうぞ。

ちなみに現状の表参道、通常に比べると驚くほどに人がいない。何でだろう、と思ったら外国人観光客がまったくいなかった。人が少なくてじっくり展示が楽しめるのは良いけど、これはこれであんまり嬉しくない事態な気がするなあ。と、ちょっと微妙な気持ちになって帰ってきた。でも、表参道に出かけるには、ある意味、ベストなタイミングかも。皆さん、ぜひ今こそお出かけしてみてください〜。


【追記 2011年4月6日12時】
おきらく研のブログをご覧になったROOTOTEさんからtwitterを通してリプライ頂きました。その結果、

 1.階段下の展示紹介POPは見やすいように展示方法を見直す。
 2. 階段上の展示場所に「下にも展示会場あり」の掲示を追加する。
 3. 階段上のバックの裏面を見たい場合は、係員に声をかければ見せてもらえる。

ことになりました!すばやく反応くださったROOTOTEさんに心から感謝です! 皆様もご意見・ご要望があれば、ぜひ @rootote 宛てにツイートしてみてくださいね。

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posted by 研究員A at 00:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内:観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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