2011年01月06日

民國100年のキャラクター「光芒寶寶・ROC(洛克)」

台湾では、1912年の中華民国建国を元年とする暦がよく使われますが、今年(2011年)はちょうど「民國100年」、つまり中華民国建国100周年の年にあたります。これに伴い、今年1年はいろいろイベントが行われると思いますが、その関係で年の瀬になって発表された話題が一つあります。既にtwitterでは紹介していますが、今回改めて動画でご紹介。

それは何かというと、中華民国建国100年のマスコットキャラクターの発表です。政府(行政院)が一般にキャラクターデザインを公募していたそうで、その中で選ばれたものが、昨年12月27日に発表されています。

選ばれたのは、30歳のグラフィックデザイナーによる作品で、その名も「光芒寶寶・ROC(洛克)」。その発表会の様子を伝える、中時電子報のニュース映像はこちら:



青天白日旗のイメージをふまえているのは、見ればすぐわかると思います。こんなに公式的なキャラクター企画だけど、まあまあ悪くないものが選ばれたのでは? いかがでしょう? 作品が選ばれたデザイナーには、賞金100万元が与えられたとか。やっぱり「100」なんですね。

ところで、発表後すぐに、「雲寶寶」という別のキャラクターと似ているのでは?という報道も出ています。短いものですが、そのニュース映像も:



この映像の中で紹介されている「雲寶寶」は、まったく別のイベント(全國大專運動會)のためのキャラクターです。うーん本当に似てるか??? 実は、聯合報の報道によると、またこの映像の中でも少しふれられていますが、「光芒寶寶・ROC(洛克)」をデザインした人と、この「雲寶寶」をデザインした人は、年齢に差はあるけど、どちらも雲林科技大學という同じ大学の出身なのだそうです。しかも同じ指導教授のもとで学んでいたのだとか。やはりテイストが似てしまうんでしょうかねえ。いや、そもそも「雲寶寶」とは決して似ていないと思うのですが(!)。

というわけで、この光芒寶寶、今年1年はあちこちでお目にかかれるかもしれません。
台湾は実はキャラクターが好きな社会の一つ。この「光芒寶寶・ROC(洛克)」も、果たしてブレイクするのか、注視しようと思っています。

タグ:光芒寶寶 RoC
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posted by 研究員B at 01:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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