2010年08月22日

台北でレンタサイクル2 「河濱自行車」編

台北で自転車に乗りたいという研究員Aの野望から始まったリサーチ企画第二弾。台北101や市政府周辺を自転車で走り回ることを可能にした「YouBike 微笑単車」編に続き、「河濱自行車」編。台湾でリバーサイドをサイクリング!という夢のような企画が可能になるレンタサイクルです。

さて、最近の自転車ブームでサイクリングロードが次々整備されている台湾。台北も基隆河、淡水河沿いにぐるーっとサイクリングロードが整備されたらしい。その規模の大きさと充実ぶりを知るには、まずこちらのマップをご覧あれ。大稻埕(迪化街の近く)から動物園や猫空行きロープウェイがあることで知られる木柵まで! MRT路線図と照らし合わせてみると分かるが、かなりの距離。

この長〜いサイクリングロードにあわせて、レンタサイクルのステーションも充実。關渡、大稻埕、大佳、木柵、景福、美堤各ステーションの他に、休日はあと4箇所が営業。しかも乗り捨て可能。詳しい営業時間等はこちらを参照。

貸してくれる自転車も、なんと13種類!ママチャリから、子供用自転車、ギア付きの本格派、そして二人乗りまで!!しかもママチャリだったら、1日90〜150元で、ギア付き高級車でも250元で借りられる。もちろん1時間のみの利用も可能。車種と料金を詳しく知りたい方は、再びこちらのページを開いて、一番下にあるワードファイルを開いてみるべし。ただしどのステーションにも13種類全部が揃っているわけではないみたいだから、そこは注意する必要がありそう。

気になる借り方だけど、身分証の提示が必要。旅行者だったらパスポート。これがちょっとめんどくさいかな。でも、身分証一つで5台まで借りられるから、まあ良いか。あと、申込用紙は当然のことながら中国語。中国語が「?」な方にはハードルが高いかしら。旅旅台北の中に、その辺を詳しく紹介した記事があったのでリンクしときます(この記事の後半)。これ見て予習していってください。

ちなみに、当研究所は今年3月の台湾出張時、たまたま大稻埕に行った。こちらのエントリを読めば分かるが、その時、レンタサイクルのステーションはものっすごく賑わっていた。サイクリングロードもたくさんのたくさんの自転車が走っていた。近くにGiantのショップもあった。このサイクリングロードとレンタサイクル、台北市民にかなり活用されているらしい、という印象がある。

もしこのエントリを読んで、これは是非利用してみなければ、と思った方、こちらから詳細マップをダウンロード。見てるとどんどん行きたくなる。恐ろしい。

ちなみにこのサイクリングロードとレンタサイクル、整備されているのは台北市だけではない。淡水の方でもサイクリングができるみたいだし(旅旅台北の記事)、高雄市もレンタサイクルを始めたみたいだし(台湾通信の記事)、青木由香さんの「台湾一人観光局」によれば、日月潭でもレンタサイクルができるって!(しかもGiant!!)

自転車好きにはたまらんことになってるぞ、台湾! でも、当研究所は所長(3歳)の成長を待たないと、それを満喫できない(涙)。とりあえず、子供用補助輪付き自転車に乗せて遊ばせながら、研究員二人が交代でサイクリングを楽しもうかなあ…。

ところで、台湾のこの自転車ブームを作った映画『練習曲』。耳の不自由な青年が、自転車で台湾を一周する物語。




今度、福岡の「台湾映画祭2010」でも上映されるけど、すっごく良い映画なのでぜひご覧ください。見終わったらすぐに自転車に乗って旅に出たくなります。DVDはカップリングの映画が不釣合いにダークだけど…(でも、好きだよ。ニウ・チェンザー)。
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posted by 研究員A at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:遊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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