2010年07月28日

台北MRTの車内放送

台湾が、実は結構な多文化・多言語社会であるということは、それほど知られてはいない(ような気がする…自分だけ?)。実際、中国語の知識が特にないまま台湾に旅行に行く人だって多いだろうし、そういう人の場合、「多文化・多言語社会としての台湾」という面を体感できる機会はなかなかないかも。知らない外国語が複数語られていても、識別するのは簡単ではないだろうし。

でも、ちょっと注意すれば、なんとなく「多言語かも?」と思える(かもしれない)瞬間もある。その一つが、MRT(地下鉄)に乗ってみること。たとえば、台北でMRT(地下鉄)に乗ると、こんな車内アナウンスが聞こえてきます。



字幕にあるように、國語(いわゆる北京語)・台湾語(min南語)・客家語・英語の順でアナウンスが響きます。英語を除く三つは、台湾で用いられる言語として挙げられるものですが、通常の日本からの旅行客の場合、知識がないとそれぞれを聞き分けることもできないだろうし、複数の言語の存在にそもそも気づかずに台湾滞在が終わってしまうこともあるかも。

というわけで、台北のMRT(台湾新幹線(高鐵)や高雄のMRTも同様?)に乗る際には、注意して耳を傾けてみてもいいかも。いかがでしょう?

タグ:台湾 台北 MRT
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posted by 研究員B at 00:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行:移動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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