2020年01月26日

2/24開催「帰ってきた!今さら聞けない「台湾の歴史」講座」のお知らせ

第19回おきらく台湾研究所主催イベントのお知らせです。

今回は、昨年8月に開催して大好評だった「今さら聞けない「台湾の歴史」講座」の再登場! そう、募集開始後、あっという間に満席になってしまった伝説の企画。多数のリクエストをいただいて、再度開催することに決定しました。

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指南役は、前回と同じ目白大学教授の胎中千鶴先生。台湾史の専門家であり、名著『あなたとともに知る台湾 近現代の歴史と社会』の著者である胎中先生。鋭い切り口とチャーミングな語り口に魅了され、前回は「学生時代に先生の授業を聞きたかった!」という声が続出でした。

胎中先生の講座の素晴らしいところ。それはもちろん、日本統治期から現代に至る台湾の歴史を、初心者にも分かりやすく教えてくださるところでしょう。でもそれに加えて、「親日」という、日本人にとって都合良くなりがちな視点に甘えず、時に厳しく、時に冷静に「日本と台湾の今まで」を語ってくださるところがしびれるのです。

だからこそ今回の講座は、すべてが耳障りの良い話にならないかもしれません。でも、私たちを魅了する台湾の景色、食べ物、人…、そのすべては複雑な歴史の上にあるもの。だからこそ、「台湾」がどのような道を歩んできたのか、そこに「日本」はどのように関わってきたのか。耳触りの良い話も、そうでない話も、いろいろと知っていくことに意味があるのではないでしょうか。

基本的に、内容は前回と同じ。日本統治期から現代に至る台湾の歴史について、ごく初歩的な流れを教えていただきます。ただ、少し構成などをバージョンアップしていただき、前回よりも更に分かりやすく!楽しく!を目指しますよ。前回出席したけど「復習」したい!という方の参加も歓迎です。

どうぞ皆さま、奮ってご参加ください!

【指南役】
胎中千鶴先生(目白大学外国語学部 教授)
専攻・台湾史。主な著書に、『あなたとともに知る台湾 近現代の歴史と社会』(清水書院 2019)、『葬儀の植民地社会史 帝国日本と台湾の〈近代〉』(風響社 2008)、『植民地台湾を語るということ 八田與一の「物語」を読み解く』(風響社 2007)、『叱られ、愛され、大相撲! 「国技」と「興行」の一〇〇年史』(講談社 2019)。

【参加にあたって】
●あまり台湾の歴史について学んだことのない「初心者」向けの講座です。基本的なことから説明しますので、その点、ご了承ください。
●会のコンセプトは「みんなで楽しく」です。「自分の知識・意見を人に押しつける」「知識のない人をおとしめる」などの、「楽しい」に反する行為は厳禁とさせていただきます。「楽しい」雰囲気作りにご協力ください。
●前回、参加された方の「復習」参加も歓迎です(300円の割引あり!)。


【おきらく台湾研究所・イベント】
帰ってきた!今さら聞けない「台湾の歴史」講座

日時 : 2020年2月24日(月・振休)午後2時〜午後4時
    (開場:午後1時30分)
場所 : 東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区神宮前5-53-67)第1会議室
    (アクセス
参加費: 1500円(税込)
定員 : 40名

参加ご希望の方は、事前にこくちーずのページからお申込みください。

その他:
〇参加費は当日、会場にてお支払いください。
〇申し込み受付システムの設定の都合上、2名以上でのご参加希望の場合は、お一人ずつ別々にお申し込みください。
〇「こくちーず」でのお申し込みができたときは、「こくちーず」からすぐに「参加申し込みを受け付けました」というメールが配信されます。そのメールが届かない場合は、お申し込みがうまくできていない可能性がありますので、ご確認ください。


ご参加をお待ちしています!

posted by 研究員B at 21:38 | Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする