2017年08月09日

台湾親子留学2017 17日目−所長(10歳)と中国語と英語の話

サマースクールも残すところ4日。さすがにクラスの仲間もなじんできたようで、こんな話をしたとか、こんなことをしたとかが、所長(10歳)からもだいぶ聞けるようになってきた。

【昨日買ったヂェン先生の服を着て登校する所長】
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たとえば、休み時間。高学年クラスは、親の許可があれば子ども同士で1階のコンビニまで買い物に行ける。もちろん、行っても大したことをするわけではない。持ってきたお小遣いでガムを買ったりする程度。でも、まだまだ「子ども同士でお買い物」という行為そのものが楽しいお年頃。毎日、友達同士、誘いあってはコンビニに行っているらしい。

所長(10歳)は昨日、コンビニに行ってガムを買ってきた。まずYちゃんを誘ったけどその日はお小遣いを持ってきていないからと断られ、Zちゃんを誘ったらOKだったので一緒に行ったらしい。逆に今日はYちゃんに誘われたけど、お小遣いがないからと断ったと。

こういう会話は何語でしているのかな?と思うけれど、基本的には中国語。みんな、所長があまり英語が話せないことを分かっているから、中国語を使ってくれるらしい。

でも、所長も英語を使う時はある。今日は、大好きなアイドル、Sexy Zoneのマリウス葉君の写真を見つけた友達に、誰なのかと聞かれたとのこと。
"Star (スター)"
と答えたつもりの所長。発音が悪かったようで、
"Sister? 他是男生!(お姉さん?男の人だよ!)”
とびっくりされた、と聞いてBと二人で大笑い。

まあでもそんな行き違いがありながらも、英語や中国語、そしてジェスチャーでなんとかコミュニケーションができているのは良いこと。会話が成立してくるにつれ、所長は自信がついてきたみたいだし、勉強に対する姿勢もどんどん前向きになっている気がする。

そうそう、所長は台湾に来てからも宿舎でオンラインの英会話レッスンを受けている。帰国してから受けてもいいのだけれど、英語が必要なのはむしろ今だろう、ということで。
「疲れた〜。中国語と英語が混ざって分かんない〜」
と最初はぶうぶう言っていた所長。今週に入ってから、文句を言わずにきちんとレッスンを受けるようになった。レッスンの内容と、友達の会話が結びついていることに気づいたのかな。勉強することで自分も楽になることに気づいたのかな。

よく分からないけど、中国語にも英語にもいっそう前向きになったように思える所長。がんばれ。あと数日だけの特別な時間を、思いっきり楽しむのだ!

【今日の研究員AとB】
午前中は宿舎で作業。お昼を水源市場で食べた後は、「活泉足體養身世界」(台北市中山區民權東路二段134號)でマッサージ!

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実はこちら、ご招待を受けて伺ったお店。ご招待を受けるといつもちょっと悩むのだけど、
「なんでも好きなように書いてくださってかまいません」
というオーナーの言葉に頼もしさを感じて行ってみた。

行ってみると、外観も内装も価格もごくごく普通の台湾のマッサージ屋さん。でも、施術がとても丁寧で、きちんと体の隅々まで流してくれて、終わったら別人の体のようになってる。ちょっとびっくり。

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終わってからしばらくオーナーさんとおしゃべりさせていただいた。スタッフ一人一人を大切にして、それぞれに技術を身につけてもらうこと。身についた技術を誠実にお客さんに施すこと。そういうシンプルなことをどうやって実現するか、保ち続けるか、ということにすごく力を注いでらっしゃるんだなあ、という印象。オーナーさんとのお話はとっても面白いことばかりだったので、帰国したらまたきちんとご紹介したいな。

【おまけ】
夕食は水源市場で買ってきたお弁当。所長と二人、市場内のいろんなお店を食べ歩いた中で、
「ここが一番おいしい!」
と思ったお店、「壹之鄉排骨」(台北市羅斯福路四段92號1樓 水源市場 26・27號攤位)。

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副菜三つとメインを一つ選んでお弁当にしてもらう。三人分、全部あわせて250元!


posted by 研究員A at 00:00 | Comment(0) | 台北親子留学2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする