2017年08月06日

台湾親子留学2017 15日目―研究員Bが合流!

日曜日。のんびり…のはずが朝からゴタゴタ。なぜなら、今日は研究員Bが合流する日。朝に弱い研究員Bが一人で起きられたのか? ちゃんとバスに乗れたのか? LINEで確認しながら、こちらも朝ごはん。

食べたのは、公館トーストサンド市場調査のその4の「小旺號」(台北市中正區汀州路三段259號)。あちこちに支店があるお店みたいで、公館は屋台形式。席はないので買ってきて宿舎で食べる。

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ざっと見た感じ、売りはトーストより蛋餅という感じ。しかも、辛い小魚を巻いたのが一押し。これが思った以上に辛く、朝ご飯というよりビールのお供にぴったり。お夜食に食べたいなあ、とか朝から思う。

ご飯を食べ終わったら、研究員Bから連絡。なんと出発が1時間遅れることになったとのこと。じゃあ到着も1時間遅れるのかねえ。困るねえ。連絡しながらこちらも準備。出かけようとした頃に、飛行機に乗ったとの連絡が来た。さあ、ちゃんと台北に着けるかな?

そして、研究員Aと所長(10歳)が向かったのは「碧潭風景區」(新北市新店區新店路)。グリーンの松山新店線の端っこ、新店駅を降りるとすぐ目の前にある風景区。

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目的はそこで日曜日に開かれているファーマーズマーケットをのぞくことだったのだけど、行ったら所長が
「サイクリングする!」
そう、ここは河辺を走るサイクリングロードのためのレンタサイクルスポットがあるのだ。パスポートを預ければ、外国人でも貸出OK。

最高気温38度の昼12時にサイクリングというのは、あんまり良い考えに思えない。だけど、所長がおそろしく前向きなので、勢いに負けてやってみる。乗ってみると景色はきれい、風が爽やか。でも暑い。木陰で休み休み、マイナスイオンをいっぱい吸いこんで、水をがぶがぶ飲んで、1時間ほどうろうろ。とっても楽しかったけど、暑かったああ。

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限界になったところで地下鉄に戻る。空港に行くにはちょっと早いな。それなら空港の近くで時間を潰そうか。思いついて行ったのが、「Fujin Tree 355」(台北市松山區富錦樹355號)。言わずと知れた富錦街おしゃれブームの火付け役。

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噂通りのオシャレさ。でも、そのお洒落さに色々と工夫があったり、こだわりがあったりするのが面白いな、と。台湾にはおしゃれカフェがたくさんできたけど、たくさんありすぎるのでどこも同じに見えることがある。でも、ここは他のどことも違う。ここだけの場所。そう感じさせてしまう何かがあるのがすごい。

お店を出て空港に向かって歩いていたら「今どこ?」とメッセージが研究員Bが来る。思ったより早く飛行機が到着したらしい。空港で合流して、タクシーで宿舎に戻る。久しぶりに3人そろったのに、所長はクールな態度。年頃の女子はほんと生意気。

夕方は研究員Bの希望で「鳳城燒臘百合店」(台北市大安區羅斯福路三段283巷6號)。一年ぶりに招牌三寶飯を食べて、とても嬉しそうな顔をしていた。

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その後、買い物のために公館に行ったので、また水源市場の「愛玉之戀上仙草」(台北市中正區羅斯福路四段92號1樓 水源市場 100號攤位)で綜合仙草を買ってみる。

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これが! 私の今までの仙草観を覆す美味しさ! プルプルふよふよでえぐみのない仙草は、所長も気に入って夢中で食べるほど。次は一人で一碗食べたいぞ〜。

posted by 研究員A at 23:31 | Comment(0) | 台北親子留学2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

台湾親子留学2017 14日目―博物館めぐり

今日は土曜日。週末は公館のトーストサンドの市場調査。一番人気の「倆倆號」(公館汀洲店:台北市中正區汀州路三段158-1號)へ。

ここは店内もスタイリッシュなら、出てくるサンドイッチも極上。なのに、SDカードをカメラに入れ忘れスマホで撮影。大痛恨。

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しかしこのトーストのカリカリ加減といい、具の取り合わせのオリジナル感といい、本当においしい。面白い。これは研究員Bが来たら再訪して、もっと色々とメニューを試さなければ。

朝ご飯を食べた後は、博物館めぐりに出発。先週、停班停課によって阻まれた博物館スタンプラリー をやるのが目的。

先日、研究員Aが国立台湾図書館に行った時に台紙をもらったら、既に一つスタンプが押されていた。だから、集めなければいけないのはあと2つ。でも、所長(10歳)の一番の目的である景品が残っているのは、近いところだと国父紀念館。じゃあ、ここをゴールにして近くて無料のところから行ってみよう。

というわけで、最初に来たのは「臺北當代工藝設計分館」(臺北市中正區南海路41號)。

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スタンプラリーがなければ存在を知らなかった気がする場所。でも1階のショップは広くて面白いし、2階には無料でできる体感型ゲーム。ゆっくり見たらけっこう楽しそう。でも、我々は先を急がねばならぬ。2階でゲームをやって、そのスコアの前で記念写真をとって、Facebookにポストしたらスタンプをもらえる、はず。だけど、カウンターで
「スタンプください」
と言ったら、
「はいはい」
とすぐに二つ目のハンコを押してもらえた。わーい。残るは一つ。行くぞ国父紀念館。

そんなわけで、ここもちゃんと入るのは初めての國立國父紀念館(台北市信義區仁愛路4段505號)。巨大な孫文像にびっくりしたり。

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運良く衛兵の交代を見れたり。

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帰還する衛兵さんの背中が汗でびっしょり。軍隊儀式ってほんと何を目指しているのか、意味が分からん。

でもとりあえずは目的のスタンプを、と思ってカウンターに行ったところで問題発覚。こちらの課題は展示を見て、そのポスター前で写真をとること。しかし、今はちょうど対象の展示の入れ替えの時期のため、展示自体をやっていない。でも、臺北當代工藝分館ではそんなにうるさくなかったから大丈夫じゃないかな。淡い期待を抱いてお願いしてみると…
「だめです。課題をクリアしていませんから」
「でも先週来たけど停班停課だったんです。それに来週、日本に帰っちゃうから次の展示には来れない」
「そうですか…。でも規則は規則ですから。押せません」
ううう、ここのお姉さんは厳しい。

横を見ると半べそでヘコむ所長。うう、このまま帰ったら禍根が残る。なんとかしなければ。

その場で検索したところ、「國立臺灣科學教育館」(台北市士林區士商路189號)にはまだ景品が残っている様子。すぐに電話をして確認したら確かにまだある、とのこと。場所は…士林か。しかも駅から遠いな。でも、ここで行かないと後々文句を言われそう。頑張って行ってみるか。

そこからバスを乗り継いで小一時間。郊外に出現する巨大な建物。気おされながらも、入場券を買って中に入る。常設展だけでも3階から6階にわたる大規模なもの。スタンプをもらうためには5階のアクティビティに参加して、そこで記入した用紙を持っていくんだよね。とりあえず、5階に行くか。

入ってみると、中は「教育館」という名前からは想像もできないくらい楽しい場所。物理、化学、生物などフロアやスペースごとにジャンルに分かれ、いろんな知識を体感型で学習できるようになっている。スイッチがあれば押したい、レバーがあったら引きたい、ハンマーがあったら叩きたい、という子どもの習性を十全に生かした展示がこれでもか!という数、並べてある。所長もあちこちに気をとられてなかなか目的地につかないが、なんとか課題達成。

それなら、先にスタンプをもらおう。商品をもらおう。ということで、1階のカウンターまで行ってもらった景品がこちら。オリジナルのモノポリー。カウンターのおじさんとおばさんが
「辛苦了(お疲れ様)」
と言ってくれたけど、ほんと大変でした。でも、所長が嬉しそうなんで良かったです。

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その後はまた展示に戻り、時間ぎりぎりまでたっぷり遊んだ所長。

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「楽しかった〜」
と満足げな顔で家路に着く。研究員Aは疲れたよ。でも、君が楽しそうで何より。

夜は水源市場に新しくできていた「愛玉之戀上仙草」(台北市中正區羅斯福路四段92號1樓 水源市場 100號攤位)という店で、豆花を持ち帰り。

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お、ここ美味しい!やっと公館に華やか系豆花の登場か? 次は仙草を食べてみよう。

それから、宿舎で景品のモノポリーを開いてみたらこんなだった。

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台湾各地の博物館を買い占めていくという特別仕様。面白すぎる。が、すべて中国語表記なので、読みながらやると時間がかかりそう。色んな意味で楽しめる人が限られそうなので、一緒にプレイしてくれる人募集しようかしら(笑)。

posted by 研究員A at 01:04 | Comment(0) | 台北親子留学2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする