2017年06月06日

オンライン中国語レッスン体験記その2 CCレッスン

オンライン中国語レッスン体験記2社目。本日は、「CCレッスン」について。今までの関係記事は以下の通り。

オンライン中国語レッスン体験記の序 受講動機
オンライン中国語レッスン体験記その1 天天中文

「天天中文」でレッスンを受けて「講師数が少ない!」ことに不満を持った研究員A。「講師数が多い」ことを条件に、次の教室を探す。検索の結果、該当しそうなのは「ネトチャイ」と「CCレッスン」。しかし、ネトチャイは14時〜19時はレッスン休止とのことで、研究員Aの求める条件に当てはまらない。とりあえずCCレッスンの体験レッスンを受けてみようかな、ということで下調べ。

研究員Aの気になる条件をリストアップすると以下の通り。

  • 入会金
    なし
  • 料金プラン
    毎日25分プラン 8500円(税別・月額)
    平日25分プラン 6600円(税別・月額)
    週末25分プラン 4800円(税別・月額)
    他に50分、75分、100分のプランや、ポイント制のプランあり。
  • 開講時間
    24時間
  • 講師
    学生から社会人まで。オンライン中国語レッスンでは珍しいことに台湾人講師もいる!
  • レッスン予約
    レッスン開始3時間前まで。ただし、早朝・深夜のレッスンでは例外あり。
  • レッスンキャンセル
    レッスン開始30分前まで
  • 無料教材
    ある。ただし、あまり数は多くない。
  • 無料体験レッスン
    なし。ただ、会員登録をすると450ポイントプレゼント、というキャンペーンをよくやっている。450ポイントをもらえれば、2回は体験が可能。
  • 通信
    skype。音声と画面。

    こちらの教室は、料金制度がちょっと複雑。一週間のうち何回レッスンを受けるかで料金を支払う「毎日プラン」と、講師ごとに受講した分だけポイントを支払う「ポイント制」の二本立て。しかもポイント制の場合、講師によって必要ポイントが違う。プロフィールを見ていると、経験があったり、人気がある先生ほどポイント数が高くなっている感じ。

    やはりポイント制の方が割高になるので、「平日25分プラン」とかをやればいいかなー。けっこう安くていいなー、と思いながら、と予約画面に進む。

    おお、予約画面が見やすい! 自分の受けたい時間から講師を絞り込めるのがすごく良い。しかも、各時間帯に4〜5人くらいの講師がいる感じなのも安心。

    と思って、自分がレッスンを受けたい時間帯の予約画面を開いて気付いた。予約できる講師が4〜5人いるとしても、その中で「毎日プラン」に対応しているのは2〜3人。しかも、経験値が高そうな先生ほど「毎日プラン」には対応していない。うーん。こういうのって、やっぱり中を見ないとわからないものだなあ。

    とりあえずは、毎日プラン対応の先生の中から、事務局が「おすすめ」印をつけている先生と、台湾人の先生を選んでみる。そう、ここはオンライン中国語レッスンでは珍しいことに、台湾人講師がいる。もちろん人数は限られているけど、せっかくだから、ということで一人は台湾人講師を選択してみた。

    【一人目の先生】
    事務局が「オススメ」印をつけていた先生。ざっくばらんな雰囲気の30代くらい?の女性。とても親切で、今後どの教科書で勉強すべきかのアドバイスを色々としてくれる。しかし大陸北方訛りが強く、とても聞き取りづらい。教科書のアドバイスも今までの経験から話している感じで、中国語に関する専門知識はそれほどない感じ。後でプロフィール欄を見返したら美容関係の仕事をしている人で、特段、中国語教育に関するキャリアのない人だった。チャットボックスに言葉をタイプインすることも少ないので、復習もできなくて残念。

    【二人目の先生】
    楽しみにしていた台湾人の先生。自己紹介から台湾の話になり、あれこれ楽しく、それはもう楽しく話して25分が終了。とても楽しかったし、会話の練習にはなったものの、中国語の知識を高められたかというとそうでもない。おそらくこちらも、中国語教育の専門的訓練はほとんど受けたことのない先生。チャットボックスを適度に使ってくれたのはよかったが、言い回しを直してくれたり、教えてくれたりが少なくてちょっと残念。

    以上でCCレッスンの体験終了。実は、こちらで体験を受ける前、「今、CCレッスンで授業を受けています」というフォロワーさんにメッセージをいただき、おすすめの先生(台湾人)を紹介していただいていた。確かにとっても良さそうな先生だったのだけれど、そういう先生は「毎日レッスン」に対応しておらず、1レッスンあたりに必要とされるポイント数も高い。

    となると、CCレッスンできちんと中国語の「授業」を受けたいのなら、ポイント制にして先生を選んだ方がいいのかもしれない。ネイティブと話すことだけが目的ならば「毎日レッスン」対応の安価な先生でも良いけれど、きちんと授業を受けようと思うとちょっと物足りない感じだった。

    私はただ会話を練習するだけでなくて、中国語や社会背景について解説をしてほしいのだな。自分が求めるものが見えてきたあたりで、3社目の体験へと進む。

  • posted by 研究員A at 21:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする