2017年02月11日

TBS「世界ふしぎ発見! 開運ワンダーランド・台湾」

TBS系列で今晩放送された「世界ふしぎ発見!」、今回は「ふしぎな神様がいっぱい 開運ワンダーランド・台湾」というテーマの回でした。信仰に関わるものや場所がたくさんある台湾ですが、有名なものからディープな場所まで、あちこち盛りだくさんに訪れていて、楽しめました。

テレビを観ながら、訪れていた場所についてつぶやいていたので、以下まとめて載せておきます。リアルタイムではつぶやききれなかった情報も、少し追加しておきました。

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最初に訪れたのは台南の「大観音亭興済宮」公式サイト)。医療の神・保生大帝を祀っていることもあり、おみくじも「眼科」「外科」などに分かれているのは面白いです。

「大観音亭興済宮」でおみくじのようにもらえる神様の処方箋を、隣の漢方薬局に持って行けば薬を処方してくれるというのを紹介していました。この漢方薬局は「永義豐中藥行」

神様のお告げが聞けるテーブル「万年神のテーブル」は、「萬年神桌」公式Facebook)。これは台北市内。

テーマパークのような巨大寺院は、台南の「麻豆代天府」

警察も難事件解決のために参拝するという廟(大きい黒い犬の像があるところ)は、新北市土城區の「土城義塚大墓公」

脈で占う占い師「七葉」さんは、以前は台北の「龍の羽」にいらしたみたいだけど、いまはサイトにお名前が載っていない…。

最初のクイズで、設置されているATMの機能が紹介されたのは、台北の「松山慈佑宮」

「台湾一キャラの立った神様が多くいる廟」と紹介されたのは、とってもユニークなことで知られる道教寺院「石門金剛宮」公式サイト)。淡水のさらに北にあります。

運気変えのために訪れた、道教寺院の総本山は「指南宮」。ロープウェイで猫空に行く途中の駅から行けます。

気功の治療をレポーターの瀬戸たかのに施していたのは、「萬真師父」。この方、公式Facebookがありました!

気功の治療のときに登場して、瀬戸たかのと一緒にツボを開く施術を受けていた台湾の歌手・楊燕はたぶんこの方

2問目のクイズの出題があった(大きなそろばん)のは、台南の「台湾府城隍廟」

台南でガジュマルの木があったのは、成功大学。この木については、台北ナビで詳しく紹介されています

台南で訪れたデパートは、有名な「林百貨」。鳥居のある屋上には誰でも気軽に行けます。

祀られている三体のうち一つが日本の軍人という廟は、台南の「慶隆廟」

零戦パイロットを祀る台南の廟は「鎮安堂 飛虎将軍廟」
マンガの教材を使っていた小学校は、安慶國小。その近くの、保生大帝を祀る廟は「朝皇廟」

最後のクイズで取り上げられた、1月1日に総統府で配られていたのは、この紅包。総統・副総統の名前入り。

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……という感じで番組終了。なかなかユニークな切り口で、おもしろかったです! せっかく台南に行ったのなら、食べ物の話もほしいとつい思ってしまいますが(笑)、さすがにテーマ違いでしたね(と思っていたら、番組の公式サイトでしっかり「度小月」と「阿憨鹹粥」が紹介されていました!)。

台湾社会の中の信仰や神様や「運」関係のものって、一番の特徴は「日常の中に浸透している」点かも、と思っています。番組ではインパクトの大きいものやユニークなものが多く紹介されていましたが、もっと「普通」のものも含めて、カジュアルで日常的なところが興味深いです。奥深くて私も知らないことがたくさんだけど、今後もいろいろ探して・調べてみたいと思っています。

posted by 研究員B at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする