2017年02月24日

台湾女子ナイトに行ってきた!

昨日、2月23日(木)夜に開催された「台湾女子ナイト」に行ってきた。華やかな場所はちょっと苦手な研究員A。普通だったら二の足を踏むのだけれど、今回は主催者の小伶さんにお誘いいただきのぞかせていただいた。行かなかったけどちょっと気になる方は他にもいらっしゃると思うので、ざっくりレポさせていただく。

さて、今回の「台湾女子ナイト」。開催場所は、渋谷の東京カルチャーカルチャー。場所としては申し分なく華やか。しかも、定員150名という大箱。それが早々にチケットも完売したと聞いていたので、どんな人が来るんだろう?会場はどんな感じなんだろう?とドキドキしながら出かけていく。

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入り口を入ると狭いスペースに物販。

【大同電鍋コーナー】
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【出版物関係】
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【タイワンダーコーナー】
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そして、客席。でかい!

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テーブルに分かれて座るのだけど、これが完全自由席。一人で来た私は、どこに座ろうか、まず悩む。周りを見ると、グループで来ている人、ペアで来ている人、一人で来ている人、といろいろ。やっぱり一人で来ている人は、どこに座ろうか戸惑っている感じ。そうだよね。どきどきするよね。

会場に入るまで知らなかったのだけど、ここではワンオーダー必須(それって常識なんすか?)。というわけで、この日の限定メニュー魯肉飯を注文。こんな感じ。

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うーん、ちょっととろみ強すぎかなあ。味は悪くないけど、魯肉飯とは違うかも。880円也。

席がそこそこ埋まった頃に、唐突にタイワンダーが登場。「タイワンダーに初めて会う人〜」というお姉さんの呼びかけに、会場の9割以上が挙手という衝撃! なんか今日は、いつもの台湾イベントとは違う雰囲気になりそうだ…という予感がよぎりまくる中、タイワンダーとお姉さんは明るくダンス。がんばれ、タイワンダー!

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その後、満を持して本日の登壇者登場。左から司会のROMYさん、主催者の小伶さん、ゲストの一青妙さん、柳沢小実さん。きれいなお姉さんがずらっと並んで、「台湾女子ナイト」感炸裂。ううむ、やはり私、なんか場違いな気が…。

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皆で乾杯した後にトークスタート。前半は、おすすめの食、買い物、場所、美容情報など。各スピーカーがどんどん情報を出してくる。3人キャラが違うので情報も多岐にわたり、全部あわせると雑誌のミニ特集になりそうなぐらいの情報量。それがすごい勢いで進んでいくので、みんなメモ代わりにスクリーンの写真を撮りまくり。私自身は人のおすすめ情報にそんなに関心がない方だけど、それでも面白い情報がちょこちょこあって、へえ、と聞く。

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休憩をはさんで後半は、旅仕度、お土産、日本で楽しめる台湾、などについてのトーク。これもまた情報もりもり。みんな写真を撮りまくり。登壇者の方々、さぞかし準備が大変だったのでは…。

充実のトークショーが終わった後は、大抽選大会。ピーチのポイント8万円分とか、大同電鍋とかいう大物から、小物まで、すべてあわせて30名分! 150名のイベントで30名に景品が当たるってすごい〜。

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抽選会の途中に東京豆花工房の豆花が配られる。おいしい。後から中国茶も出た。これもとても美味しかった。

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で、抽選会が終わったら、豆花を食べながらまったり参加者同士で交流会…のはずが、「盛り上がらないと困ると思ってクイズを準備してきました〜」という主催者さん主導でクイズ大会開始。

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これもなかなか面白かったけど、もう少し他の参加者とも話したかったかな。だって、クイズ大会が終わったら、遅くなったし一通り終わったみたいだし、という感じで一人客は続々帰っちゃう。私のテーブルにいた他のおひとり様参加者もこの時点で帰ってしまい、寂しくなった私も帰ることにした。

全体としては、台湾情報をたっくさん聞けて、景品がたっくさん当たる抽選会に参加できて、たっくさんの「台湾女子」が一同に関して、とボリューム感が半端ないイベントだった。参加費3500円(+ワンオーダー)はちょっと高い?と思ったけど、このボリューム感なら満足度も高いのではないだろうか。実際、SNSでは好評の声を多く見た。

一方で、どちらかというとオタク/マニア系おばさんの研究員Aとしては、「華やかすぎて疲れた〜」というのも正直なところ。なんかもう、ずっとキラキラしてた。会場も、人も、ノリも。

でも、台湾にハマったけど仲間がいなくて、情報を共有したい、人とつながりたい、と思っている人ってけっこういるんだなあ、としみじみ実感。SNSという手段を積極的には活用していない層とか、パーティー気分で台湾を楽しみたい層とか。自分たちがやっているSNSからだけでは見えない「台湾好き」がこんなにもいる。その人たちにとって今回のイベントは「待ってました!」だったのではないかしら。「台湾好き」の裾野の広がりって自分の想像を超えたところまで来てるんだな。そんなことを体感させられたイベントだった。

「好き」の形はいろいろなのだから、アプローチはたくさんあった方がいい。今回のイベントは、今までとは違う層に、違う形でアプローチする企画として画期的だったと思う。今回の経験を踏まえて、もっともっと面白いことを企画していってくださいな、「Howto Taiwan」さん!

posted by 研究員A at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内:観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

TBS「世界ふしぎ発見! 開運ワンダーランド・台湾」

TBS系列で今晩放送された「世界ふしぎ発見!」、今回は「ふしぎな神様がいっぱい 開運ワンダーランド・台湾」というテーマの回でした。信仰に関わるものや場所がたくさんある台湾ですが、有名なものからディープな場所まで、あちこち盛りだくさんに訪れていて、楽しめました。

テレビを観ながら、訪れていた場所についてつぶやいていたので、以下まとめて載せておきます。リアルタイムではつぶやききれなかった情報も、少し追加しておきました。

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最初に訪れたのは台南の「大観音亭興済宮」公式サイト)。医療の神・保生大帝を祀っていることもあり、おみくじも「眼科」「外科」などに分かれているのは面白いです。

「大観音亭興済宮」でおみくじのようにもらえる神様の処方箋を、隣の漢方薬局に持って行けば薬を処方してくれるというのを紹介していました。この漢方薬局は「永義豐中藥行」

神様のお告げが聞けるテーブル「万年神のテーブル」は、「萬年神桌」公式Facebook)。これは台北市内。

テーマパークのような巨大寺院は、台南の「麻豆代天府」

警察も難事件解決のために参拝するという廟(大きい黒い犬の像があるところ)は、新北市土城區の「土城義塚大墓公」

脈で占う占い師「七葉」さんは、以前は台北の「龍の羽」にいらしたみたいだけど、いまはサイトにお名前が載っていない…。

最初のクイズで、設置されているATMの機能が紹介されたのは、台北の「松山慈佑宮」

「台湾一キャラの立った神様が多くいる廟」と紹介されたのは、とってもユニークなことで知られる道教寺院「石門金剛宮」公式サイト)。淡水のさらに北にあります。

運気変えのために訪れた、道教寺院の総本山は「指南宮」。ロープウェイで猫空に行く途中の駅から行けます。

気功の治療をレポーターの瀬戸たかのに施していたのは、「萬真師父」。この方、公式Facebookがありました!

気功の治療のときに登場して、瀬戸たかのと一緒にツボを開く施術を受けていた台湾の歌手・楊燕はたぶんこの方

2問目のクイズの出題があった(大きなそろばん)のは、台南の「台湾府城隍廟」

台南でガジュマルの木があったのは、成功大学。この木については、台北ナビで詳しく紹介されています

台南で訪れたデパートは、有名な「林百貨」。鳥居のある屋上には誰でも気軽に行けます。

祀られている三体のうち一つが日本の軍人という廟は、台南の「慶隆廟」

零戦パイロットを祀る台南の廟は「鎮安堂 飛虎将軍廟」
マンガの教材を使っていた小学校は、安慶國小。その近くの、保生大帝を祀る廟は「朝皇廟」

最後のクイズで取り上げられた、1月1日に総統府で配られていたのは、この紅包。総統・副総統の名前入り。

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……という感じで番組終了。なかなかユニークな切り口で、おもしろかったです! せっかく台南に行ったのなら、食べ物の話もほしいとつい思ってしまいますが(笑)、さすがにテーマ違いでしたね(と思っていたら、番組の公式サイトでしっかり「度小月」と「阿憨鹹粥」が紹介されていました!)。

台湾社会の中の信仰や神様や「運」関係のものって、一番の特徴は「日常の中に浸透している」点かも、と思っています。番組ではインパクトの大きいものやユニークなものが多く紹介されていましたが、もっと「普通」のものも含めて、カジュアルで日常的なところが興味深いです。奥深くて私も知らないことがたくさんだけど、今後もいろいろ探して・調べてみたいと思っています。

posted by 研究員B at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする