2018年04月16日

5/4イベント「台湾小吃バトル!」のお知らせ

第9回おきらく研主催イベントのお知らせです。

今回のイベントは、ゴールデンウィークど真ん中に開催。ゴールデンウィークなのに、台湾に行けない!つまらない!という方のための企画=「台湾小吃バトル」を行いたいと思います。

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「台湾小吃バトル」とは、以下のような企画です。
●参加者は、「バトラー」か「観客」のいずれかになります。
●バトラーの方々には、それぞれ自分の一推しの台湾小吃(店と小吃を決めてください。例:「鼎泰豊の絲瓜蝦仁小籠包」)について、観客の皆さんに向けて「いかにそれが魅力的か」を順番にプレゼンしてもらいます。
●観客の皆さんは、すべてのバトラーのプレゼンを聞き、一番食べたくなった小吃を選んで、投票してください。
●投票結果から、チャンピオンの小吃(とバトラー)を選びます。
●「しょっぱいもの部門」と「甘いもの部門」の2部門に分けて実施します。

バトラーとして、自分のお気に入り小吃への愛を語りまくるも良し。観客として、バトラーさん達のトークに酔うも良し。みんなで作る楽しい台湾イベントを、ゴールデンウィークの予定の一つに加えてみませんか? イベント終了後には食事会も予定していますので、ご都合がよければあわせてご参加ください!

※参加ご希望の方は、バトラーとしての参加か、観客としての参加かを申込時にお選びください(バトラーとしての参加は、1部門のみでも2部門でも可能です)。

【バトラーとしての参加ご希望の方へ】
〇1バトラーあたりのプレゼン時間は5〜7分程度の予定です。
〇「しょっぱいもの部門」と「甘いもの部門」に分けて募集します。2部門へのエントリーも可能ですが、希望者多数の場合は調整させていただきます。ご了承ください。
〇バトラーとして参加してくださる方は、1部門につき参加費を200円割引いたします!
〇バトラーの方も投票権があります(自分以外の方への投票をお願いします)。
〇バトラーとして参加される方には、別途詳細についてお知らせします。



【おきらく台湾研究所・イベント】
台湾小吃バトル!

日時 : 2018年5月4日(金・祝)午後2時〜午後4時
    (開場:午後1時30分)
場所 : 東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区神宮前5-53-67)第1会議室B
    (アクセス
参加費: 1500円(税込)
定員 : 30名

参加ご希望の方は、事前にこくちーずのページからお申込みください。

その他:
〇参加費は当日、会場にてお支払いください。
〇申し込み受付システムの設定の都合上、2名以上でのご参加希望の場合は、お一人ずつ別々にお申し込みください。
〇お子さん連れの参加も可能です(小学生以下無料)。申し込み時にメッセージ欄にその旨ご記入ください。



ご参加をお待ちしています!

【イベントの最新記事】


posted by 研究員A at 21:23 | Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月13日

『オン ハピネス ロード』(幸福路上)の台湾(3)

3月の東京アニメアワードで上映され、長編アニメ部門のグランプリを受賞した、台湾映画『オン ハピネス ロード』(原題:幸福路上FacebookInstagram)。この映画で描かれている台湾社会の背景や歴史について、自分が気づいたこと(映画を観て気づいたことや、映画を観たあとで調べてわかったことなど)を、書いてみるシリーズの第3回目です。ちなみに第1回はこちら、第2回はこちら

第1回・第2回に書いたとおり、既にこの映画を観たことがある人向けですので、ネタバレもあります。また、わかりやすさを重視し、厳密さに目をつぶった点もあります。誤りや不十分な記述もあるかもしれません。問題点に気づいた方は、ぜひご指摘ください。

第1回と第2回のエントリだけでは、とりあげることができた点はごく限られており、まだまだふれておくべき点はたくさんあるでしょう。例えば、作品中に登場する台湾芸能史上の著名人たち(豬哥亮や歌仔戯の楊麗花など)。あるいは、日本アニメの存在感(ガッチャマンやキャンディ・キャンディ。ちなみに小h(チー)の結婚相手はアントニー(安東尼)という名前ですが、これはやはりキャンディ・キャンディに由来するもののようです)。さらには、戒厳令解除後の民主化運動の展開(高校生の小hが目撃したのは、1991年5月の「獨立台灣會案」関連の動き)。作品中に少しだけでも登場する、実際に起きた出来事は、他にも多数あります(1999年の921大地震、陳水扁の再選や不支持の声の高まり、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件、ひまわり学生運動など)。

ただ、もう明日(今日)4月13日には、東京アニメアワード以来の日本での上映機会となる、台湾文化センターでの『オン ハピネス ロード』の上映会が開催されるので、その前にひと区切りをつけようと思います。というわけで、この第3回では、解説めいた内容は控えめに、この映画が描いているものについて改めて考えてみます。


【「正解」/「不正解」、「幸福」/「不幸」】

第2回の後半では、小hと陳幸、の選択をさりげなく対比させるように描くことで、「医者にならない」という選択をすることが人生の「正解」であるといった結論になってしまうことを回避しているという指摘をしました。

この例に表れているように、『オン ハピネス ロード』の大きな、そしてとても重要な特徴は、人生には「正解」「不正解」があるという単純な結論に落ち着かないようにしている点にあると思います。そしてまた、だからといって「結局人生は人それぞれ」というような別の形の均質化や単純化に向かうのではなく、むしろそこに人生の奥行きを見出し、個々の多様な人生のあり方それぞれを慈しむ姿勢がみられるところです。言い換えれば、「幸福」に定型的な形があるわけではないこと、さまざまな「幸福」のあり方はそれぞれ固有の価値があるということが、この映画には穏やかに(でも確かに)描かれています。

ただ、こうした姿勢は、一見「正解」や「幸福」に見える状況もまた、永続的なものではないということを躊躇なく描くことにもなります。小hの小学校でのクラスメートの少年・聖恩は、小学校を去ることになりますが、父親とともに教師に向かって小学校を去ることを告げる場面は、学校的な価値観に従って生きることへの反発を示すものです。そのような聖恩は、屋根の上から将来たくさんのお金を稼ぐのだと叫んでいましたが、実際にその後の彼は、バイク修理業で成功をおさめ、小hと偶然に再会したときには、高級マンションを買うほどになっていました。こうしたサクセスストーリーは、経済的成長の時代の台湾ではいくつもみられたのかもしれませんが、(小hが結果的に実現したような)学歴上の成功という学校的な価値観に反発した聖恩が、最終的に学歴のトップといえる「博士」の家を得る(聖恩が住む高級マンションの名前は「博士的家」でした)という展開は、大変印象的です。でも、だからといって「学歴の追求なんて意味はない」という単純な結論に落ち着くのかというとそうではなく、むしろその「博士的家」が921大地震(1999年に台湾で起こった大きな地震)で倒壊してしまうというのは、この映画が「正解」の提示で落ち着いてしまうことを、シビアに、かつ断固として避けるものであることを示しています。


【「幸福路上」】

屋根の上で夢を語った3人は、結局誰もそれを実現できなかった、という内容の言葉が作品中で語られます。確かに、誰も完璧な幸福を手にすることはできなかったかもしれません。でも、3人は「不幸」だったのでしょうか?

この作品は、できあがったものや、万人に共通のゴールなどとして、「幸福」を描こうとは一切していません。この点は本当に貫徹されていたと思います。逆に言うと、不完全かもしれないし、永続的でないかもしれないけれど、だからといってそれが「幸福」の名前に値しないわけではないということが、確かに描かれていたように思います。

この映画のタイトルは、「幸福路上 On Happiness Road」でした。このタイトルは、文字通りの地名としての「幸福路」にいるということだけでなく、「誰もが幸福へ道のりの途上にいる」、あるいは「誰もが幸福という道の上を既に歩んでいる」という含意をうかがわせます。実際、TAIWAN TODAYの記事(元は中央社の記事)によると、宋欣穎監督はかつてこう語ったことがあるそうです。「私たちは誰もが幸福路(ハピネスロード)を歩いているのだ。しかし、多くの人々が、幸福というのは実は自分のすぐそばにいるということに気が付いていないのだ(其實我們每個人都在幸福路上,可是也許沒有走過這一遭,就不會明白原來幸福就在你身邊)」。

直接的には、この映画は台湾に根差した、台湾に生きる人たちの経験を描いたものです。上の宋欣穎監督の言葉も、一般的なことというよりも台湾の人たちを想定して語られたものです。でも、この映画が語るものは、台湾という文脈を越えて、明確な「幸福」像が見えにくい、既存の「幸福」像が幸福に思えない、完璧な「幸福」にたどりつくことができないと痛感している人々にとって響くものになっているように思います。きわめてローカルで台湾的でありながら、普遍的な意味をもつ作品として成立していることの見事さは繰り返し強調したい点です。

でも、本当にこの作品がすごいところは、「幸福」を描いていることそのものにあると思います。「正解」として幸福を描かないこと、つまり幸福かもしれないものの不完全さや不透明さ、限定性などを曖昧にせず見失わないこと、同時に多様なあり方をもちうるものとして幸福をとらえること、それをすべて達成しながら、ネガティブでなく、「自分のすぐそばにあるもの」として幸福を描いていることが、観客に響くのではないでしょうか。

映画の最後の小hは、決して完璧な状況にあるとはいえないでしょう。喪失の経験やこれまで負ってきた傷、将来の展望の不透明さなど、もしかしたら「不幸」にさえ見えるかもしれません。それでも、映画を観てきた人たちは、この小h(たち)の姿に、とても確かな「幸福」を見出すことができるのではないでしょうか。この奥行きのある「幸福」の豊かな描出を、ぜひ多くの人に味わってほしいと思います。


posted by 研究員B at 03:04 | Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月09日

『オン ハピネス ロード』(幸福路上)の台湾(2)

3月の東京アニメアワードで上映され、長編アニメ部門のグランプリを受賞した、台湾映画『オン ハピネス ロード』(原題:幸福路上FacebookInstagram)。この映画で描かれている台湾社会の背景や歴史について、自分が気づいたこと(映画を観て気づいたことや、映画を観たあとで調べてわかったことなど)を、書いてみるシリーズの第2回目です。ちなみに第1回はこちら

第1回にも書きましたが、既にこの映画を観たことがある人向けですので、ネタバレもあります。また、わかりやすさを重視し、厳密さに目をつぶった点もあります。誤りや不十分な記述もあるかもしれません。問題点に気づいた方は、ぜひご指摘ください。


【祖母】

小h(チー)の阿嬤(祖母)はアミ族という設定です。台湾にはさまざまな先住民族が暮らしています(現在の台湾では、「原住民」という表現が、当事者によって用いられるものでもあり、社会の中でも一般的な表現として定着しています)。アミ族は原住民の一つのグループで、小hの祖母は花蓮に暮らしているようです。祖母の姿を通して描かれるアミ族の信仰や、鶏をさばくエピソード、檳榔や煙草をたしなむ様子などは、小hにとっては戸惑う面もあるものです。ただそれでも、小学校の同級生から祖母を「野蛮」と揶揄されたことに対しては、小hは本気で怒りをみせます。祖母が語る「不一様就是力量」、他の人たちと異なることはむしろ力であり、強みなのだという言葉は、社会を構成する多様性を積極的にとらえようという、近年の台湾社会にみられる意識にもつながるもののように思われます。

多様性という点では、ベティの子どもたちが語った言葉に、現在の小学校には東南アジアにルーツがある子どもたちがいることをうかがわせるものがあったと記憶しています。実際に台湾では、国際結婚(台湾人の父と、東南アジアや中国大陸出身の母…「新移民」「新住民」と呼ばれることがあります)が多く、その間で生まれた子どもたちが小学校のクラスにいることは決して珍しいことではありません。深く掘り下げられてはいませんが、教室(や社会)に多様な背景をもつ人たちがいることを見失わないでいるスタンスが、さりげなく表現されているように思います。


【いとこ】

後に自由を求めてアメリカに渡るいとこ(表哥)の阿文は、当時の戒厳令下の台湾社会で、特に言論上の抑圧を受けていたことがうかがわれます(アニメでの白色恐怖の表現は、抽象化された形ではありますが、大変巧みなものでした)。この阿文から聞いた話を、小hは小学校でみんなの前で話すのですが、後で教員からこの話はもうしないようにと言われて戸惑うシーンがあります。教員が小hにそう言ったのは、当時、こうした話が伝われば、本人や家族や関係者たちが捕まり、場合によっては命を失う可能性もあったからです。いつも厳しい教員が、いつもとは異なる質の厳しさをもって小hを口止めしたのは、冗談では済まない事態に発展し得ることがわかっていたからでした。

ちなみに、このいとこの阿文はアメリカに定住して伴侶を得たという設定ですが、映画の最初の方のシーンで、アメリカで生まれ育ったと思われる阿文の娘が、餃子をくさいと言って食べるのをいやがるシーンがありました。アメリカは自由な社会だという手紙をかつて送ってきた阿文が、アメリカに渡ったがゆえに中華文化が子どもに継承されない不自由さを味わっているというのは、印象的なコントラストです。


【進学】

中学生になった小hは、いくつかのエピソードを経て、熱心に勉強に取り組むようになります。めでたく有名高校に進学したという設定になっていますが、小hが着ている緑色の制服は、明らかに台北市立第一女子高級中学(「北一女」)のものです。北一女は台湾のトップの女子高で、小hが相当によい成績を挙げるに至ったことをうかがわせます。さらにその後、大学に進みますが、大学卒業時に椰子の木が両側に並ぶ通りで学帽を投げてジャンプし、歓喜するシーンがあります。椰子の木の通りから、そこが国立台湾大学のキャンパスであることがわかります。つまり、小hは高校に続いて、大学も有名大学(台湾でトップの大学)に進学したことが表現されているわけです。

ただ、有名校への進学が単純に礼賛されているわけではなく、むしろ進学をめぐる親からの期待やプレッシャーが背景にあることもしっかり描かれています。医学部に進んで医者になってほしい(=社会的に高い地位の仕事についてほしい、お金持ちになってほしい)という親の期待に反発し、社会的な問題意識とつながりのある勉強をしたいという思いを小hは貫徹しますが、それへの親の落胆と、そうした小hの選択をさりげなく後押しする祖母の姿の対比が印象的です。

ちなみに、小hの社会的な問題意識の高まりは、1990年代初めの台湾社会の民主化の気運を背景にしていますが、映画中には高校の同級生として、陳水扁(1994〜98年に台北市長、2000〜08年に総統)の娘(陳幸、、1976年生まれ)が登場します。この陳幸、は、社会的な問題意識から政治家となった父とは異なり、医者の道を選んだことがちらっと表現されていました。陳幸、は、作品中だけでなく実際に医者(歯科医)になっているのですが、こうした小hとは対比的な事例を置くことで、「医者なんかにならないのが“正解”だ」という話に帰着させないようになっています。

なお、高校生の小hがある本を読んで強いインパクトを受けるシーンがありますが、その本は史明の《台灣人四百年史》(『台湾人四百年史』音羽書房,1962年)です。史明が日本語で執筆したこの本は、1980年代にアメリカで中国語版や英語版が刊行され、アンダーグラウンドで当時の台湾にも入って読まれていました。
ちなみに、史明は戒厳令下の台湾を逃れて、約40年にわたり日本で暮らしていましたが、池袋で中華料理屋「新珍味」を開き営業していたことはよく知られています。現在もある「新珍味」には、宋欣穎監督も3月の東京アニメアワードでの来日時に、ちょうど池袋だったので訪れようとしていたようです。

今回はこのくらいで。まだ続きます…。

【追記】 このエントリの続き、「(3)」はこちらです。あわせてどうぞ!

posted by 研究員B at 01:31 | Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月05日

NHK「2度目の台湾・タイホク編」

さきほど放送が終わったNHK BSプレミアム「2度目の台湾・タイホク編〜ちょっとディープな海外旅行〜」、訪れたスポットについて観ながらつぶやきました。今回はほんとにスポットの情報ばかりのさっぱりした内容ですが、つぶやいた言葉を以下まとめておきます。(B)

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「2度目の台湾」、始まっています。まず訪れたのは西門町。クラウド・ルーが流れる中で「阿宗麺線」http://www.taipeinavi.com/food/743/

続けて宇宙人が登場。西門町の裏通りのお勧めをたずねて、向かうけど迷っています。途中で訪れたのは、インスタ映えするドリンクショップで有名な「Meat Up」http://www.tabitabi-taipei.com/more/2017/0411/index.php
(追記:BGMは、四枝筆樂團 Four Pens「香吉士之歌 Sunkist Song」)

ようやく宇宙人に教えてもらった店に到着。「趙記菜肉餛飩大王」です。BGMも宇宙人。 http://www.taipeinavi.com/food/829/

龍山寺エリアに移動。池端レイナに教えてもらったお勧めは胡椒餅。西門町から龍山寺にMRTで移動して、龍山寺を参拝。 http://www.taipeinavi.com/miru/19/

龍山寺そばの青草巷(青草通り)へ。青草茶を試飲させてもらっています。 http://www.taipeinavi.com/miru/176/

龍山寺そばの裏通り、訪れたのはもちろん「福州元祖胡椒餅」http://www.taipeinavi.com/food/668/
(追記:BGMは、四枝筆樂團 Four Pens「明天的自己 New Day and New Me」)

池端レイナのさらなる龍山寺エリアのお勧めは、地下街の占い横丁。ここ、確かにいっぱいあります。曾敬利さんの「風水師の亀占い」はここかな? 「台北命理街易道館命理風水」https://www.facebook.com/%E5%8F%B0%E5%8C%97%E5%91%BD%E7%90%86%E8%A1%97%E6%98%93%E9%81%93%E9%A4%A8%E5%91%BD%E7%90%86%E9%A2%A8%E6%B0%B4-1439862542894542/
(追記:占い横丁に行く途中のBGMは、大嘴巴 DaMouth「Get You Back」)

永康街に移動。「高記」で焼き小籠包。 http://www.tabitabi-taipei.com/more/2010/0712/index.html
つづけて台湾シャンプーの「H Gallery Hair」http://www.tabitabi-taipei.com/more/2016/0526/index.php

「H Gallery Hair」のスタッフに教えてもらって訪れた、永康街の花柄いっぱいの雑貨屋は「彰藝坊」http://www.taipeinavi.com/shop/348/

「2度目の台湾・タイホク編」終了。来週は九份編とのこと。お騒がせしました!(B)

posted by 研究員B at 23:47 | Comment(5) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月04日

「第8回ライセンシングジャパン」の台湾パビリオン(Fresh Taiwan)に行ってきた

東京ビッグサイトで開催されている「第8回ライセンシングジャパン」に行ってきた。お目当ては、台湾パビリオン(Fresh Taiwan)。台湾からずらりとキャラクターがやってくるので取材に来ませんか?とお誘いを受け、「それは気になる!」と行ってみたという次第。

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「台湾は小籠包やタピオカミルクティーだけじゃない!」という言葉通り、台湾の文化や生活を伝えるキャラクター達は個性豊か。一つ一つに物語があるし、それにかけるデザイナーさんたちの情熱もすごい。キャラやグッズを眺めたり、お話し聞いたりするだけでも、パワーに圧倒される気がした。

以下、今回、「来日」したキャラクターたちをご紹介。


■八奈奈 / BANANA CHIPPY A JOLLY MONKEY (バナナモンキー)
 公式サイトFacebook
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■赤毛族 / Chimoz (チモ族)
 公式サイト(U&S叔叔與妹妹)FacebookInstagramtwitter
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■米粒大叔 / Riceman (こめおやじ)、貓舌蘭 / TEQUINYA
 Facebookマンガ掲載サイト
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■小八將 / BlessKids (こはち丸)
 公式サイトFacebook
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■閻小妹 / Yameme
 Facebook
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■等待與希望-小紅人 / Waiting & Hope - Reds (癒しの妖精-紅(べに)ちゃん)
 公式サイト(ForFun)
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■酷樂樂 / kuroro (クロロ)
 公式サイトFacebookInstagramtwitter
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■愛米莎 / AmisA&塔哇歐瑪司 / twa'omas
 公式サイト
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■鬧一波大師 / NowEPo 面郎先生(おもろう せんせい)
 FacebookInstagram
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会期は本日4月4日(水)から6日(金)まで。ビジネス向けの商談展なため、残念ながら一般の方は入場はできず。どこかの商談がまとまって、このキャラクターたちを日本国内で見かける日が来るといいなあ、と願いながら会場を後にしました。今後の展開が楽しみ。


posted by 研究員A at 23:31 | Comment(0) | 国内:観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする